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封印された超古代史「古史古伝」の謎:その17「玉鉾神社」の摂社である「みろく天神社」とは、「終末預言」の世界を表す神社である。なんてことを書く人間はまたまた筆者しかいないだろうと思う。しかし、この神社の中に次々と建立される「金の鳥居」はそのことを示唆した象徴なのである。よって、この神社は表向きは江戸時代最後の天皇である孝明帝を祀っているように見せてはいるものの、その本質は全く違うところにあるのである。だが、そんな神社になんで「孝明天皇」を祀っているのかというのが謎である。「ミロ
さっき昼寝から目覚めてほとんどまどろみの中で、言葉が浮かんだので記録のため起き出しました。スマホのユーチューブ動画で、タイトルどおりの言葉それぞれをつなげた文字だと、以下のような動画が出てきました。『かんししゃかい』のみにしますとまた別のページが表示されますので、おそらく、この私が起きた時、すぐの、どの瞬間かに、この浮かんだ文字で、手元にあるほうの機器を使って、この動画にたどりつくための言葉だったのです。以前は、私が、たとえば、「しゃかい」という言葉を「社会」と漢
斉藤一治王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろいもんやない。ほんまに火が天から降ってくるのじゃ。「世界の人民3分になるぞよ」という開祖はんのお筆先は今後必ず到来するぞ。日本は3分どころか2分より残らん。悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ。火の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじ…www.facebook.com王仁三郎の予言筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろ
・「便所にはとても美しく、尊い女神さまがいらっしゃる」“国祖の大神様が開祖様に「直よ、こんどの大望なご用をつとめあげてくれたら、どんな御礼でもするが、その方に望みはないか」と申されたとき、開祖様が「せんち虫にしていただきとうございます」と申されると、さすがの大神様も「直よ、えらいことを申す」と驚かれたということです。「開祖様は、一代どん底におってというおもいで申されたのであろうが、せんち虫は便所のようなどん底におるが、やがて人の頭にもとまるようになる。これほど出世大
★「神ごとに関わるものは英語を使う必要はない。邪語である」20代後半でこの言葉を聞いて以来、全く英語がわからなくなった。大学時代は政治学や経済学の原書(英語、フランス語)を読む必要があったので、一応辞書を片手に読んでいた。それなのに、今は全然わからない。日常生活で必要ないからということも理由だろうが、美しさを感じないのが一番の要因だ。★神界は、想念の世界なので意志の疎通はほぼテレパシーで行われているらしい。それでも言語はある。それは日本語。天国では外人も日本語を話す。全ての言語の元は日本語。
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。「低層四次元と日本のDS(後半)」記事へ行く前に、新型コロナウイルスについて疑わしき報道もあり、そして県では未だにクラスターが発生しております。『青森講演会第⑧回』も間近に迫っていることもあって、澤野さんに緊急インタビューしてみました。――新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除となり、各地の繁華街ではたくさんの人出で賑わっているようです。ちょうどお花見の時期直前の解除となりましたが、日本政府としては
・玉と剣の発動「それは玉と剣だよ」といって、ハハハハ、と豪快に笑った出口王仁三郎師は、意表をつかれてキョトンとした岡崎鉄首の顔へ、ブーッとたばこを吹きかけた。「玉と剣?……どこにあったものです」「綾部の大本の宝物だったよ。玉は水晶、剣は天国(あまくに)の名刀だ。それをソッと持ち出し蒙古に置いてきた。この二つが発動しだすと世界は動くことになるのじゃ」「へぇ……」岡崎には何のことか神秘めいたことはわからなかった。出口師に会うと、きっと一、二度は神秘的な言葉に接す
まず、神様の預言書、日月神示について説明します。《日月神示について》終末預言としては、ノストラダムスが有名ですが、極めて、漠然としていて、どうとでも解釈できる。だから人類滅亡の預言と思われています。しかし、明治に日本の降りた預言は、本物の高級神霊からのメッセージであり、その代表的なものは、大本教の「出口なお」に降りた「国常立尊」の『お筆先』であります。そして、その続編としては、出口なおの死後、大本の信者の画家、岡本天明に降りた国常立尊の預言が、この『日月神示』なのであります。
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。桜はじつに美しいですよね。私たちにとって“桜”とは何でしょう。「国花」ですか?本当の桜は、じつは「ソメイヨシノ」ではなく、人の手が加えられていない「山桜」。「ソメイヨシノ」は大日本帝国用に人工的に交配されたクローンで、死にゆく兵士を象徴するものとしてクリエイトされたものだったのです。前記事①からの続きです。(①~③三部構成でお届けしております。)『桜に宿る秘められた美しさと「666」のりんごの街
(国祖国常立尊が封印されていた間、国祖の手足となって活動された龍神)“皆生温泉のはじまりは、大正十年の秋になされている。天与の温泉を天下に拡く宣伝し病苦の人々を救わんとしてはじめられた。そのとき同志の人たちが温泉地に氏神さまのお宮を造り、無料の入浴場に信者を集め地帯発展につとめることとなった。しかし世話人の中には日蓮宗の信者が多かったため、氏神さま(地主大神)を祀ることをやめ、仏教のやり方で最上稲荷を祀ろうということになった。当時、ある僧侶は源泉に薬師堂を建て仏像を祀り、仏教の宣
・「成吉思汗(ジンギスカン)ハ源義経ナリ」“…義経はアフガニスタン、ベルヂスタンにも行き、遂に甘粛(かんしゅく)にて死んだ。元のフビライはその子孫である。元というのは源の字音からくるのである”(「月鏡」)“…では王仁三郎はどう考えていたのだろうか。つまり、義経=ジンギスカン説を史実として、それだけを主張していたのだろうか。筆者には、そうではない感じがする。史実か史実でないかではなく、王仁三郎の場合は、そのような伝説があり、現実に生きていることを大事にし、その生きた物語の上
「われはオリオン星座より来たれり」大国……出口聖師(王仁師)は、体に星をもっておられた。―――背中にあった三つ星の印点ですね。大国そうだ。三つ星だけじゃない、オリオン星座そのものの印点があった。三つ星の印点は多数の人が見ているが、僕は聖師とよく風呂に入ったので、星座そのものを何度も見ているし、さわったこともある。一番目立って見えたのは真中の三つ星。誰が見ても、大きいヤイトをふせたような痕(あと)でよく判ったね。―――ホクロですか結局。大国ホクロみたいなもんじゃ。
〈大本教二代教主、出口すみ子(聖師の妻)の言葉)聖師の御昇天後、われわれに対し、(二代様が)「お前読んでいるかとお尋ねになる。『わししか神さんから知らされていないと思っていたことや、この秘密は守らないかんと思って誰にも言わず苦しんで隠しておったことも、聖師さんはみな書いておってやで』と話しておられた」(「いづとみづ」№19、1981年10月号)「わしは神様に一厘の秘密は、わしだけしか教えてもろうていないと思うとった。これだけは誰にも喋れんと何十年も心に秘めておったが、このご
「22を超えてゆけ」の意味についてです。結論から先に申しますと、「22は地球人類に定められた限界」のことです。「宇宙の羅針盤(下)」では、≪双子の太陽≫という章があり、ひとつの星から生れたツインスターを双子の太陽として表現しています。(君の名はの主人公がツインスターかどうかは不明です)(メルク)「双子の太陽は、その星の叡智を伝えるために、個別化して地球にやって来て、一緒に協力して任務を果たし、再び一緒に創造の元へと帰るのです。通常では、片方が地上に生きる際は、もう片
「ミロクの世」の前に人心の荒廃が起きる(2018/10/27)より皆さん、こんにちは。今月2回目の「22を超えてゆけプロジェクト」に関するご報告です。今回の贈呈先は、岡山市の「さいさい子ども食堂さん」です。品物は前回と同じく、「北の大地の味覚4点セット」で、来月も同じ品物になります。日持ちがするので助かります。【第5・6回ご報告】22を超えてゆけプロジェクト(10/5)よりまた、「家が朽ち果てても、シロアリは生き残る」でお伝えしましたとおり、「令和元年台風19号災害支援
【弥勒菩薩さまのミロクの世はいつ来るか?】巡禮記の遠足では、様々な仏閣へも訪れる。本尊でなくともそこにおられる弥勒菩薩像の前で静かな時間をいただくことも多い。弥勒菩薩様とは、-------------------------------------《wikiより》弥勒は現在仏であるゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の次にブッダとなることが約束された菩薩(修行者)で、ゴータマの入滅後56億7千万年後の未来にこの世界に現われ悟りを開き、多くの人々を救済するとされる。-----------
20世紀の世界は、エゴ主義全盛期であったため自省する機会を経て言動を改善することは皆無だったといえます。市場経済の大義のもと、自然資源管理の枠組みを通して、一部の企業や団体に富みが集中するのもおかしな話です。一部の無自覚なエゴがしばしば非難対象になりますが、さなざまな種が加速度的に絶滅しているのも、自然界との結びつきを軽視したわれわれへの警鐘に他なりません。市場経済の大義というグローバル標準の大義の名のもと、自然を通じてつながっているスピリチュアルな世界との向き合う
・伊都能売(いづのめ、出口聖師の神格)“吾々大本人の唱導する、伊都能売の御魂とは、如何なる神格を具有する神であるかと云ふに、古来仏教家の間に唱へて来た、観昔に等しきものである。神道にては、木の花姫命と称へて居る神の事である。観音の性質を調べると、報身の観音あり、法身の観音あり、応身の観音あり、或は蔵通別(ぞうつうべつ)教の観音あり、円教の観音あり、理想の観音あり、事相の観晋あり、分身の観昔あり、本体の観音があつて、その一々の意味が、幾分づゝ違つて居る如くに、木の花姫命の性質又は御活動
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。青森県弘前市は、日本一とも讃えられる桜の名所。弘前公園桜祭りは中止になっちゃいましたが、今、桜が見頃です。ピンク一色🌸和みますねぇ。広報ひろさきNo.339の表紙です。桜ミクちゃんが可愛らしいですよね🌸さてさて、何やら、トランプさんの発言に世間がザワついてるようです。>ネット情報より"Stayathome.You'llseesomebadthings,thenyou'llsee
・毒ガスの予言“聖師さまが書いておられるでしょう。夢を見たといって。『あっちの道にも、こっちの道にも白骨の死体がごろごろしている』と。あれが夢であればいいんです。夢なら結構。しかし光化学スモッグがもっと強く進みますと、道であろうがどこであろうが、そのまま倒れてしまいます。大阪千日前の火事では、化学製品の煙がたちこめて窒息して死んだ。焼けて死んだという人は少ないでしょう。ああいう死に方になる。それが大変だと聖師さまはおっしゃっていた。「その時はどうしたらいいんですか」とたずねると、『それは