ブログ記事1,534件
お立ち寄りいただきありがとうございます猛烈に書きたくなってしまったこの話超有名ででもなんだかほっこりそして何故か涙が出てきてしまう・・・3度目の来日東郷かおるこさんの記事ですそのままお借りします(ネット上にそのまま出ています)実は私が一番、仕事を離れて他愛ない世間話をしたのはジョンだった。長いコンサート・ツアーで家族と離れている寂しさまで、彼と話した覚えが多々ある。そんなジョンの素朴で気取らない人柄に、取材現場のキリキリした雰囲気が和んだものだ。そう
はじめての新さっぽろ夏まつり参加です~!8月11日(金)~15日(火)新さっぽろ祭り2023開催期間:2023年8月10日(木)~8月15日(火)の6日間開催時間:11時~20時30分出演日時:1.8月11日(金)18:00~18:302.8月13日(日)18:00~18:303.8月14日(月)18:00~18:304.8月15日(火)17:45~18:15会場:「ふれあい広場あつべつ」(札幌市厚別区厚別中央1
奇数月第二土曜日に定期開催のTheWizz主催の恒例セッションナイト@UKです。エントリー絶賛受付中です。TheWizzのステージと共に久々に楽しいひと時が過ごせますように。★ロック・クラシックを中心に我々の好きなSwingin’Londonなグループ(Beatles,Stones,Kinks,SmallFaces,Yardbirdsetc….)等、またそれらと関連のありそうな’60〜70年代モノ全般(ミュージックライフ系等)・日本のグループ(フォークやG.S.も!)更に
…って事を知らない人が多くてビックリカーペンターズの大ファンだった私は、1983年にカレンが亡くなった時、それはもう大ショックだったし、亡くなる前に遠景で撮られた痩せこけた彼女の姿を週刊誌で見て、更にショックを受けました。そしてすぐにミュージックライフだったか、音楽誌の記事でカレンの心の闇を知る事になったのですが、まず、伝えられていたようにカレンは拒食症でした。亡くなる少し前、兄のリチャードに「もうダイエットはしない」と約束していたそうです。でも、拒食症は心の病ですから、そう簡単に
今日の主役は久々に登場のMusicTravelLoveです。爺の息子ほどの年齢ですが、座右のアーティストの仲間入りした現在のアーティストです。彼らが聴かせてくれる誰もが知るアーティストのカヴァー曲の数々は元歌アーティストをも凌駕するほど説得力ある楽曲も多くあります。そして彼らに共感した世界中のアーティストとのコラボも見所聴きどころですね。戦争で心が疲れてしまい彼らのyoutubeチャンネルに逃げ込んだら、新たな楽曲もラインアップしていたので、早速ブログにアップしました。彼らが歌い奏でる音楽
昨晩のお酒がまだ体内に残留した中で朝を迎えるなんて、いつ以来だろう。昔はそれが当たり前だったけれど今は二日酔いが新鮮です。新しい仲間が加わってのスタジオ練習は最高でした。生来のオタクと自認していますが、やっぱりバンドスタイルでの音出しは素晴らしい!これまた遠い昔には気付かなかった音楽の繋がりなんですね。今更と思われますが、私のMusicLifeに残された時間がある限りは、そんなひとときを大切にして生きて行きたいと思いました。さて今年になってブログ用にとかなりのアーティストをピック
日常生活と同様で音楽活動でも人間関係は重要なファクターですね。Duoの場合は兄弟姉妹でない限り、意見の対立はイコール解散につながります。2人は構造的には非常に分かりやすいのですが、3人組のユニットとなると関係はより複雑になります。それが女性1人男性2人となると一層複雑な人間関係が生じることもありますね。かつて赤い鳥という女性2人男性3人のグループがありました、最終形態は2人組の紙風船と3人組のハイファイセットに別れてしまったことは、70sを生きて来た人間ならば誰でも知っている事実ですね。さて今
窓外に広がる雲ひとつない晴れ渡る早朝の空を見ながら最高のMusicに耳を傾ける至福の時、それが心の中でいいね!が飛び交うサウンドならば尚のこと幸せです。そして朝イチで昨日新譜の最高の一枚を見つけたとありゃ喜びも倍増ですね。私の小型GWの締めを飾ってくれるのはアラバマ州出身でナッシュビルを中心に活動するSSW、WillKimbroughが5月3日新譜としてリリースしたアルバムForTheLifeofMeです。5月1日で60歳になったWillKimbroughはJimmyBu
自宅の照明の取替すらワイフに任せるほど不器用の極みのような私です。ですからDIYなんて以ての外、無縁の言葉です。それは音楽に関しても同様です。alwaysさんはギターを弾くんだから器用なんですよね、なんて言われると恥ずかしやら返答に困ったものでした。私にとってギターは曲作りの道具ぐらいなもので、その演奏は誰かに見せられるものではありません。さて音楽の世界でもDIYを自で行くアーティストは多くいます。その中でも楽曲も秀逸なDIYMusicのパイオニア的なアーティストがニューヨークのSSW、
いや〜へたる、へこむ、前回絶賛したFruitionの反響の悪さに付け加えこのところのアクセス数の低さにやっぱりヤル気が失せますね。今も昔も人気のない爺ならではと言えば一言で終わってしまいますが、好きな音楽すら巷との温度差を感じてしまいました。ブログが音楽探求の原動力のひとつなので、モチベーション維持に苦労しております。ところで午前中からの楽曲制作でようやく今年6曲目の目処が付きました。これまた終活ラブソングになってしまいました。歌にせずとも直接ワイフに言えば良いのですが、爺も昭和の男の端く
もうずいぶん昔のことです。私がまだ若かったころMUSICLIFE誌に衝撃の写真が掲載されました(うわ~ロジャー食べられちゃいそうだ!!!)ロジャーとブロンディのデボラハリー!!その頃の女子たちは大騒ぎ、絶望したものでした(私もその中の1人でありました)この写真の掲載された翌月海外ではキスは挨拶です、云々と、言い訳(?)がされていました。言い訳するくらいなら載せなきゃ良いのに、そう思ったものでした。どうせ雑誌売れるからでしょ!大人って!