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最後はお水です。もちろんご存知の通り施術場所でも日田天領水を使用。そして最近飲み始めのが、施術に来られた方より頂いた「希望の名水」というお水。少し高価ではありますが、希釈して飲むタイプです。https://j-smc.co.jp/meisui/希望の命⽔って?|生体ミネラル水『希望の命水』公式サイト「希望の命水」は、現代人の健康維持に必要不可欠な36種類以上のミネラルが、バランス良く含まれています。飲む量は1日わずか30cc~!!「ぱぱっとミネラル」は料理に使用したり、外
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットライフの船田です。究極の栄養素とは何か?それは「ミネラル」です。ビタミンでも、アミノ酸でも、糖質でもありません。なぜなら、ビタミンもアミノ酸も脂肪酸も糖質も、すべて体内で作ることができる分子化合物なので究極ではありません。しかしミネラルだけは違います。体内で作り出すことができない究極の栄養素なのです。ミネラルというのは元素なのでそれ以上分解できません。代表的なのがナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウムの
小魚といえば「いりこ」、天然のマルチミネラル昨日、小魚毎日でミネラル補給すれば良いと書きました小魚といえば、何と言っても「いりこ」ですね「いりこ(炒り子・熬り子)」は、西日本を中心とした地域における鰯煮干しの呼び名カタクチイワシの煮干しのことを「いりこ」と呼びます子供の頃、味噌汁の出汁は、いりこ出汁だった野菜といりこの煮物などもよく食べていたでも、最近はあまり見かけなくなったamazonで売っていますhttps://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_no
水分は栄養素ではないけれど、人間が生きていくうえで欠かせない物質です。成人の体重の約60%を占めています。熱中症予防のためにこまめな水分補給が大切です。同時にミネラルの補給も必要。ミネラルってなんだ?ミネラルは無機質で「からだの調子を整える」働きがあります。ミネラルは約40種類。中でもカルシュウム・リン・イオウ・カリウム・ナトリウム・マグネシウム・塩素の7種類は主要無機質に分類されます。鉄・亜鉛・マンガン・ヨウ素は微量無機質といわれます。ナトリウムが不足すると、脱水症状
白いセントポーリアが綺麗です。時期事に咲きやすい色ってあるのかな?我が家では今白いセントポーリアが盛りです🤗中には残念な(?)白いセントポーリアも・・・残念な白花その1綺麗なんですけどね~これは実は【シマイ】・・・黄緑色の縞が入らず真っ白な花が咲いてしまいました💦よく見ると真ん中に少し黄緑縞の名残りが・・・?ミネラル補給してみようかな…ダメかな・・・?残念な白花その2師匠からいただいたセントポーリアラベルには【サウスカロライナSP】と書いてありますが・・・本来紫
幻の黄金にがり長崎旅で仕入れてきました液体そのものが淡い黄金色大好きな五島のものです長崎駅近くの長崎県物産館で見つけましたこちらで早速化粧水作りといっても水と混ぜるだけです小さじ1のにがりにお水を100ml!といたってシンプル久しぶりの簡単手作りコスメですこれで化粧水としても白髪対策用ヘアケアローションにもなります
近藤正二:日本の長寿村・短命村昭和10年ー46年に日本中の990カ所を回り食事内容と長寿との関係を調査している交通も通信も未発達な時代、隣接した村同士では全く違うものを食べており、それが長寿/短命に関係していたとても素晴らしい研究、こういう姿勢は見習いたい日本の長寿/短寿マップが付いており分かり易い自分が生まれ育ったところがどうなのか一目瞭然全ての人にお勧めの本ですこれを世界中で調べたのが、以前紹介した家森幸男先生その結果は、タウリン+Mg+ω3+大豆が長寿と関係している牛肉ば
髪の毛やお肌を乾燥したままにしてはいけない!※イメージですこんなひび割れ頭皮にならないように!頭皮もお肌の仲間なので保湿してください!頭皮の乾燥は、かゆみや、皮脂が過剰に出てベタつきやニオイの原因になったり、頭皮力が低下して髪の毛を育てることに悪影響がでるので保湿ケアは必須!頭皮は髪の毛があるのでクリームを使うわけにはいかない…頭皮の保湿ケアは、ミネラルたっぷりのローションがオススメ!頭皮が潤うと、かゆみやベタつきもおさまり、髪の毛もすくすく育つようになります。その
私が、絶対手放せないもの、この[岩戸の塩本にがり]特に、どん底だった、入院中親子で大変お世話になりました。というくらい、恩人なにがり。私のブログで、よくよくでてくるこちらのにがり。にがりって謎ですよね?にがりって何?あの豆腐つくるの?それって、どう体にいいの?ですよね。笑ひとつひとつ解説します。にがりとは?塩を作る工程は、海水をどんどんにつめて、ミネラルを結晶化させていく。この結晶化させたものが、いわゆる塩といわれるもの。そ
ウォーキングスタイリストSAYAKAです。蜂蜜の世界が、こんなに色とりどりだなんて日本では、蜂蜜といえば黄色い色ですが真っ白から黄色、茶色、黒まである。ちなみに、左端の白は、カナダのクローバー蜂蜜。右端の黒は、マレーシアのスティングレスビー。古来、蜂蜜は単なる嗜好品でなく、様々な病態の治療法の1つとして使用されてきました。古代エジプトの医学書には、ほぼすべての治療薬に、蜂蜜が使われているそう。小さなミツバチさんがせっせと集めてくる蜂