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私がここでもう一つ問題にしたいのは、「狭山事件」の犯人が書いたとされる「上申書」の筆跡も、これまた非常によく似ているということです。これは「狭山事件」で犯人とされている「石川一雄」が書いた「上申書」です。この「上申書」が書かれた昭和38年には「石川一雄」はきちんと文字を書くことができませんでした。彼はもともと文字の読み書きができず昭和42年から独学で読み書きを学ぶようになったのです。文字の読み書きができない人間が上のような文字を書くことは先ずもって不可能です。この「上申書」は本人が書いたもので
全体(たくさんの人)を救う手がない。考え過ぎて、思考が加速し続けて、シュミレーションを重ねてもない。法律とメディア、警察と軍事、これらに従事する決定権がある人に、善意と正しい知識があればいいけど、どちらか、もしくは両方欠落しているか、わかっていながら悪意に染まっている。救える余地がある人を救えるかどうか?ミスリードを解いてあげて導くのに、労力がかかり、少人数になってしまいます。長年のミスリードで、日本人の食の常識、医療の常識が間違い過ぎていて、そ
「DX」の意味をわからないまま使っていること「DX化」なんて言葉はおかしいよ※アプリ「Ameba」におけるYouTubeの動画挿入で「予期せぬエラー」が発生しているため、URLのペーストで動画を挿入しておりますヾ(__。)「DX化を実現させる」とか、「DX化の必要性」とか、こんな意味不明な言葉が、日本の社会にはあふれかえっています。よーく考えてみてください。「DX」は「変革すること」なんですから、「化」を付けるのはおかしいんです。「変革化」とか、「変化化」とか、「変容化」とかなん
はろー、めりーです!先日、刑事ドラマを観ていて、犯人はこの人かなーという雰囲気だったのに結局、真犯人は別人だったんですが(・∀・)w(あるある)そんなふうにドラマや推理小説などで、意図的に視聴者や読者に誤解をさせることで展開を面白くする『ミスリード』というものがありますよね✨これまでも何度か書いたように、私は『伏線』って大好きなんですが、『ミスリード』も面白いと思うし、これはある意味、私たちの人生でもありがちだと思うわけです(笑)私が思うに、私たちの心か
私が自己愛性パーソナリティ障害(以下NPD)やASDのことをよく書いているということもあって、パートナーがNPDやASDである、またはそれに近い傾向にある、というお客様が多いです。そのようなパートナー(NPDやASD)をもつお客様からのお話を聞いていると、「話をねじ曲げられて解釈されてしまう」という言葉が共通して頻繁に出てきます。私も経験があるのでよくわかります。そのようなパートナー(NPDやASD)の中には、自己啓発系や心理学系の本を読んだり、セミナーに参加したりする
現在、マリさんテレグラムではフィル氏のツルーサー(いわばファン)にDSが潜り込んで、裏でいろいろ妙な発信を続けていることへの“フィル氏の闘い”が、ライブ感豊かに展開されている。そして、このようなフィル氏の発言がある。フィル氏情報の的確さは、マリさんのブログで克明に紹介されているが、時が経つほどその的確さが鮮明になっていると、拙者は感じている。「?」なところもあるけど、後でなるほどとなるケースが多い。そのフィル氏が、自分のツルーサーでも75%があちら側だといっている。つまり、人びとを見せ