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床材を考えるシリーズ、しばらくぶりです年末年始に大阪にあるショールームに2軒伺っていたのですが、床材って触り心地的な要素が大きいので、文字にするのが難しいしかも、撮った写真も、なんとなく色味が実物と異なるような気がして、筆が進みませんでしたでも、せっかくなので書いてみよう、と重い腰を上げて。はじめに訪れたのは、朝日ウッドテックさん。言わずと知れたライブナチュラルシリーズのメーカーさんです。昔むかしに行った住宅展示場で、ライブナチュラルプレミアムを使ったモデルハウスがあって、え
さて、昨日は好みの床のことをキャピっと書かせてもらいましたが、現実に戻りましてうちのHMでは、施工したことがある(これから施工するだったかな?)ということで、マルホンさん一択で提示されました。現在、1階LDKと玄関部分を見積もってもらっているのが、こちら。マルホンの床暖房対応無垢床、チークの巾75mmです。確か、ベーシックオイル(浸透性塗料)仕上げ。カタログではこちらです。(色、全然違うくない?)そして、見積もり金額は、一式71万円。出ました、一式見積もり。あれ?デジャブ
住宅展示場を回っていていつも感動するのが、無垢床。私は床材のカタログを見すぎたために、無垢板、挽き板、突き板、シートフローリングを営業よりも先に見極めることができます(笑)住友林業に惹かれていたのも、この無垢床の導入にメリットがあった理由もあります。今はもう積水ハウスになってしまったので、標準で無垢床を入れることはできませんが、オプションでマルホンの無垢床を導入することを計画しています。無垢床(無垢材)のメリット①:温かい(私的にはひんやりしないが正解)これは多くの住宅系yout
前回の朝日ウッドテックに続き、今回はマルホンへーベルの展示場でも時折採用されてるメーカーさんですそして、マルホンといえば無垢床!挽き板もありますが、商品ラインナップ中、無垢床が8割くらいです無垢床と挽き板は手で触ってみると全く違います。なんていうんでしょうね…無垢は湿度を持っている感じです。しっとりとしていて、スベスベまさに木が生きてるっていうのを体感できます。お値段は木の素材によって違いますが、概ね高め。まあ、無垢材なのでしょうがないですね
「90年代パチンコベスト10」昭和から平成になり、パチンコは新要件の時代を迎えました。大衆の娯楽から一大レジャーへと進化のとき、どんな台を打っていたのでしょうか。そこで今回は、1990年代前半の羽根モノで自分的ベスト10を選びたいと思います。連チャンデジパチやパチスロに勝負を挑んでこっぴどくやられると、また羽根モノへと戻ってくるのでした。そこは、やはりパチンコの原点いつからだろう、玉の動きに一喜一憂できなくなったのは…それではいってみま