ブログ記事1,579件
おぢさんになって解けた社会の謎を書いていくおぢトークです。そんなテーマだったかな覚えてない。今日の話は「なぜ愚痴を言ってはいけないのか」です。全面的に言っちゃダメではなくて相手との関係性によります。そこは当然のことでして。でも相手との関係というなら、愚痴を言ってプラスになることはまずない気がしませんかしますねそうですね。まずネタになるならいいとは思います。こないだクソみてぇなことあってあの野郎マジファックだぜヒャッハー的な。マッドマックスのウオーボーイズのあのテンションで言えるなら許
『マッドマックス:フュリオサ』の5分にも及ぶチャプター仕立てのスニークピーク・トレーラーがアップ!さらにロッテントマトが解禁され、現段階で61レビュー、87%の絶賛となっている。映画『マッドマックス:フュリオサ』2024年公開。映画『マッドマックス:フュリオサ』2024年公開。サーガ創始者ジョージ・ミラー監督が放つ、歴史を変えたリアルアクションが再び暴走する――。wwws.warnerbros.co.jpレジェンド・オ
映画『フュリオサ:マッドマックス・サーガ』のロンドン・プレミアに登場する少女時代のフュリオサを演じたアリラ・ブラウン。Youngactressesfromoseania.ヤング・アクトレシーズ・フロム・オセアニア(オーストラリア編)Part.2(フュリオサ編)オセアニアの若手女優たちAlylaBrowneアリラ・ブラウン2009年か2010年生まれ。オーストラリア・シドニー出身。エストニア系オーストラリア人。国籍=オーストラリア女優※アリ
今週もハドソンうぃーく今回はオーストラリアの映画に端を発し数々のアニメにも採用されたショットガンハドソンマッドマックスモデルガンです1983年発売1979年日本公開のマッドマックスの主人公が使ったショットガンですね当時オーストラリアの銃規制は拳銃はダメで長物はオッケーっていうわかりやすいものだったそうですそこで拳銃は日本のMGCのモデルガンを撮影に使っていたそうで、発砲シーンは合成だったそうですそのため迫力出すためプロップ化したショットガンを切り詰め
■『マッドマックス2』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1981年/オーストラリア映画/96分監督:ジョージ・ミラー出演:メル・ギブソン/エミル・ミンティ/ヴァーノン・ウェルズ/ヴァージニア・ヘイ/アーキー・J・ホワイトリー/ブルース・スペンス/マイケル・プレストン/ケル・ニルソン■1981年劇場公開作品1本目「今日見た映画」回顧録■第2稿2019年10月5日版[「おれが運転する」]■「よかったら-おれが運転する」「今さら取り引きには応じない」「取り
この日初めて撮らせて戴いた大関さん。とても魅力的な方でした。モデル・バイク女子・レースクィーン・女優。多彩な面をお持ちな彼女ですが、さらになんと5月19日、後楽園ホールでボクシングデビューされるとのこと。
『マッドマックス怒りのデス・ロード』公開後、収益配分や報酬を巡ってジョージ・ミラー監督の製作会社ケネディ・ミラーが米ワーナー・ブラザースを訴え、一時は裁判が泥沼化していたが、『マッドマックス』5作目の製作が具体的に動き出したということは両者の溝が埋まったのだろう。以前より噂されていた、『マッドマックス怒りのデス・ロード』でマックス以上に人気を博した女戦士フュリオサを主人公にした新作が本格的に動き出している。『マッドマックス』待望の新作と言ってもスピンオフであり、若き日のフュリ
今から二年ほど前のことだ。当時俺には、どうしても劇場で見たい、気になる映画が、立て続けに三本あった。『アベンジャーズエイジオブウルトロン』『ターミネーター新起動』そして、『マッドマックス怒りのデス・ロード』である。『アベンジャーズ』『ターミネーター』と言えば、大方知らない人はいないのではないかというくらいのビッグネームだが、『マッドマックス』は、いささか格が落ちるように思われた。ところが、あれよあれよという間に、口コミで評判が広がり、その年のアカデミー賞の、しかも芸術系の部
近況ネタも特にないもんだから好きな事を今回は書く事にしますバイクに乗るきっかけとは別にバイクを乗り続けてる事に影響を受けたものは人それぞれ色々とあると思うんですがオレ自身その中で一番と言えるのが映画「MADMAX」だったりしますマッドマックスはシリーズ化されてどの作品も大好きなんだけどその中でもファーストが好き過ぎて100回以上観たってのは大袈裟ですがまぁそれ位好きですシリーズ化されてますがファーストとそれ以降では主人公マックスの立ち位置違いますファーストは主人
■『マッドマックス怒りのデス・ロード』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2015年/オーストラリア映画/120分監督:ジョージ・ミラー出演:トム・ハーディ/シャーリーズ・セロン/ニコラス・ホルト/ヒュー・キース=バーン/ロージー・ハンティントン=ホワイトリー/ライリー・キーオ/ゾーイ・クラヴィッツ/アビー・リー/コートニー・イートン/ネイサン・ジョーンズ/ジョシュ・ヘルマン/ジョン・ハワード/リチャード・カーター/iOTA/アンガス・サンプソン/ジェニファー・ヘイガン/メーガン・
5人乗り容器満載ベトナムはカブだらけかご金魚-w-w-w-wすごいwwwwアヒルwwwwwwwwwエテ公やアヒルども❗️↑マッドマックスナイトライダー荷物満載で二人乗り卵ミシュランか-w-w-w-wカブにカブハーレム💕💕💕
思い起こせば構想だけは1年前以上から!これを↓リニューアル今年の6月に某所で何を何して?なにしちゃう~(笑)博士とのやり取りをパパラッチされましたね~(笑)Photobyいーのきょんそして4ヶ月後こちらをモチーフにした!それではど~ぞ(笑)いえ~い(笑)すんばらしい(笑)マッドマックスのインターセプターです!ダメ押しでどうぞ(笑)眺めてるだけで酒が進む~(笑)まだまだ有るぜ(笑)モチーフはこちら!グースのZ-1000だ!ではどうぞもうサ
新宿TOHOシネマズ#新宿#TOHOシネマズ#歌舞伎町#マッドマックス:フュリオサ
■『マッドマックス2』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1981年/オーストラリア映画/96分監督:ジョージ・ミラー出演:メル・ギブソン/ブルース・スペンス/マイク・プレストン/ケル・ニルソン/ヴァーノン・ウェルズ/マックス・フィップス/ヴァージニア・ヘイ/ウィリアム・ゼッパ/スティーブ・J・スピアーズ/アーキー・ホワイトリー/シド・ヘイレン/エミール・ミンティD.B.G.生涯の映画ベスト50■第22位『マッドマックス』(『マッドマックス2』『マッドマックスサンダードーム』
マッドマックス怒りのデスロード。たけしさんの大好きな。
こんばんは。今日はボンゴバンの外装ドレスアップ。^^ずっとやりたくて、色々なショップへ相談し、断られ続けたボンゴバン。^^笑2016年モデルで足回りの変更があり、ハブ付近の情報が無いので門前払い。ボンゴバンでインチアップする人いないからホイールメーカーもやる気ないのが本当かも。今回はお世話になってる方のお助けでなんとか実現です。本当にお世話になりました。まずは以前のノーマル。185/80R14ホイール5Jオフセット50㍉6穴そして、ドレスアップ後。引き締まりましたね。
バイクでシドニーへ行く予定だったが、初日に先週エンジンを修理した箇所が壊れ、雨の中のびしょ濡れで立ち往生。パースにいる友達が片道140㎞もあるけど迎えに来てくれた。再修理してもらったがこのバイクで一週間で4000㎞も走るのは辛いので、さっさと売って飛行機で行く事になった。1200ドルで買って1300ドルで売れたからよかった。シドニーに到着すると、都会の空気を感じる。電車の中の雰囲気がとても暗く、人々は忙しそうに無関心に早歩きで進んでいく。35キロの
好きな方多いんじゃないでしょうかマッドマックス実は僕も大好きで、とあるお客さんも大好きでそのお客さんはヤマハV-MAXに革上下とハンマーブーツとハンマーグローブというスタイルでした僕は若い頃はミスターバイクとかバイク漫画キリンとかを読んでいてバトルスーツとかハンマーブーツとかカッコいいなとは思っていたけどそこまで突き抜けたスタイルをする勇気はなくて!そのお客さんを初めて見た時こんな人いるんだな〜と思ったんです毎週バイクに乗られていましたね走り納めが12月31日で走り始めが1月1日
■『マッドマックス』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1979年/オーストラリア映画/94分監督:ジョージ・ミラー出演:メル・ギブソン/ジョアンヌ・サミュエル/スティーヴ・ビズレー/ヒュー・キース=バーン/ティム・バーンズ/ロジャー・ウォード/ヴィンス・ギル/ジェフ・パリー/スティーヴ・ミリチャンプ/ジョン・リー/レッグ・エヴァンス/シーラ・フローランス/ジョナサン・ハーディ■1979年劇場公開作品3本目■第2稿2019年9月19日版[『マッドマックス』=『気狂い太
僕が今、一番楽しみにしているのが5月31日公開予定の「マッドマックス・フュリオサ」ですね映画『マッドマックス:フュリオサ』US版本予告2024年5月31日(金)公開怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!―第77回カンヌ国際映画祭特別招待作品―伝説の創始者ジョージ・ミラー監督が放つ『マッドマックス』サーガ最新作映画史を変えたノンストップ・カーアクションの頂点が神化する!観る者すべてを日々の怒りから解放する超ド迫力ライド=MADワールドでぶち上がれ!!■映画『マ
実車化系大迫力。興味もってかれますな。FF7というんですか?ゲーム系ど素人で分かりませんが妄想からの実車化は迫力ありますな。ライトやエアインテークまわりのデザインはメーカーさんからは突っ込みどころ満載なのかもだけど見栄えはちょっと新しい、というか最近の実車がこっち寄ってきてません?ですな。妄想力no1の大友克洋アキラの金田のバイクに程よい未来こうなりそう感のマッドマックスのZ1000改MPF。ああ、古くはキカイダーのサイドカー、初期ライダー系バイクは元バイクがわからない程、完成度
MADMAXTOECUTTERZ1000トーカッターのZ1000です。アオシマZ900にZ1000Pのパーツと自作レジン製トランスキットを使って製作。スクリーンはバキューム、メーターレンズはフィルム、タイヤはタミヤCB750F。プラモ素組みよりも工程多くて大変。でもカッコ良い。
以前からどうも全体の色合いの中で浮いているようで気になっていたシルバーのフェンダーアーム。塗ろうかとも思いましたが、結局CAFE用の純正に交換することにしました。梱包状態開封片方で4,576円(税込)×2で9,152円!色違いの同じ部品に交換するのにはちょっと高い。では交換作業サスに固定されている2本のボルトを外しフェンダーに固定されている2本のボルトを外し(ネジ固定剤塗ってあるのでかなり固い)・・・たら外れると思ったらまだ外れない。フェンダーに固定されているブレーキホースを
今回のホットウィール謎車天国は「メイキング・オブ・マッドマックス怒りのデスロード」謎車バイブル以前から欲しかったのですが、書店で見かける事が無く、内容も分からぬまま購入するには高い本だったものをリサ店で発見。ちょい悩の後、購入。観る度にシーンの一つ一つがアートしてる「怒りのデスロード」ですが、本書を熟読して制作陣のものすごい拘りの一端を垣間見る事が出来ましました。アフターワールドの世界感の作り込みが凄まじく、映画の中で一瞬映る物や人物にもバックボーンやストーリーが緻密に与えられ、全
DoofWagon『マッドマックス』火噴きギター轟音ワゴンの秘密!スピーカー64台使用映画『マッドマックス怒りのデス・ロード』に登場した轟音(ごうおん)ドラムワゴンは、前部に64台のスピーカー、後部には4台以上のドラムが空調用ダクトに埋め込んで載せられているなど、規格外の仕様であることが明らかになった。ジョージ・ミラー監督らがColliderのインタビューで同作の裏話を披露している。主人公マックスの敵、イモータン・ジョー率いる武装集団の車「DOOFWAGON」は、火を噴く
注意すいませんネタバレしまくります。精神障害者が登場する映画は結構多い。時代の変容と共にその役どころも描写も変わっている。今日は、統合失調症当事者から見た統合失調症の登場する映画を紹介しようと思う。マッドマックス(1979年)『怒りのデスロード』は比較的最近発表されたから知っている人は多いと思うけど、この作品のシリーズにインスパイアされた『北斗の拳』という作品の方が日本では有名じゃないかな。あーたたたた!!お前はもう、死んでいる。私が話したいのはいっとう最初のマッ
昔、発売されていたハドソンのガスガン。購入したのは今から36年前の1985年頃。ガスガン発売前には発火式のモデルガンで販売を開始していました。行きつけの模型店で、「ねぇ~ヨッチさん!一丁連れて帰ってくんない?」っと、店員i君に毎回刷り込みされていたので、気が付いたらプラストックの一番安いタイプのガスガンを買っちゃってたのであります。ただ、あまり気に入ってなかったのか数年後には知り合いの息子さんにあげちゃったんですね(汗)で、それからまた十数年経ってその知
ジョージ・ミラー監督が次回作になると公言していた『マッドマックス怒りのデス・ロード』のスピンオフ前日譚『Furiosa』(フュリオサ)の公式キャストを米ワーナー・ブラザースが発表!ついに製作が始動することになる。世界的に絶賛され、その年のアカデミー賞では作品賞ノミネートなど最多6部門受賞、先日の地上波初放送でもSNSで大いに盛り上がった『マッドマックス怒りのデス・ロード』。独裁者イモータン・ジョーに反旗を翻し、女性たちを守るためにマックスと共に捨て身の戦いに挑んだフュリオサが描か
「マッドマックス怒りのデス・ロード」でのN・ジョーンズとジョージ・ミラー監督(photocourtesy:Mr.NathanJones)『マッドマックス怒りのデス・ロード』(15年)でシャーリーズ・セロン演じたフュリオサは、マックスをしのぐ存在感でシリーズを新次元へと導いた。そのフュリオサを主人公とする前日譚『マッドマックス:フュリオサ』(24年)の予告編が公開され、全世界のマッドマックスファンを狂喜乱舞させている。新作では若き日のフュリオサが描かれ、なぜ彼女が独裁者イモータン
最近、Googleが勝手に気になる記事をピックアップする機能に感動してます特に、最近ではマッドマックス関連でメル・ギブソンの記事が出てきました💥結構、波乱な人生だったそうですね🙃子どもは10人いるが、奥さんは3人離婚裁判では、4億支払ったこともあるとか😱アルコール中毒だったメル・ギブソン近年では、またハリウッドに戻ってきたのかな?皆さん、こんばんは前置きがこれだからね…今夜紹介する映画はメル・ギブソン主演マッドマックスになります🔥サンダードームは巷では酷評らしいですね🤕