ブログ記事809件
MKUltraっていう言葉を聞いたことはありますか?Ultraとは「極端な」と言う意味で、ウルトラマンのウルトラですね!え、ウルトラマン知らない?そして、MKは何かというと、誰かの名前のイニシャルらしいです、、、しかも、あのヒトラーの関係者の。ってことは、、?MKウルトラとは、CIAの洗脳プロジェクトです。またかよっそれも、モッキングバード洗脳なんて、比べものにならないくらい恐ろしい洗脳プロジェクトなんです!!もともとナチスがやってたあの恐ろしい洗脳実
「インターステラー」レオナルド•ディカプリオ主演で渡辺謙さんも出ている「インセプション」を観て、その話をオンライン英会話で話したら、「クリストファー•ノーラン監督の作品が面白いよ♪」と教えてもらって観てみました前半はよくある宇宙をテーマにしたサイエンスフィクションだと思ってたんですが、後半にいくにつれて構想がスゴイ!!やはりクリストファー•ノーラン監督は天才です。話題になっていた「TENETテネット」も観てみたいなぁ。マシュー•マコノヒーいい役者だなぁ。アン•ハサウェイあいかわらず
いつもお立ち寄りいただきありがとうございますSNSでこちらの情報を見つけました特別企画展西本貴美子さんのInstagram5月に有楽町へ行く用事があるので、時間が合えば寄り道してみたいです。入場料金は無料😊初めてイオンシネマ市川妙典を利用しましたスクリーン1座席数58席前の席とは、重ならないようになっていました隣の席との間に仕切りがあり仕切りはロールカーテン開閉できるようになっていましたAIRエア伝説バスケットシューズ「エア・ジョーダン」の誕生の熱き戦いのお話。舞
マットデイモンとベンアフレックのデビュー出演にして初脚本の出世作。「グッド・ウィル・ハンティング」。フィクションですが、お二人がハリウッドでこの後瞬く間にスターダムにのしあがったことは有名な話!昔でいえば、シルベスター・スタローンが「ロッキー」で自ら脚本し、主演に持ち込んでセルフプロデュースしたのと同じ方法ですなによりこの作品、セリフがいい。後半でベンアフレックがマットデイモンに投げかける、あるシーンのセリフに涙。(わかる人ならわかる)アカデミー脚本賞とるだけのことはある。深い!
その①からの続きです。サンレモから戻ったトムは、部屋を片付けディッキーのタイプでディッキーに成り代わり、手紙を打ちます。トムは、マージを訪ねます。「戻ったのね?ディッキーは?」彼女は、本を書いていました。「これを。ディッキーにローマへ荷物を移すよう言われた」トムから渡される、ディッキーからだ、という箱。そこにはマージの好きな香水と、手紙が入っていました。「どうして?結婚の事で、プレッシャーをかけたのかも、彼は本当は優しい人よ」別れの手紙に涙するマージ。ローマへ行ったトムは、デ
名作「太陽がいっぱい」のリメイク。むかーし、母に勧められて作品は観ましたがほとんど記憶がなく・・・(-_-;)そして「リプリー」は初見ですが。これは、なんちゅうBL映画ほのめかし程度かと思いきや、ガッツリBLだったのでウヒョー\(^o^)/と叫びました。それだけ主人公リプリーのディッキーへの愛が溢れてて、それが叶わぬ片思いに感じて観ていて切ないです。前半なんて、トム・リプリーの恋物語でした。貧乏青年トム・リプリーはピアノ演奏で食いつなぐ日々を過ごしていました。そこ
⚠️本記事はほぼ連想ゲームです⚠️新年は実家に帰ってゆっくり寝正月をしていたため至って健全に過ごしていたみそ。コンビニに行った際に、ある雑誌の表紙に目を奪われてしまいました。"アイリス・ロウの全て"とタイトルのあるVogueの最新刊です。表紙はあのジュード・ロウの娘、アイリス・ロウ(22)。モデルや俳優で大活躍、業界大注目のヤングセレブ✨はっきりと言いまして、あまり存じ上げておりません〜ハイ💦すでにヤングでなくなって久しいので〜ハイハイ😅では、何が、みそを惹きつけたかといいますと...。
観ました。何となく並べてみる...これよ、、こういうのが観たかったですよ。。。わたし的に人生に必要と思うものがいっぱい詰まってた作品でした。起承転結わりとシンプルかもですが、でも、こういう作品観てジーンとしたくなること、あるある。元気出したくなること、あるある。(それだのに「グリーンマイル」を観てしまったというこのギャップな^^;)以下ネタバレあります。天才的な面もあるけど傷つくのがこわくて素直じゃなくて
(更新版)昔、ウルトラQの中で「1/8計画」という題材がありました。(リンク更新しました。)さらにマット・デイモン『ダウンサイズ』を紹介しておきます。さて、本題のウルトラQ「1/8計画」の紹介です。大まかな内容は日本の人口が多くなりすぎたため政府主導で人間を1/8サイズにしてそのスケールの街を作り移住させていく。という話。最後に桜井浩子演じるユリちゃんが一言。「よかった。みんなが小さくなれば、結局は同じこと」と語ります。そして番組最後の石坂浩二によるナレーション
この春、桜をまったく見に行っていない私。上野公園とか綺麗らしいのに…こんなお花のアーチが映画館前にありました。お相撲さん達が楽しそうに記念撮影してた^_^見ないでおこう、怖いから…と思っていた映画を、えいやっ!!と勢いで見てきてしまいました。怖いからiMaxはやめて、TOHOシネマズのプレミアムシアターで鑑賞。もう充分でした、音も映像も。規格外の映画。この予告編みておいて、映画をみにいくと、なんか印象が違う…結構静かな映画で、ほぼ会話劇じゃん。という印象です。前半ちょっとウトウトし