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4月に入りましたね。スタジオの様子を☺️先日ポワントを購入した2人が、初ポワントデビューです🩰小さな先輩達に、トゥシューズのしまい方などを教わって🩵大きな先輩にトゥシューズの履き方を習い☺️いよいよ、先生に習いながら足慣らしです🩰バーにつかまって、ポワントに立って踊る為の準備から習います✨小学校中高学年のレッスンの様子😊4月になりメンバーの入れ替えがあり新たな雰囲気でレッスンしています👍毎週金曜日の初等科低学年超基礎クラスは、ピアニストの美佐子先生による生ピアノ伴奏
バレrina様より、大変貴重な『踏み変え厳禁の書』をいただきました。この投稿をInstagramで見るめるもバレエ(@mermoballet)がシェアした投稿この貴重な文化財である『踏み変え厳禁の書』は、めるもバレエのオンライン家宝となり、次回ひでっち先生講習会の際にはスタジオ内にありがたく掲示させていただく予定でございます。チャコバ=バレ様配信メンバーのみなさまからは「Tシャツにしてはどうか」というご意見もいただい
【レッスン情報】TAKAKODANCESTUDIO@岩田プロジェクトスペース(綱島・新綱島)4/21(日)バレエクラス10:00~11:30バレエ¥2,00011:45~12:30ポワント¥1,000※ポワントのみの受講はご遠慮ください水分お忘れなく…スタジオはこちらご参加お待ちしています命のつどい無事終了いたしました!出演者の皆様最高!応援にきてくださった皆様最高!出演者のみなさまも応援してくださったみなさまも来れなかったけど応援してくださった
続き。甲出しで甲が出るようになったけど、実際の踊りになったら甲を出し切れない、甲が出て見えない理由を説明します。足の甲と引き上げのパターン①タイトルに引き上げと書きましたが、S字の踏み方についてです。足の甲と引き上げのパターン①1番左側の写真の様に脚の甲が出る人の場合。(久しぶりのポワントでトゥパッドをつけてないので踵が余ってますがそこは気にしないでください)絵のような引き上げ方になります。甲の部分(絵の黒丸)が外側にしなることにより、その対極の動きとして脚の内側ラインがボディの
ネレアさん💖✨3年ほど前パートナーのヤマカイさんと山手バレエ✳︎ハウスへ講習会にいらしてくださいました💖✨アメリカテキサス州のバレリーナ人には言えないバレエあるある集めてみました🩰🧐みなさん、こんにちは!!ネレアさんチャンネルへようこそ!今週の動画では、皆さんの『人に言えないバレエあるある』と題していただいたご意見にコメントしました。私自身の意見もいくつか紹介しています😋Contactme💌ForemailsIwouldappreciateitifyoucoul
最近は減ってきましたが一時期、他の先生のクラスでポワントを履き始めた人がソール全体を柔らかくしすぎていて立てなくなっていました。立てないからと私のクラスに来るのですが、シューズを買い直してその人の足に合うようにほんの少しソールの一部にしなりをつくり出すだけで快適に立てるようになるケースが多くありました。なぜそうしていたのか確認したところ、先生が「このくらいしないと」とグイグイやって柔らかくしてしまったのだそうです。プロでも脚が強く、柔らかいシューズが好みの人はそれでよいかもしれません。ア
大人の生徒から時々ある質問。「ポワントが潰れたってどういうことですか?」手っ取り早くいうと履き潰して柔らかくなったので買い替えの時期ということです。一番多いのはボックス(つま先の硬いところ)が柔らかくなりすぎて立てなくなること。シューズを通して指先で床の感触をはっきり感じるのは潰れています。まだ使えるうちはプラットフォームの周辺に少し硬さを感じますが、それがなくなるくらい柔らかかくなることもあります。2番目に、ソールが柔らかくなりすぎる場合もあります。特にファーストシューズで多いよ
【ポワントの時の足首後方の痛み・三角骨障害でお困りの方へ】ー目次ー1.足首後方の痛み(三角骨障害)2.三角骨とは?3.一般的に病院や整骨院で言われている原因や治療法4.当治療所の考える原因5.当治療所の行う整体治療1.足首後方の痛み【三角骨障害】(症状)○つま先立ちの様な形にした時に足首後方に痛みが出る。バレエのポアントや、サッカーのシュートなどの時に発症することが多い。○患部の炎症がひどくなると足首が動くだけで痛む。2.三角骨とは?足首の真ん中には距骨とい
みなさまこんにちは!先日スマホでアメブロをつらつら見ていたら「ポワントでピケに立つときどうして膝が曲がるのか」という疑問を抱いている記事を見つけました。よくあることですね!伸ばしているつもりでも伸びてないのです。動画に撮ると「なんじゃこら?」になるやつです。その記事を書いた方も「トウ先の丸い部分全部を床につけたいがために膝を曲げて調整しているのでは?」と自分なりの解釈をお持ちでした。まぁまぁそうかもしれません。先生にもトウ先全部が床につく立ち方
アテールで立っている時のイメージ。しなった脚で踵が踏めている状態。「ツ」がつま先、「カ」が踵。丸が円型シーソー。ポワントに立った時のイメージ。S時に踏みます。アテールからポワントへの過程。円を越えて遠くに伸びていくような、反転しているような感覚。これがしなりを転がすS字の踏み方です。
いま履いているポワントは、blochのシュープリマです。大人バレエを再開してから、まだ1足目。ポワントレッスンはたまにしか行けないので、10回くらいしか履いていないはず。ポワント加工に関しては、子どもバレエ時代も含めて、今まで一度もしたことはありません。せいぜいソールを手で曲げたり、ボックス部分を上から押したりする程度。高校生の頃は、それでも特に不便はなかったです。さて、加工といえば、底をはがしたり、切ったり、釘を抜いたり、ニスを流したり、水をかけた
テンションを上げていく最近、寝ても覚めてもサブ教室の発表会の音楽が頭の中に流れています。追い込まれてる。。。のでしょうか?こうなったら、踊りを楽しむことにマインドチェンジしたほうがいいな、と思い始めました。特にサブ教室は(ホーム教室と違ってw)お衣装が可愛いし、舞台でたくさん踊れるし、なんならポワントで踊れる可能性もあるぜ↑(。•ᴗ•ฅ)↑age↑.しかもプロダンサーと一緒の舞台に出られるぞ!こんな機会めったにないし、一生に一度かもよ。最高じゃないか!!!うん、何とかなりそうな
「ふくらはぎからスネのあたりに外旋方向に引っ張られる感覚を強く感じる。自分で頑張って筋肉で外旋しているわけではない。バレエのターンアウト、アンデオールと股関節外旋は別物。」「お尻の深層外旋6筋を使っている感覚ではない。だから股関節からターンアウトする感覚もない。膝下がターンアウトするから自動的に股関節もターンアウトする。」「中心に落ちていくように引っ張られるとターンアウトしちゃう。」「最近の生徒の方の感想だと伊藤超短波でターンアウトしやすくなった、コンプレフロスでグランバットマン
この展開、去年と同じ、、、と、本人には決して言えない状況になってしまった。去年のこの時期、ワークショップ(卒業公演)の前、娘は卒業生ではなかったのだけれどバランシーン氏の『ラ•ソース』と言う作品のメインを踊ることになり、すでに疲労骨折していただろう右足の痛みを堪えながら公演を終えて、夏の間療養生活を送ることになった。その一年後、どんなに気をつけていたことだとしても、また同じような状況に。ダンサーは怪我と隣り合わせの人生だから、避けられないのが事実。娘もこの2、3ヶ月、毎日のクラスとリ
【レッスン情報】TAKAKODANCESTUDIO@岩田プロジェクトスペース(綱島・新綱島)4/28(日)バレエクラス10:00~11:30バレエ¥2,00011:45~12:30ポワント¥1,000※ポワントのみの受講はご遠慮ください連休ですか?こちら通常営業しておりますスタジオはこちらご参加お待ちしていますテレビでやってました江戸時代の生活だと二酸化炭素排出量がすごく減る(ゼロゆーてたで)んですって…ふむふむ地球まもりたい🌏でもスタバの誘惑には勝て
「バレエは甲出し合戦ではない。」「おなかで引き上げると甲は出にくくなる。内ももは閉じながら踵を上げるため。逆方向の2つの力ですから。そうすると、どうしてもふくらはぎや足先に力を入れてつま先を伸ばさざるをえない。そういう人は、形的にはつま先が伸びているんだけど、動きとしては伸びてない。」「足の裏が足の甲。もっと言えば内ももが足の甲。」「引き上げると脚はまっすぐ下にぶら下がるのでX脚で甲が出る脚にはならない。引き上げると脚のS字のしなりは作れない。」「甲を出したければ、甲出しばかり
今年度、職場で昇進して立場が変わりました。別に私が希望したわけではなく年齢的に私しかおらずみんながやりたがらない中間管理職みたいなポジションで、この4月、もう心身ともに限界辛すぎて涙が勝手にボロボロ出てきたり耳鳴り、めまいもあったり↑かなり心身ともにやばいです😨前のポジションに戻りたいです。なので今月のバレエはあまり行けずバレエに行こうという気力も本当にしんどい時は沸かず結局レッスン行けたのは3回だけでした。そのうちの一回は今日二週間ぶりぐらいです。ポワントなん
随分前からAちゃんRちゃんと約束をしていたトゥシューズを買いに行く日🩰がやって来ました✨2人ともウキウキワクワク☺️予約の時間よりかなり早くお店に到着。お店のイースターのイベントで、店内にある卵達を見つけて、キャンディーを頂いてご満悦🥰そしていよいよ、フィッティング🩰ドキドキしながらポワントで立ってみました🫣その後は、恒例の笑お茶タイム🍝🍹憧れのMちゃんがバイトをしているオシャレなカフェへ☕️2人とも凄い見てるー👀美味しく頂き、Mちゃんと写真も撮って✨楽しい1日となり
こんにちは、バレエ医学と栄養学専門のバレエ教師です怪我や痛みの改善方法やバレリーナ・ダイエットなど、ヨーロッパのバレエ学校の生徒さんやプロダンサーさん達にお教えしており、チェコへのバレエ留学のサポートもしておりますこの度国際ダンスニュース誌の記者になりまして、お陰様で国際ダンス記者会議にも招待をされまして、更にチェコ最大規模のチェコ共和国最大規模のダンスフェスティバルの審査員を依頼されまして。。。お陰様でなかなかブログが更新が出来ておらず申し訳ありませんでした私はブログにかなり手間を掛けて
おはようございます、ここ北アイルランドからブログ発信してまーす!Hieveryone,IamwritingmyblogfromWednesdayは先週末の事話しまーす♪先週末カフェでStudyミーティング!子犬🐶たちは日向ぼっこ、家のパティオでお昼寝その前の週末は久しぶりの前同僚と3人でアフタヌーンティー今回は前にいた会社が倒産してそれで、昔の話しに盛り上がりました。今夜はポワント🩰クラス楽しみです!バレエスカート探している方へ📩あなただけの一枚を作れます、
続き。ポワントの立ち方は、海外のバレエダンサーのやっている「しなりを転がすゲイナー立ち」と、条件の悪い日本人がやっている「筋肉ジワジワ立ち」の2種類があります。「しなりを転がすゲイナー立ち」の人は、揺れるブランコから勢いよくジャンプして着地するような軌道でポワントに立てる人です。「ブランコジャンプ立ち」です。聞き慣れない言葉だと思いますが、海外の甲が出るバレエダンサーは、皆この感覚でポワントに立ってます。これが世界標準の立ち方です。動画のような「ブランコで勢いをつける=内ももラインか
軽い熱中症だったのか、逆に冷房病だったのか。多分、一昨日エアコンで寒かった方が影響ありそうなんだけど、昨日はエアコンつけないでいたので、どっちかわからず(˘•ω•˘).。oஇ熱が体にこもっちゃってるのに、水分が取りづらく、吐き気と戦ってました。塩豆大福は大好きなのですが、チビ姉ちゃんが買ってくれた(一昨日)のに食べれなくて、でも折角買ってくれたから!と食べたら、余計気持ち悪くなりました………オイッ⸜(¯⌓¯)⸝オイッちょっと………いや、だいぶ迷ったんだけど、行ってきました。13
4月になりました〜早すぎて驚く踊るには気持ちいい季節です楽しくレッスンいたしましょう5月までのスケジュールです新しいクラスも開講いたします朝潮橋レッスン4月4日(木)18:45〜19:45基礎19:45〜20:15ポワント入門4月7日(日)9:05〜10:05ショート10:15〜11:45初級4月11日(木)18:45〜19:45基礎19:45〜20:15ポワント入門4月18日(木)18:45〜19:45基礎19:45
昨日とは真逆の内容です。私自身、子どものときに間違った身体の使い方であちこち痛めて、大人になってから時間をかけて色々直して、でもケガをして。治ってからしばらく(今も)思うようには動ききれていません。ヤムナボールメソッド、ジャイロトニックのおかげで、いきなりググーンと身体の可動域が広がって、実はちょっとついていけてない部分もあります。ポワントで、少し頑張らないとまっすぐに立ち切れなかったのが、足関節の可動域が急に広がって自然に立てるようになりました。すると、アキレス腱周辺の動きが急に変わ
私が最近書いているように、床がしなりで踏めるようになるとターンアウトしちゃう体になります。5番に入っちゃう体、つま先も膝も伸びちゃう体にもなります。これは機能を整えることでバレエ向きの体になる、そうするとバレエが自然と踊れるようになる。ビートの教えはそういうやり方です。エネルギーの通り道を見つけることを重視してます。この方法でバレエをやると、どんどん楽になっていきます。体が自由になっていきます。どんどん「自分そのもののオリジナルバレエ」になり、正しい機能からそれぞれの個性が生まれま
前回の記事はこちら『トゥシューズを加工する①』こんにちは。オンラインtutuバレエのはまです最近、使っていたトゥシューズが壊れてしまったので、急きょ次に使うものを加工しました。トゥシューズは東京など大…ameblo.jp続きです。これは、あくまでも一つの方法としてご覧下さい😌さて、トウシューズの先(プラットホーム)のふちをかがったら、トウ先の内側にボンドを入れます。トウシューズはほぼ紙と布の張りぼて構造なので、汗や湿気に弱いです。使っている
つま先と踵の関係性について説明します。床が踏めてると足裏が床に吸い付きます。どんどん吸い付いていって、足裏はマスターストレッチのように床に向かってたわんだような感覚になります。同時に土踏まずで床を掴んでいるような感覚の両方があります。(実際は掴んでません)裸足だけどゲイナーを履いて下から押し上げられるような感覚です。土踏まずが下がっているようであり上がっているようであり、そういう2つの感覚です。別の言葉で表現すると、裸足でもゲイナーを踏み潰しているようであり、ゲイナーに押し上げられて
ゴールデンウィークでも、特になんの用事もない私は通常通りでいいのだが、先生方にも、スタジオや、リンクにも事情があるから、毎年この1週間は丸っとお休みになる。かつては焦って、やってるオープンスタジオに申込んだりもしたけれど、今は冷静に休みは休みなりに自分のやれるトレーニングをするってなった。成長したねぇ、私そんな中、今日は唯一のドS先生レッスン。代わりに来週お休みなんだけどねそれでもわあーい。嬉しいぞ!今日のレッスンは最初にバレエのお勉強から。バレエのテクニック要素、バレ
連日寝不足の日々が続いてます🥱水曜日から始まったボリショイバレエアカデミー指導者講習会。夜10時スタートなので1日の終わりの疲れがドッと出る時刻からのお勉強会。今回は第6学年ワガノワメソッドだと日本ではお目にかかれない、あまり習った経験の無いパがね実際ありますね。バーレッスン、センターレッスン共にオールルルベは勿論、パもアンディオールはやった事があってもリバースはほぼ無いもの等ね。それでもロシア人の先生やワガノワ出身の先生に習っていた事もあって数回はねやったかなぁくらいのもの等。ま
前回は大人からバレエを始めた人の条件を整えて、自然と首のつく体にした記事でした。世の中には小数ですが、バレエを習ったことは無くても、生まれつきバレエダンサーの動きが出来る人がいます。条件の良い人は無意識に自然とバレエの動きをするのです。今回はバレエから最も遠い世界にも見える、ボディビルダーで床が踏めている人達の動画を紹介します。上の動画の20〜34秒の膝の伸ばし方に注目してください。脚の筋肉を見せるために何気なく膝を伸ばしてますが、2人ともS字のしなりで踏んでます。バレエを習ったこと