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昨日の午後のこと。左眼がゴロゴロ。まばたきが痛いコンタクトを外して様子を見るも涙が出てくる。ありゃりゃ。キズかなんかついたかな?目は自分で見てもわからないし怖いから今朝、さっそく近くの眼科医へ優しそうな先生「あー、ドライアイですね。かなりキズがいっぱいです。痛みはこの大きなキズでしょう。もうだいぶふさがっていますけど」そうでしょう、そうでしょう。春の花粉症もあるし、普段コンタクトレンズだし、目の乾きは感じてましたよ。その上花粉症で痒くてこすっちゃいましたよ。キズだらけでしょう
昨年の4月にはとうとう50g夢にまで見た数字よぉなんか今見るとほ〜んと小さいなぁ。そしてこの頃は毎日3回のお食事。尿酸や💩もしっかり。右目もハッキリ開いて、どうやら見えている様子。ただ片目なので遠近感がイマイチで自分ではうまく食べられずに、やはり手の上で「あ〜ん」の状態…かわいいのよ左目は固く閉じられているけど、片目でも見えるだけステキちゃんとぶつからずに歩けるね。そんな調子で5月の終わりには78gという数字まで見せてくれました♪イケ❗️イケ❗️そのままどんどん体重増加だ‼️
1年前の冬。それまでも偏食で食も細いクゥちゃん🐢それがまったく食べない飲まない動かない状態になった。それまでも近くで唯一診てくれる動物病院には行っていたものの、原虫の薬の副作用や先生自体もリクガメには詳しくない様子に病院へ行く気にならなかった。自然界にいたら個の生命力でどうしようもないこともあるだろうし、クゥちゃんの生命力にかけよう。お薬でまた苦しい思いはさせたくないって決めてたの。毎日、お水をお顔に垂らしたり、ゼリーやニンジンの柔らかくした物を口元に塗りつけてみたりそのうちには顔を
久しぶりにマルシェへ行った。遅めの時間に行ったのだけど、小雨が降っていたからか、葉物野菜が、まだたくさんあった。たいていは開店直後に行かないと、すぐに売り切れてしまうのだ。カメ様用に購入した野菜たち。チンゲンサイは初めて与えるから、食べてくれるかどうか。新しい野菜をエサ皿に用意したけど、カメ様は出てこない。急に涼しくなったせいか、新しいシェルターがお気に召したのか、掘る音だけが、部屋に響いている。出てこないかな。寂しいんだけど。よしっ。禁断の、フードで誘き寄せ。
2023年の7月にはとうとう❗️とうとう100gになったんだこの頃に右目はパッチリと開くようになっていた。左目はまだ固く閉じられたままの状態。食べる物も見える方向から近づけないとわからないみたいだった毎日の食事、排泄も順調。体力的にはもう大丈夫かなって安心できる様子。この頃は開いている右目側からしか写真も撮らなかったただ9月に入るとそれまでまったく口にすることのなかったフードを食べるようになり、なんと左目が時々開くようになったの人間は本当に欲張り…。最初は命があるだけで⇨右目