ブログ記事38,325件
私はYouTubeの雨穴さんの大ファンですそんな雨穴さんのYouTubeが映画化した「変な家」が過去1観て後悔した作品になりましたマキアレイベル半額以下です『半額キャンペーン、始まりました*SK-II好きの母も愛用』お肌が綺麗になると美容モチベーションが上がります数あるブログの中からお越しくださってありがとうございますもしよかったら、こちら⬇︎もご覧ください人気ブログこ…ameblo.jpまだの方は半額以下キャンペーン中がオススメステキ間接照明数あるブログの中からお越しくだ
変な家(2024日本)監督:石川淳一脚本:丑尾健太郎原作:雨穴製作:市川南撮影:柳田裕男編集:上野聡一音楽:小島裕規“Yaffle”主題歌:アイナ・ジ・エンド出演:間宮祥太朗、佐藤二朗、川栄李奈、長田成哉、DJ松永、瀧本美織、根岸季衣、高嶋政伸、斉藤由貴、石坂浩二①原作再現とアレンジの上手いバランスオカルト動画の制作者「雨男」こと雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーが買おうとしている家の不審な間取りに注目します。ミステリ愛好家の設計士・栗原(佐藤二郎)は、その家に隠された
雨のCONNECTIONセッション先日のホラー映画をまた修正中の「阿比留君」動画を見るたび、想像の30倍下手らしい🤣「直斗」VanksyシェイプTheRodflex"GremlinGizmo"スタンス矯正中の「辰樹」Vanksyシェイプ"GremlinGizmo"1つ壁を超えた感のある「町田君」FlexFly"IN・STA"FlexFly"IN・STA"を試乗し惚れ込んで注文してくれた「瓜生さん」ビデオを観て「悲しいです😢」とLINEをくれた
この記事は、映画「ミッドサマー」の細かな部分の解説・解読を試みる記事です。あくまでも独自解釈なので、製作者の意図とは違う場合も多々あろうと思います。ご了承ください。また、最後までネタバレしていますので映画を未見の方はご注意ください。この映画のレビューはこちら。この記事は「ネタバレ解説1」ならびに、「ネタバレ解説2」の続きです。アッテストゥパン儀式に先立って、全員が戸外に集って食事をとります。食卓は「ᛟ」、ルーン文字のoの形になっています。これはóss、アース神族を表すルーン文字です
この記事は、映画「ミッドサマー」の細かな部分の解説・解読を試みる記事です。あくまでも独自解釈なので、製作者の意図とは違う場合も多々あろうと思います。ご了承ください。また、最後までネタバレしていますので映画を未見の方はご注意ください。この映画のレビューはこちら。この記事は「ネタバレ解説1」ならびに、「ネタバレ解説2」、「ネタバレ解説3」の続きです。4日目の朝19番目のルビ・ラダーが何者かに持ち去られたことが知らされます。アルネはジョシュとマークの行方をクリスチャンとダニーに尋ねます。
で、クロちゃんがリブしてるのが『パズルは完成したんだよね』ワクチン接種したのは気付かない人たちでしょ・・・そんな人たちを気付かせるにはどうすればいい?彼らが怖くなって調べに調べて僕たちに「いったい何が起こってるの…ameblo.jpいろんな意見を一定の視点でまとめてるのだが、一言で言えば、「今出てる情報が全て意図的に流されている」のではないか、ということ。たとえば、ワクチン被害救済関係の名誉教授たちの動きなどなど。さらには、基本的な方向性として、「知れば知るほどコワクなる」方向づけ
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日もグラインドハウス今昔物語というテーマで恐怖と戦慄の美女(1975)(原題:TRILOGYOFTERROR)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★グラインドハウス今昔物語とは?今月は、2020年10月に開催させて頂いた"想像力とおうちでグラインドハウス"の続編。かつてホラーやサスペンスなどのB級作品を好んで公開していたグラインドハウスと呼ばれていいた映画館で人気を博していたような
brightくん…Bright🥺🤲🏻cr.nonchawich#bbrightvcpic.twitter.com/wqN22sMzdU—🅞🅟🅨✨(@__opywpy__)2023年6月10日(Twitterより引用)P'nowがストーリーをあげてくれました(2023/6/10nonchawichIGS)このP'nowのネコちゃんとbrightくんの相思相愛ぶり…いつ見ても癒されますtoeyマネージャーもこのストーリーの時は一緒にいるっぽい。(↑さいご
さっそくですが今回観た作品はコチラ【パラミドロ】霧深い道を迷ってる様子のカップル誰が悪い?何が悪い?スマホが悪い?ともかく道端に座り一息ついてると霧の向こうからヨロヨロと歩く人影がそれは怪我をしている様子の女性で猛烈に嫌な予感がしたその次の瞬間!いきなり目の前に移動し彼氏を襲う(関わっちゃダメな相手だw)なんてオープニングで掴みは完璧?嫌でも?テンション上がってきますがポンコツバンでライドシェアを営む口の悪いオッサン元闘牛士のブラスコがんを患う女性マリ
これはアリ・アスター監督の映画「ボーはおそれている」について、時系列に沿って解読を試みる記事です。「ネタバレ考察1」、「ネタバレ考察2」、「ネタバレ考察3」の続きです。そちらから順にご覧ください。繰り返しますが独自解釈です!最後までネタバレしています。モナの家2022年7月19日火曜日。森で目覚めたボーはヒッチハイクをして、故郷の街ワッサートンへ向かいます。ヒッチハイクした車のカーナビはMW社製。このドライバーもMW社の社員なのでしょう、陰謀論的には。天地を逆さまにした景色が流
これはアリ・アスター監督の映画「ボーはおそれている」について、時系列に沿って解読を試みる記事です。「ネタバレ考察1」、「ネタバレ考察2」の続きです。そちらから順にご覧ください。書いていることはすべて独自解釈です。何らかの公的な情報に基づくものではありませんので、ご了承願います。最後までネタバレしています。トニとリズのトリップトニがボーを「送っていく」と言い出し、車に乗せます。助手席にはトニの友達のリズ。トニはボーを「新しい兄貴」と紹介し、リズは「養子になるには老けすぎ」と評しま
\覚醒の鍵は内側にあり!!/このブログでは、ツインレイの覚醒・統合に向けての「自分との向き合い方」「課題〜自分を生きるとは〜」「サイレント期間の過ごし方」「エゴの削ぎ落とし方」などをお届けしています。こんにちは!佳凛です♡最近、「振り回されてばかり!」というご相談が増えてきたのでこの記事を投下します。「振り回されてる!」と思ってる時は自分を等身大にできていない時です。なぜ、あなたの前からフッと姿を消してしまうのか
この記事は「ゾンビ」ネタバレ解説1「ゾンビ」ネタバレ解説2「ゾンビ」ネタバレ解説3「ゾンビ」ネタバレ解説4の続きです。バイカー・ギャングの襲来屋上のヘリに弾薬を積み、フランがスティーブンから操縦を習っています。着陸に成功して喜んだところで、画面は遠くから双眼鏡で見ているバイカー・ギャング達に切り替わります。バイカーの中でいちばん目立つ、ヒゲの男はトム・サヴィーニ。言わずと知れた、本作の特殊メイク担当です。ロメロ監督とは「マーティン」(1977)からの付き合いで、「クリープシ
この記事は前編の方の「IT/イット”それ”が見えたら、終わり。」について、映画の時系列に沿って、細かい枝葉の部分をあれこれ検証する記事です。したがって、結末までネタバレしています。未見の方はくれぐれもご注意ください。「IT/イット"それ"が見えたら、終わり。」レビュー記事はこちら。「IT/イット"それ"が見えたら、終わり。」原作との違いについての記事はこちら。「IT/イットTHEEND"それ"が見えたら、終わり。」レビュー記事はこちら。「IT/イットTHEEND"そ
もうこの映画もかれこれ40年も経つンだな(;´Д`)かの有名なルチオ・フルチの「サンゲリア」が公開された1979年に作られた🎵同じくイタリアンなねちっこさ全開のゴテゴテなアブノーマルホラーな作品でございます。監督はもうこういったエログロ部門に関しては巨匠のジョー・ダマトさんです。彼の作品は当ブログでも「猟奇❕喰人鬼の島」をアップしております。イタリアのどっかの郊外の閑静な森の中にある豪邸でフランクは嫁さんのアンナと家政婦さんの(推定三、四十代)のアイリスと三人で暮らしていた。
GWいかがお過ごしでしょうか?前半はぐずついたお天気、後半は晴れて暑くなるそうですね。さて、今日は映画好きな私がいつの間にか猫シネマをチェックするようになった話です。といっても猫が主役の映画ではありませんよ。映画に登場する一瞬の猫ちゃんも見逃さないチラッと出てくる猫ちゃんをチェックする遊びです俺たちは天使じゃない映画やドラマで追手をまこうと隠れていて、見つかりそうになったとき。猫の鳴きまねをして「な~んだ、猫か。脅かすな
これは、スタンリー・キューブリック監督の映画「シャイニング」(1980)について、解釈と解説を試みる記事です。従って最後までネタバレしています。ご注意ください。この記事は、「シャイニング」その1ネタバレ解説、謎の解釈とメイキングオープニングからホテルまでの続きです。1MONTHLATER/1ヶ月後10月末のホテル閉鎖から1ヶ月なので、12月に入った頃でしょうか。がらんとしたホテルの中を、朝食のワゴンを押して歩いていくウェンディを追いかけるステディカム・ショットです。あ
最強の霊媒師VS最凶の悪霊・ホラー映画『来る』■どんな映画?①登場人物にウゼェのが多い。②妻夫木の薄っぺらい人間がリアル。③柴田理恵の演技が良い。④なぜ呪われたのか?分からない。⑤迫り来るアレの正体も分からない。⑥好き嫌いが分かれる映画。⑦全然怖くない。⑧本物の霊媒師が見たら、どう思うんだろう?って思う映画。■映画が2時間なので、かなり省略して紹介します。【面白かった】・【つまらなかった】・【微妙だった】かは、読んでくれた皆様がご判断下さい。そして、相変わらずキャラクターの
「告白コンフェッション」を観てきました。完成披露試写会にFan’sVoiceさん枠で当選しまして観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは大学山岳部のOBで親友の浅井とジヨンは、16年前の大学卒業登山中に行方不明となり事故死とされた同級生・西田さゆりの17回忌の慰霊登山に出かけるが猛吹雪で遭難してしまう。死を確信したジヨンは16年前に自分がさゆりを殺害したと浅井に告白。しかし運良く山小屋が見つかり、2人は命と取り留める。そして…。というお話です。
海底47m古代マヤの死の迷宮原題:47MetersDown:Uncaged2019/イギリス、アメリカ上映時間90分監督・脚本:ヨハネス・ロバーツ製作:ジェームズ・ハリス、マーク・レイン、ロバート・ジョーンズ製作総指揮:バイロン・アレン、キャロリン・フォークス、ジェニファー・ルーカス、テレンス・ヒル、ジェシカ・フリーボーン、クリス・シャラランブス、マーク・ドゥビートル、エリック・グールド、ジョアン・ロビンズ、ウィル・クラーク、アンディ・メイソン脚本:アーネスト・リエラ
今回はコチラの韓国映画を鑑賞しました【震える家族】幼い長男のハンビョルが貯水池で溺死し酷く落ち込む村の牧師ソホクと妻ヒョヌ神の思し召しか?亡き息子と同じ年頃の目の見えない少年イサクを引き取る事に聖書と信仰に傾倒している長女ジュウン幼い次女イェナ、次男ハジュンの6人で新たな生活が始まる事を神に感謝。。。(一見幸せそうな家族。。。)しかしイサクが施設から持ってきた服は何故か全てに"魔除け"が縫い付けられて実は目は見えないが"幽霊が見える"ため親から捨てられ施
「中島みゆき『毒をんな』に思うこと~中島みゆき作品解説16~」S3557・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2016.2.10初稿V1.1:2024.2.04歌詞の追加及び是正『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGE
ゴジラ-1.0★★★☆☆3.2戦争中に突如現れた怪物ゴジラ部隊は壊滅、意識を失い気付くとゴジラは消え、戦争は終わっていた。時は経ち、戦争も終わり平和な暮らしが戻ってくると思っていた矢先ゴジラが再び現れた…。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈映像が凄いのに低コストと話題だったが確かに映画は凄いとは思う。だけど、時代背景のせいなのか言葉遣いや演技が個人的には少し胡散臭く感じてしまうとゆうか…。ラストにも少しツッコミたいとこだがネタバレになるのでそこはやめておく。
「フリーズ・ミー」(日/2000)石井隆監督・脚本の「サイコ×2・サスペンス」。今回の「石井隆特集」で一番ヒドく、恐い(面白かった)作品でした。5年前の雪の降る夜、3人の男に強姦された山崎ちひろ。今は東京で暮らし、同僚で恋人の婚約者もいるちひろだったが、彼女のマンションに3人のうちの一人、広河が突如、来訪。強姦の首謀者でもあるヤクザの馬場が刑務所から出所するため、ちひろのマンションを待ち合わせ場所にしてたのだった
これは、スタンリー・キューブリック監督の映画「シャイニング」(1980)について、解釈と解説を試みる記事です。従って最後までネタバレしています。ご注意ください。「シャイニング」に関しては、熱心なファンがいっぱいいて、多数の解釈・解説が世に溢れています。とっくに指摘済みのところ、浅いところ、間違ってるところも多々あると思いますが、ご容赦ください。また、本記事は基本的に「キューブリック監督の解釈したシャイニング」について書くつもりです。原作では違う解釈になっている!という部分も多々あるかと思
タイトル犬人間公開年2022年監督ビルヤル・ボー脚本ビルヤル・ボー主演ガルド・ロッケ制作国ノルウェー以前ご紹介した「ドッグマン」を見た時、「似たタイトルの映画、あったよな」と思い調べてたら思い出したのが本作。それほど間がなかったのにすっかり忘れていたのは、ラストの胸糞性に嫌悪感を持ったせいかもしれない。本作は、マッチングアプリで出会った完璧なはずの恋人が、人間を“飼い犬”として飼っているヤベー奴で、その事から女性が体験する恐怖を緊張感たっぷりに描いたノルウェー製ホラ
■あらすじ●水木…社畜会社員、愛煙家●ゲゲ郎…哭倉村に来た謎の男●乙米…龍家家の長女、時貞の娘●沙代…乙米の娘、東京に行きてぇ●時貞…亡くなった龍賀家元当主24時間戦えますか?な薬剤「M」の謎を求めて哭倉村にやってきた水木青年は、そこでのほほんとした男・ゲゲ郎と知り合う。彼は行方不明になった妻を捜しているらしい。哭倉村の龍賀家当主が亡くなったので、現社長(水木の会社の取引先)が後を継ぐのかと思ったら、婿である社長は蚊帳の外。曲者揃いの龍賀
殺人ナマケモノが大学の女子寮で大暴れするホラーコメディ。大学の女子社交クラブ“シグマ・ラムダ・シータ”に所属するエミリー(リサ・アムバラヴァナー)は、最終学年の4年になっても地味でハネない学生生活に焦りを感じていた。親友のマディソン(オリヴィア・ロワイヤー)は“そのままでいい”と慰めてくれるが、現会長で女王さま気取りのブリアナ(シドニー・クレイヴン)の華やかなSNSを眺めるだけの毎日に、“フォロワーも友だちも欲しい!”という思いは強まるばかり。そんなある日、エミリーはショッピングモールでペ
関係ない作品から。『TAR/ター』(22年)。ブログ記事を読んだときは合わないかも…と思ったけど結構面白く観れました。主演のケイト・ブランシェットは良かったし、長めの作品ですがそれもさほど気になりませんでしたね。周りを顧みないターの言動により周囲の不平が大きくなっていく過程や、それに直面した時の「皆の納得いかない表情」もなんだかリアル。後半もまるで鬱憤の「閾値」が超えたかのような展開になりこちらも
多すぎて書き切れません。人間に起き得ない様な事ばかり。中枢神経に働きかける薬は、もはや効き目なし。不可逆的な…そう副作用ばかり。どんなホラー映画よりも、起き得た事、起きている事が怖い。もう、長すぎ。後遺症だから長いんだ。と、受け入れるしかないのでしょうか。あまりに、酷。健忘だって、思考の異常さも。身体だけの問題じゃない。文字を入力している間も絶え間なく、どこかしら筋痙攣している。タブレットを触れる指も痺れ。刺激が柔らかく感じる。異常。全てが異常な事ばかり。カサンドラさんは