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4月もおわりですね。夏野菜の植え付けも終わりに近づいて少しホッとしています。菜園にはメインで育てている野菜たち以外にも色々な植物が居ます。まぁ、脇役ちゃー脇役ですが、落ち着いて見ると落ち着きます。これは、ホトケノザとオオイヌノフグリの花。実物は小さいけど写真にするといいですのぉ。以前種を撒いたけどグランドカバープランツにはなれなかったクローバー。地下で生き延びてくれてたんだねぇ。菜園に生えてる名前を思い出せない植物・・・名前は分からないが好き。たぶん
ブログに出てくる主な人物紹介ですどうぞよろしくお願いいたします╰(*´︶`*)╯●長男坊自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)地域の中学校の普通級(中3)●長女さん重度知的障害(DQ31)・自閉スペクトラム症・発達性協調運動障害・感覚鈍磨etc.特別支援学校(小6)●次女さん多分定型発達(小3)●私重度の腐ったヲタクメンタルが豆腐道端に咲く“ホトケノザ”が大好きな長女さん。摘んだ後のルーティンは、咲いているお花の部分を引っこ抜くことです(笑
春夏にかけて庭は放っておくと雑草のパラダイスみたいになっていく…それをどうにか避けるため早いうちから草刈りを始めます正直嫌いですでも先日読んだ『雑草のふしぎ』から得た雑草の生態を知ると今まで自分の中にはなかった視点からの見方と発見に雑草に対しての面白さが生まれてきて草刈り時にも単なる草ではなく、生命と向き合っている感が増してきますなんだろ?この雑草…というように毎年、庭に生えてくる雑草が決まっているわけでもなく見たこともない姿を見る
本日の午前中、植物観察をしながら板橋区高島平地域の西側を散策。新高島平駅前の道路を渡った地点から100mほど、植え込みや道路際の植物を観察しながら歩く。約1時間の散策で、歩道片側の100mほどの範囲で、ざっと60種。野の花に詳しい人が1名いらっしゃるだけで、こんなにもたくさんの花に出会える。(時間制限しなければ、もっともっと見つけられたかも)強風のために、帽子や地図が飛ばされた人も。私はこの風のおかげで汗をかかなくて済み、半袖シャツと麻の長袖で過ごしやすかった。10年
4月24日弱い雨の中出かけました・・・・・ハナズオウフジハナミズキシバザクラホトケノザキャンキャン!?家の中から、人相悪いかしら~ヤマフジゴヨウアケビシロヤマブキツルニチニチソウモクレンシバザクラレンゲツツジロクヨウアケビノトキリシマツツジサクラソウスズランアカメガシワが綺麗・・・・・リキュウバイオオデマリ昨日登った宝達山は・・・・・フジ
こんにちは~なかなか気持ちの良い春は来てくれませんね~今日多肉たちを外に出そうと思ってましたがあまりに空気が冷たくてやめました(笑)さてよく見かける常緑低木シルバープリペット今日の写真は「プリペットレモンアンドライム」という品種ですがシルバープリペットと性質は同じシルバープリペットは意外に放任していると思わぬ樹形になってしまいますよねこの先の形を想像して剪定をした方がいいですねこの木で剪定の練習をし
春らしい温かさが続きますか、河原で上部がピンク色の笠を被ったような植物を見つけました♪ヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。開花時期は3-5月、これから見頃です名前の由来は別の植物であるオドリコソウ(踊子草)とよく似て小さいのでヒメオドリコソウと名付けられましたもともとはピンクの花(写真:左)の上側が踊り子の笠に見えるということらしいのですが、植物全体としても、ピンクの笠を被っているように見えますよねそんなヒメオドリコソウの花言葉は”愛嬌”、”陽気”、”快活”、”春の幸せ”と
こんにちは!!最近、カワセミをあまり撮ってません!!そうだ「チューリップとカワセミ!」今しか撮れません!!昨年は3月半ばからたっぷり撮ってました。昨日、朝飯を早々に食べH公苑へ出撃でした。ハイゼットを止め、池に向かいます。花が終わった桜の木にツグミです!北へ帰る準備でしょうか?何羽か居ました。カワセミのポイントに着くと、先客は3名挨拶して仲間入りです。も一人鳥撮り仲間が来ました。6人でカワセミ待ちです!!15分も待ったでしょうか、カワセミ来てくれました。内蔵のデジ
どうも息子とお墓のお掃除してきましたわたしですここ数日はほんとうに暖かいいよいよ春も本番ですね!わたしはこの暖かさとともに悩み事が生まれます畑の草、どうする?庭の芝生、どんどん伸びるねところ構わず生える庭の雑草は?父さんが旅立ったのは9月後半父さんが夏を連れていったみたいにどんどん涼しく、寒くなった畑の草も、芝生も、雑草も段々と動きを止めていったが、しかし父さんの居ない春到来今、うちの畑はお花畑ですキレイでしょホトケノザって知ってる?紫色の可愛い花を咲か
最近紫の雑草をよく見かけますヒメオドリコソウピグモンがたくさんいるみたい(笑)ピグモン(ウルトラマンに登場したことがある人間に優しい怪獣)ホトケノザホトケノザの葉っぱってよく観察してみるとおもしろい葉っぱの付き方してますなんて言えばいいのかな…茎が長く伸びていて葉っぱが囲むように付いてるというか…枝分かれしない葉っぱで葉っぱが円形につながっていてまんなかに茎が通っている感じのもあります葉っぱの付き方が面白いなって思いますホトケノザの葉っぱってゼラニウムの葉っぱとかジャコウ
実家は狭い。平屋でもあり、一般的な人間が二人で暮らすならなんとかなるという程度。(しかし、うちの場合、夫が一般的な人間ではない)狭い家には狭い前庭と狭い裏庭がある。道路に面した前庭は、本当に狭いのに(センスの悪い)父がいろいろな植物を植えたがったらしく、塀の外に散る葉や花びらを毎日2、3度掃除する羽目になっている。カラタネオガタマノキ。「カラタネ」というのは、中国から来たもの、ということのようだ。「オガタマ」とは「招霊」と書き、昔は神事に使われていたという。常緑樹。モクレンやタイサン
春風で揺れる淡紫の花を河原で見かけるようになりましたマツバウンラン(松葉海蘭)です。開花時期は4-6月。あまり知られていない春の野原の名脇役をご紹介させてください♪ひょろっと細長い茎の上に可憐な淡紫の花を咲かせるマツバウンランですが、名前の由来は写真右側のように葉が松の葉に似ていること。また写真左の花は、海の近くで咲く蘭に似たウンラン(海蘭)に似ているので、マツバウンランと呼ばれるようになったようですこのマツバウンランですが、花の形がとってもユニークで、ゴマノハグサ科
今年は植物の様相がかなり異様で今年はシロイヌナズナが見られないのか!?と諦めておりましたら急に暖かくなって見られ始めシロイヌナズナとナズナが比較するかのように近くに生えていてビックリ(◎_◎;)いつもですとGW頃にいっぱい見られていたのですがやはり今年は総じて暖かったからか?気温が突然上がったあたりからいつもよりは早めにそれこそ突然に出て来たと言う感じでした!(◎_◎;)コレが良い事なのか!悪い事なのか?ちょっと分かりませんが少なくとも良い事だとは思えません
🐭すっかり陽気も良くなって、清々しい季節になったけど、先日植えた花々は、取り敢えず大きくなっているみたいで、ちょっと安心している…。…自分で植えたヤツだからね、やっぱり成長の度合いは、気になるところです。…ところで、アタシの蔵書の中で、結構気に入っている本がコレでして。…以前にも紹介させて頂いた本なんだけど、久々にページをめくってみたら、やっぱりイイ本だなあ!と。…で、我が家の🌿野草園にも、この本に紹介されている種がいくつかあるので、アタシも真似してやってみようと
このところ、ちょっと財布の中身がかなり寂しいちあいその理由は・・・”GoldenWeek”に向けて、相棒達のメンテナンスに必要なケミカル用品や消耗部品などなど、購入している為時間があるときに、相棒達を点検し必要と思われるものをリストアップ。そのリストを基に、通信販売で購入していたのが続々到着。到着すれば、支払いも来るのは当たり前で・・・結果、財布の中身が寂しくなったわけです。ヤバい、”GoldenWeek”は節約生活になりそうです。ちょっと使いすぎたな~~~、トホホ
にちにちは。やっと終わりました。『やっと』という言い方もどう?と思ってる私です。自宅では仕事をしてるんですが一人なのでね、、、輪の中に入ってというのは久しぶりでぶっちゃけ本当に苦手です、、、笑笑私ね、人間が嫌いではないんですよ。雑談も良いんですよ。大いに結構です、、、が、最終的にグッタリしますね。昔から好きな人としか話して来なかった罰ですね、これは、、、好きな人とは、いくらでも井戸端会議ができるという技を持ってる私です、、、井戸端会議もツッコミ役ですが、、、ニワ
昨年末に、信州は小布施に久しぶりに遊びに行って栗三昧+北斎三昧を堪能してきたんですがひとつだけ心が折れそうな事件があったんですホトケノザ・・・今頃はね、こういう花くらいしか無いのですよ時をさかのぼること、7年前うわぁ、もうそんなに経っちゃったんだぁ7年前に小布施に行ったときに、お土産で買ってきた「福栗焼き」すごく美味しかったんですがなんと2020年から一時閉店中になってるんですよずいぶんと
里山に咲く春の花を、接写で撮ってみました。オオイヌノフグリオオバコ科クワガタソウ属の越年草。コバルトブルーの花弁が4枚。ヨーロッパ原産ノミノフスマナデシコ科ハコベ属の一年草又は越年草。花弁は深く2裂する。ハコベの仲間スズメノテッポウイネ科スズメノテッポウ属の越年草。淡緑色の花穂に黄褐色の葯がつくホトケノザシソ科オドリコソウ属の越年草。紅紫色の唇形花。下唇は2裂し、濃紅色の斑点があるナズナアブラナ科ナズナ属の越年草。別名ペンペングサ。春の七草のひと
多肉初心者の私に質問してくれたブロ友さんのためにセダム畑と言ってる様子をお見せしたくて写真を撮りました初心者の私は多肉1年生のときに(今は2年生です)セダムたちを増やしたくて空いてる隙間にポイポイしてましたセダムは雑草みたいに強いとブログで見た気がして狩ったセダムはすべて地植えにしたり寄せ植えに使った残りはポイポイしてました強い子も確かにいますが去年の長雨で溶けたのか姿が見えなくなったセダムもいますもしかしたらこの春にまた姿を見せてくれるかなーこのこたちは心配だったので室
ライラックの甘い香りが漂い🎶ツツジが盛り🎶マツバウンラン?!ナツグミ🎶名残りのホトケノザ🎶SENSEOFWONDER自然に畏敬の念を持ち、親しみ、学ぶ。自然に、優しく。他者に、優しく。利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった葉の形が仏の蓮華座に似ていることに由来しますが、葉が1階、2階と階層になっているので、別名としてサンガイグサ
春っぽさを強調するため目の前にあったホトケノザとぺんぺん草を前ボケに使ってみました。長閑な春をイメージしました。気温が高かったこの日は、最後まで煙に恵まれることはありませんでした。黄色いボケは菜の花です。最後は満開の水仙を入れて6103レを撮影です。2024年3月30日真岡鐵道SLもおか