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日本屈指のパワースポットともいわれる大神(おおみわ)神社です。三輪山(みわやま)をご神体として祀る神社で、祭神は大物主大神(おおものぬし)だといいます。この祭神がだれなのかは諸説あるそうですが、ホツマツタヱからすると2代目大物主クシヒコでしょう。クシヒコが身罷ったという三諸山(みもろやま)は三輪山の旧名といいます。大和(おおやまと)神社で祀られている倭大國魂(やまとのおおくにたま)おなじ方ですね。大物主は役職名であり、いってしまえば、右
令和2年9月29日〔火〕【第1159号〔本年第239号〕】※ねずさん=小名木善行先生ヲシテ文字・一音こどの意味簡略版〔メモ〕************************ア◯中心点イΩ時の経過ウ△循環エ己川の流れ、上から下への流れオ口静止(か行=|上から下への流れ)カ中心から降りてくる光や力、カミ。キ時の流れの力ク循環の恵みケ天からの命令コ流れの静止(さ行=一受け止める)サ太陽の恵みを受け止めるシすべてを覆う光を受け
【シェア&フォロー★大歓迎★】▶️初回の記事はコチラ時:天河弁財天はお気に入りの神社なんですよ。み:そうでしたね。そして、天河には瀬織津姫さまがお祀りしてある・・・という、お話でしたね。林:はいはいはいはいはいはい。前回の続き行きましょう!和歌山県の街のど真ん中にあります、日前宮(にちぜんぐう)という神社があります。ここは、伊勢神宮と同じ格式を持つお宮なんですよ。なぜそんなことが言えるかと言いますと、二宮(ふたみや)あるんですよ
『ホツマツタエと祓戸四神の内緒話』さて、古史古伝『ホツマツタエ』を読むと、古事記の違和感、古事記には描けなかった内容が散りばめられている。太陽神『アマテル(天照)大御神』が女神ではなく男神であ…ameblo.jp↑のつづき。さて、引き続きホツマツタエのお話を抜粋しながらお届けしたい。『ワカ姫』という女神がいた。この女神は、イサナギ・イサナミという両神の第一子として産まれたが、この両神ともに、この年は『天の節(厄年)』てあった為、両親の厄災が産まれた子にも降りかかることを恐れた。その
【シェア&フォロー★大歓迎★】初回の記事はコチラ←百人一首で見たことありますね、ありわらのなりひら。林:瀬織津姫(セオリツヒメ)様が消されているという話でしたね。時:よろしくお願いしますwみ:林先生のマニアックについていけなくて、時々幽体離脱気味です★林:はいはいはいはいはいはいはいはいはい。続けますとね、瀬織津姫様のお名前は出てきます。先代旧事本紀大成経(センダイクジホンギタイセイキョウ)の、24巻目だったかな。瀬織津姫というのは、ア
出雲大社(いづもおほかみやしろ)に祀られている大国主命(おおくにぬし)についてホツマツタヱからみてみます。ホツマツタヱでは「オホナムチ(大己貴命)」とよばれています。出雲を建国したソサノヲ(素戔嗚尊)の子だそうです。父・ソサノヲの八重垣(やゑがき)の歌を母・イナタヒメ(稲田姫命)が琴をひきながら歌っているとふたりが暮らすクシイナタ宮に吉兆(くしたえ・奇妙・貴霊)があらわれたといいます。『うむこのいみなくしきねはことにやさしくをさむれはなかれおくめ
ただ穏やかに暮らしたい春には黄色い花が一面に咲くことに輝いて夏には眩しい太陽が水にうつるキラキラをみたり秋には冷たい風になりそれぞれの木々たちの色を感じて冬には氷にからだが震え満点の星空の輝きを見る時々カッコつけたり時々熱唱して自分を勇気づけたり自分も相手の失敗も傷もみんな抱きしめて自然を感じていたい共に手を取り合う人と寄り添い笑い合いごめんねとありがとうを繰り返して日々を過ごすそれだけで平和だ太陽が活動して地球のエネルギーが上昇してこの地球に住めなくなるその
【シェア&フォロー★大歓迎★】▶️初回の記事はコチラ時:今回は六甲山のお話だそうです!み:わたしは、六甲おろしより大根おろし派です。↑(意味不明)林:はいはいはいはいはいはい。まずは、下の図をご覧ください。み:出雲と伊勢ですか??林:はいはいはいはい。ちょっとわかりにくい地図ですが・・・み:いえ、シンプルでわかりやすいです。ゼンリン社も目ではありません。林:出雲大社と伊勢の伊雑宮(いざわのみや)です。
西宮市の廣田神社⛩️を参拝した後に車で向かったのは、六甲山にある海抜913m、六甲最高所にある神秘的な神社です✨この六甲比命大善神社は、一般的な神社にあるような建物や社などは一切ない珍しい神社です。兵庫県西宮市にある廣田神社が本宮で、奥宮にあたるのがこの六甲比命大善神社になります✨ここの主祭神である瀬織津姫は「古事記」「日本書紀」には出てこない神様で、「歴史から隠された女神」といわれています‼️瀬織津姫の情報はどこにあるのかというと、「ホツマツタエ」という日本の古い文献にあります。
2ヶ月以上温めてきたネタをやっと書けます。今回の記事は、書くのが本当に大変だった。。。田中さんの著作を読んだだけでは腑に落ちず、書き始められませんでした。京都と秦氏の考察は素晴らしかったんですけどね。。。『「京都はユダヤ人秦氏がつくった」田中英道著京都旅行&調査のお供に』三輪豪族、長髄彦(ナガスネヒコ)と饒速日の関係を調べていたら、この著者に行き着きました。田中英道さんは東北大学の名誉教授で、フランス、イタリア美術史研究の第一…ameblo.jp以下、田中英道さんの著
奈良の山の辺の道の神社をめぐるにあたって、事代主(ことしろぬし)に想いをはせなければなりません。いわゆる恵比須(えびす)さまのことです。古事記・日本書紀には、この方の活躍がほとんど書かれていません。ですから今回は、ホツマツタヱからじっくり観てゆきたいと思います。そもそも、大物主(おおものぬし)も事代主(ことしろぬし)も神名ではなく役職名だといいます。たとえるなら大物主は内閣総理大臣で、事代主は内閣官房長官でしょうか。この大役をたまわったのが、
天皇家のDNAよく皇室は渡来系だと言われているのですが、私はどうしても納得できない。そこで、興味深いサイトがあったのでメモさせてもらいます。第97話出雲族の遺伝型は縄文系より①出雲族は縄文系のD1b②江戸時代の天皇の直系子孫のDNA分析の結果、現天皇家が、D1b遺伝子を持っていることがほぼ確実になった斎藤成也氏(ゲノム進化学・国立遺伝学研究所集団遺伝学研究部門教授)のインタビュー記事からだそうです。(引用します)日本人のY染色体DNAのハ
諸説ありますので、ホームページ心の鏡テラスの、「トホカミエミタメとは」に、まとめました。どうぞご覧ください。トホカミエミタメとは?要するに、元々占いに使う亀甲や鹿の肩甲骨に印としていた語で、神秘性や信仰を持った簡潔な「神拝詞」「修祓の唱え詞」「神恩を蒙る辞句」余談ですが私も、このトホカミエミタメ…の三種大祓を唱えてみたことはありますが、得た情報が「仏壇に向かって唱える」で、しかも「手を合わせて指先を仏様に向けて目を開けたまま」という、今にして思えば、まったくの出鱈目、誤
【シェア&フォロー★大歓迎★】▶️初回の記事はコチラ時:瀬織津姫さまと弘法大師は深い関わりがあったんですね?み:そうでしたね。私は林先生の探究心に完敗です。ファーブルも、シートンも真っ青ですよ!林:はいはいはいはいはいはい。前回の続きに行きましょう!今回は、神仏習合のお話です。み:8時だよ神仏集合ですね。※神仏習合は「神と仏は一体である」とする宗教思想のこと。林:はいはいはい。神仏習合を、水の神様瀬織津姫さまが
『検証ほつまつたゑよみがえる縄文叙事詩』というホツマツタヱ研究同人誌の第132号には小説とあわせて論考も掲載していただきました!ありがとうございます「富士山」の名の由来についてホツマツタヱやフトマニから考えてみました!古事記・日本書紀には富士山についてはなにも書かれていないといいますがホツマツタヱにはこのようにたくさんの記述があります。↓検証ほつまつたゑ132号フジ考検証ほつまつたゑ132号では、論考も掲載いただきました。富士山の名まえの
スサノオの系譜ちはやぶる神として私が最初に思い起こすのは須佐之男命(以降、スサノオ)になります。ということで、スサノオの系譜を明らかにすることから始めていきます。下図はホツマツタエとミカサフミの記述をもとにスサノオに関連する人物を系図としてまとめたものです。※初出の図でヒヨルコとすべきところがアワシマになっていたため修正しました(2021/8/24)系図を作成するにあたって[ほつまつたゑ解読ガイド]を参考にさせてもらいましたが、もし、系図に間違いがあるとすればすべて
ホツマツタエではツハヤムスビの親については記述されていないようであるのでそれを探ってみたいと思います。ツハヤムスビの系譜が載っている文献として以下のようなものがあります。■ホツマツタエ、ミカサフミトヨウケ─────┬イサナミ(五代タカミムスビ)├ヤソキネ──────タカキネ│(六代タカミムスビ)(七代タカミムスビ)├カンサヒ──────アメオシヒ├??─────────ヲバシリ───タケミカツチ────
わたしは米が苦手というより胸が張って食べられないなぜか?と思っていた昨日Instagramをみていたら『さとうみつろうさん』の動画が出て来てある方が『自然のものを食べるととうもろこし3粒で元気になる』と言っていたわたしはお米を北海道のこだわり農家さんから直接発送していただいているうちの家族は米を一杯でお腹いっぱいになるこの農家さんのお米は自然栽培でとにかくこだわっているそれでかぁ…と思った1年間で男の子育ち盛り二人じいちゃん5人家族で米が一升で済むなぞがとけたのだ
※5月7日配信”昭和天皇と憲法9条”の抜粋をざっくり文字起こししてます。🔻時:チャンネル登録1,000人おめでとうございます!み:苦節3年、本当に皆さんのおかげですね!林:はいはいはいはいはい。ありがたいですね。今日は、憲法9条についてのお話です。今の憲法は、終戦後にGHQに押し付けられたもので・・・それで、改憲しないと!という意見が多いのですが。時:え、ちがうんですか??林:そうですね!ここで、ご紹介したいと思います。
ホツマツタヱとは、日本の神話・歴史書である『古事記(こじき)』『日本書紀(にほんしょき)』のもとになったといわれる古代文献であり、漢字伝来以前より日本国内で使われていたという神代文字(しんだいもじ)のひとつ『ヲシテ文字』で書かれた文献です。印璽(をして・いんじ)という言葉がいまでも残るように、○や△や□などの図と|やYや+などの線からなる印形によってできており、それらの文字は仮名に対応しています。ホツマツタヱの全文は、そんなヲシテ文字による五七調の長歌が、
先日も不思議なご縁で神社⛩️巡りしてきました😊ご縁って、神はからい自分達にはわからない意図や導きがありましたまた書きますね⛩️✨YouTubeで神社動画アップしていますこの日は、ひとりで参拝祝詞をあげたら不思議な音、、✨🩷ヲシテ文字お名前アート古代文字であなたのお名前を描きインスピレーションをお伝えしています100名とインスピレーションあり100名チャレンジしています✨😊ご縁ある方お申し込みお待ちしてます🌸✨ヲシテ文字アートは、習ったのではなくインスピレーション
さて、古史古伝『ホツマツタエ』を読むと、古事記の違和感、古事記には描けなかった内容が散りばめられている。太陽神『アマテル(天照)大御神』が女神ではなく男神であるとされているだけではなく、その正后として、古事記・日本書紀では隠されていたはずの『セオリツ姫(ホノコ)』が何回も登場していたり。同じく古事記・日本書紀に何故か登場しない『ハラミ山(富士山)』が、『アマテル』の産まれた地とされていたり。神武東征時、『タケヒト(神武天皇)』を導く『ヤタガラス』が、烏を操る狩人として現れたり。ニニギと兄
6月末と12月末の大祓(おおはらい)神事ででとなえられる祝詞を大祓詞(おおはらえのことば)というそうです。およそ、1100年前にまとめられた『延喜式(えんぎしき)』にある『六月晦大祓(みなづきのつごもりのおおはらえ)』が、いまに伝わるようです。さまざまな解釈や派生のある大祓詞ですがここでは、いつものようにホツマツタヱからみてみたいとおもいます。どうやら、ここには出雲の歴史が語られているようでした。『大祓詞(中臣祓詞)』高天原爾神留坐(たかまのはらにか
ヲシテ文字お名前アート古代文字であなたのお名前を描きインスピレーションをお伝えしています100名とインスピレーションあり100名チャレンジしています✨😊ご縁ある方お申し込みお待ちしてます🌸✨ヲシテ文字アートは、習ったのではなくインスピレーションで生まれました始まりは、ホツマツタエを学びヲシテ文字をお伝えしている中でヲシテ文字を知らない友人から私の名前はどんなヲシテ文字なのか書いてほしいと頼まれた事😊でした『頼まれ事は試され事』フッと浮かび✨書いてみる事にしました✨
元玉置遙拝所からの帰り道この木の形容には唖然とする。前回来たときにも写真を撮った。しかし、今回はこれなんとタイミング良いことかきれいやなぁ帰り道の苔道玉置仙久は・・・自・遊・学・生ラボ「ざわん」NPLlaboratory「TheOne」でガイドしてます民泊ざわんはうすのオーナーでもあります。グーグルマップで見つけたパン屋さんAria写真を撮らせてもらった買ったぁ玉置仙久のホームページは↓こちらから〜十津川〜自・遊・学・生研究所
松を食べる事については実は日月神示にも出て来ますこちらも参考にどうぞ💖「松食せよ」松の巻第十六帖火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、地の饅頭の上に初めに生えたのがマツであったぞ。マツはもとのキざぞ、松植へよ、松供へよ、松ひもろぎとせよ、松玉串とせよ、松おせよ、何時も変らん松心となりて下されよ。松から色々な物生み出されたのぞ、松の国と申してあろが。七月一日、あめのひつ九のかみ。日月神示には松を食べろという文言が散見され、地上に発生した植物は松が最初であると書いてあります。
熱が出て喉が腫れてしゃべれなくなった毎年恒例の春分の日エネルギーアップデート今回は喉にきた熱っぽさは手と足だけ毎度毎度だけど、今回のメッセージは『表現を変えていけ』だった声が出なくちゃInstagramLIVEはできない歌も歌えない伝えることもできない言いたいことは山ほど出てくるエネルギーアップデートの時はメモにもとれないくらいに出てくるがメモもとれず映像にも出せずしばらく頼んであって開けていなかった段ボールをあけたインクアート前々から興味があって買っておいたが手
こんにちは。また更新が遅れました。予告したとおりフトマニ図についてご紹介するにあたり自分でかいてみよう!と思ったのですが、コンパスがないから始まって、集中して書く時間がない、部屋片付けないと書くスペースがない…等々いろんな言い訳で時間がたってしまいました。というわけで、こちらが自作のフトマニ図です!円の部分は下書きしましたが、文字の部分は一発書きですなかなかうまく書けているとは思いませんかそもそもフトマニとは何か。それはホツマツタエ、ミカサフミと同様にオシテ文字で書かれた文献で、1
先日は、ゼウ氏の話した「アモン・ヌー」を太陽神と結びつけて勝手に話しました。勝手に憶測です。そこで追記。じつはウィキペディアみてたら下記のような記述がアモン(Ammon)、アムン(Amun)と表記されることもある。その名は「隠れた者」を意味する。オグドアドの一柱。アメン-Wikipediaja.wikipedia.orgアモンとは「隠れた者」アムンとは「隠れた者」という意味だそうです。隠された者ではなく「隠れた者」というのが注目ポイント。さっき、記事を一つ書いたのです
皆様こんばんは!六甲山比賣神社へ行ってきました✨何年ぶりかな?以前きた時よりも道が整備されているような…みのりも大喜び心経岩。この大きな磐座に般若心経が彫ってあります。今のものは大正時代に彫られたものだそうです。ん?柴灯護摩の跡か?この上には足場が組まれているので、あんまり大きな護摩壇は組めなさそうだけど…本殿に着くと服装は普通だけど神主さんみたいな人がいました本殿に参拝した後に、御朱印を頂きました。その時にこれまでずっと疑問だったことを聞いてみました。「ここの祭神は