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みなさんこんばんは🌇今日までに500種類に及ぶマーラーの交響曲を聴いてきた私がオススメする特別編。今日で3日目となります。6番「悲劇的」、1番「巨人」をこれまでご紹介してきましたがどうでしょうか。実際問題5つに絞るのは中々難しく、他にもご紹介したいCDはたくさんあります…また別の機会に他のCDはご紹介できればと思っています。さて3日目となる今日、ご紹介するマーラーは交響曲第8番「一千人の交響曲」です!第九以上の人数を必要とする超大作。二部構成でこれまでの交響曲としての概念を打破した作品
みなさんこんにちは😃先日取り上げたバルビローリとベルリン・フィルによるマーラーの交響曲第2番「復活」を聴いてからマーラーの交響曲を聴きたくなってしまったため、今回から4日間にわけてガリー・ベルティーニとケルン放送交響楽団によるマーラー交響曲全集をみていきます。まず初日となる本日は交響曲第1番「巨人」、第2番「復活」、第3番の3曲を取り上げます。〜マーラー交響曲全集:交響曲第1番、第2番、第3番〜「ガリー・ベルティーニ指揮/ケルン放送交響楽団」マーラー作曲:交響曲第1番ニ長調「巨人」
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは第1348回から取り上げているガリー・ベルティーニとケルン放送交響楽団によるマーラー交響曲全集から交響曲第9番と第10番の2曲です。4日目となる本日で取り上げるのが終わる形となりますが、聴いてみると意外にもあっという間でした。都響との交響曲選集はいずれ取り上げるとしてまずはケルン放送響との全集を最後まで楽しんでいきたいと思います。合わせて第1348回からの続きとなりますのでそちらもみていただければと思います。『第1348回「ベルティーニ&ケルン放送響