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ぱっふん💛クールビューティーキューティーサモニーことエンジャーピンクよん💛今日も楽しくドラゴンボールぅ先ずはあらすじぃベジータを何とか返り討ちにしたZ戦士達ですが地球の被害は甚大ですヤムチャチャオズ天津飯ピッコロ(神様)は残念ながら死亡してしまいました神様の死亡によりドラゴンボールは消滅夢も希望も無くなった地球ですがベジータ達の会話から神様はナメック星人だと判明します憶測ですがナメック星に行ければドラゴンボールがあるかもしれないそして神様が蘇る事が
(ピンクに扮したグリーン)ぱっふん💛クールビューティーキューティーサモニーことエンジャーピンクよん💛今日も読んでいきましょードラゴンボールぅここまでのあらすじーラディッツの仲間のサイヤ人ベジータナッパの襲来までおよそ一年間ピッコロは悟空の息子悟飯ちゃんを鍛えながら修行を続けますクリリンヤムチャ天津飯チャオズヤジロベーは神様の元で修行死んでしまった悟空はなんとあの世界王様の元で修行をするのでしたそれぞれある程度満足のいく修行が出来た様ですそし
グリーン「素晴らしいですよイエローよく30日間不眠不休のお稽古についてこれましたね見直しました」イエロー「当然ぶぁいぽっくんが本気をだせばこんなもんでしゅよ」グリーン「(むむっ本日はおぼっちゃまくんですか)では未だ帰らぬピンクのブログを更新して頂けますか?」イエロー「自信まんま~んでしゅ」グリーン「ではピンクに扮しやってみてください」イエロー「任せるぶぁいよく見てこーもん」でわここんにチワワ(照)グリーン「ちょっとイエロー‼おぼっちゃまくんが消えて
エイジ772カカロットがこの世を去って・・・氣付いた時には5年の歳月が流れていた。カカロットのガキも大きくなって、息子のトランクスとよく遊ぶ風景を見かける。5年前のセルの時に未来からきたもう一人の俺の息子と精神と時の部屋で1年過ごした歳月は少なからず俺に影響を及ぼしていたんだと今更ながら思えた。目の前にいる俺の息子は将来・・・どんな風になるのだろうか。そんな事を考えている俺がいるのだ。・・・俺の・・・家族・・・か。・・・昔では考えたことすらなかった・・・。
・サタンブウ(良)を手名付ける・サタンのおかげで悟空は元気玉が作れる・サタンとブウと犬🐶が仲良くなり、人を◯すのは悪いことだと教える。・ブウがベジータに◯されそうになったのを、サタンが庇う。
エイジ779ブルマ「ベジータ、孫くん、な、何?ど、どうしたの?」いきなり、ラボで作業中のブルマの目の前に二人は現れた。ベジータ「なんでこんな時間までラボにいるんだ?」ブルマ「え、途中の開発中のものがあったのよ。だから今日は籠ってやるつもりだったんだけど、それよりあんたたち精神と時の部屋に・・・」ベジータ「おい、カカロット」悟空「あ、おう、おらもチチんとこ、戻るわ」ベジータ「ああ、一時間後な」悟空は瞬間移動でその場を立ち去った。ブルマ「どういうことよ・・・」ベジー
~回想~エイジ736(現在(エイジ753)から17年前)惑星ベジータが消滅する一年前のある日ベジータ王「貴様!!俺を暗殺しようとするとはいい度胸だ!!皆殺しにしてくれるわ!!!!」一瞬に吹き飛ぶ。難を逃れて立ちすくみ、にらみ返す幼いサダラ。ベジータ王「ほう、あいつの娘か、いい目をしてるな。息子ベジータと同い年か。その目に免じて生かしておいてやろう。おい、辺境の惑星ジルバへ輸送しろ」臣下「いいのですか、あの猛獣がいる惑星ジルバに」ベジータ王「運が良ければ生きて戻
ぱっふん💛クールビューティーキューティーサモニーことエンジャーピンクよん💛今日も楽しくドラゴンボールぅ軽くあらすじぃ無事ナメック星に到着したブルマクリリン悟飯しかしそこにはドラゴンボールを狙うフリーザ軍がナメック星人を蹂躙していました現在フリーザ軍は4っつのボールを強奪しておりベジータは単体ボールを狙っていますフリーザ軍は5つ目のボールを狙いナメック星人の集落を襲撃それをコッソリと覗き見するクリリン悟飯5つ目のボールを強奪したフリーザ軍は不必要にも
エイジ774トランクス「・・・何でだよ!」俺は今まであんな嬉しそうにトレーニングしているパパをみたことはなかった。孫悟空とかいうヤツが一日だけ、天下一武道会に参加するためにあの世からやってくると聞いた日から明らかにパパは張り切っていたのが、俺にも分かるくらいだった。現に、ずっと俺に無関心だったパパが、本格的に稽古をつけてくれるなんて夢にも思わなかった。それまでは稽古とは名ばかりの手加減してくれてるのがありありと分かるくらいだった。だって、パパは俺が超サイヤ人になれることも
6月9日ベジブル記念日を祝して引き続き人造人間編でのベジータとブルマの関係に触れていきたいと思います。人造人間が現れる当日、ブルマは赤ん坊を抱えてみんなの元に出掛けます。ブルマが最初に会ったのが元恋人のヤムチャ。多分、ヤムチャ的にはブルマと別れてCCを出て行くときにうすうすわかっていただろうけれどベジータとブルマの間に子供までできていたとは動揺を隠しきれません。そのあとぞくぞく集まるZ戦士にその度、自分の子じゃないと言い訳しなきゃいけない運命に。ブルマは子供
エイジ770クリリン「ブルマさん、二次会の会場の提供とセッティング、ありがとうございました」ブルマ「別にお礼なんていいわよ。私もしてみたかっただけだから。結婚式の二次会で夏祭り風なんて」クリリン「18号さん、こういうの、経験したことないから・・・少しでもこういう雰囲気で楽しんでもらえたらと思って・・・」ブルマ「おかげでトランクスも悟天君も大はしゃぎよ。悟飯君がしっかりお兄ちゃんして面倒みてくれるし私の方もベジータに参加させる口実が出来たしね。こっちこそ感謝よ」クリリン「
~回想~魔人ベジータ、悟空と対戦の場面ベジータ「・・・おかげで今はいい氣分だぜ」悟空「本当にそうか?ベジータ」エイジ774魔神ブウを倒してCC家に戻ってきたベジータは悟空との対決を思い返していた。ベジータ「【本当にそうか?】・・・ふっ、笑わせやがるぜ、カカロット…」ベジータは、二人の寝室のベットに静かに座っていた。そこに扉の開く音が響いた。ブルマ「あら、めずらしいわね、あなたがここの部屋にいるなんて」ベジータ「・・・」ベジー
エイジ779ベジータ「おい、ブルマ、何してるだ?」シャワールームの洗面所から一向に出てこないブルマを心配して、ドアを開けるベジータ。ブルマ「ベジータ、な、何よ、急に入ってきて!」洗面所の前に、全裸のブルマが立っている。ベジータ「一時間も籠っていたら氣になるだろうが・・・しかも、お前、真っ裸で」慌ててバスタオルを巻き、胸を隠すブルマ。ブルマ「だって・・・」ベジータ「カカロットに言われたこと、氣にしてるのか?」ブルマ「・・・そりゃ確かに、どう
エイジ764庭でヤムチャを見つけたブルマが叫ぶ。ブルマ「ヤムチャ!!今まで、どこ行ってきたの!!朝帰りなんかして!!」ヤムチャ「いや、これには訳が・・・」ブルマ「あんたの言い訳なんか聞きたくないわ、いつも。いつも!!もう、別れる!絶対、別れる!!!」ヤムチャ「おい、そういうなよ。もう二度としないから・・」今朝の事があってブルマはむかつく気持ちを抑えながらベジータの部屋の片付けをしていた。ブルマ「しかし、重力室に泊まってるじゃないかと思えるくらいきれいな部屋ね」生活感をまったく感じ
こんばんは今日はまたまた小出し感満載の「チョコエッグ」ネタの記事です。チョコエッグの時のタイトル考えるのだんだん面倒になって来た(笑)昨日の「ゼロの日常」のことだけど、キャメルが登場した今回の話と接点があるコナンの話が思い出せないって書いたんですが、教えていただきました。「知らんぷり」の話ですね。もう、このセリフ一つで全部思い出した感じです(^O^)/自分でコミックスパラパラめくって探せばいいんですけどね何しろ全部で96冊もあるわけだから、もう探す気
ふっふっふ………だぁーっはっはっはっはっはっはげほぉっ‼げほげほごほんっ‼……………喝っ‼エンジャーブラックことWILDWILDTacos-kだっ‼‼‼今日も楽しくドラゴンボールであるあらすじぃ地球に襲来したサイヤ人ベジータナッパとの戦いに次々と倒されていく地球人達ヤムチャチャオズ天津飯は激闘の末死亡ついにはピッコロも倒れてしまうのだ絶体絶命のクリリン悟飯の元にやっと悟空が到着悟空はあっという間にナッパをねじ伏せるのであったするとベジータは
エイジ767トランクスがブルマの部屋へやってきた。ノックをするトランクス。トランクス「母さん、入ってもいいですか?」ブルマ「あ・・・、まあ、いいか・・・いいわよ、トランクス」トランクス「あの、とうさんは戻って来たんですよね」ブルマ「今、シャワー浴びているわよ」トランクス「あ、じゃあ、出直してきます」トランクスが部屋を出ようとしたところ、ベジータがちょうどシャワー室から出てきたタイミングだった。ベジータ「トランクス?何しにきた・・・」
エイジ767未来から来た青年トランクスはこの時代にいる間はCC家へ滞在することとなった。ブルマ「トランクス、この部屋、使っていいわよ」トランクス「あ、はい・・・」ベジータ「・・・おい!ブルマ、どういうことだ?」ブルマ「貴方はどうせ、すぐ修業に行って、この部屋使わないじゃない。たまに戻ってきても私の部屋で寝てるくらいなんだからいいでしょ」ベジータ「ば、ばかなこと、いうな!!!」更にブルマに言おうとした時、トランクスの視線に氣付きベジータ「・・・勝手にしろ!!」そういうと、居た
エイジ780ベジータ「おい、ブルマ、日が陰ってきたからそろそろ部屋に入れ」テラスでティータイムでのんびりしていたブルマの元にベジータは声をかけた。ブルマ「あら、ベジータ。孫君に会わなかったの?」ベジータ「カカロットならウィスが来てビルスの星へ行ったが・・・」ブルマ「え?孫君、貴方を修行に誘わなかった?」ベジータ「なんだ?お前まで、俺をそんなに修行に行かせたいのか?」ブルマ「だって・・・いつもなら」ベジータ「いつもなら、なんだ?」ブルマ「私
エイジ766澄み渡る空の爽やかな朝。食事を終えて庭に出たブルマの後ろから突然の来訪者がやってきた。ヤムチャ「ブルマ、久しぶりだな」ブルマ「あら、ヤムチャ、珍しいわね、ここに来るなんて」ヤムチャ「いや、近くの街まで来たからどうしているかなと思ってさ」ブルマ「昔、別れた女のところに来るなんて相変わらずね」ヤムチャ「・・・それより、ブルマ、俺はさっきからその抱えている物体の方が氣になってるんが・・・」ブルマ「あーあ、ベジータの子よ、ねぇトランクス」ヤムチャ「えーえ!!嘘だろ!
エイジ765ベジータはブルマの脚を拡げて自分自身をブルマの中心へ滑り込ませていた。ブルマ「あっ、や・・・」ベジータ「そんな格好をしてるからだ。それにお前は俺に言ったよな。息抜きも必要だと」ブルマ「今日はハロウィンだから仮装してただけなのに」ベジータ「そんな際どい破けた服で出掛けるつもりだったのか・・・?」ブルマ「だから、まだ、途中、あ!」ベジータ「お前もその気になってるじゃないか。こんなに溢れて」ブルマ「そんなに攻められて正気を保つ方が無
エイジ766庭で赤ん坊のトランクスを抱えて、あやしているブルマ。そこへ懐かしい声が聞こえる。ベジータ「ブルマ、重力室はまだ使えるのか!」ブルマ「ベジータ・・・」空を見上げると、戦闘服がぼろぼろになった泥だらけのベジータがいた。ベジータがCC家から出てからの一年ぶりの再会だった。ブルマ「・・・多分、使えるけど、いきなりの挨拶ね」ベジータ「見せたいものがある」ベジータの声のトーンが弾んでいるのが、わかる。ブルマ「いいけど、せめて
エイジ780目の前でサイヤ人の俺たちを庇って自爆した17号。まるで数年前の俺を見ているようだった・・・あの時に生き返って・・・俺は本当に大切なものを守りたければ自分の命を投げ出すのではなく・・・生き残って少しでも敵を倒す可能性を見出すべきだったのだと悟った。だから俺は・・・この力の大会でも少しでも勝ち残る努力をし続けなければいけない。17号は自分の命を犠牲にしてまで、俺とカカロットが勝ち残る方を選んだ・・・あのままだと3人ともいっぺんに場外にな
おはようございます昨日、発売したドラゴンボールの一番くじ!~未来への決闘~今回の狙いは・・・ラストワン>サタン>ベジータ>悟飯ですA賞(セル)は前回の腕組ver.があるし、B賞(トランクス)もプライズ等で過去にたくさんフィギュアが出ていますので、特になくても・・・ぐらいの感じですかね~今回はローソン・他での開催ですが、この前のジョジョと比べたら店舗数も多く、ラストワン狙いなので探し回ったのは夕方から・・・地元付近は4店舗の内、2店舗は
エイジ780ブルマは急いでドラゴンボールを集める旅に出ていた。タイムリミットは刻々と迫っていた。ブルマ「確か・・・この前、最後の願い事は言わずに龍神は消えたから願い事は1つ残っているはず。何気に地道に集めておいて本当、良かったわ。あと一星球だけだからこの距離ならなんとか間に合いそうね・・・」ブルマは車を走らせながら力の大会が終わるまでに7つのドラゴンボールを集め、龍神に願い事を叶える為に必死だった。しかし、その願い事自体、叶えてくれるかは定かでは無かったが、動かずにはいられなかったのだった
【DB超96話】の感想にいきたいと思います。いよいよ無の界の武舞台が完成!!今回、参加を免除された4つの宇宙が視察し、強度を氣にした会話をしてたら大神官に試し試合に振られ、3つの宇宙の破壊神たちが早速バトル。結構、派手に壊してしまったので対戦した3つの宇宙の破壊神が修復するはめに。一方、第7宇宙は、悟空がフリーザを連れてきた。ここからはもちろん、ベジータ中心の感想で攻めますのでご了承下さいwびびるブルマを庇うように前に立つベジータの姿がありました。
エイジ767セルが復活したと同時に閃光が走った。その光はトランクスの体を貫いた。それは余りにも一瞬でトランクスの命が消えた。ベジータ「ト、トランクス!!」ベジータは力の差が圧倒的にあるセルに無謀にも向かって行った。それはベジータにとって初めての感情だった。愛するものを殺された怒り。ベジータ「うおおおーっ!!!!!」いつものベジータなら考えればトランクスはドラゴンボールで生き返らせる事が出来るとわかるはずなのに怒りで理性が飛んで、感情が抑える事が出来なかった。負けると解って
エイジ765ブルマが自室のシャワーを浴びて、ちょうど外へ出た時、ベジータがブルマの部屋に入ってきた。ブルマ「ベジータ・・・」ベジータ「・・・いいか」そういうと部屋の明かりを消した。あの日以来、ベジータは時々、ほんのたまにブルマの部屋を訪れるようになった。でもそれは、したいというよりどちらかというと違う感情が勝っているような感じがした。何もしないで、ベットに倒れ込んでそのまま泥のように眠ってしまう日もあったからだ。~回想~エイジ76
ある赤い惑星の地層には時を超える事が出来る石が存在していた・・・。そしてその石は人を選ぶ・・・選ばれし者だけがその石を操れる・・・ただ・・・神々の世界でさえ、タブーとされる時を行き来する行いは災いをもたらす別の世界が増え、均衡が壊れる・・・時の行き来は三度目迄は世界の修復が可能だが・・・それを超える時の移動はその世界の消滅の運命を辿る・・・それが例え正しい行いであってもすべては無に帰す・・・回想〜エイジ737ビルス
エイジ765ブリーフ「お、ベジータ君、ブルマを知らんかね?」ベジータ「は?なんで俺に聞く?知るわけないだろう!」ブリーフ「いや・・・君ならブルマの居場所わかるかもと思ってな。この前だって君がブルマの居場所を教えてくれたじゃないか」ベジータ「あ・・・あの時はたまたまだ!!」ブリーフ「困ったなあ・・・通信機に連絡しても音信不通で・・・どこかで事故っていなければいいんだが・・・」ベジータ「・・・ちっ!」ベジータはCCの空の真上に飛んだ。ベジータ「・・・戦闘力もな