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前からずっと思ってたけど,文科省が作るプレゼン資料って,プレゼンの基本を知らないとしか思えない.こんなレベルで学会発表のポスター作ったら,指導教官から絶対に全部作り直せ!って言われる.今どきの修士の学生の方が遥かにプレゼン能力高いと思うよ(比べたら修士の学生が怒ると思うぐらい低いレベルだもんな〜)実際,工学系の学会では,こんな酷いプレゼン資料って滅多に見ない.『「令和の日本型学校教育」を担う質の高い教師の確保のための環境整備に関する総合的な方策について』ってタイトルがまず突っ込みどころが
PPTテキストをラインで装飾する際は「記号」や「表」が便利最後に「ライン」を使ってテキストを装飾するオススメの方法を紹介します。ラインによる装飾はシンプルでクセがなく、ビジネス文書で見出しやタイトルを目立たせるのにとても使い勝手が良いのですが、見た目を再現するだけならたやすいものの、編集しやすく作ろうとすると、とたんに難易度の上がる装飾方法でもあります。たとえば以下のサンプル(NG)は、「ライン」と「見出し」「本文」をすべて個別の要素で作成したものです。一度作るぶんには問題ありませんが、い
こんにちは色とセンスで伝える世界観あなたの想いを見える化する資料ブランディングデザイナー/カラーデザインプロデューサーの久保寺麗です。ご提供中のメニュー一覧はこちらここ数日は、今週末に開催予定のパソコンを持ち込み、セミナー資料やプレゼン資料、事業案内資料など起業家や経営者に必要な資料作りの流れを学ぶ実践講座「パワポで作る!資料の作り方1day講座【実践編】」のレジュメのブラッシュアップをしております♪講座の中でお伝えすることの一つが、
PowerPointで作成したプレゼン資料のうち、特定のスライドだけ非表示にする方法をご紹介します。例えば、想定されるご質問に答えるときに使うよう用意した予備スライドであるとか、プレゼン実行直前になって発表時間の変更に対応するため取り止めとするスライドなど、スライドを削除するのではなく、単に非表示にしたいというときがあります。非表示スライドにする方法は簡単です。対象とするスライドを選択し、[スライドショー]-[設定]-[非表示スライド]をクリックします。(下図)例えば4ページめのス
大谷選手の入団交渉時に使用し、話題となったプレゼン資料が公開されている。プレゼンの基本となる目的に至るまでの過去総括から導く課題解決方針を、スポーツ業界から他国の野球に至るまで、ファクトを丁寧に詳細に分析しまとめあげた資料は、とても説得力がある。大谷選手との入団交渉時に提示した球団資料について###北海道日本ハムファイターズは、球団資料「夢への道しるべ」を本日から球団ホームページにおいて公開いたします。この資料は、ドラフト1位指名した大谷翔平選手(花巻東高)との入団交渉において提
Canva(キャンバ)の使い方~プレゼンテーションをGoogleスライドへ移行する方法~3月1日から来年就職する学生向けの「就職活動」がスタートしました!今年は、Canva(キャンバ)のプレゼンテーションを使って会社説明会の資料を作りました!いつもより一味違う、おしゃれなプレゼンテーション資料ができました!(満足。満足)今回は「Canva(キャンバ)で作ったプレゼンテーションをGoogleスライドでアップする方法が知りたい!」という質問にお答えします。①Can
お役所って大変らしい。関係省庁から、無駄な調査資料作成が、ありえない短納期で振られてくる。そりゃあ国民に向いて仕事する時間なくなりますよね。大きめの企業でも、「〇〇改革の取り組み」みたいなお題目で、無駄な資料作りや会議に駆り出される。こんなのやってて、何の利益になるの?一番いいのは、無駄な資料や会議を撲滅することだが、次善の策は短時間でインパクトのある資料を作ること。例えば資料の使いまわし。これでたいていの会議は切り抜けられる。イギリスで働いてた時、日本人4人ぐらいしかいなく
職場など団体に必要な組織図作ることは多いと思いますエクセルなどの表を使ったりWordで図形を使って作る方もいらっしゃると思いますが、今回はワード・エクセル・パワーポイントにも同じ機能として備わっている【SmartArt】スマートアートで作っていきます組織図等にも使え変更が必要な場合とても簡単に作成することができるのでお勧めです下記の様な目次を作成するにはどうすれば良いか?ご説明しますYouTubeの動画はこちらです★ココをクリックしてください【SmartArt】の動画での解説
こんにちは。ご訪問いただきありがとうございます。今回は“PDCAサイクル“について書きたいと思います。PDCAという言葉は実務でもよく使われるので、ご存じの方も多いと思います。PDCAサイクルとは、品質管理における改善手法のひとつです。主に生産現場における管理業務を継続的に改善していく手法として有名ですね。そして、生産現場に限らず業務改善のツールとして、様々な業界や職種で広く使われています。ちなみに、PDCAサイクルの概要は以下のとお