ブログ記事676件
こんばんは〜またまた娘の病気ネタ。汗100均ネタはしばらくお休みな予感パーティです!とりあえず、いろいろご報告です!まず、おかげさまで娘の熱は、下がりました!まだちょっとお腹の調子悪いので、うどん。大食い娘、食べ足りないと今もギャン泣き。汗食欲あるのはいいことだ。実は、今回仕事どーにもならなくて、熱は下がったもののまだちょっとお腹痛いという病み上がりな娘を、土曜日は保育園に預けなければいけない流れでしたが、まさかの母S子が和歌山から助っ人しに来てくれました〜!涙おかげで、娘も
2019年5月の日記です*昨日から遊戯療法学会で東京にいる。昨日はワークショップとシンポジウム。ワークショップは山中康裕さん。箱庭療法のカルフさんと思い出話。今も昔も「熱い」先生で尊敬をする。山中さんのお元気なお話を堪能してまことに幸せな時間を過ごす。シンポジウムは養護施設の子どもさんのケース。いつもお世話になっている新潟大の横山知行先生が指定討論者のお一人だったが、先生のすごいケースも提示されて、教わることが多かった。今日の午前中は研究発表。
おはようございます!三角頭蓋、場面緘黙&自閉症の可能性など、いろいろお騒がせしてます娘のご報告!きのう発達検査を受けてきました!!!!視線を測る(社会性の発達を評価する)ゲイズファインダーという装置を使って。帰ってからネットで調べると、”大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井から構成される『連合小児発達学研究科』が、共同開発。まだ、導入されてる市町村は少ないそうなんですが、1〜2歳の小さい子でも受けれて、信頼度は8割以上だそう。今まで、社会性や自閉症の見分け(視線が
2018年のブログです*週末に首都大学東京で開催された2018年遊戯療法学会に行ってきました。遊戯療法学会の首都大学東京での開催は2008年以来10年ぶりとのことで、そういえば10年前、入会して間もなくのわたしは、知らない人ばかりの大学内でうろうろしていたな、となつかしく思い出しました。今年のテーマは、子どもの今-遊戯療法の実践者としてできること、で基調講演はなんと落合恵子さん、初めて生で見てしまいました。ワークショップは伊藤良子さんの、自閉スペクトラム症の子ども
こんばんは、ソラです。今日はチックやくせについて、少しお話したいと思います。チックやくせと聞いてよく耳にするのは、爪かみ、まばたき、髪の毛を抜く、声がつまる、汚い言葉をいう、鼻をほじる、鼻くそを食べる、、、など。これの行動の背景はなんでしょう?ストレスと言われることが多いのではないでしょうか?今日は、ちょっと切り口を変えてお話をします。私は爪かみを、、恐らく、年中か年長の頃から、小学校高学年までしていました。学校が大嫌いな子どもでした。1、2年生のときは、楽しく元気に過ごしてい
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。プレイセラピーと療育の違いについてお話したいと思います【プレイセラピーとは】プレイセラピーとは、遊戯療法とも言われます。私は日本遊戯療法学会に所属しています。遊びを通して行う心理療法(カウンセリング)の1つです。子どもは、言葉を十分に使いこなし、自分の気持ちや自分の有り様について言葉で表現することが難しいです。大人だから、言葉を使いこなせているわけではないのですが、子どもは語彙も表現力も少ないと言えます。子どもにとって、遊びは言語