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SUZUKIエクスターGSX-RR’20【6】今回はマフラーとカウル関係の塗装をしていきます。【マフラー塗装】マフラー塗装は説明書通りチタンシルバーとライトガンメタルで塗装しました。なんとなく実車感がないので、焼けている感じのマフラーを表現していきたいと思います。(出来たらですけど・・・)【カウル塗装】カウル関係の塗装を行っていきます。下地処理してマイカシルバーの塗装までは終わっているので、全体的に一度クリアーを塗装します。理由としては『シルバー塗装
ハセガワ1/72VF1Sバトロイドフォッカー機の製作3回目は股関節部分のパーツ組み立てからスタート。こちらのシャッターパーツは塗装してから接着です。頭部ハーツは当然Sタイプ。ガンポッド。こちらのパーツはC37グレーバイオレットで塗装します。クリアパーツの塗装。足先(ノズル)部分はC28黒鉄色。シャッターや間接パーツはC331頭部パーツにクリアグリーンに塗装したクリアパーツをはめ
ハセガワ1/48OH-6Dの製作6回目は細部の塗装からスタート。翼灯は下地に銀を塗って、その上からクリアカラーを塗っています。ボディーに墨入れを行います。余分なエナメル塗料を拭き取ってスミ入れ完了!デカールを貼っています。一部のキャノピーにもデカールを貼る必要があるので、一部、マスキングを剥がしています。ローターの接着。水性つや消しクリアを全体に吹き付けます。キャノピーに吹いた水性つや消しクリ
こんばんわ、タクです。先日、実家に帰省してきました。一般道を深夜に運転していき、明け方に着いて昼過ぎには帰路につく日帰り帰省でした。久々に親の顔みたり、田舎の街並みを感じてみたりと、短時間ではありましたが、帰れて良かったと感じました。まだまだコロナは治まる感じではありませんが、何も気にせずゆっくり帰省したいもんです。BRZですが、ボディの塗装は終わってまして一部デカール貼りも済ませてフラットクリアーを吹きました。その他のボディに取り付けるパーツも塗装し、少しずつ取付をしていきます。
モケ女モデラーめぐみ♪さん主催のファイナルラップコンペSeason2へ参加させて頂いております。ハセガワ1/24スケールザクスピードヤマハを製作しています。ボディカウル類とそのほかのパーツを塗装しました。なんとなくF1らしくなって気がします。次はクリアコートの予定
ぼちぼちと各部にディテールを加えていきます。まずは肩のアーマーから。なんとなく間抜けな感じの部分なので、FMを参考にアクセントを加えていきます。ディテールアップパーツの貼り付けと、分割しての段落ちの表現です。肩のアーマー部分のモールドをピンバイスで掘り直し。後で全体を見てスジボリを追加する予定です。場合によりスリット等を設けるかも・・・スラスター?部分は分解して、ティテールアップ予定です。次にシュラークの可動域の変更です。根元部分をボールジョイントに変更しました。こ
ハセガワ1/48F22ラプターの製作12回目はミサイルのマスキングテープ剥がしからスタートです。そして、スミ入れ。墨入れ作業の余分なエナメル塗料のふき取りを行います。脚部やミサイルも同様に行います。機体下面の組み立てです。ミサイルにデカールを貼ります。水性つや消しクリアを吹いて、武器庫内に接着。今回の作業はここまでです。
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VRシャシー&インテリアが完成しました。VRターボはシートがストライプ入りになるので、手書きで書くしか方法はありませんでした(笑)今日は地味〜〜な作業を夜な夜なやっていました。次はボディ塗装に取り掛かります。
1971年、今から約50年前に放送が始まった「仮面ライダー」小学校低学年だった私は、仮面ライダーど真ん中世代!特に、最初のサイクロン号には特別な思い入れがあります。当時、バンダイさんからゼンマイで走行するプラモデルなども発売されていましたが、買って貰えなかった記憶があります。その後、各種おもちゃやスタチュー等買っていましたが、なかなかプラモデルは販売されず。(レインボー造形企画の1/6スケールスタチュー)そんな中、フジミさんから販売された1/12スケールキットのサイクロン
バンダイPGストライク・ルージュの製作、12回目はスカイグラスパーのコックピットのパーツ塗装からスタートです。まずはキャノピーのマスキング。フレーム部分にクールホワイトを吹き付けました。タイヤ部分をマスキング。タイヤ全体にマスキングシールを貼って、クレオストライツール、定規セットの丸穴を使ってデザインカッターでくり抜いています。そしてクレオスC8シルバーを吹き付け。パイロットフィギュアは、ムー・ラ・フラガ仕様で塗装。こちら
こんばんは、店長です。今日より、ウイリアムズFW16を作っていきます。フジミさんのキットですが、過去数作作ったのみでかなり未知数なんですが、なんたってセナ様の最後のマシン。やってみましょう…。キットはサンマリノ、ブラジル、パシフィックの選択式になっています。(リアウイングの違いが主です)我が岡山県開催のパシフィックGP仕様にしようと思ったんですが、リアウイングの形状があまり好きになれなかったので、サンマリノGP仕様で進めていきたいと思います。まだまだ新しいキッ
タミヤ1/24日産フェアレディZ(RZ34)ボデーベースコートを塗装しました。イカヅチイエローは調色はそれほど難しくはないのですが、エアブラシ吹付時に気をつけてもホコリが入って目立ってしまい、何度もホコリを除去しながらの塗装になってしまい、かなり時間がかかってしまいました。イエロー系は本当に塗装が難しいですね😂
1/72ハセガワ新明和PS-1の製作6回目はスミ入れからスタート。はみ出したエナメル塗料を拭き取ります。機体を裏返して脚パーツやフロートパーツなどを接着して行きます。プロペラのマスキングテープを剥がします。エンジンの排気穴にはエナメル塗料のガンメタルを筆塗り。垂直尾翼の尾翼灯は赤。エナメル塗料古語の為にラッカークリアを吹き付けます。デカールを貼っていきます。デカールが乾いた後で水
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VRフロントグリル、ヘッドランプ、リアテールの塗装がほぼ出来ました。ヘッドランプリフレクター部にムギ球が仕込めるよう穴が開いていますので塞いであります。今回はボディ製作は後になりそうです😅※組立説明書の順番は殆ど気にしていないです(笑)
エルエス1/24トヨタコロナマークⅡHT2600グランデボディ塗装が終わりこれから細部塗装&組立です。ボディは細部塗装後、再度クリア塗装磨きをして行きます。
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VRボディのサフ仕上げとシャシー塗装が出来、ボディとの仮組みをしました。このキットはトレッドと車高のバランスが悪く、そのまま組立するとトレッドは狭すぎで車高は前上がりの非常に見っともない姿になります。トレッドは前後2ミリほど広げて、車高はリアを1.5ミリほど上げてみました。なかなか良い感じになったと思います😃
モケ女モデラーめぐみ♪さん主催のファイナルラップコンペSeason2へ参加させて頂いております。ハセガワ1/24スケールザクスピードヤマハを製作しています。デカールを貼り始めてだんだんとF1ぽっく見えてきたけど、デカールが小さいのと細いので時間がかかりそうです。またしても近所の家電量販店で買ってしまった。この手もキットも「おやじホイホイ」の部類だと思う。スジボリ等の鍛錬のために頑張ってみます。
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VR完成しました❗️今回の製作はシートのストライプに凝ったり、ツートンボディカラーに拘ったりして製作時間が長めになりました。特にツートンである『ストリームトーニング』は当時のカタログやネット画像を拾ったりして上色のグレーを明るすぎず暗すぎない様に調色したつもりです。また、ツートンの境界にあるピンストライプも再現してみました。一部デカールは、アオシマ2800GTエクストラより拝借しています。このキットは何とVRターボ用のデカールもセットされており
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VRボディ塗装&灯火類を取付マッドガードが短すぎるので、プラ板にて製作、取り付けまで来ました。これから細部の仕上げに掛かります。
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VR今回は30数年来の積みプラの製作です。中学生の時に発売され、製作したのですが今回はリベンジのつもりで挑戦します。幸いデカールもテストしたところ無事でしたので完成が楽しみです。10系ソアラは昔、後期2000GTに乗っていたことがあり今でも大好きなクルマです。当時のカタログも持っていますので、参考にして行きたいと思っています😃本日はパーティングライン消しを行いました。
タミヤ1/12ルノーRE-20ターボ【3】*タミヤ1/12ルノーRE-20ターボを作っていきます。《今回の工程》・フットボックスの組み立て・フロントロッキングアームの組み立て《フットボックスの組み立て》・シルバーで塗装するパーツについては下地にセミグロスブラック(LP-5タミヤカラー)を塗装します。こうすることで、シルバーの発色が良くなるためです。*特にスパークリングシルバー(LP-48タミヤカラー)はこの処理をすると金属光沢感が増します。
こんにちは少しずつではありますが、合間を見てRX-106ハイザック試作型の制作を始めました。この機体は、言わずと知れたRMS-106ハイザックのプロトタイプに位置するMSです。なので、ハイザックとかなりのパーツの形状が異なります。ちょっと気が遠くなりそうな改修と、「ここ?」って部分に手直しをする事になりそうです。しかし、資料がほとんどなく上のイラストと、下のイラストから想像しての制作となります。という事で、早速手始めに頭から・・・。頭部はノーズ上部の形状変更です。
シュビムワーゲンを進めています。ある程度組んだ状態で、サフを吹きました。あとでチッピングとかしたくなるかもしれないので、チッピング色にしています。内装はチッピングするつもりはないので、普通にブラックサフです。エンジンなどは、フードを開けないつもりなので、塗分けてません(^^;
1/72ハセガワ新明和PS-1の製作2回目はいつもの通り、コックピットの組み立てからスタートです。パーツのバリ取りと整形です。この状態まで組み立てて、塗装していきます。椅子の座面に大きな窪みがあります・・・。フィギュアを座らせると見えなくなるので、このまま進めます。コックピット内部はC317フィギュアはC54ノーズギアパーツ。マスキングをしてフィギュアのヘルメット、ノーズギア、前輪のホイルをクールホワイトで塗装しました
1/72ハセガワ新明和PS-1の製作3回目はエンジンナセルパーツのバリ取りからスタートです。パーツの違いが分かりにくいので、裏側にパーツ番号を書いています。いろいろ調整しましたが、どうしても段差が発生します。続いてプロペラパーツのバリ取り。塗分けに問題無さそうなので、スピナーキャップまでを接着しています。PS-1にするために、主脚の格納穴をカットします。根気強く、ケガキツールを使ってカットしています。
フジミ1/12サイクロン号の製作5回目は塗装が終わったパーツの組み立て。接着剤は流し込みタイプ。これは超便利。リヤタイヤ。リヤタイヤにスイングアームの取り付け完了。フレームにエンジンとリヤタイヤを取り付けます。エンジン後部が再現されていないのは、この状態では一目瞭然。エキパイの組み立て。張りぼて感、満載!!フロントタイヤ接着部分のメッキを剥がすことを忘れずに!
こんにちわ、タクです。先週、実家に帰省してきました。実家のキッチンをリフォームを検討していて、1番近所にあるショールームを両親と私たち夫婦で見学して、購入に向けて話を進めてきました。コロナの感染が増えてきてる中での帰省でしたので、かなり気をつけてましたが、田舎とはいえ結構人の行き来は多く感じられました。BRZ製作の方ですが、内装やその他細かい部分を進めていきます。ホイールですが、いつものブラックで塗装しデカール貼り付け乾燥後にセミグロスクリアーを吹いています。取り付けてみました。内
久しぶりの現役軍用機から、ハセガワ製1/48スケールのアメリカ海軍機F/A-18Fスーパーホーネットです。第103戦闘攻撃飛行隊VFA-103、ジョリーロジャーズ。ドクロマークのマーキングが、よい感じです!パーツの確認。一つづつのパーツが大きいです!主翼はエルロン等が別パーツです。垂直尾翼も左右分割タイプ。たっぷりのデカールです。コックピットから組み立てていきます。パイロットの頭部をGX1クールホワイトで
バンダイPG(パーフェクトグレード)エヴァンゲリオン初号機の製作9回目は、PGエヴァンゲリオンの最難関、ボディー用ラバーパーツです。カットはデザインカッターやハサミで問題なく作業可能です。問題は、フレームにゴムパーツをはめるところ。2晩ほど格闘して、ようやく入りました。でも、どうやったら入ったのかを説明するのが難しい・・・。切り欠きを少しずつ大きくしていって、メチャクチャ強く引っ張ったら、いつの間にか入っていたという感じ・・。この部分で、PGエヴ
筆塗り開始。水性ホビーカラーの明灰白色です。半艶が良い。前回はこちら⬇️『ハセガワ1/72九七式艦攻製作日記⑴』さて、一式陸攻に続きましてまたハセガワの1/72。九七式艦上攻撃機です。九七式艦上攻撃機、九七艦攻といえば真珠湾攻撃の記録映像に必ず登場しますね。今回はミッド…ameblo.jp日本海軍機に欠かせない青竹色はタミヤアクリルにはありません。メタリックブルーとクリアグリーンを混ぜて。細かい部品も塗ってひっくり返して塗って。風防は今回はマスキングせず