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皆さんいかがお過ごしですか?待ちに待ったリューナイトシリーズ第三弾のキットが届き、ストレスが軽減した下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)第四弾ノシャインバラムモ楽シミ〜!……(´・∀・`)まぁその前に、仮組み状態で飾ってるゼファーを作らなきゃ…なんですが( ̄▽ ̄;)では本題。さてさて…今回はこちら!HGUC量産型ガンキャノンとライトライナーを使用して、リド•ウォルフ搭乗の『踊る黒い死神』を再現しようというチャレンジの4回目となります!(`・∀・´)〉前回、幾
ルパン三世&フィアット★追跡★完成したので、いつものドームスタジオで記念撮影です。「ルパン三世’80」を聴きながら是非!「まくるぞぉ~!!」なかなか骨のあるキットでしたが、出来上がった時の達成感は凄い!!なかなか良いキットでした。(絶版で、なかなか入手できないのが残念・・・・)最後まで御覧いただきありがとうございました。
依然としてスローペースのもけー作りですが、数ヶ月振りに新たな編成が竣工したので、記事にしてみます。▲材料は、もはや定番となった、グリーンマックスのエコノミーキット。今回は西武101系キットを材料にしますが、、、何故かこのキット、側面と屋根は新101、妻面は旧101で、どうにもチグハグにしか仕上がらないので、思いきって、ちょっと手を加えてみることに(^^▲位置決め中(^^;▲途中で、M車の屋根が不足したので、テキトーに配管(^_^;)▲こういうことをしているから、色々足りなくなったり不足す
下準備に長々と時間がかかってしまい(ほとんど愚痴でしたが😅)、ようやく塗装の方に入れます。すでにサフ吹きとホワイト塗装は終えています(いずれもスプレー)。ここから塗装のキモである『マールボロレッド』の塗り分けに入るのですが、キットに型紙が付属していますので、そちらを利用したいと思います。こちらは先日見に行った実車。この赤白の位置を頭に入れて、マスキングシートをカット。使うのは塗り分け部分だけなのでこれくらいの幅で。中心と左右バランスを見ながら位置を合わせます。下手したらこれがこのキット
こんばんは、店長です。タミヤさんの1/20ウィリアムズFW11ホンダを作っています。アンダートレイを。白く塗ってある部分は、以前製作中の名残りなので、気にしないでください。目立つところのピン跡を、パテを盛って修正しときました。マスキングして、指定のところと、カーボンデカールを貼る場所にシルバーを吹きます。実車資料を見て、そうだろうな、と、言うところに、カーボンデカールを貼ります。適当に切り出します。凸の部分を押し当てて、適当にカット
ハセガワのプラモデルキット「ランボルギーニ・ミウラ」こちらをSVベースのまつ毛仕様フェルッチオのミウラに仕上げてみました↑ランボルギーニの創設者フェルッチオと愛車ミウラまつげ部分、エッチングパーツが販売されてますが、今回は、旧ニットーミウラのまつ毛部品を複製した物を取り付けますライトは開閉選択式ですが、可動するように加工しました折角なので、LEDをつける事にホイールは、ゴールド初期の400Sの時は窓枠も黒が有りますが、SVなので、メッキです↑フェルッチオと同じナンバーにカッ
プラモデル制作フジミ1/12ホンダCB1300P警視庁白バイフジミのバイクプラモデルは初どんなのか?と思ったら…まさかのフレームにオイルタンクサスペンションが付いたパーツでエンジンを挟んで接着―目消しと言う今までにないスタイル(こちらが作らされてる感)もあるが過去ルーティンに縛られるのも違うので臨機応変に。塗装の白カウルのツヤエンジン部は黒下地からの指定色度外視のアイアンカラーシートはつや消しブラックマフラーにはチタンゴールドで塗装メッキパーツは取り扱いを気をつけ
今日は、BANG破烈の人形です。IMSは改造する事もなく、ひたすら整面なので、記事にすることもなく。。唯一?の改造個所は、この膝。片方から切り離して、接着して合わせ目を消しました。これで先に塗装する事が出来ます。このバング、とにかく面が悪いです。目立つところはほぼ全部やすり掛けしたほうがいいです。大丈夫と思って塗装したら、なんやこれ?!となります。で、結局整面しなおし
こんばんは、店長です。今日より、ウイリアムズFW16を作っていきます。フジミさんのキットですが、過去数作作ったのみでかなり未知数なんですが、なんたってセナ様の最後のマシン。やってみましょう…。キットはサンマリノ、ブラジル、パシフィックの選択式になっています。(リアウイングの違いが主です)我が岡山県開催のパシフィックGP仕様にしようと思ったんですが、リアウイングの形状があまり好きになれなかったので、サンマリノGP仕様で進めていきたいと思います。まだまだ新しいキッ
皆さんいかがお過ごしですか?先日相方様にお祝いして頂いた、下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)プレゼントもありまして…。中身は、諸事情から時々眠るのが下手な睦月を思いやる耳栓と、以前から欲しがっていた『リーサルウェポン』さんのアルバム!・:*+.\((°ω°))/.:+ありがたや〜ありがたや〜。(*´∀`*)では本題。さてさて…今回はこちら!最近お手軽製作ばかりしておりましたが、ふと、あるポージングでの製作が無性にやりたくなり、1/100のガンキャノ
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VR完成しました❗️今回の製作はシートのストライプに凝ったり、ツートンボディカラーに拘ったりして製作時間が長めになりました。特にツートンである『ストリームトーニング』は当時のカタログやネット画像を拾ったりして上色のグレーを明るすぎず暗すぎない様に調色したつもりです。また、ツートンの境界にあるピンストライプも再現してみました。一部デカールは、アオシマ2800GTエクストラより拝借しています。このキットは何とVRターボ用のデカールもセットされており
フジミ1/12サイクロン号の製作5回目は塗装が終わったパーツの組み立て。接着剤は流し込みタイプ。これは超便利。リヤタイヤ。リヤタイヤにスイングアームの取り付け完了。フレームにエンジンとリヤタイヤを取り付けます。エンジン後部が再現されていないのは、この状態では一目瞭然。エキパイの組み立て。張りぼて感、満載!!フロントタイヤ接着部分のメッキを剥がすことを忘れずに!
グンゼ産業のハイテックモデル「フェラーリ250GTO」エンジン付きとエンジンレスのキットが有るのですが、こちらはエンジンレスの方ですエンジンレスではありますが、金属のフレームとエッチングのワイヤーホイール、外装パーツにはエッチングパーツが付属しています↑エッチングパーツを重ねて再現するワイヤーホイールとても難しそうに感じますが、補助パーツも付いていて、エッチングを重ねていくだけなので、見た目より簡単です↑サイドのスリットは、3つ穴が空いており、好みで2つに変更もできますキャバリ
1971年、今から約50年前に放送が始まった「仮面ライダー」小学校低学年だった私は、仮面ライダーど真ん中世代!特に、最初のサイクロン号には特別な思い入れがあります。当時、バンダイさんからゼンマイで走行するプラモデルなども発売されていましたが、買って貰えなかった記憶があります。その後、各種おもちゃやスタチュー等買っていましたが、なかなかプラモデルは販売されず。(レインボー造形企画の1/6スケールスタチュー)そんな中、フジミさんから販売された1/12スケールキットのサイクロン
フジミ模型の1/24プラモデルキット「フェラーリF40LM」です簡易なエッチングパーツも付いていて、とてもお得なキット↑サイドのスポイラーがエッチングの薄い板なのですが、これは糊しろもなく取り付けし辛いので、半端なエッチングを使って、補修して取り付けてますフロントスポイラーの金具は、別売りの0.3mmの真鍮製を使いました燃料キャップもエッチングパーツ↑ホイールのデカールも細かく再現されています↑リアのメッシュのエッチングパーツも付属しています「MARK」の文字はデカールを貼るよう
1/48ハセガワT4ブルーインパルスの製作4回目は胴体下面の組み立てからスタートです。面白いパーツ分割です。主脚固定部分にもポリキャップが使われています。主翼の組み立て。キャノピーの中心にある線を消しておきます。前後の仕切り板?もパーツ化されています。胴体に接着してこちらの市販マスキングテープでマスキング。超らくちん!!アマゾンでお安く購入可能。お勧めです。機体の
アメリカ海軍機F/A-18Fスーパーホーネットの製作8日目。今日は墨入れ作業からいつものエナメル塗料のブラックで墨入れはみ出したエナメル塗料をエナメル溶剤で拭き取り。機体を裏返して、増槽類や脚類を接着します。最後の難関はデカール貼り。戦闘機のデカールは超いっぱい!!デカールが完全に乾いた後で、つや消しクリアを吹付ます。これで塗装面やデカールなどのツヤがそろいます。スカルマーク、よい感じです。つや消しク
タミヤ1/48ヘッツアー完成です1/48サイズということもあり、汚さない方がいいかなと思い、これで完成にしました初めての迷彩塗装でしたが、まあまあ上手く出来たので自分的には満足しています次は1/35で戦車作ろうかなとも思っています
こんにちは少しずつではありますが、合間を見てRX-106ハイザック試作型の制作を始めました。この機体は、言わずと知れたRMS-106ハイザックのプロトタイプに位置するMSです。なので、ハイザックとかなりのパーツの形状が異なります。ちょっと気が遠くなりそうな改修と、「ここ?」って部分に手直しをする事になりそうです。しかし、資料がほとんどなく上のイラストと、下のイラストから想像しての制作となります。という事で、早速手始めに頭から・・・。頭部はノーズ上部の形状変更です。
筆塗り開始。水性ホビーカラーの明灰白色です。半艶が良い。前回はこちら⬇️『ハセガワ1/72九七式艦攻製作日記⑴』さて、一式陸攻に続きましてまたハセガワの1/72。九七式艦上攻撃機です。九七式艦上攻撃機、九七艦攻といえば真珠湾攻撃の記録映像に必ず登場しますね。今回はミッド…ameblo.jp日本海軍機に欠かせない青竹色はタミヤアクリルにはありません。メタリックブルーとクリアグリーンを混ぜて。細かい部品も塗ってひっくり返して塗って。風防は今回はマスキングせず
久々の更新です。お盆明けから怒涛のような業務で休日もままならず、一息ついたところで腰痛再発。まあ、なかなか模型を楽しめる感じじゃなかったんですが、ようやく落ち着いてきました。さて、アトールですが、当時の永野氏のインタビューで、アトールは緑色だったと言われてました。そして、MHのAトールは緑で、そのGTM版バーガハリも緑。つまりは永野氏は最初からぶれずに信念を貫いてらっしゃると。ちなみにその時バッシュは黒ともお
以前作ったアリイのデ・トマソ・パンテーラ付属のデカールの状態が良くなかった為か、暫くしたら浮いてきてしまったので、シンナー風呂にドボンして塗り直し、スタジオ27のデカールを貼って仕上げました細かなデカールが増えたので、とても良い感じデカールの発色もいいですねワイドなオーバーフェンダーがとても良い感じキットのデカールとは別物ですね(^_^;)
フジミのケーニッヒテスタロッサメンテナンス序に写真を撮ってみましたこのキットの製作ポイントはヘッドライトの平面なリフレクターの加工と車高を約2mm位下げる事簡単に加工できるのがプラモデルの良いところプラモデルの楽しさを伝えたい
ハセガワ1/48F22ラプターの製作9回目は機体の塗装からスタートです。機体の縁にクレオスカラーC314(50%)とC334(50%)を混ぜた塗料を吹きてけています。(写真撮り忘れていました。)塗料が乾いたところで、マスキング。C315グレーFS16440(50%)、SM04スーパーステンレス(50%)の配合塗料を吹き付けます。実機のイメージがないので、こんな感じの色で良いのか分かりません・・。ミサイル塗装のためのマスキング作
バンダイ1/20トヨタソアラ2800GTエクストラ現在ホリゾンタルトーニングの色調を検討中です。この色はホントに調合の難易度が高いですね。光の加減でゴールドっぽく見えたり、ブラウンっぽく見えたり…ここでもドナーのアオシマのソアラが大活躍しております😅
バンダイ1/20トヨタソアラ2800GTエクストラ製作開始しました。このプラモデルも中学生の時に2台製作したのですが、当時はツートンであるホリゾンタルトーニングが上手く行かずに諦めた過去がありました。その後買い直してスーパーホワイトを完成させたのですが、当然ながら残っておりません(笑)今回はリベンジで製作するつもりです。ボディカラーはもちろんホリゾンタルトーニングをやります👍しかし40年ぶりの1/20スケールなので、少しビビっています😨前回製作したタミヤのドナーとなったアオシマとの
バンダイPG(パーフェクトグレード)エヴァンゲリオン初号機の製作9回目は、PGエヴァンゲリオンの最難関、ボディー用ラバーパーツです。カットはデザインカッターやハサミで問題なく作業可能です。問題は、フレームにゴムパーツをはめるところ。2晩ほど格闘して、ようやく入りました。でも、どうやったら入ったのかを説明するのが難しい・・・。切り欠きを少しずつ大きくしていって、メチャクチャ強く引っ張ったら、いつの間にか入っていたという感じ・・。この部分で、PGエヴ
旅客機モデラーには欠かせない別売りデカール。メジャーどころの1つがDrawDecalで、日本でも取り扱ってるお店があったりします。そんなDrawDecalのオンラインショップを見ていると目に留まったのが、ゼネラル・エレクトリック(GE)の社有機でした。GEエンジンの飛行試験の際に使用するテスト機のようで、ネットで検索すると一瞬コラ画像かと思うようなGE9Xを搭載した747の写真が出てきます。これはもう作るしかあるまい?ということで、積みの中からハセガワのダッシュ400を引っ張り
こんばんわ、タクです。先日、実家に帰省してきました。一般道を深夜に運転していき、明け方に着いて昼過ぎには帰路につく日帰り帰省でした。久々に親の顔みたり、田舎の街並みを感じてみたりと、短時間ではありましたが、帰れて良かったと感じました。まだまだコロナは治まる感じではありませんが、何も気にせずゆっくり帰省したいもんです。BRZですが、ボディの塗装は終わってまして一部デカール貼りも済ませてフラットクリアーを吹きました。その他のボディに取り付けるパーツも塗装し、少しずつ取付をしていきます。
さあ、それではいよいよロスマンズブルーの塗装編です❗️😤その前に、運転席のヘッドレスト部分のマスキングをし忘れてたので、改めて追加😝(ここの部分の繋ぎ目消しするの忘れてたわ…今更遅いけど😭)いろいろと塗料の候補がありましたが、TAMIYAの【TS-51】レーシングブルーを使います。2日かけて重ねてスプレーがけ。いつも一気に吹いては泡を作ったり液だれして失敗してるので、今回は早る気持ちを抑えて時間をかけてスプレーしました。実際に吹き終わってみると望外な『ツヤ』感が😅ちょっとイメージして