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ぎっくり腰の余波が長引いていて、なかなか細かな作業が出来ず。ネオファムでリハビリを続けています。前回、コメントでもいただいていましたが、やはりこの体形は今の時代には違和感しかないようで。ただ、今回はあまり手を加えるつもりもなく、最小限で何とか見栄えが良くなればいいなと思っています。ゴリラ体形の一番の要因は首かと思いましたので、2mmほどかさ上げして、首自体の設置位置を後方へずらそうかと思います。見えないところなので、仕
現在製作中のキットはパテを盛り盛り乾燥待ちなので、製作はお休みです。プラモデル塗料の収納に限界を感じてまして、製作環境の改善をしようかなと思ってます。いまは100均の蓋付き収納ケースがガイアカラーに高さがピッチリで重宝してます。ただ、ケースも増えてきて重ねて保管しているので場所をとり、使う時もカラーを探すのが不便です。通販サイトなどで調べるといろいろなタイプの塗料棚が販売されてます、値段もピンきり。穴に差すタイプは塗料メーカー毎の瓶の違い関係なく収納できるが穴のサイズが微妙に合わない場
ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、5回目は塗分けのマスキング。いつものように、水転写デカールをスキャンして、カッティング用データを作成。タミヤマスキングシールをSTIKAでカットして作った、マスキングシートを使います。α、β、γ号の白線を塗装するため、赤、黄、青で塗装した部分にデカールの形のマスキングシートを貼っています。シートで足りない箇所はマスキングテープを併用しています。クレオスのクールホワイトを吹きます。ミ
週末を利用して、ネオファムを塗装しました。ただ、天候も悪く、腰痛も重なって、思うようには時間が取れませんでした。(←言い訳w)比較的、塗分けが単純でしたので、最小限の後はめ(もともとのキットの分割のまま)で塗装できました。見えてないところは塗料が回ってなかったりするので、そこはみえないようにしなくては。あ、左ひざ裏の下側が赤くなっちゃってるwww筆塗でタッチアップしておこうっと。個人的
フジミ1/12サイクロン号の製作5回目は塗装が終わったパーツの組み立て。接着剤は流し込みタイプ。これは超便利。リヤタイヤ。リヤタイヤにスイングアームの取り付け完了。フレームにエンジンとリヤタイヤを取り付けます。エンジン後部が再現されていないのは、この状態では一目瞭然。エキパイの組み立て。張りぼて感、満載!!フロントタイヤ接着部分のメッキを剥がすことを忘れずに!
1/350アオシマサンダーバード3号の製作、その2回目はロケットリング(ドッキングリング)の組み立てからスタート。ネットで検索しても、どのタイプを選んだらよいのか資料が少ないようです。悩んだ末に、こちらのパーツを採用。仮組しています。青のパーツは、ガンメタルで成形されていればほぼ無塗装で進められそうな感じです。スライド金型で成形されているため、接着箇所は少な目。ただ、このフィン(逆噴射ノズル)の組み立ては結構手間そうです。一体
2023年製作第4作目はこちらフィギュアライズスタンダード仮面ライダー剣(ブレイド)初売りの魂ネイションズストアにて発見即買いしたブレイド。じつは平成ライダーの中でもトップクラスに好きだったり…😆前半若干グダった印象でしたけど後半キングフォームが出てきたあたりからめちゃめちゃ盛り上がった記憶があります。ラストはいい終わり方でしたね。剣崎があれからどうなったのか…。あ、映画版はいいです笑ブレイドのシリーズは4人のライダーとジャックフォーム、キングフォーム全て出してほしいですね絶対!必ず買
さて、いよいよオージのゴールド塗装です。色々な塗料をテストピースで選んでましたが、どれもしっくりこず。その中でも、黒下地にスターブライトゴールドを塗装したものが、一番見栄えがいい気がしたので、試しにアームのパーツに塗装してみたのが、こちら。確かに金ピカなんだけど、なんかちょっとイメージに合わない。。で、KOGの塗装についてネットで調べていると、スターブライトゴールドとブライトゴールドを1:1で割るといい感じになるというのをみて、
皆さんいかがお過ごしですか?先日相方様にお祝いして頂いた、下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)プレゼントもありまして…。中身は、諸事情から時々眠るのが下手な睦月を思いやる耳栓と、以前から欲しがっていた『リーサルウェポン』さんのアルバム!・:*+.\((°ω°))/.:+ありがたや〜ありがたや〜。(*´∀`*)では本題。さてさて…今回はこちら!最近お手軽製作ばかりしておりましたが、ふと、あるポージングでの製作が無性にやりたくなり、1/100のガンキャノ
1/350アオシマサンダーバード3号の製作、その3回目は②のFパーツの塗装からスタート。C92セミグロスブラックを吹きました。機体のサフェーサーが乾いたところで、下地のクールホワイトを吹きます。18枚のフィン、下部の黄色部分を塗装で再現するためのマスキング。下地のクールホワイトを吹き付けます。(ピンボケ!)クールホワイトが十分に乾いたところでC329イエローFS13538を吹きました。機体最下部のドーム部分はC40ジャーマ
こんにちわ、タクです。先月に比べ、天気良いと暖かくなってきました。仕事も残業が続いたり、棚卸しがあるなど徐々に忙しくなってきました。残業になると、平日の模型製作ができなくなるのでペースも落ち気味になりますが、ボチボチやっていきます。今回製作するキットはコチラになります。ハセガワSTPタイサンGT-Rです。購入は1年ほど前になりしばらく積んでいましたが、積みプラ崩しをしているので今回製作する事にしました。とりあえずボディ関係のパーツを切り離し、グレーサフを吹いてパーティングライン
1/48ハセガワT4ブルーインパルスの製作4回目は胴体下面の組み立てからスタートです。面白いパーツ分割です。主脚固定部分にもポリキャップが使われています。主翼の組み立て。キャノピーの中心にある線を消しておきます。前後の仕切り板?もパーツ化されています。胴体に接着してこちらの市販マスキングテープでマスキング。超らくちん!!アマゾンでお安く購入可能。お勧めです。機体の
更新が空いてしまいましたが、その間にエンジン周りの組み立てや塗装、その他細々したところの追加塗装をしておりました。そしてようやくデカール貼りに入ることになったのですが、今回の最大の難関はやはり、このデカール。なんせマシン自体が92年に走っていた訳ですから、実に30年前😅実際に使う事が出来るのかどうか。コレをクリアしないことにはこの先には進めません。最悪ここで終了の可能性もあります。まずは試しに小さなモノから。ベルト、モニターはOK😉ステアリングも問題なく行けました。これは思っていた
シュビムワーゲンを続けます。カラーモジュレーションをすると、彩度が落ちているので、フィルタリングで色味を付けるといいと、どこかの雑誌に載ってました。これが、こうなりました。クレオスのフィルタリキッドのシェードブルーで全体をフィルタリングして青みを付け、レイヤーバイオレットを影の部分に少々。あ、フィルタリングの前にクリアでコートしてます。分かりにくいですが、マフラーの錆塗装も
作業5日目。46センチ3連装砲に取り掛かります。砲身は、0.4mmで下穴を開けてから1mmのドリルで開けました。アネックス(ANEX)ミニバイス35mmAPV-35Amazon(アマゾン)1,733〜3,190円バイスのおかげで作業がしやすい。製作時間2時間。※普通に組む場合は、数分で終わります。この日の目標主砲の完成。無事に作業終了です。続いて艦橋部分です。船の顔とも言える部分なので全集中で作っていきます。戦艦大和は大きな船体ですがコンパクトにまとめられてい
モケ女モデラーめぐみ♪さん主催のファイナルラップコンペSeason2へ参加させて頂いております。田宮模型1/20スケールリジェJS11を製作しています。エンジンが組みあがりました。40年くらい前のキットとは思えない感じです。田宮模型はすごいですね。ディテールアップに使用した物はこれです。エアファンネルの金網は100円ショップのアク取り他はジョイント等の製作に使用しています。「ウレヒーロ」を使用してみました。デカールを貼るフロントとリアウイングはクリアコートしたためメ
バンダイPGストライク・ルージュの製作、9回目は腰部分の組み立てからスタートです。脚との接合部分はダイカスト製です。ポリキャップの向きさえ間違えなければ組み立てに問題は生じません。サイドカバー固定用パーツの取り付け。外装パーツを組付けていきます。細かく色塗りしたパーツですが、スカートの内部なので組み立てた後はほぼ見えなくなります・・・。腰部に脚を取り付け。下半身の完成です。
ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、4回目はα、β号の赤と黄色部分の下地、白での塗装からスタートです。青の塗料を調合。C322フタロシニアンブルーをベースに、C50クリアブルーとC47クリアレッド、C92セミグロスブラックを良い感じに混ぜてみました。γ号に吹き付けます。α号の赤は、ウルトラカラーの赤、黄色はC329イエローFS13538を吹き付けました。垂直尾翼部分を塗り忘れていました・・・。
今日は、BANG破烈の人形です。IMSは改造する事もなく、ひたすら整面なので、記事にすることもなく。。唯一?の改造個所は、この膝。片方から切り離して、接着して合わせ目を消しました。これで先に塗装する事が出来ます。このバング、とにかく面が悪いです。目立つところはほぼ全部やすり掛けしたほうがいいです。大丈夫と思って塗装したら、なんやこれ?!となります。で、結局整面しなおし
ついにワゴンセールの山から我が家に来たTバード。時は2022年11月の終盤のハナシです。そう。あの117クーペ丸目の製作と同時進行していたのです。さあ開封。この後「いつものように・・・」プラモを風呂に入れると言う「儀式?」がおこなわれたが、画像を撮ってなかった。綺麗な「青成型」でした。フロントウインドー部にデーンと「保護用のバリ?」が入ってるのが昭和っぽい。ヒケを数か所見付けたので・・・・・タミヤパテ(ベーシックタイプ)です。3か月前ですが、ちゃんと「タミヤパ
飛行機のプラモデルを作るようになってすぐに購入していたハセガワ社の1/48F22ラプター。F15の後継機として開発されたステルス機とのことですが、実機を見たことがありません。また、購入直後に箱の中身を見て、パーツの多さに圧倒されて長らくタンスの中で熟成されていました。今回、思い立ってこの新鋭ステルス機の製作に取り掛かることにしました。箱絵、カッコ良いです。税抜き価格5,900円。組み立て説明書パーツの確認です。機体は上
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VR完成しました❗️今回の製作はシートのストライプに凝ったり、ツートンボディカラーに拘ったりして製作時間が長めになりました。特にツートンである『ストリームトーニング』は当時のカタログやネット画像を拾ったりして上色のグレーを明るすぎず暗すぎない様に調色したつもりです。また、ツートンの境界にあるピンストライプも再現してみました。一部デカールは、アオシマ2800GTエクストラより拝借しています。このキットは何とVRターボ用のデカールもセットされており
私が好きな(というか世代のど真ん中)戦闘機、F4ファントム。いろいろなタイプが模型化されていますが、ある時目にした「洋上迷彩仕様」が猛烈に欲しくなりました。ネットオークションを探してたところ、何とか定価程度でゲットできました!ハセガワさんの1/48F-4EJ改ファントムⅡ’第8飛行隊パンサーズ’。この洋上迷彩、超カッコ良い~。シンゴジラに登場したF2の洋上迷彩も8SQなんですよね・・。定価3,600円。2,450円で売っていたもののようです・・・。
アメリカ海軍機F/A-18Fスーパーホーネットの製作8日目。今日は墨入れ作業からいつものエナメル塗料のブラックで墨入れはみ出したエナメル塗料をエナメル溶剤で拭き取り。機体を裏返して、増槽類や脚類を接着します。最後の難関はデカール貼り。戦闘機のデカールは超いっぱい!!デカールが完全に乾いた後で、つや消しクリアを吹付ます。これで塗装面やデカールなどのツヤがそろいます。スカルマーク、よい感じです。つや消しク
1971年、今から約50年前に放送が始まった「仮面ライダー」小学校低学年だった私は、仮面ライダーど真ん中世代!特に、最初のサイクロン号には特別な思い入れがあります。当時、バンダイさんからゼンマイで走行するプラモデルなども発売されていましたが、買って貰えなかった記憶があります。その後、各種おもちゃやスタチュー等買っていましたが、なかなかプラモデルは販売されず。(レインボー造形企画の1/6スケールスタチュー)そんな中、フジミさんから販売された1/12スケールキットのサイクロン
シュビムワーゲンを進めています。ある程度組んだ状態で、サフを吹きました。あとでチッピングとかしたくなるかもしれないので、チッピング色にしています。内装はチッピングするつもりはないので、普通にブラックサフです。エンジンなどは、フードを開けないつもりなので、塗分けてません(^^;
1/72ハセガワスパーガウォークバルキリーマックス機の製作3回めは、脚部内部パーツの塗装からスタートです。こちらのパーツはシルバー、フィンの塗明けはMAX機用に配合した青で塗装です。こちらのパーツもマックスブルーで塗装します。脚部のパーツ、他のパーツも順にバリ取りしておきます。関節部分はC331ダークシーグレーで塗装します。脚ノズルの内側はC61焼鉄色で塗装します。外側はC28黒鉄色で塗装します。
一歩進んで二歩下がる中々進まない、ゲルググサフ塗装→歪やパテの気泡穴また修正の繰り返し💦せっかくのサフもこの有様にで…やっと外装パーツサフ塗装ここまでできた。一部…修正のやりすぎで凹み発生💦パテ盛りして乾燥待ちへ…。これで、また保留へ…🤭
バンダイPGストライク・ルージュの製作、12回目はスカイグラスパーのコックピットのパーツ塗装からスタートです。まずはキャノピーのマスキング。フレーム部分にクールホワイトを吹き付けました。タイヤ部分をマスキング。タイヤ全体にマスキングシールを貼って、クレオストライツール、定規セットの丸穴を使ってデザインカッターでくり抜いています。そしてクレオスC8シルバーを吹き付け。パイロットフィギュアは、ムー・ラ・フラガ仕様で塗装。こちら
ガンプラゲルググのパテ乾燥待ちにつき時間が掛かるカーモデルこちらの下ごしらえ始めました。とりあえずR32ストリートカスタムのパーツを用いてホイールはこちら💁を使用します。早速、ボディーのパーティングライン部に黒サフを筆塗り→パーティングライン処理。早速仮組してバランス見るが…ホイールバランス悪いな😕⭐️ちょっと改修する⭐️ホイールのオフセットして0.5mm外側へフロント部は、0.3mm車高上げバランス調整を実施。ざっくり…こんなところ迄処理する。