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バンダイPG(パーフェクトグレード)エヴァンゲリオン初号機の製作9回目は、PGエヴァンゲリオンの最難関、ボディー用ラバーパーツです。カットはデザインカッターやハサミで問題なく作業可能です。問題は、フレームにゴムパーツをはめるところ。2晩ほど格闘して、ようやく入りました。でも、どうやったら入ったのかを説明するのが難しい・・・。切り欠きを少しずつ大きくしていって、メチャクチャ強く引っ張ったら、いつの間にか入っていたという感じ・・。この部分で、PGエヴ
ハセガワ1/48F22ラプターの製作3回目はサブウエポンベイの組み立てからスタートです。接着強度を優先して、この段階ではミサイルの架台を接着しています。(ただ、機体を塗装する際に邪魔になることが分かったのでその際に外しています・・・。)凄く細かいパーツがびっしりです。機体下部のパーツのバリ取り。主脚格納庫パーツのバリ取り。接着位置は、ブロックの凹パーツみたいな部分です。格納庫内の細かいモールドパーツはこの時点で接着しま
ベルファイン1/100タイムメカブトンの製作3回目はエンジンの塗装からスタートです。全開、ニュートラルグレーで塗装したパーツはマスキングしています。塗料はC-27機体内部色を使いました。パテが乾いたところで、ヤスリ掛け。実は、この作業は大嫌いなのですが、やらないと先に進まないので、仕方なくやっています・・・。ボディ下部塗分けのためのマスキングです。黒い三連星用に配合した塗料を吹きます。ホイルキャップにはC113イエロ
ケーニッヒを制作するにあたってどうしようかと悩んだ結果これだけの機体を大気圏内で運用するのは困難であろうと…ならスペースデブリにおける「迷彩塗装」にしよう前置き長いが、こんなコンセプトで制作なんか海兵隊っぽくなってしまった騎乗しても違和感ないように色彩を合わせました。手持ちのガドリングガンはVF-11Bのものにグリップを自作追加して使用キット付属の表情がたれ目で優しい感じだったので猫耳娘っぽく少し吊
旧式的な三発エンジンにハイテク機を思わせる端整なウィングレット。この絶妙なバランスと美しさで数多くのマニアを虜にしてきたMD-11ですが、定期旅客便から姿を消して10年が経過しようとしています。私がヒコーキ心ついた頃はかろうじてフィンエアが関空-ヘルシンキ線に投入していましたが、JALからはすでに姿を消していました。しかしJALが導入してくれていたおかげでハセガワから1/200のキットがリリースされ、さらにありがたいことに海外エアライン仕様もリリースされたことで、PW,GE両仕様のエンジン
ベルファイン1/100タイムメカブトンの製作5回目はホイールキャップ、エンジン、テントウキ、そしてヤゴマリンの細部などを塗装したエナメル塗料の保護からスタート!ラッカークリアを吹き付けます。そして、スミ入れ。メカブトンのマーク部分の塗装。マスキングを剥がして白地を出します。黒部分を塗装するためのマスキング。セミグロスブラックを吹付。マスキングテープを剥がします。おお、良い感じ。赤い線部
7月某日恒例の石巻港にて撮影会実施。次回作にご期待ください。
バンダイPGストライク・ルージュの製作、20回目はエールストライカー、翼部分の組み立てからスタートです。いつものことですが、細かい塗分けは見えなくなります・・・。でもチラッと見えるのがそれっぽいのです・・。エールストライカーの完成です。デカールの貼り付けです。ツヤを揃えるために水性つや消しクリアを吹き付けます。つや消しクリアが乾いたら、パーツを
こんばんは、店長です。本日より製作スタート。フジミ模型さんのホンダCR-XSiを作っています。と、言っても、仮組みまでですけど(;^_^Aボディパーツです。各所に、パーティングラインやバリ、ヒケ等ありますね。ただ、CR-Xの特徴は押さえてます。タイヤはこんな状態です。意味はわかりません…。シャーシー部をはめ込んで、固定するみたいです。下側に出っ張るんですけど…。これで正解なんでしょうか。俗に言う、
1/72ハセガワ新明和PS-1の製作6回目はスミ入れからスタート。はみ出したエナメル塗料を拭き取ります。機体を裏返して脚パーツやフロートパーツなどを接着して行きます。プロペラのマスキングテープを剥がします。エンジンの排気穴にはエナメル塗料のガンメタルを筆塗り。垂直尾翼の尾翼灯は赤。エナメル塗料古語の為にラッカークリアを吹き付けます。デカールを貼っていきます。デカールが乾いた後で水
1971年、今から約50年前に放送が始まった「仮面ライダー」小学校低学年だった私は、仮面ライダーど真ん中世代!特に、最初のサイクロン号には特別な思い入れがあります。当時、バンダイさんからゼンマイで走行するプラモデルなども発売されていましたが、買って貰えなかった記憶があります。その後、各種おもちゃやスタチュー等買っていましたが、なかなかプラモデルは販売されず。(レインボー造形企画の1/6スケールスタチュー)そんな中、フジミさんから販売された1/12スケールキットのサイクロン
ハセガワ1/144ウルトラホーク1号の製作、6回目は塗装した各パーツの接着からスタート。全体にラッカー系のツヤありクリアを吹き付けます。クリアが乾いたら、スミ入れとエナメル塗料、黒のふき取り。スミ入れが終わったら、デカール貼り。グッと歓呼良くなりました。メタル系の塗料で塗装したパーツデカールが乾いたら、水性ツヤありクリアを少しづつ、薄めに吹付。水性クリアが乾いたら、その上からラッカー系ツ
SUZUKIエクスターGSX-RR’20【6】今回はマフラーとカウル関係の塗装をしていきます。【マフラー塗装】マフラー塗装は説明書通りチタンシルバーとライトガンメタルで塗装しました。なんとなく実車感がないので、焼けている感じのマフラーを表現していきたいと思います。(出来たらですけど・・・)【カウル塗装】カウル関係の塗装を行っていきます。下地処理してマイカシルバーの塗装までは終わっているので、全体的に一度クリアーを塗装します。理由としては『シルバー塗装
1/350アオシマサンダーバード3号の製作、その2回目はロケットリング(ドッキングリング)の組み立てからスタート。ネットで検索しても、どのタイプを選んだらよいのか資料が少ないようです。悩んだ末に、こちらのパーツを採用。仮組しています。青のパーツは、ガンメタルで成形されていればほぼ無塗装で進められそうな感じです。スライド金型で成形されているため、接着箇所は少な目。ただ、このフィン(逆噴射ノズル)の組み立ては結構手間そうです。一体
こんにちわ、タクです。先月に比べ、天気良いと暖かくなってきました。仕事も残業が続いたり、棚卸しがあるなど徐々に忙しくなってきました。残業になると、平日の模型製作ができなくなるのでペースも落ち気味になりますが、ボチボチやっていきます。今回製作するキットはコチラになります。ハセガワSTPタイサンGT-Rです。購入は1年ほど前になりしばらく積んでいましたが、積みプラ崩しをしているので今回製作する事にしました。とりあえずボディ関係のパーツを切り離し、グレーサフを吹いてパーティングライン
ハセガワ1/48OH-6Dの製作6回目は細部の塗装からスタート。翼灯は下地に銀を塗って、その上からクリアカラーを塗っています。ボディーに墨入れを行います。余分なエナメル塗料を拭き取ってスミ入れ完了!デカールを貼っています。一部のキャノピーにもデカールを貼る必要があるので、一部、マスキングを剥がしています。ローターの接着。水性つや消しクリアを全体に吹き付けます。キャノピーに吹いた水性つや消しクリ
最近のANA事情と羽田に撮影に行ったときの印象がやはり凄かったので、ハセガワの1/200B777-200を製作しようと思った次第。早速、製作開始です。先ずは胴体の窓の穴埋めから。窓穴を埋める作業は極力最小限にしたいと思い、図面と本物の写真を見ながら処理開始。パテが固まって削り、サフを吹いて荒が無いか確認と、ここまで思ったのは、デカール貼ったら穴あけなきゃならんので、デカール貼った後に穴あけると・・・汚くなるの嫌なんで!潔く全て窓穴埋めました!近道行動危険!
ぎっくり腰の余波が長引いていて、なかなか細かな作業が出来ず。ネオファムでリハビリを続けています。前回、コメントでもいただいていましたが、やはりこの体形は今の時代には違和感しかないようで。ただ、今回はあまり手を加えるつもりもなく、最小限で何とか見栄えが良くなればいいなと思っています。ゴリラ体形の一番の要因は首かと思いましたので、2mmほどかさ上げして、首自体の設置位置を後方へずらそうかと思います。見えないところなので、仕
F-14Aトムキャット発艦セット【2】タミヤ1/48トムキャット(後期型)発艦セットを作っています。《今回の内容》・コクピットパーツの塗装・計器類の組み立て・コクピット組み立て《コクピットパーツの塗装》・コクピットは指定色の塗装前にセミグロスブラック(LP-5タミヤラッカー)を吹きます。理由としては透け防止です。最近のプラモデルは薄いグレー成形が多いのでそのまま塗装すると中が透けた感じになっしまい、おもちゃっぽく見えてしまうので隠蔽力の高い色を吹きます。*好み
自分のプラモデルの原点ニチモ製トヨタ2000GT現在手元にある中で一番古い完成品です。それまでも色んなカーモデルを製作しましたが、少年ではなかなか完成させる事が出来ず途中で捨ててしまったり、完成しても嬲り倒して壊したりと、今まで色んな経験をしました(笑)このトヨタ2000GTは高校生になった1984年に製作した物です。当時としてはとびっきり上手く出来たと自画自賛していました。今改めて見ると①パーティングラインがそのまま②墨入れしてない③黒い部分(シャシー、内装)はそのまま成形色
今回はキュベレーを作成します。ガンダムマーカーで塗装していきます。塗装塗装は「ガンダムマーカーEXガンダムメッキシルバー」を使用しました。「ガンダムマーカーエアブラシシステム」のエアーブラシ部分をコンプレッサーにつないで塗装します。今回は初めてゲートのまま塗装してみました。塗装作業は効率的にできたのですが、部品が入り組んで狭くなっている部分は塗れ漏れになる部分がありました。結局、部品をカットした後にもう一度塗ることになりました。塗りムラがで
1/48ハセガワT4ブルーインパルスの製作4回目は胴体下面の組み立てからスタートです。面白いパーツ分割です。主脚固定部分にもポリキャップが使われています。主翼の組み立て。キャノピーの中心にある線を消しておきます。前後の仕切り板?もパーツ化されています。胴体に接着してこちらの市販マスキングテープでマスキング。超らくちん!!アマゾンでお安く購入可能。お勧めです。機体の
ハセガワ1/32F-86Fセイバーブルーインパルスの製作7回目はいつものドームスタジオで記念撮影です。パイロットフィギュアを乗せなかったので、機首が軽くなったからでしょう。尻もちをつきます。塗料瓶が写っているのは、ご愛敬。かなり古いキットなので、1/48スケールの出来と比べると少し?の部分もありますが、やはり、「大きいことは良いことだ~」ということで、納得です。あと
フジミ1/12サイクロン号の製作6目は水転写デカールの貼り付けからスタート。赤部分は塗装で再現したので、立花レーシングクラブのマークを貼り付けます。デカールが乾いたら、水性クリアを吹きつけ。カウルをフレームに取り付けます。ライトとキャノピーを接着です。サイクロン号の完成!いつもはここで終わりですが、今回はおまけ!SHフィギュアアーツ仮面ライダー2号を2体所有していたので、1体を旧1号に塗り替えます。ボディーサイド
ようやく完成パネルラインは凸から凹モールドに増槽も一部いじってスリット追加コクピット内部はハセガワのF-35を流用と改造古代くんもそれらしく作ってみた
前に製作していたこちらのハセガワ製のキットですが、こちらのアホな行動によりボディをお釈迦にしてしまいました😇という訳もあり、部品注文してみました。説明書に付属の「部品請求カード」に欲しい部品に◯で囲みます。これが購入証明となります。購入証明が無いとパーツを売ってくれません。無い場合は、パッケージやデカール等の写真を送ることで購入証明になるとか…(詳しくはハセガワのサイトで確認を…)封筒に部品請求カード、名前、住所、電話番号を書いたメモ書きと価格分の定額小為替を入れ、ポストに投函📮そして
みなさん、こんにちは♪閲覧ありがとうございます。先週はパソコンのモデリングデータを吹き飛ばしてしまい、復旧のために頑張っていたので色々とその他の作業が停滞していました。。。結構、脳が疲れました笑さて、今年7月に購入したAurochsのコンプレッサ一体式エアブラシですが、週4日、30〜50分/日のペースで使用していましたが、ここへきて急激にバッテリー劣化が気になるレベルに達しました。ハンドピースのタンク一杯を吹ききれずに電池が空になります笑『Sec.022:エアブラシ購入♪』みなさん、
デンドロビウムの上部はオーキスって言うんですかね。パーツが一つひとつ大きいです。大きいボディパーツはヒケが出てましたので、面出しのヤスリがけをしっかりしました。シルバーでトラス模様を塗り分け。ミサイルポッド?この丸はマスキングゾルを塗って塗り分けました。ボディ上部のマスキング塗装の様子。とにかく白を均一にするのに苦労しました。グレーは綺麗に発色してます。背面パネル。白で全部塗る→残すところマスク→銀→銀マスク→アイボリー→マスク→濃いグレー→マスクみたいな工程でしょうか。で
FUJIMI1/24日産マーチ14e*FUJIMI1/24日産マーチ14eを作成しました。【キット説明】このキットは2005年7月頃に発売された1/24スケールのキットです。定価は2000円(税別)です。現在もネットや少し古いものが置いてある模型屋さんでは購入することが出来ると思います。この車は自分が免許を取って初めて運転した車で思い入れのある車なので、当時乗っていたボディー色などに合わせるかたちで作成しました《使用塗料について》*使用している塗料はMr.
仕込みの続き。ディテールダウン⤵️基本的に下半身をメインに。プラ板とイージーサンディング黒瞬着で筋彫り段差を埋めてこんな感じにディテール抑え。削ったりしました。最近発売された、バンダイのHG位にあっさりするようにやってます。肩アーマーを後ハメ加工、ポリキャップのクリアランス確保など…小さな地味な加工してやっと、ここまであとは、爪先あたりターンピックブルーの抜き穴埋めたり設置性の改修を予定。まだまだ続きますが、あと少し🤏そして、洗浄してサフ処理突入だ。