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さぁ雨降る5月スタートとなる水曜日(^^)♬今日は・・・・特別営業日です予約の為に開けたわけですが、21時以降でしたらスムーズにご入店頂けるかと思います。通常営業ですよwww13周年まであと5日。。。。。。本日から毎日ちょっとづつのお祝いのご予約を頂いております♡少しご案内しづらい時間帯などもありますが、今のところパンパンじゃないんでwww来店前にご確認頂くとともに、余裕を持った来店をお願いします。GWの中日??それとも平日??なんてこの1日、2日となるのですが、
こんばんは、甘露ですいつもたくさんのアクセスやいいやを頂き、ありがとうございます✨✨とても嬉しいです✨前記事で、パリ滞在中に苦労して出掛けた「ルイヴィトン美術館」のお話をいたしました『パリ滞在記…ルイヴィトン美術館。旅行者はちょい難易度高め(笑)。』こんにちは、甘露ですいつもたくさんのアクセスやいいねを頂き、ありがとうございます✨✨とても嬉しいです✨パリ滞在3日目のメインイベントは、ブルゴーニュの森の外れ…ameblo.jpご要望が多かったので、こちらの購入をご紹介させて下さいね。
こんにちは、ソムリシエのmichiです。”ソムリシエって何?”と思った方はこちらへ→★私の過去の詳しい経歴や写真はこちらへ→★先日から続いているシリーズ『世界一高いワイン』世界最高額のワインを生み出すのはフランス、ブルゴーニュ地方のワイナリー”LEROYルロワ”そんな素晴らしい生産者とタッグを組んでいるのは、タイトルにもあるように日本企業の高島屋さんです。現在高島屋は、ルロワ社の株式を33%強も保有しているんですよ!
・2021ヴォルネイVV(ティエリー・グラントネイ)この作り手もまあまあ入手困難だよなあ…色は薄くクリアー。香りの重心は高く、酸を予感させる香りで果実は赤い。香りの複雑さは村名なりの印象。飲んでも酸が前に出るこのVTらしいバランス。ただ、いかにも早飲みしてるなあという感じで、果実の甘みが人工的で馴染んでいない。そしてまだシンプルでひ弱い一面も。この作り手にしては、満足度は今一つ。ちなみに濃い'20とはスタイルが全く違う。
【Amebaおみくじ】2021年の運勢は...Amebaおみくじを引く2021年の運勢を詳しく占う認知心理学の最先端の知見。西林克彦著Amazon(アマゾン)間違いだらけの学習論―なぜ勉強が身につかないか170〜5,989円Amazon(アマゾン)「わかる」のしくみ―「わかったつもり」からの脱出123〜4,841円Amazon(アマゾン)あなたの勉強法はどこがいけないのか?(ちくまプリマー新書)61〜2,442円Amazon(アマゾン)わかったつもり~読解力
苦楽園から移転された、表題のお店へダイちゃんと。蛤のおじやぬた、アオリイカ、山菜・1985シャブリGCヴァルミュール(ジャン・ポール・ドロワン)ダイちゃんからこちらが。これは大分進んでおりピークは過ぎている。果実味は消退しており、酸が突出。まあまだ飲める範囲内かな。熊と筍のお碗蟹ご飯今回のテーマはドイツのピノ・ノワール・2017ヘックリンガー・シュロスベルク・シ
ご無沙汰しています春になると動きがありワクワクドキドキの連続です初めての日帰り東京出張があったりブルゴーニュやシャンパーニュの偉大なるワインの乱入があったりして財布と相談しながらぼちぼちリシュブール♪2022VTシリーズをいち早く!!美しい御令嬢自らわかりやすい説明をしてくださいました同行メンバーも感激ものすごくいい!!今飲んでこんなに美味いの!!泣しかも、か・な・りどハマりR氏のVRを
最近、わが家やエルスール財団記念館には食べ物や飲み物がいろいろ舞い込んでくる。まずは京都土産のお菓子3種。先月買ってはまったのでまた買った「GODIVA×生八つ橋」、子どもの頃から好きな「そばぼうろ」、そして京都ではなく神戸の味だがお気に入りのアンリ・シャルパンティエの「えびすフィナンシエ」。これらは、スタッフや友人知人へのお土産にした。いただきものは、赤ワイン3本、紅茶詰め合わせ、お菓子3種、そして点心詰め合わせだ。赤ワインは、詩人Sさんにいただいた長野ワイン
オープンして数日の「四川唐門」へ、woodyさんにご一緒していただいて。筆に見立てたパイ本日の前菜六種まずwoodyさんから、ディディエ・ダグノーのシレックス2007年が。とても果実味豊かで、酸と果実の集中力あり。そこそこの熟成感が出ており、厳格なミネラル感は少し落ち着いてきている。なかなかの美味しさ!鶏肉のおぼろ豆腐スープ山椒風味のミートパイシャルル・ラショーの2020年コート・ド・
お久しぶりですめちゃくちゃ時間差での更新ですがお買い物で久しぶりにリヨン市内へ行った日のことを書きます日本へ一旦戻る際のフランス土産は何にしよう?と考えた結果、Massena駅周辺にあるリヨン発有名ショコラトリーにて・BERNACHON(ベルナシオン)・VOISIN(ヴォワザン)チョコとマロングラッセを購入することにボックスチョコだけでなく、板チョコも綺麗にラッピングしてくれるのでおすすめです
こんにちは、ソムリシエのmichiです。”ソムリシエって何?”と思った方はこちらへ→★私の過去の詳しい経歴や写真はこちらへ→★それでは前回に続き、世界一高いワインを生み出すマダム・ルロワについてご紹介していきます。『ロマネ・コンティの歴史をサクッと解説。現代のトップ!”マダム・ルロワ”との確執とは??』こんにちは、ソムリシエのmichiです。”ソムリシエって何?”と思った方はこちらへ→★私の過去の詳しい経歴や写真はこちらへ→★前回
この日は、「弥さか」さんにて。ホワイトアスパラセコガニ土佐酢のジュレ穴熊菜の花水菜ウルイ白は、こちら。モンラッシェに隣接する畑、ということで有名ですよね。シャサーニュ・モンラッシェ1級ダン・ド・シアン2018トマ・モレ(トーマス・モレ)3本購入した1本目。この作り手の傾向からして、早すぎることはないだろう、ということで。開栓直後から、レモン&蜂蜜の味わいが広がり、直後から奔流のように太く伸びるミネラルが凄い!時間とともに、バニラの甘み、白桃の果実味も豊潤に膨
由布院温泉・亀の井別荘の中編です。大風呂(大浴場)からの帰りに立ち寄った、亀の井別荘の談話室です。談話室の内部です。少しの時間だけですが、ここでゆったりと寛ぎました。セルフサービスのドリンクコーナーです。私は冷水をいただきました。立派な書棚と蔵書です。談話室のSPレコードの蓄音機です。この談話室で、夜にSPレコードの鑑賞会が開催されています。私は、夜はBARに出かけていたので不参加でした。夕食は午後6時開始でお願いしました。部屋食の会席料理で、飲食時間は約
・2019ジュヴレ・シャンベルタンアン・シャン(マキシム・シューラン・ノエラ)2本飲んで良かったので、少しまとめ買いしてしまった(^o^;)色はしっかり濃いめ。香りの果実は黒くて甘く、そして村名にしては複雑。香りは濃い系。飲むとこれまで通り果実味たっぷり、その果実は黒系だが重層的。酸も不足せずバランスとても良い。骨格しっかり、黒いのに透明感ありドニ・モルテみたいな雰囲気。もっと赤く明るければなお良いのだが、そうなると人気出て買えなくなるよね…
コロナ直前の2019年10月まで中国広州に4年半駐在しており、大げさではなく毎週末、香港かマカオに逃避行してました。香港は元々ワイン好きのイギリス人が多く住んでいたことと、ワイン好きの国民性とワインの輸入関税がゼロになったことをきっかけに日本以上のワイン天国でした。Watson’SWineのようなチェーン店もしょっちゅうセールやってるし、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、などをメインに取り扱う個人ワインショップも街にあふれていて香港を訪問都度、朝から夕方までワイン屋巡りをしてキャリーバッグを満載
こんにちは、ソムリシエのmichiです。”ソムリシエって何?”と思った方はこちらへ→★私の過去の詳しい経歴や写真はこちらへ→★前回の記事でご紹介した、現代最も高額ワインを生産する”ルロワ社”『現代の「世界一高いワイン」を生み出すトップ生産者とは??』こんにちは、ソムリシエのmichiです。”ソムリシエって何?”と思った方はこちらへ→★私の過去の詳しい経歴や写真はこちらへ→★それでは前回の続…ameblo.jpオーナーである
ポンポンドブルゴーニュPompondeBourgogne名前の通りポンポン咲きですお花の大きさが3~4cm細い枝にポチポチたくさん蕾が付きますそして可愛いボタンアイ棘はほとんど感じませんが突如トゲトゲシュートで登場したりします(こういうコトたまにありません?)細いシュートがたくさん上がってきますが柔らかいので寝てしまい誘引するまでもなく(≧▽≦)株張り1mもあれば。。。とってもコンパクトです年4回の楽天スーパーSALE
こんにちは、ソムリシエのmichiです。”ソムリシエって何?”と思った方はこちらへ→★私の過去の詳しい経歴や写真はこちらへ→★先日から続いているシリーズ『世界一高いワイン』の今日は最終日。前回お伝えしたように、高島屋とマダム・ルロワのこれまでの歩みや信頼関係などをお話ししていきます。ここで参考にするのはこちらの25年前に出版されました本。マダムがロマネ・コンティを解任された当時の話や、高島屋側の温かい支えがあった事などが
ストック最後の1本を自宅でゆっくりと。一番液面の高いボトル。・1997モレ・サン・ドニ(ドミニク・ローラン)香りこれこれ!熟成ピークを思わせる複雑なブーケ、なのにジューシーな果実すら感じさせる香り。飲んでも旨味の凝縮感がものすごい。とても村名とは思えない。とろっと粘性高い。バランス絶妙で球体感すら感じさせ、めちゃくちゃ美味しい!!かなりのハイトーン。自分の感覚では、間違いなく出所はあの作り手と断言できる。グランドフィナーレを堪能できた。
上京した翌日は家族3人だけで、ぴぴさんのお勧めフレンチ、「アラジン」へと。グラスシャンパーニュヤリイカとタルティーボのサラダグラス白ワインはシャブリとサンセールモリーユ茸、手長海老、グリーンアスパラガス更にグラス白ワインでピノ・グリ白アスパラガス、生ハム、シブレットソース・2015シャサーニュ・モンラッシェ1erクロ・ド・ラ・ブードリオット(ラモネ)赤ワインは
ディジョンの旧市街は小さいのでトラムに乗る必要は全くありません。私が滞在させていただいたお宅も旧市街からすぐだったので、毎日歩いて通学、観光できました。1週間のディジョン滞在の中でトラムのチケットを買って乗ったのは1日だけでした。それは、街の北端にあるコンサート会場ゼニットへ行った日。チケット1枚が1.3€、(1時間以内乗換OK)24時間券が3.9€です往復なら1.3×2枚=2.6€。でも、私は景色を見ながらトラムに乗っているのが好きなので、この日は1日券を買いました。チケットは
今回は…コート・ドールに本拠を置く老舗ドメーヌ、「ピエール・オリヴィエ」の“ピエール・オリヴィエ/ブラン・ド・ブラン/プレステージ・オーガニック”…をいただきました。(^^♪■ヴィンテージ/N.V.(ノン・ヴィンテージ)■種類/泡(白)■タイプ/ブリュット■栽培/有機栽培■認証/ユーロリーフ■生産国/フランス■生産地/ブルゴーニュ、コート・ドール■生産者/ピエール・オリヴィエ■セパージュ/アイレン(100%)■ALC/11%☆色調は輝きのあるほのかにグリーンがかった澄んだ
小説「ハンニバル」に登場したワインの数々…気になって書き出したことがある…2008年だから随分昔だけれど備忘録よりピックアップ!「シャトー・ディケム」フランスの貴腐ワインデザートワインで超甘口先程見たらこんなお値段のもあり普通(全然普通じゃないけれど)のでもハーフでこれくらい…デザートワインだとドイツ貴腐ワインやハンガリーのトカイも有名トカイは何度か飲んだことがあり超美味確か等級はプット1〜6プットまであって6プット(良い方)をお土産に買ってきたものそれでも
さて、幸運のフクロウのあるruedelachouetteフクロウ通りにもうひとつ立ち寄るべきお店があります。ディジョンと言えば⬇︎⬇︎マスタードですね。マスタードはマイユが代名詞のようですが、あまりにも有名で多くの商品が日本のスーパーマーケットでも買えるようになって目新しくないなあ。だけど、やはりディジョンのお土産はマスタードかなと考えていたら、ディジョンマダムが、最近はこの店の方が人気があると教えてくれたお店Edmondfallot。これがフクロウ通りのメゾ
お花を見ても解るように先月に伺いました。この日も美味しいブルゴーニュを求めて至福の瞬間です(^.^)
毎度毎度同じような家飲み銘柄で失礼…・2019ジュヴレ・シャンベルタンレ・スーヴレ(オリヴィエ・ジュアン)紫メインの色調で、色は濃いめ。香りは甘めで果実味たっぷりな予感。香りの果実は黒紫系。飲むと予想通り果実味たっぷりだが、自分の好みよりタンニンが多め。構成要素は村名なりで、そこまでの複雑さは感じられず。まあ骨格しっかりでクラシカルなスタイル、悪くはない。
先日の試飲会で気に入り、その場で3本購入したワインがあった。それがブルゴーニュのドメーヌ、ブリュノ・デゾネイ・ビセイのブルゴーニュ・ブラン2021だ。デゾネイ・ビセイは2015から作りが劇的に良くなったと聞く。私はそれ以前を知らないが、2019のブルゴーニュ・ルージュをとても気に入ったため、探して買いまくり飲みまくった。そのワインはフラジェ・エシェゾー村内にある区画の、最も古いものだと植樹が1937年という古木から収穫したブドウを使っているという。とても広域ブルゴーニュ表記のワインとは
1本目お店で飲んで、家飲みでは初めて。・2021ジュヴレ・シャンベルタンVV(フーリエ)香りは複雑で素晴らしい。とてもトーン高く華やか、そして固さなく立ち上がる。シャンボールを髣髴とさせる香水系の香り。飲むと香りから想像するほどの複雑さは無いが、スムーズでエレガント。スミレなどの赤い花束。時間経過とともにじんわりと染み渡る旨味も感じられるようになり、完成度高い印象。価格も高いけどね〜
・2020ヴォーヌ・ロマネVV(フレデリック・マニャン)色はまあまあ濃い。香りも濃密で、意外や?クラシカルな香り。香りの果実は黒紫系。飲むと果実味は豊富で、酸もありフェミニン。わずかに感じる果梗のニュアンスが複雑さを与える。マイナス面は還元的でタンニンがザラつきがち。スムースさに欠け、ややいびつな果実感。VRらしいかと言われると、難しいところ。だた、時間経過でチェリーなどフレッシュな赤果実が出現!美味しく向上。まあこのご時世でVRがこの価格なら、文句も言えないかなあ…
ダイちゃんとオステリア・サンワにて。スタートのプロセッココンソメスープ淡路鶏と河内鴨のレバークロスティーニグラス白ワイン淡路産鰤大根蕪サルディーニャ産カラスミグラス白ワインその2トリッパと白いんげん豆煮込み今回は赤ワイン2本、近いVTのヴォーヌ・ロマネ1級比較を。・2006ヴォーヌ・ロマネ1erラ・クロワ・ラモー(ラマルシュ)ダ