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バルバッコア・クラシコ丸の内で塊肉を満喫して、店を出た。ブロガーのユキさんが二次会へと誘ってくれる。大手町を歩き、ここに入っていくエスプリ・ド・タイユヴァンタイユヴァンの厳格な選定基準によってセレクトされたフランスワインを中心に取り揃えたレストラン&ワインショップテラス席はもう暑いか…店内の名だたるワインを見るだけでも楽しい!幸いカウンター席に案内される。ブルゴーニュオートコートドニュイルージュレダムドヴェルジ(ドミニク・ギヨ
お友達に誘っていただき茅場町にあるワインショップシーンでの試飲会に行ってきました。ウェルカムシャンパンとおつまみをいただきました。こちらは無料です。カウンターには1杯500円~2,000円までの有料試飲のワインが並んでました。まずは周りの方々が絶賛してた500円のブルゴーニュの白ワインから。最近高騰して飲む機会が減ったブルゴーニュ、ジュヴレ・シャンベルタンの赤ワイン。1杯1,000円です。ボルドー、ポムロール地区のワイン大好き今回の有料試飲
フランス旅行記2019の続きです。ホテル「パーク・ハイアット・パリ・ヴァンドーム」にて、フランス旅行2日目の朝が明けました。一旦ホテルをチェックアウトし、スーツケースを、ホテルに預け、小さなボストンバッグを持って、まだ、暗い中、ホテルを出発です。前日、コンシェルジュに、翌朝7時にと、予約をお願いしておいたタクシーに、乗車し、パリ・リヨン駅へと、向かいます。20分程で、リヨン駅に、到着しました。夜明け前のパリの街に、白く浮かび上がる駅舎は
大好きな人が他界してお外に出たがらない母を何とか連れ出しました🌹族でいつもお世話になっているオーナーシェフ神倉くんのご配慮で桜の間をご用意頂きゆっくりたっぷりお話が出来てとっても楽しい夜を過ごせました😍いつもありがとうございます😊そんな「レストラン・カミクラ」さんも1周年を迎えられました🎊妹とマダムの明子さんはN学園の先輩後輩と言うこともありいつも母校話でも盛り上がっています👩🎓閑静な住宅街、八事に佇む築100年の邸宅を改装したフレンチレストラン🇫🇷お庭のお手入れ
サルヒツのグルメ探訪♪【第197回】レストランリュ・リシェス℡)045-309-9094カテゴリ:本格フレンチ往訪日:2023年6月3日所在地:横浜市中区野毛町1‐9‐1T&Fビル2F営業時間:(月曜定休・不定休)(L)12:00~15:00(D)18:00~22:30アクセス:JR桜木町駅から徒歩約5分■10席(5テーブル)■予算:(L)4,750円(税別)(D)7,900円(税別)+ペアリング6,000円■予約:要(一斉スタート)■支払い:カード可
こんにちは、ソムリシエのmichiです。”ソムリシエって何?”と思った方はこちらへ→★私の過去の詳しい経歴や写真はこちらへ→★先日から続いているシリーズ『世界一高いワイン』の今日は最終日。前回お伝えしたように、高島屋とマダム・ルロワのこれまでの歩みや信頼関係などをお話ししていきます。ここで参考にするのはこちらの25年前に出版されました本。マダムがロマネ・コンティを解任された当時の話や、高島屋側の温かい支えがあった事などが
5/31/24(金)Blanc¥3,113藤川酒店/ミレジムこの日の夕食のメインは、銀鮭のバターソテー。ソースはレモンバターソース。サイドメニューはズッキーニとナスのパン粉焼き。レシピはこちらを応用。カリカリのチーズが旨い"ズッキーニのパン粉焼き"|【公式】dancyu(ダンチュウ)材料さえあれば、パパっとつくれる絶品のワインつまみです。ジューシーなズッキーニと、パン粉の食感が美味!いつもの夏の食材を、素材や調味料の組み合わせで、ワインに合うおつまみに仕
赤ワインは、その深い色合いと複雑な味わいで多くの人々に愛されています。果実味豊かなものからスパイシーなものまで、種類は多岐にわたり、それぞれが異なる魅力を持っています。本記事では、赤ワインの基本情報から主要な品種、地域ごとの特徴、そして選び方と楽しみ方までを徹底解説します。主要な赤ワインの品種と特徴カベルネ・ソーヴィニヨンカベルネ・ソーヴィニヨンは、世界中で広く栽培されている赤ワインの代表的な品種です。フルボディでありながら、しっかりとしたタンニンとブラックカラントやチェリーの風味
フランスの家庭が1カ月に支払う家賃および住宅ローン、交通費、光熱費の平均値が、地域圏ごとに発表され、生活費の高い地域と低い地域が明らかに。生活費の高い地域圏から、1カ月の平均生活費は以下の通り:-1、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ(首府:ディジョン)1,554ユーロ/月2、オー=ド=フランス(首府:リール)1,276ユーロ/月3、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ(首府:リヨン)1,269ユーロ/月4、イル=ド=フランス(首府:パリ)1,001ユーロ/月5、ブルターニュ(首
最近お気に入りのポテトサラダ。「いぶりがっことクリームチーズのポテトサラダ」美味しくないはずがないこの組み合わせ白ワイン方が合いそうだけど、ブルゴーニュのピノ・ノワールでちょっと贅沢気分。こちらのレシピですいぶりがっことクリームチーズのポテトサラダ-ワインに合うレシピ(料理・おつまみ)いぶりがっことクリームチーズのポテトサラダ(野菜のおかず)は白ワインに合う簡単・絶品レシピ(料理・おつまみ)
この日は、家飲み。前回開けたときに、「残り1本も早めに開けた方がいいかも」と思ったんですが、気がつけば5年経ってました。σ(^◇^;)ムルソー1級シャルム2008イヴ・ボワイエ・マルトノ3本購入した3本目。1本目は、2010年12月(記事は、2010/12/8付)2本目は、2019年4月(記事は、2019/4/9付)に開けました。1本目は、リリースから間もない時期でしたが、すでに十分美味しく飲める状態でした。樽が効きすぎず、透明感のある果実味に加えて、何とも上質の酸が全体
5/27/24(月)Rouge¥4780WineNavi/モトックスこの日の夕食のメインは豚ひれカツ。トリュフ塩、あるいは、とんかつソース+からしで食べました。サイドには、旬のホワイトアスパラガス。こちらはマヨネーズで。ヒレカツに合わせたワインは、久しぶりのブルゴーニュの村名フィサン。村名格のワインを飲むのは、2月にコートドニュイヴィラージュを飲んで以来。『CotedeNuitsVillages2020Ambroise』2/20/24(火)Roug
こんばんは、甘露ですいつもたくさんのアクセスやいいやを頂き、ありがとうございます✨✨とても嬉しいです✨前記事で、パリ滞在中に苦労して出掛けた「ルイヴィトン美術館」のお話をいたしました『パリ滞在記…ルイヴィトン美術館。旅行者はちょい難易度高め(笑)。』こんにちは、甘露ですいつもたくさんのアクセスやいいねを頂き、ありがとうございます✨✨とても嬉しいです✨パリ滞在3日目のメインイベントは、ブルゴーニュの森の外れ…ameblo.jpご要望が多かったので、こちらの購入をご紹介させて下さいね。
先月、フランスに5泊7日で旅行に。そのうち9/17の月曜日にはパリから日帰りでブルゴーニュ行ってきました!TGVは日本で予約。公式サイトが完全日本語対応で優秀…。もうパリの窓口でアタフタして駅員に冷たくあしらわれることもないね!!パリーディジョンの往復で1万円くらいだったかと。ディジョンついてからのツアーは、色々説明をちゃんと聞きたいと思ったので日本語ガイドさん付きの1日ツアーをvoyagealacarteさんで。140ユーロ。合計で日本円にすると3万円くらい。パリからのTGV込
この日は、家飲み。手ごねハンバーグに合わせて、初飲みのこちらの生産者を。ちなみに、クレール・ダユの畑を引き継いだのは、ブリュノ・クレール、ルイ・ジャドだと思っていたんですが、このドメーヌ・バールにも、ボンヌ・マールやクロ・ド・ベーズが引き継がれているそうです。ブルゴーニュ・コート・ドール2021ドメーヌ・バール3本購入した1本目。やや黒みがかった深紅の果実味。イチゴ、さくらんぼの甘みにカシスのニュアンス。村名クラスの凝縮感がありつつ、酸も効いていて、今飲んでもOKなバランス
小説「ハンニバル」に登場したワインの数々…気になって書き出したことがある…2008年だから随分昔だけれど備忘録よりピックアップ!「シャトー・ディケム」フランスの貴腐ワインデザートワインで超甘口先程見たらこんなお値段のもあり普通(全然普通じゃないけれど)のでもハーフでこれくらい…デザートワインだとドイツ貴腐ワインやハンガリーのトカイも有名トカイは何度か飲んだことがあり超美味確か等級はプット1〜6プットまであって6プット(良い方)をお土産に買ってきたものそれでも