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息子が大学での2得点目を記録した。これもまたフリーキック。ペナルティーアーク外側付近からのGK真正面の位置。いつもの如くゴールシーンをマネージャーさんが撮影してくれていた。この日は初の先発出場。対戦相手は違う地区の学生リーグの1部所属。息子が大学練習に参加してから、何度かTMをしているチーム。CBを任されていたが、試合途中からボランチへポジションチェンジし、大学初のボランチでプレーさせて貰えた。同級生の怪物君が貰ってくれたフリーキック。蹴る前に怪物君から「譲るわ、頼むよ〜笑」と
日本がコロンビアに勝った。開始早々相手が一人減り、数的有利に。しかし、それがあだとなり点を取ってからは消極的プレーに。一人多くなった時に起こる最悪の状態。相手のシミュレーションの反則でフリーキックを決められ同点。後半に入りようやく数的有利を生かし始めたが、決め切れられず。大迫のヘディングで何とか勝ち越し、逃げ切った。それにしても強豪国なら、あと2・3点は取れてたわ。一人多いとはいえ、崩せたのは何回かあった。本田は点を入れたコーナーキックだけ。ボールロストが多すぎる。最後もバックパスをパスミス。
小学生のサッカーは8人制。コートが狭いので、ペナルティエリアの外からでも、フリーキックでゴールが狙えます。自陣では、なるべくファールやハンドをしないように注意が必要です。もしフリーキックを相手に与えてしまったら、しっかり壁を作りましょう。遠目だったら2枚。近い場合は3枚。一番重要なのは、「誰が壁に立つ」かです。背が高い子を立たせましょう。壁が高いほど、キッカーの狙い目を狭くすることができ、ミスを誘えます。5cm背が高いだけでも、角度の問題なので、かなり変わってきます。
うちの長男は、コーナーキックやフリーキックのような、止まっているボールを蹴る「プレースキック」が得意です。強く、確度の高いボールを蹴れます。ところが、インプレー中の流れからのシュートは得意ではありません。キックモーションが大きいのか、ディフェンスにブロックされてしまうことが多いです。瞬発力に難があるので、こればかりはしょうがないかなと思っていました。逆に次男は、インプレー中での流れからのシュートをスムーズに蹴れます。体のサイズの割には、キックが強いほうです。