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メニュー/アクセス/お問合わせ/電話をかける大阪市西区、本町・阿波座のカルミアネイル指南塾巻き爪撲滅運動推進中の小川浩美です。5年位前から巻き爪に悩んでいて、3年位前に痛みが我慢できず病院に行ったら、部分的に爪を抜かれてしまい・・・それ以来、繰り返し爪が段々になり、真っ直ぐに生えてこなくなってしまったN様。(以前に初回のビフォーアフターをご紹介しています。)重複爪といわれる状態です。皮膚の下の爪のサイドの根
●足のタコ、どこまで削って大丈夫ですか?世田谷区成城のフットケアスクール主任講師フットケアのことならお任せ、秋本幸恵です。角質ケアの授業でよく聞かれる質問「どこまで削っても大丈夫なんですか?」必ずと言っていいほど、最初の授業の時に聞かれますが、確かに「どこまで削ったらいいのか?これは、フットケアを始めたばかりの時に非常に悩むところです。「触ると硬い感じもするけど、これ以上削ったら出血しちゃうかな?」「ひび割れの白い線が気になるけど、削ったら取れるのかな?」と、いろ
こんにちは。フットケアスクールJPポドロジースクール大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。写真では見分けにくいですが爪の横の皮膚にうっすら水泡・紅斑らしきものが見えます。以前に皮膚科受診をお勧めしていたのであらためて確認をしたところ、、、ー行きました。特に何も言われず”きつい靴でも履いた?”とだけ。検査も無かったです。ふむ、生体検査なしで目視ですか、、と黙考。。―病院変えた方がいいですかね?(苦笑)ええっと、、再度言葉につまるわ
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。ちっちゃくまるまった小指。その先端には可愛らしく爪がちょこんと。爪が上を向いて伸びるため、一定期間が過ぎると痛みを感じることも。ゆび全体を見てみると爪の根本付近のお肉がぷっくら膨らんでいて、逆にゆびさきは靴のカーブに合わせたようにシュっととんがったお肉に。。経緯としては、靴の中で指が押し込まれる⇒そこに体重の圧が加わり⇒ゆびが身動きできなくなってしまう⇒指の先は丸ま
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。o様は物静か余計なことは話さず、そっと目をつむっています。といっても、初めて担当させていただいたので緊張させてしまったのかもしれません(-_-;)お悩みは「爪の厚み・変色」ですが、2~4趾は斜めに爪が伸び5趾は寝てしまっています。足長に対して足幅が狭く靴の中で足が動いているのでは?と伺いましたが、、、「う~ん。。。」反応も物静かです。。拇指爪は小さいころから縦
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapy大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。《お悩み》●爪の変形と変色●10年以上伸びていない様子●恥ずかしくてサンダルを履けない【ビギナーケア平日限定60分おまかせコース6,990円】アフター写真を撮り忘れました(;'∀')爪に集中させていただき、60分の持ち時間を変形・肥厚爪を削りクリーニング。終了後はぱあっと明るい笑顔になられ何より嬉しく疲れも忘れます
こんにちは。フットケアスクールJPポドロジースクール大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。「こゆびの爪がひっかかりストレス!」足裏もキレイ、爪も主だったトラブルはないのに小指の爪だけ亀裂が入り、外側が小さく割れてしまう、、それを常に繰り返します。足型は内反凹足気味、外側縦アーチが歪みあり体重が外に外にかかっており、かつ大きなポイントが【足幅が狭い】!!聞けば靴はどれも前滑りするとのこと。この足型で前滑りすれば小指先は圧迫と擦れで常
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。同じ職場で働く鍼灸師の先生から角質ケアのリクエスト。担当させていただくのは1年ぶりだなあ~とフットバスから足を吹き上げセットすると、、、もう1枚皮をめくったら出血!?しそうなくらいの敏感肌登場!!「・・・ハサミで切りました。我慢できずに・・・」足囲の無い足は靴の中でスルスルとすべり、母指球は踏ん張ろうと角質を招く、、のが彼女の特徴。プライベートも
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。皆さんの爪は健康ですか?特に拇趾爪の両端の溝付近、色が白っぽく、あるいは黄身がかっていませんか?もしそうなら、爪の下に角質ごみが溜まっている、または爪が白癬(水虫)にかかっている、こともあるかもしれません。爪白癬の場合は早め早めの治療がオススメ、皮膚科で診断&薬をもらってくださいね。角質ごみだからよかった~、とも言い切れませんよ!ここに角質カスが溜まると、爪の成長の邪魔と
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。お仕事の合間にいらしてくださったh様の足爪は一部の指だけ肥厚。右と左でその指もちがいます。靴のワードローブ、お仕事中の履物や家での習慣など、いろいろと伺いあしゆびを動かしていただきますが、曲げ・伸ばしと関節の動きも弱く。。でも、何よりも気になったのが足幅。長さに比べ幅が圧倒的に狭い!これでは靴選びにご苦労されてきたでしょう。靴の横幅が合わないと足が前滑りして必然、
尋常性疣贅(いぼ)とは、足裏や手のひらにできるウィルス性(ヒトパピローマウイルス)いぼのことです。一見して、魚の目と間違いやすく、見分けがつきにくい場合があります。特徴を見極め違いを知ってください。特徴1尋常性疣贅(いぼ)は、ウィルスで感染するので基本、足の裏とか手のひらであればどこでもできてしまいます。角質、魚の目であれば摩擦や刺激がかかるところだけしかできません。特徴2ウイルスなので削っても改善しません。特徴3黒い点々が見える場合があります
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。爪のリフトアップを半年ほど続け、巻き爪の状態は改善された女性のお客様でした。「爪の横が硬くなって痛いのよ~」と、久しぶりのご来店。爪の横の溝は外側にかけて確かに角化していますが痛みを出すほどではなさそうです。早速専用道具で溝の奥、爪の真下付近を触ります。が、、大きな引っ掛かりはなく割とスムーズ。でも痛い、、こんな時は道具を握る手先の感覚が頼り。溝のお掃除で