フキ

今日はぐずついたお天気で太陽が見られず最高気温も12.9℃と寒い一日4月並みの気温でつい暖房を付けてしまいましたぁ明日は太陽が見られるかな？期待してます藻岩で採ってきたフキでシャキシャキ佃煮を作りました太目のフキは皆さんに差し上げて我が家には佃煮用に細目のフキを残して皮を剥いて茹でる時、あまり長い時間茹でないことシャキシャキ感を残すことが一番のポイント茹でて水にさらしてあく抜きしていたらこんな綺麗な色に3センチ位に

みなさまおはようございます昨日は数ヶ月ぶりにお友達と3人でココスランチなんだかポイントたまってて、期限今月末までのキャラメルパフェも食べてみた別添えのキャラメルソース••••キャラメルパフェなのにこのソース一切かけないで食べるパフェなんて10年以上ぶりかも無料でなければ食べない💦帰り際に庭にわんさかあるフキをおすそ分け久しぶりにおしゃべり楽しかった💕これは昨日の晩ごはん。。•チキンステーキトマトソース•野菜サラダ•椎茸酒蒸し•おから煮•もずく酢•もち麦ごはん•

18日朝、突然に息子帰宅！ビックリ！プリンのお持たせいただきました♪母の日？ちょっと外すところが我が家らしい（笑）このところメンタルがた落ちの私。グッドタイミング！（かもしれない笑）朝ごはん食べていないとか。早めのお昼にしようね。「パスタなら出来るよ！」張り切る母でした。＜5月１８日の息子昼食＞・キャベツ、ベーコン、アンチョビパスタ・野菜サラダニンニク、鷹の爪でピリ辛！翌、日曜日も仕事はお休みだとか。1泊

ブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です。「フキ」の凄い解毒力！大自然と植物のパワーと叡智に感謝です中村臣市郎先生より驚異の薬草浴室革命解毒の王様フキ風呂フキの茎は山菜として古代から日本の伝統食として現代でも継承されて食べられている。飛騨高山のマタタビ採集で木から滑落して二匹のアカマムシに噛まれた｡元気のいい青年のマムシである。マムシに噛まれた経験は数えきれないが二匹に同時に噛まれた経験はない。さすがの私も恐怖で動転し何がなんだかわからなくなっ

昨年よりお伝えしてますように、自分の心を軽くすること✨そして、自分が行きたい(生きたい)世界をイメージすること✨この２つをやっておくと良いと言われてます。このイメージは、次に自分が生まれる世界だそうですよ🌠✨✨✨🌸✨✨✨✨🌸✨✨✨✨🌸✨✨✨そして今まで「伝えなくていい」とばかりブログに書く事を止めていた、はーちゃんの神様でしたが、ここ最近ブログに書くように伝えてくる。何か変わったのか？今回も「皆んなに認知させるためにあえて伝えなさい」と、はーちゃんの神様からメッ

こんにちは昨日、ずーーーっとキッチンに立っていて、足が筋肉痛のルイボスティーですなぜ立っていたかって。。。それはこれのせいです↓大量のフキ！！！数日前に、息子がプレイデートでお友達の家に遊びに行ったのですが、そのママさんが、ガーデニングが趣味の方で、庭にびっしりフキが生えていましたそして彼女に、良かったら、持って帰らない？？と言われ、つい、何も考えずに、喜んでいただいてきてしまいました彼女に、明日中には料理で使ってねと言われたので、翌日レシピを

皆さま、こんばんは。ままてんです。貴重な晴れ間を使って本日は洗濯デーでした梅雨がスグそこまでやって来ているのかな？5月に入り…連休明けの6日に今年も『新潟の山ブキ』を注文しました。例年は早ければ4月末に入荷ですが…今年は連休明けに、取り置きを頼みましたが待てど暮らせど中々、入荷がありませんでした。そして…諦めていた矢先先週5月24日(金)！待ちに待った山ブキ入荷の電話が入りました！3日目のきゃらぶき時期がずれ込んだためか？少し固めのフキですが煮て行く内に少しず

果物高いですね今日生協で注文した小玉スイカが届いたのですが、とても小さくてショックバリのように毎朝フルーツをいっぱい食べられたらいいなぁ。12月から1月にかけてバリに滞在していましたが、雨季でフルーツが安くて美味しかったです。毎朝、マンゴーやドラゴンフルーツやマンゴスチンを食べていました。現地から直接送れる（輸入できる）といいですよね。検疫でチェックが大変でしょうけれどもしももしも、個人輸入でき

4/29、湖西方面へ山菜採りついでに小鮎釣りに出掛けてきました。特に有名ポイントでもない、テキトーなそこら辺の浜ですが11時過ぎ～14時半の3時間ちょいで80尾573gの釣果。1尾平均7g強ですから小さいですが、偵察兼ねてちょっと竿出しただけにしては結構いけました。比良山系で山菜採りの後、高島～蓬莱あたりのどっかで竿を出そうかというプランでまずお山へ。あー、ワラビはもっさもさに伸びちゃっています。そろそろ終わりだなあ。でもまぁ、このぐらいは採れました。タラノメ…こっ

好き嫌いの話でいえばお酒が苦手なだーなんとじーなんは似てますね。私には似てない。じーなんは好き嫌いが少ないほうで小さいころからワサビ入りのお寿司も食べてたしゴーヤやセロリなど癖の強い野菜も苦手とは言ったことがないです。それは私のDNAかもね。さてさて今日は朝から毎年家の庭でとれるフキを持ってきてくれるOさん家まで取りに行ってきました。ついでに上がらせてもらいOさん（音楽とかピアノの先生でした）の楽器がいっぱい置いてあるお部屋で孫話などを聞かせてもら

道新のコラムにかいた山菜。山菜は直売所にお花を買いに来てくださるお客さんからよく頂くのですが、採りに行くのも楽しみの一つなのです。「赤子を抱えて山菜採りになんていけないか...」｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡と今年は諦めていたのですが、栗山に移住した後、山付きのお家を購入できた素晴らしい運の持ち主のお友だちの山に行くことができました！！！車で15分くらいなので、赤子の乃々華はじーじーばーばーにあずけてサクッと山菜採り！！！！ウドは若干大きくなりすぎていましたが美味しそうなフキを

今年初じゃなく２回目のフキを採ってきたこの前はお友に丸投げしたので初食べだね仕事中だったのは内緒の話すぐ近くに私専用の（笑）フキがあるのでササッと採ってきました私が毎年採るので遠慮して？誰も採らないんだよね～採りなよ！って言ってんだけどなぁ私が恐いのか？ꉂ🤭３６cmの鍋に三等分にしないと入らない長さの立派なフキですでも昨年塩漬けにしたのがまだ沢山あるので今年は食べる分だけねフキの白だし漬けと味噌漬けこれは毎年の定番あとは料理の食材にしましょう晩酌たいむ🍺

葉と茎に分けて茎は筋を取って葉は刻んで麺つゆ＋砂糖＋食用油汁気が無くなるまで炒めて完成💮茎は麺つゆ＋水＋砂糖で煮るだけ柔らかくなったら冷まして完成💮白ご飯に佳し☆冷奴に乗っけて佳し☆泡の出るやつが進む進む

今朝は小僧を連れて、地区の旧道の集落へ散歩に出た。/クン活中\拙宅は集落から大きい道路を挟んで更に小高いところにあるポツンと一軒家なので、地域の人とコミュニケーションを取るにはこちらから向かわねばならない。怪しい者ではない事だけでも早急に周知したいので小僧を連れて出かけたが、なんと誰にも会わなかった。限界集落の洗礼。めげずに明日も村人探して歩いてみる。それにしても至るところが絶景で、何度も足を止めてしまう。贅沢な散歩コースだねえ。/魚いる？\午後はきのう直売所で買ってきたフキの下ごしら

５月連休後半は松山に帰省法事のためです帰りに祖父母の山に立ち寄り亡くなってからは荒れ放題たけのこ採って「この頃足腰弱ってよう歩かんわー」とか言っている母ちゃんが危なそうなところにズカズカと入ってフキ採り義父と一緒に採りまくり私は怖くて下の方から眺めているだけその日の晩に出てきました松山城左が天守右が太鼓櫓

GWも散発的に仕事や用事が入ってどこへも行けずにおりましたが、週末雨っぽいしな～というわけで5/5、近江塩津の大川へ行ってみました。今年の鮎魚群調査はホントに壊滅的でこんな状況。塩津湾が一応一番なので、大川には上ってるかも…という見立てです…が、撃沈でしたw家内が介護のため留守なので洗濯などしてからのゆっくり出発で、午前8時過ぎ頃現地着、所々に釣り人の姿があります。少しは釣れてるのかな？こんな平瀬に入ってみました。支度をして投入しますが全く音沙汰なし。水中を凝視してみますが

昨日の賄は山菜ばかり・・・一番上がウドのきんぴら、右横がミズの酢味噌あえ、これが中々美味しかったです。後はウドの酢味噌合えと真ん中がミズの漬物です、左がワラビと人参、フキとあげの炒め物でした。これじゃ～力も出なくなりますよね？うり坊地方は昨日は朝から小雨で、近くの中学校の体育祭は本日に変更されたようです。今日は快晴では無いのですが、一応晴れです。

降りてきてワラビ＆タラの芽ウドフキうたげ編へ続く

小さい頃は見向きもしなかったフキでしたが、歳を重ねてきてフキの美味しさに目覚めて畑の日陰エリアに自生しているフキを収穫。フキを収穫しても、次から次へと伸びてくるので、シーズン中に３〜４回は味わえます。フキの茎を処理していると、指先はアクで真っ黒になります。一口サイズにカットして、鍋へ奥様にフキを煮て頂くと、食欲が湧き、初物のフキで、ご飯がすすみます。ご訪問いただきありがとうございます。

春ですね〜スーパーでフキが売ってました。あまり子供に食べさせた事がないので、買ってみました。子供が「これ何？」と聞くので、『フキだよーお弁当箱の歌にも出てくるでしょ？』と教えて、童謡を、歌ってみた(笑)これっくらいの、お弁当箱に〜🎵歌詞に出てくるのは、おにぎり、刻み生姜、ごま塩、人参、ゴボウ、しいたけ、蓮根、ふき…だいぶ時代を感じる渋すぎるお弁当〜晩御飯にフキ出した感想としては、「クセがすごい〜」でした。まぁ、確かに独特だよね…

【#32】フキノトウの根から育てたフキを収穫して出荷する【2024年5月5日撮影】フキは、キク科フキ属の多年草、雌雄異株。早春の花茎をフキノトウ（蕗の薹）という。山野に生える春の山菜としてよく知られ、地下茎から多くの葉柄を立てて、一部が切れた円い大型の葉をつける。（ウィキペディアより）数年前からフキノトウを収穫する際に、長めに根を採取して根だけを畑に移植してきました。...youtu.be