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今年の大河ドラマ『麒麟がくる』で、架空の人物がドラマを盛り上げていますね。医師の東庵(左)や駒(右)さらに三河の農民、菊丸。菊丸はけっこう物知りだね。過去の大河ドラマでも架空の人物がけっこう重要な位置にあったりしました。(架空の人物が主役っていうのもありました。)その中で自分の中で強烈に印象に残っているのが…信長KINGOFZIPANGUこの大河に出てきた架空の人物、加納随天(かのうずいてん)信長の祖父の代より織田家に仕える祈祷師。信長の母、るいと不倫し、信長にメタメタ
1973年4月20日の群馬県吉井町体育館の興行を最後に日本プロレスは興行を停止しました。事実上の崩壊だね日本プロレス社長の芳の里は崩壊を見考して残っている選手を力道山家を通して全日本プロレスで預かってもらおうと動いていたのだ。そして力道山家や日本テレビ等々の仲介で全日本プロレスへの合流が決まった。日本プロレス残党の受け入れはジャイアント馬場さんとしては迷惑な話しかなかった。しかし、日本テレビや力道山家のバックアップを受けている立場として渋々受け入れた。馬場さん、全然笑ってないね馬場
若かりし頃…今はオッさん…って誰がオッさんやねん!確か1986〜1987年頃だと思いますが…愛媛県の北条(今は松山市)に巨大迷路がありました。※これはイメージキスケ砦…という名前だったと思います。キスケ砦?なんだ、それ?木で出来た大きな迷路でしたね。当時、テレビでCMも流れてバンバン宣伝をしていました。場所は松山市から今治市へ向かう国道196号沿いにありました。自分は高校を卒業した後、仲間たちと一緒に行きましたね。しかし、すぐに無くなったような…気がします。迷路だけしかな
宜しければバナーをクリックしてねにほんブログ村皆さぁ〜ん、大河ドラマ「西郷どん」、終わってしまいましたねー終わったね〜、で今回はなんだい?最終回に近づいてきて、気になった2人…それは、中村半次郎(桐野利秋ですが、半次郎の呼び名の方がいいなぁ)と川路利良。人斬り半次郎と大警視の川路かぁ「西郷どん」では2人は、まるで同期のように描かれてましたね。禁門の変の2人。川路が長州の来島又兵衛を撃った時、半次郎は「川路ぃ〜」と喜んでいました。突撃した半次郎を守るために川路は撃ったみた
YouTubeで1977年に行なわれた新日本プロレスのタッグマッチを見ました。ずいぶん前だねそのタッグマッチは…NWA北米タッグ選手権坂口征二ストロング小林(王者)vsタイガージェットシン上田馬之助(挑戦者)60分3本勝負で行なわれたこの試合、新日本プロレス初期の匂いをプンプン感じましたね。シン、上田が徹底して小林の負傷している腕を攻めます。なんと1本目は腕攻めがそうし、シンのキーロックで小林がギブアップ!うむ〜、小林さんへの腕攻めがしつこいくらいだったね2本目にな
元号が令和と発表された日の夕方のニュース番組を見ていたら、平成時代の愛媛って振り返る特集をやっていました。えっと、どのチャンネルだったけ?まぁいいやそこで平成になり松山にマハラジャができて…と紹介がありました。マハラジャって言わずと知れたディスコ🕺ですね。(今はディスコって言わないのかな?)自分は平成になった年の4月には就職して松山を離れたのでマハラジャには行ったことがないんです。自分が松山にいた昭和の時によく行っていたディスコは…カリフォルニアシティ(略してCC)前にディスコ