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※この記事は特にフライマンが多い、混雑した日のルアーでの攻略になっています。ここは本当に綺麗なロケーションですし、サカナの質に対する価格も関東ではトップレベルの安さです。しかしはじめに書きます。初心者はここに来ない方がいいです!その日がフライおじさんたちが多い日だとかなり難しくなります。この釣り場は、入場者が釣っているところに放流するのですが、流れの早い区画は多くの人にとっては釣りにくいため人気がありません。そのため、流れの緩やかな区画に人が集中します。するとどうなるか
現在MOFF隊はメンバーさんたちが自ら運営しており、不定期ですが月に1回ほど集会を開いています。(トッティ&Keiも基本的には参加していますが)ですので入隊希望の人は幹事長の方に直接ラインで友達申請をしてメッセージでやり取りをしてください。■関東MOFF隊の幹事長:ナカジーナカジーのラインIDはこちら→nakaji0007IDで追加できない人はこちらのQRコードで追加してください↓-------------------------------------------
ヘラブナ行ったり渓流行ったり忙しいですね^^ロッドは当社オリジナル!
先日ウエーダーを購入したのですが、ふと来年から、またバスを釣ってみようと思ったのです。以前は芦ノ湖によく行っていたのですが、もう何年も行っていなかったのです。今回は、バス用フェザージグのテストもかねて行ってきました。私にとってバス用のフェザージグといえば、このオリーブのボディ+テールに、グリーズリーハックルを巻いたものでした。これがクリアウォーターのウィードエリアでは最強のパターンだったのです。ウィードの際をウネウネとアクションさせると、バスが良く釣れたのです。これで今でも
今日は朝からエリアトラウトへ7時半着水温18℃あるけどレインボーの活性はいかがなものか1投目からアタリますスプーンのカラーローテしながら探るとボトムでアタリ有りからの巻き上げでグググっときたので合わせ入れると51cmのあんま引かないやつ(2.5gスプーン赤金)携帯車に忘れて写真なしそれからはアタリもないためルアーローテ流れ込みのとこでライズを確認したのでそっちに移動フェザージグで流れ込み付近を探ると浅場で48cmの元気マン!!(フェザージグ1.3gオレンジ)1時間
※ここでのマッディーというのは、目立つ色を30cmほど沈めれば見えなくなってしまう状態と定義します。さて、この状態でキャストするとき、どのカラーを選ぶでしょうか。「サカナに見えなければいけない」と考え、多くの方はピンク、チャート、イエローなどを使います。確かに放流後の短時間であれば、これは良い選択となります。しかし、混雑した釣り場であれば、大半の時間はハイプレッシャーの「激渋」状態で釣ることになるのです。ここで、カラー選択においてジレンマが生じます。・マッディーな中でも、サカ
明治時代の頃より木崎湖に生息しているものの、その個体数の少なさから「幻の魚」と呼ばれている魚、それが木崎マス。今回はその木崎マスを狙って「釣れるまで帰らない」という強い意志を持って挑んできた。釣れる人と釣れない人の差、そして魚を釣るために絶対に必要な要素とは?今回はその答えを動画でお伝えします。■動画はこちら↓------------------------------------------MOFFMasterOfFeatherFi
小池様から^^毎年この時期は厳しい釣りになりますね!悪条件の中おめでとうございます㊗️
2021年2月に待望のNEWモデルチェンジ!【コンセプト】今までのフェザージグの概念とは全く異なるコンセプトを持ったフェザーの登場。フェザクラはハードルアーにも負けない強烈な波動を出すことができるのが最大の武器です。通常のフェザージグは波動が弱くリアクション効果が低いため、放流直後の高活性の魚や、逆に魚の食性が極端に落ちている場合などにはバイトさせることが難しい場合があります。そういった通常フェザーでの攻略が難しいシチュエーションで活躍できるのがフェザクラです。いつでも効
SK2も改良を重ねてさらに良い感じに仕上がってきています!今年中にはなんとか製品化できるように頑張っていますのでもう少しだけお待ちください。シーバスフィッシングに革命を!■動画はこちら↓MOFFMasterOfFeatherFishing----------------------------------■オンラインショップ(購入はこちらから)■HartDesignチャンネル