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前回に引き続き、ロックとファッションについて…今回は、私が敬愛するレッド・ツェッペリンのギタリスト、御大ジミー・ペイジに焦点を当ててみよう!ロックファンの方には、今さら説明の必要はないだろうが、知らない方はコチラを!ビートルズやストーンズほどではないにしても、彼らの音楽シーンに与えた影響力は絶大だ。さて、以前から私は、不思議に思っていたことがある。ジミー・ペイジについては、当然音楽面で語られることは多いが、ファッション面で語られることは意外に少ないのではないだろうか
8月になると毎年思うことがある。8月といえば原爆の日や終戦記念日がある。あの忌まわしい出来事を体験した方々が、徐々にこの世から去っていく。証言者がいなくなっていくのだ。これは実に恐ろしい。私が勝手に思ってるだけかもしれないが、証言者がゼロになった時点で、再び不幸な歴史が繰り返される準備が水面下で着々と進行していくような気がしてならないからである。映像や文献では後世に語り継がれるだろうが、生きた証言者のリアリティさには敵わない。その出来事の風化を防ぐ意味で、証言者は守り神の
誰にも頼まれてもいないのに、勝手に始めた“メンズビギヒストリー”前回の“菊池武夫編”はなんとか凌いだが、今回の“今西祐次編”は難関である。なぜならこの時代は、私がメンズビギと距離を置いていたからだ。1983年…大学進学を隠れ蓑にメンズビギに憧れて上京したはずの私は、一時コム・デ・ギャルソンに寝返った。その後改心しBIGIグループに入社したものの、メンズビギの担当外だったのだ。正直この時期は、目に触れるモノ全てが新鮮で、一つのモノに執着できなかったのである。却っ
こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力とまさかの続編というテーマでズーランダーNO.2という映画をご紹介させて頂ければと思います。前回ご紹介させて頂いたズーランダーはファッションやモデル業界をかなりバカにしたテイストのコメディ作品。↑どう見ても男性モデルをバカにしてますね当然、ファッションやモデル業界から猛抗議が?いいえ。ファッション業界の人々は
次男は、大学を中退して、これからどうしたら良いのかと悩んでた時期があった。行きたかった大学、学部ではなかったのに父親が、そこに行ってほしいとゴリ押しで行かせた結果、どうしてもやりたくない勉学に馴染めずあまり行かないまま3回生でやめた。塾代含めて学費やetcベンツが買えるのではないかくらいはお金を使った気がする。ベンツ君と呼んでた。中学時代からやんちゃで心配したけど、だんだん落ち着いて人生を考えてみるものの、何がしたいのかわからない、、、と言う。元々、私はデザイナ
ブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です。今日、2回目の豪雨が止みました。みなさんのお住まいの地域は大丈夫ですか?陰謀論のお時間です。懐かしい2020年の投稿よりスーパーモデルが全盛期だった頃、私はファッションやモデルたちが大好きで月に5〜6冊はファッション雑誌を買ってました。当時は👿のことなんて全く知らなかったけど、ファッション業界は👿だらけの世界ですね…2020年の12月その中の1人のステラが亡くなりました。https://nlab.itmed