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かわいそうだとか申し訳ないだとかを手放してみる前回の投稿からめちゃくちゃ時間が経ってしまいました。食事も移動も排泄も1人では何一つできない、自由に動くことはもちろん、自由に話すことも難しい重度脳性麻痺の息子がなぜ、「障害ある自分のこと嫌いじゃないんですか?」と小学生の男の子の質問に「自分のこと気に入っています」と答えたのか。母親である私の考えとして少し触れてゆきたいと思います。かわいそうってなんなん?「障害があること=かわいそう」とは、どこから来てるのかを考えてみました
松は靴と鞄が大好きなんですだから、一度も履いていない靴は何足も東京においてありますこちらのビリオネア達はピンヒールですすご〜い高さのピンヒールを履いていらっしゃいますビリオネアだけではなくアメリカのオシャレな方々はとにかく、ハイヒールですパトリシアもルブタンハイヒールですよそれゆえに松も練習をして…履いていかないとなりませんだから、これからは👠👠値段のたか〜い靴をバンバンと買っていきますよ脚に頑張ってもらいましょう
社会がいう完璧なママにはなれないけど、子どもにとって特別なママにはなれる。それで十分じゃん。
ONE57のひとりのオーナーさんが履いているピンヒールをご覧くださいねこの高さのピンヒールですからね凄い高さですよ彼女は背のたか〜い名物マネージャーの奥さんなんてすよ彼女とマネージャーとの出会いを伺っていましたみなさーーーん彼と彼女の結婚式のお写真をご覧くださいねなんて〜素敵なんでしょうなんにもないところから今の地位をふたりで築いてこられたカップルです彼女がわずか14歳の時に出会ったそうですよ彼女にとってははじめての恋だったそうです素敵なラブストーリー