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食べたい時に食べるのが美味しい一杯だった〜!の巻5月中旬の夜に訪問。先客0名、後客5名。プレオープン中のサウナ蓑蒸(みのむし)でのサ活後にこちらへ。なんか、うま煮麺が食べたくなりました。入ると客は居らず、お好きな席へどうぞ〜とご案内。テーブル席に座るとお冷が到着。メニュー表を眺めます。おっ、最近、ハマりかけている″みぞれラーメン″がある…でも、初志貫徹で、うま煮麺をお願いします。珍來は創業後から系列が分かれていき、大まかに言えば、A(株)珍來総本店(3代目兄)・総
満足度の高い家系だった〜!の巻5月上旬の夜に訪問。先客0名、後客2名。ラーメンとん太大洗店が3月末に衣替え。駐車場は店舗前に10台だが、スペース的にはかなり広いです。入るとカウンター席へどうぞとご案内。味噌らーめん、醤油らーめん、アルコールにツマミ類…最後に家系ラーメンのメニューが出てきました。ラーメン850円をお願いします。好みは麺柔らかめ、油多めです。食べ放題と言う、ライスバー100円もお願いします。店内は小上がり6人掛け5卓、カウンター4席、テーブル3卓。男性店主さ
やっぱり中毒性を感じる一杯だった〜!の巻5月中旬のお昼に訪問。先に待ち客1名、帰りの待ち客5名。水戸に天下一品が再び降臨!実は約20年前にも出店していたらしいです。元々、幸楽苑があった場所で、ずっと閉店したままでした。駐車場に入ろうとしたら、入り口と出口に誘導員が居て、満車でNGとか。駐車場25台(従業員分除く)は手狭だろうと思っていましたが、予想が的中しました。少し先で折り返して戻ると、1台は駐車OKになっていてラッキー。店頭で名前を記入したが、外待ちは無いので店内へ。本社ス
味変アイテムが効果的な一杯だった~!が…の巻3月上旬の週末、お昼に訪問。先待ち客3名、帰りの待ち客0名。おっ、洒落た店名がオープンしている。と思ったら、(株)ゆきむら壱番亭のお店か…でも、新しい業態の一号店で、拘りも感じます。駐車場は店舗脇・前・奥に併せて12台くらい。外看板を眺めます。和だしらーめん、釜玉まぜそば、味噌らーめん、餃子、もつ煮、鶏天、炒飯等の構成。カウンター席が片付くまで、少し待ちます。カウンター7席、ボックス7卓の店内。すぐにカウンター席へご案内。予習では
基本スープとの落差が面白いみぞれだった〜!の巻5月上旬のお昼に訪問。先客5名、後客8名。茨城の新しいご当地ラーメンとなり得る、みぞれらーめんを巡ってみよう。水戸市は結構、ありますので。まずは9年半振りのこちらへ。入ると、カウンター席にど〜ぞ〜とご案内。お冷が届きつつ、みぞれらーめん(醤油)をお願いします。平日のランチタイムは、半ライスがサービスなのでお願いしました。店内は厨房に男性店主さん、接客の女性店員さんの体制。やや待って着ラー。それではスープから。背脂のコクに醤油タレ
食後は胸焼けがするのだが、翌日にはまた食べたくなる中毒性が、二郎にはあるのだった~!の巻12月中旬のお昼に訪問。先待ち客2名、帰りの待ち客名。12日に1周年を迎えたこちらへ。入って右手に券売機が有り。ラーメン以外は撮影禁止とか。規制が無かったオープン時の写真を一部、再利用します。※1年前の写真今の券売機上部は生たまご¥50、しょうが¥50、ねぎ¥50、うずら5個¥100、ゆずフレーク¥100のトッピング類。殆どが売り切れを示す赤色ボタンで、生たまごとうずら卵はオレンジ色。オレン
おもてなし精神が最高のサ活だった~!の巻120分¥0(通常¥2,000)+レンタル水着・ハット・ポンチョ¥0(通常¥1,000)11月下旬の午前中に訪問。先客2名、後客0名。前回、向かっている途中に薪ストーブの煙突破損の連絡を受けて、ドタキャンされたこちらへ。でも、その後の対応が素晴らしかったのです。再訪問の候補可能日を幅広くあげてくれ、お代は頂きませんとのこと。住宅街のこんなところに…と不安になった所で、看板を発見。「八十五歳ジジィの創った本格極熱サウナ」家屋の裏庭的
味・コスパ・キャラが最高の丼だった~!の巻9月上旬のお昼に訪問。先客5名、後客0名。水戸の激安ランチ巡り。美容院など、3店舗が並ぶ一角。外看板は記載内容が中途半端で、味が有ります。入ると「時間掛かるけど、いい?」と叔父様のような叔母様が接客。「時間かかるって、言ったからね!」キャラが特濃ですw。旦那さんによると、今日は特に調子がいいみたい。「車は……?」車は美容院の前に停めたけど、今日は美容院がお休みなので、問題はないそう。¥600コースのやきそば、チャーハン、唐揚丼から、
珍しい辛い二郎だったが、柏店との共通点も多く感じられる一杯だった~!の巻1月下旬の週末、昼前に訪問。先待ち客17名、帰りの待ち客17名。土曜日の営業は9:30〜12:30迄のこちらへ。写真は退店時東京メトロ三田線西台駅東口から、ガード下の商店街を入っていくと発見。並びは中待ち5名を加えても、17名と穏やか。待っている間、オーダーの予習をします。入り口脇に置いてあるスピーカーから「お入りください。」と聞こえてきて店内へ。すぐに「ラーメンの大きさ(麺量)を教えて下さい。」に「半分です
地鶏ラーメン研究会のテコ入れなのか、スープに金目鯛を使うなど、想像以上に美味しい移転後の一杯だった~!の巻9月上旬の週末、お昼に訪問。先客8名、帰りの待ち客3名。水戸市堀町から笠間市に移転された、地鶏ラーメン研究会協力店のこちらへ。コインランドリーやスナックが並び入る店舗。旧岩間村で緑豊かな景色。約1キロ離れたところには汁無し専門店の「麺飯熊猫」が有りますが、あまり本格的なラーメン店は無さそう。「昔懐かしの昭和の支那そば」とホッコリとした書体の看板は、水戸時代からの転用かと。今年
二郎系ラーメンが好きなタイ料理人が作る、唯一無二の一杯だった~!の巻7月上旬のお昼に訪問。先客7名、後客1名。Twitterで面白そうなお店を発見して突撃。宮下銀座入り口のコイパにピットイン。大通りを少し歩くと、ビルの2階にお店が有りました。入ると「お好きな席へどうぞ~」とご案内。カウンター6席、奥にテーブル2卓、後に2人掛のテーブルも有り。奥ではOLさんが会話を楽しんでいます。カウンター前面にはお酒やグラスが並び、如何にもバー的な佇まい。夜は特に雰囲気が良さそうです。外看
ボトルから作る、翠ジンソーダの美味しさには驚きだった~!の巻浜松餃子をツマミに翠ジンソーダを2杯、〆にあっさり煮干し醤油ラーメンで、2,480円3月下旬の夜に訪問。先客3名、後客0名。「スタンド酒場ニューたけさん」でアイドリングした後、宮下銀座街にあるこちらへ。店内に入り、目配せでカウンター席へ。何を飲もうかな…おすすめには、イチローズモルトなどの高級品も有りました。翠ジンソーダ500円と浜松餃子6ヶ580円をお願いします。店内は男性店主さんお独りでの切り盛り。翠ジンソーダは
流石、名店出身の一杯だった~!の巻9月上旬のお昼に訪問。先客2名、後客6名。佐野ラーメンの有名店「田村屋」ご出身の新店へ。田村屋は並びが凄くて、断念した覚えが有ります。田村屋で修行されて、巣立たれた方も多いようです。駐車場は店舗前に3台と20m程離れた前方の砂利敷駐車場の23~26とか(番号にお店の記載は無し)。入ると奥の「小上がり席へどうぞ~」とご案内。セルフのお冷や、紙お絞り、レンゲを待って着席。お品書きを眺めます。醤油麺とSio醤油麺、焼き餃子、おつまみ、瓶ビール等の構成
美味しいし、驚愕のコスパだった~!の巻2月上旬のお昼に訪問。先客1名、後客4名。水戸に凄いお店が登場しました。水戸の歓楽街、大工町の一角。店舗に駐車場はないので、近くの60分100円のコイパにピットイン。夜営業だけではなくて、昼もしっかりと営業されています。店内に入ると、「お好きな席へどうぞ。」とご案内。ベンチシートのカウンター席は、12~15人は座れそうです。セルフですが、お冷やの他に布お絞りも有ります。メニュー表を眺めます。ラーメン250円、チャーシュー麺500円、全部乗
豚骨堂らしいチャンポンだった~!の巻1月上旬のお昼に訪問。先客17名、帰りの待ち客6名。「中郷温泉通りゃんせ」の後、車で8分のこちらでサ飯を。「とんこつ家」、「高菜」などを展開する、(株)豚骨堂のお店です。店名は北茨城市にゆかりの深い、美術官僚の岡倉天心から来ているかと。「名前を書いて、お待ちください~。」すぐにカウンター席へご案内。お冷やはセルフのようです。基本の「まる」にするか…「かく」にするか…未食の味噌にするか…ちゃんぽんがあるじゃないですか!呼び出しボタンを押
中毒性の高い、伝説のスタミナ冷やしだった~!が…の巻2月上旬のお昼に訪問。先客3名、後客名。水戸駅南口に出来たスタミナラーメンの新店へ。車は南口ロータリーの30分迄無料の駐車場にピットイン。階段を上って改札につながる通りにある、入れ替わりが激しい店舗。我流食堂×ベビーカステラを融合させたお店とか。テイクアウトも可能ですが、飲食スペースも広いです。入って少し先に券売機が有りました。長井、水車、八海、我流食堂のスタミナに日向のカレー・味噌ラーメンの構成。スタミナラー
コスパの良い朝ラーだった〜!の巻5月上旬の朝に訪問。先客2名、後客0名。こちらで朝ラーを。茨大前通りの60分100円のコイパにピットイン。入って右手に券売機が有ります。チャーシューメン600円と自家製餃子300円をポチります。セルフの麦茶を持って、好きなカウンター席へ。店内は男性店主さんお一人での切り盛り。食券を渡しつつ、薬味玉ねぎ多めでお願いします。前回、「中華そば鈴乃家」に味が似ているなと思ったら、姉妹店らしいです。先にラーメンが到着。餃子は10分くらい掛かるらしい。
肉々しい赤身肉がタップリで、次のステーキカレーフェアも楽しみな新店だった~!の巻ステーキ食堂肉のマルヤマ(茨城県水戸市)/【OPEN特別記念】マルヤマステーキ定食250g¥1,580(通常¥2,080)12月下旬の週末昼過ぎに訪問。先客4名、後客0名。12月21日に茨城大学近くにオープンしたステーキ店へ。場所は閉店した「激辛脳汁ブッシャー辛激ジャンキー」の跡地。隣はTSUTAYAです。駐車場は店舗前に10台ほど。入ると「空いているテーブル席へどうぞ」とご案内。店内の天井は
舌がガッツリ系になっている時に食べてはいけないメニューだと感じる一杯だった~!の巻10月中旬の週末、昼過ぎに訪問。先客2名、後客2名。筑西市の新店へ。筑西市では、直近4ヶ月で4店舗のラーメン店がオープンしております。お弁当屋さんと隣接していました。店内に入った奥に券売機が有り。まず、たじまやラーメン760円が気になりました。「らーめんたじま屋」は筑西市にあり、魚介が効いていて美味しかった記憶があります。でも、今年の6月に閉店しちゃったみたい。修行店なのか、オマージュな
地域で愛されていそうな中華料理店だった~!の巻2月上旬の夜に訪問。先客6名、後客0名。この日は濃密だった。朝から川でテントサウナをして、夜なのにハーブガーデンを見学して生ハーブサラダを貰い、巴屋鉱泉旅館で源泉掛け流しの熱湯に入ってトロけて、夜飯は2軒フラれてこちらに到着。3unの鈴木代表に付き合うと退屈しないですw。雰囲気のある店構え。町中華より、高級感のある店内です。テーブル席にご案内。本当は閉店が20時半で、その時間を過ぎていましたが、入店可能とのことで助かりました。中国語
まさにプレミアムなつけ麺だった~!の巻12月中旬のお昼に訪問。先客13名、後客多数。半年振りのこちらへ。ウズウズしていましたが、なかなか都合が合わず…行かれる際は「喜元門店主」さんのX(旧Twitter)を確認してから行かれるのをお薦めします。石岡店で先行発売して話題になっている、プレツケって、何?プレミアムつけ麺の略です。昆布水つけ麺なのですが、これが只者ではなかった!入って正面に券売機が有り。真空つけ麺500g1000円の脇に「プレツケ塩or正1000券
やはり中毒性のある、オンリーワンな一杯だった~!の巻3月下旬のお昼に訪問。先待ち客14名、帰りの待ち客8名。近くまで来たので、オンリーワンなこちらへ。入店が近くなると、オーダーを聞かれたのでこちらをお願いします。並び初めから、40分ほどでカウンター席へご案内。客数10名ほどで満席の店内。店内の写真撮影については、快諾して頂きました。お冷やはセルフで。給水器の前にも座っている方がいます。メニュー表を眺めます。前回食べたときより30円値上げしてますが、それでも安いです。大盛を頼
やはり、コスパに優れた一杯だった〜!の巻4月中旬のお昼に訪問。先待ち客5名、後客6名。5ヶ月振りのこちらへ。まずは食券を購入。この日から券売機が、液晶の新しいのに変わりました。ラーメン並700円をポチります…安い!外で待っていると食券を取りに来られます。ご飯付けますか?上に漬物を載せてもいいですか?が定番ですが、+100円でチャーシュー丼にしてもらいます。LINEのポイントカードを押すと通常150円のチャーシュー丼が100円になります。以前は平日50円でチャーシュー丼に変更が
日本人にも美味しい韓流ランチだった~!の巻2月下旬のお昼に訪問。先客4名、後客5名。2月7日にオープンした韓国料理の新店へ。国道50号バイパスのガード下、千波湖につながるさくら通り沿いに有ります。以前は美容院だったような…駐車場は、30m先に広い砂利敷き駐車場が有りました。目の前の広いスペースは貸してもらえなかったのね。入り口はこっちか。入ると、厨房の喧騒は聞こえるが、誰も対応する人は居らず。一瞬、帰ろうかと思ったら、厨房からマダムがお出迎え。若い頃のデヴィ婦人のような方が、
水戸における二郎系ラーメンの最老舗を久し振りに食べたのだが、かなり美味しくなっている一杯だった~!の巻8月上旬の夜に訪問。先客7名、後客5名。水戸市における二郎系ラーメンの老舗へ。駐車場は店舗裏・横に9台。満車だったが、出そうな車があったので、少し待ってピットイン。近隣への迷惑駐車で困っているみたいです。人気なんですね。入ってすぐに券売機が有り。支那そば、鯛汐そば、トマト麺、あご出汁そば、煮干しつけめん、台湾まぜそばとメニューは豊富です。更に限定メニューが6種類も用意してありま
ラーメンも激安だが、定食も気になるお店だった~!の巻2月中旬のお昼に訪問。先客6名、後客5名。水戸市の未訪問ラーメン店巡り。場所は「旬彩麺屋雅流」の手前を奥に入ったところ。前日に訪問したら、お客さんが多数で断られました。入ると小上がり席へご案内。お冷が届きつつ、メニュー表を眺めます。ラーメン480円、一番高いチャーシューメンでも650円と激安。定食類も500円から600円台が中心となっていて、激安です。本日のおすすめボードに、肉にらラーメンを発見。忙しそうで、なかなか
上品な貝出汁が、癖になりそうな一杯だった~!の巻3月下旬のお昼に訪問。先客4名、後客5名。プレオープン中の那珂市の新店へ。場所は「げんこつや那珂本店」の敷地に4年前にオープンした「麺匠京」の跡地。プレオープンは21日(月)まで。グランドオープンは24日(木)ですが、昼営業だけのようです。あれ、暖簾が掛かっていない...でも、気配は感じるので、もうすぐオープンかな...車中で待っていると先客が出てきたので、慌てて店内へ。カウンター席へご案内。メニュー表を眺めます。貝出汁そ
安くて美味しくて、万人受けしそうな一杯だった〜!の巻4月下旬のお昼に訪問。先客8名、後客4名。臨時休業、スープ切れで3度目の正直のこちらへ。駐車場は店舗前に4台。新しく作られたと思われる、綺麗な建物。入ってすぐ右手に券売機が有りました。醤油•塩のらーめん600円、チャーシューメン800のみの構成。カウンター3席、テーブル2卓のこじんまりとした店内。少し待って、お冷と紙おしぼりの置かれたテーブル席へご案内。店内は年輩の男性店主さんと年輩の女性店員さんの体制。少しして、着ラー。
ラーメンとしては上品だが、上質とも感じられ、ポスピタリティを感じる一杯だった~!の巻3月下旬のお昼に訪問。先待ち客5名、後客4名。山形県の河北町発祥と言われる郷土食で、近年ではB級ご当地グルメとしても注目を浴びた、冷たい肉そばを食べさせるお店が2021年3月2日に水戸市でオープン。でも、HPにも掲載されている、水戸市見川町1822-90では辿り着かず。俺の携帯がおかしいのか?とりあえず、店舗隣のビィレッジハウス見川というマンション群を目印で登録。駐車場が空くのを待っている車が2台
それなりに美味しいけど、満腹にはなれない一杯だった~!の巻12月上旬のお昼前に訪問。先客4名、後客4名。11月28日にオープンした新店へ。以前は、「麺ズ・クラブ石下店」だったよう。麺クラオーナーの息子さんは、芸人休業中コンビ「江戸むらさき」の磯山さんで、こちらのオーナーらしいです。手相の島田秀平さんからもお祝いの花が届いていたみたい。入って左手に券売機が有り。鶏そばに炭焼き鶏重、チキン南蛮丼、油林鶏丼など、鶏に特化したメニュー構成です。券売機左上側の鶏そばをポチります。お好き