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お家に持って帰って、、、さっそく布地を合わせてみました今あるテーブルセンターの再利用する部分を合わせてみるとグランプリの布地はバツグンに合いましたねみなさーーーんいかがでしょうかしら…チープですが黒のシルク部分を少しだけ残したらアクセントにもなります布地屋さんではミニマムが1ヤードですかなり余りますので余った布地はキラキラのスカートにする計画ですさぁ、ここからは松がデザイン画を描いていきます縫子のおばちゃんの縫う腕前は確かですがお直しだけで生きてこられ
松居物語の続きを参りましょうか…日曜日ですからね20歳の松居です松居が19歳で上京してきたのは大都会東京でひと旗上げることでしたモデル時代19歳の松居ですたまたま…芸能界に身はおきましたがそれは、元手無しに体ひとつで勝負できるからでした今年で、16歳からの…モデル時代も入れると芸能生活は47年になりますがめずらしいとは思いますが芸能界の友達はひとりもいらっしゃいません(笑)顔を見たら…お話をする方はもちろんいらっしゃいますよしかし、個人的
松は小さな時から…母がデザインをするお洋服を京都・大丸のプレタポルテで作ってもらっていました布地を選び…デザインをして…仮縫いを2回こなして…洋服は出来上がっていましたつまり、松は子供の時から…オートクチュールを着ていたんですウェディングドレスはシャネルのオートクチュールでしたそして時間が流れて…松が結婚をした男性は若者達を虜にしたDCブランドパーソンズを創設した彼でした彼の人生はファッション命その生活ぶりは徹底していました彼のクローゼッ
お裁縫ですが…以前にもお話をしましたが学校時代の家庭科まったくダメお話になりませんでした最悪でしたから…すべて…母の作品でした(笑)母は、刺繍の先生でした母のおとうさんつまり、松居のおじいさんは墨絵に刺繍をしてアメリカ🇺🇸の軍人さん達に売っていたんですよ墨絵も、おじいさんが書いていたんですよそんなことから…母はあたしになりすまして作品を作るにはレベルが高すぎました(笑)なーにも出来なかった松居でしたが…一回目の夫息子の父ですお腹に、息子が
松はお話をしているように…世間で天才だと言われたセンスの塊のような男性が松の一回目の夫でしたパーソンズの創業者です彼は早くから日本を離れて…10代の時からパリで暮らしていました素晴らしい世界を松にはたくさんたくさん見せてくれました彼は松をテレビで観た時から必ず自分の妻にすると決めていたんですよ周りの方々にもその決意は宣言していたそうですだから、松とパーティで出会った瞬間から彼のアプローチには凄いものがありました一世風靡をした飛ぶ鳥落とす勢いのあるパーソンズ
昨夜、ベイコートへ着ていったお洋服ずいぶんと、褒めてくださって…ありがとうございます‼️うれしかったでーす正直にお伝えしますねスカートなんですが先日、箱根で買いました値段‼️びっくりしないでねな、な、なんと12000円なんですよそれを少し…作り直してあたしテイストのスカートにしましたそして、トップスはあたしが、作りましたよ松居の手作りなんですギリギリの…あまりギレしかなかったので丈は、ベリーショートですが作っちゃいましたえっへっへあ
元夫は私の大ファンでしたテレビの私を観て…結婚することを決めていたようでしたそんな私達は青山会館でのパーティーで運命の出会いをしたのですその後、私が29歳元夫が30歳で結婚しました元夫はDCブランド・パーソンズの若き創設者でしたまさにパーソンズは飛ぶ鳥落とす勢いがある時でした私達は夫婦になったのでした私が…32歳の時に息子を授かりました隆…元夫の一文字一…私の一文字愛しい我が子に名付けた名前は隆一でした息子が誕生したというのに元夫の女遊びは止みませんでし
松居一代が元夫とのウエディング写真公開有名ブランド創業者「センスの塊のような人」(東スポWEB)-Yahoo!ニュースタレントで投資家の松居一代が10日、自身のブログで最初の夫とのウエディング写真を公開した。松居はファッションブランド「パーソンズ」の創業者・岩崎隆弥さん(享年60)と1986年に結婚。89年news.yahoo.co.jpみなさーーーんおはようございます昨日、お話をしました田舎から出てきた松に…インテリヤ・センスや絵画を教えてくれたのは紛れもなく一回目の夫
パーソンズとは別に元夫と私が副社長を務める会社がひとつありました社名はスタジオ312312…これは元夫の誕生日でした3月12日が彼の誕生日でした誕生日を会社名にしたわけですその会社名義でな、な、なんとパーソンズの本社近くに豪華な部屋を借りていることに妻であり副社長である私は気がついたわけです松居探偵事務所はついに突き止めましたよ…🤣アトピッ子の息子を連れて…張り込みを繰り返していましたまさに、探偵物語でしたよ🤣元夫はその部屋にタチの悪いホステスを囲って
田舎から出てきた松にインテリアを教えてくれたのは天才くんこと1回目の夫です松にシャネルのオートクチュールのドレスを着させてくれた彼ですセンスの塊のような人でした日本人には探せないセンス感を身に付けていましただから、彼はDCブランド・パーソンズで日本制覇が出来たわけですショップはニューヨーク・ロサンゼルスパリ・香港にもありました彼のセンスには脱帽でした彼は松にたくさんのことを教えてくれました特に、インテリアについてはさまざまな物を見せてくれましたその、彼が
コメントをぜーーーんぶ読ませていただいた後は…お部屋から持ってきた3冊の雑誌に時間を費やしましたインテリアの本ですインテリアを松に教えてくれたのは一回目の夫でした一世風靡をしたDCブランド・パーソンズの創設者となります彼はスタイリッシュ・デザインが得意でしたが…とにかく知識がすご過ぎてアッパレでしたいろんな建築物を松に見せてくれましたいろんなホテルも見せてくれました松の勉強の為に当時、六本木にあった洋書屋さんで欧米のインテリア雑誌を山のように毎週…買って
日本の器用なみなさーーーん美人ちゃんの腕前をご覧くださいね松はかなり裁縫には詳しいですまた、うるさいですよ〜っ松は日本を制覇したDCブランド・パーソンズを創設した彼の本妻でしたからねつまりは、世界を股にかけた洋服屋の妻でしたよだから、縫製については細かいですよしかし、その目で観て美人ちゃんはすごい技持ちでしたニューヨークカーに尋ねたら美人ちゃんが卒業した大学は難し過ぎて入学試験に受からないくらいのNYナンバーワントップレベル裁縫大学を彼女は卒業し