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エネルギーの神様は、私と一緒に行ってくれた玉置の神様と、神様同士で会話をしていました。(高度なやり取りのため、私には内容はわかりませんでした)玉置の神様は山々の自然環境や、生物の生きる環境などを管理し、整え、さらに人間の面倒もみてくれる山岳系の神様です。エネルギーの神様は山岳系神様と管轄が違っていて、そのような自然界の環境のお仕事はしません。地球のエネルギーの調整、それだけがお仕事です。この2柱の神様は種類が違うのです。エネルギーの神様は玉置の神様を見て、
前回までの会話が、エネルギーの神様に初めてお会いした時のことです。お話をして写真を撮るためにエアポートメサに登り、その後、「こちらに来てみなさい」ということで行くと、動画でご紹介した耳をフリフリする鹿がいたのでした。デビルズブリッジについては、すでに記事にしていますが、ここはサンダーマウンテンの裏側にあたる場所です。下調べをした時は、景色の良いところなんだろうな、とその程度にしか考えていませんでしたが、サンダーマウンテンの裏側だと現地で知って、この山は絶対に登らねば!と行
エネルギーの神様に、最初にした質問は、「セドナって、どうしてこんなにパワーがあるのでしょうか?」でした。それは自分が現地に行って、想像していた以上の強さを感じたためで、なんでこんなに強いのだろう?と思ったからです。エネルギーの神様が返してくれた答えは、「地球のバランスを取っているから」でした。それは重さとか質量とか、そういう物理的なものではなく、見えない部分でのバランスを取っていると言うのです。パワスポというと、何か、人間のために存在しているように思うかもしれ
ベルロックに登った、観光部分のお話はすでに書きました。(→コチラです)80歳のおじいさんが先導してくれた、あの岩山です。改めて自分の音声記録を聞いてみたら、「あのおじいさんを人間と思ったらあかん!半分仙人やわ。私なんかが甘くみて、ついて行ったらケガするかもしれへん……」と、登るのを断念した時に録音しておりました。「おじいさん、あんなに足ヨボヨボやのに、あの勾配を上るとかありえへんし……」と正直な感想も述べていました。人間もどきのおじいさんは実は仙人だったのかも
意図していなかったのに、結果的にカセドラルロックにちょっと登ったお話を書きました。それは実は表参道とも言うべきルートで、身を清めてから神域に入る経路だったわけですが、時間の都合で最終的な登山はできませんでした。それで別の日に再挑戦をしました。カセドラルロックの岩山を登るルートは、危険な箇所があります。(レッドロッククロッシングから行っても最終的にはここを登ります)途中からものすごい急斜面になっていて、角度が45度以上あるところを登るのです。「これって、登る
セドナには、到着した日を含めて5日間滞在し、6日目の午前中にグランドキャニオンへと出発しました。セドナでの最終日となる5日目、サンダーマウンテントレイルを歩いてみました。この登山道というか、遊歩道はサンダーマウンテンの正面を横切るようになっています。この日の天気予報は朝から雨、となっていました。サンダーマウンテントレイルを訪れる前に、まだ行っていなかったボイントンキャニオンへと車を走らせました。ここは4大ボルテックスのひとつですから、欠かすわけにはいきませ
パワースポット、御岳山へ行ってきました!動画はこちらから御岳山パワースポット御岳山へ行ってきました!途中かなり激しい道へ行ってしまい、汗だくになりました(*´ω`*)楽しかった!✿Bloghttp://ameblo.jp/ryuablog/「りゅうあのひとりごっこ」✿twitterhttps://twitter.com/Ryuacakesandale✿Ins...youtu.be高尾山と同じく天狗様に会うために朝5時に家を出て、電車を乗り継いでバスに乗ってそしてケーブ
新刊の感想を送って下さった皆様、ありがとうございます。楽しく拝見させていただいております。早速、清高お稲荷さんに参拝して下さった方が何人かいらっしゃって、もう本当に感謝感謝です!お供え物を持って行って下さった方、優しいお心遣いに感激です~。お稲荷さんも眷属も「もしかしたら読者の方が来てくれるかもしれないです」と言った私の言葉を聞いて、とても楽しみにされていました。ですから、実際に読者の方が行かれた時は、眷属たちは走り回って喜んだのではないかと思います。
※前回の続きです。神域を登り始めると聖なる風が吹いてきます。ここの神様の「気」は大変明るくてカラッと陽気です。ですから、この「気」をたくさん受け取っている人は、とっても元気でポジティブになります。ここではすれ違う全員が、と言ってもいいほど、みなさん、明るく陽気に話しかけてきたり、ハローと挨拶する時ににっこり微笑んでいました。他のトレイルは、ここまでフレンドリーな人ばかりではありませんでしたし、中には挨拶を返しくれなかった人もいました。この神様の「気」は
亀の眷属は寿命を延ばす力があることを前回、書きました。話はそこで終わったわけではなく、その翌日、エネルギーの神様の山(サンダーマウンテン)の正面を歩くトレイルで、今度はエネルギーの神様と、この話題になりました。その道で私は個人的なお話をたくさんしました。エネルギーの神様は「頑張れよ」と励まして下さり、私は「また、ここに来たいです。どうか再び来れますように」とお願いをしました。すると神様が、「お前はまたここに来る」と言います。やったぁ~、と思いつつ、ひとり
先に結論を言いますと、カセドラルロックという岩山には山岳系神様がいます。この神様のところへは、ルートを変えて2回行きました。まずは、レッドロッククロッシングというトレイルから行った時の話です。最初はここへ行くつもりではありませんでした。別の場所をナビに入力したのですが……(現地で急きょ行こうと思ったので、はっきり覚えていないのですが、なんちゃらパークを入力したように思います)、到着してみるとそこはなんと、ちょっと寂しい住宅が何軒か並んだところでした。ナビに
ベルロックは「男性のエネルギー」と言われています。実際にその場に立ってみると、たしかにすごい強さのエネルギーなのですが、「男性」と限定したような色というか、種類というか、作用は、私には感じられませんでした。そこで神様に直接聞いてみました。「ここのエネルギーは、男性のエネルギーっていう噂は本当ですか?」と。神様が言うには、エネルギーに男性も女性もないそうです。(これはパワスポや聖地など、土地が持つエネルギーの話です)セドナには女性のエネルギーの場所もあるとさ