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11月1日~7日は教育・文化週間!!徳川ミュージアムでは、パネルディスカッションが開催されました今回のテーマは「水戸学探検隊」茨城大学名誉教授の鈴木暎一氏がコーディネーターを勤めてくださいましたパネリストには、茨城県立歴史館の由波氏、弘道館事務所の小圷氏をお迎えし、徳川ミュージアム学芸員の渡邉を交えてディスカッションがスタート鈴木先生からは、「水戸藩の学問から学ぶもの」というテーマで、これまで「水戸学」として世間に認識されていた概
終了しました。ご参加後視聴ありがとうございました。次回のフリークラスは5月26日日曜日午前10時〜の「ACIMオープンクラス」となります。5月3日金曜日祝日・午前10時〜「ノンデュアリティ・フォーラム」を開催いたします。ACIM/奇跡のコース/奇跡講座の枠を超えて、非二元・悟りについて、パネリストの方々と自由に語り合いましょう。非二元、ノンデュアリティ、悟り、覚醒、解脱、仏教、不二一元論などなど、ACourseinMiracles(ACIM・奇跡講座・
ようこそ、第一印象研究所のブログへマナー&コミュニケーションアンガーマネジメントワーク・ライフバランス(働き方改革)研修講師の杉浦永子です。【対談・鼎談・座談会・パネルディスカッションの意味と使い方は?】この度、某所で「鼎談」の仕事があります。日頃から使っている方にとってはお馴染みのお言葉かと思います。なかなか馴染みのない方にとっては、新鮮な言葉に聞こえるかもしれません。読み方も●●県の県に似ているため「けんだん」と読んでしまいそうですよね。本日
4月23日(火)は、六本木にある東京ミッドタウンにて【GiXoデータインフォームド・サミット】が開催され、🎤総合司会を務めさせていただきました。『デザイン思考&データインフォームドの融合』JR西日本、三井不動産、BIPROGY(旧日本ユニシス)などの会社事例やパネルディスカッション。司会を務めつつ全てに聞き入ってしまい、ずっと飽きることのない、かなり興味深いサミットでした!個人的にも東京ミッドタウンは落ち着く空間ですので、とても好きな会場でマイクを持たせて頂けたこともあり
杉並区職員労働組合児童館学童保育分科会主催の「第32回地方自治研究会考えよう子どもの『けんり』とこれからの『居場所』」パネルディスカッションに登壇させていただきました。●基調報告~居場所としての児童館始めに児童館から基調報告がありました。テーマは「杉並における子どもの居場所の変遷と現在に至る過程の紹介」子どもの居場所としての児童館の役割について社会状況の変化とともに変わってきたことなどについてお話いただきました。また、児童館に来ている子どもたちのア