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カモ目カモ科ホオジロガモ属学名Bucephalaclangula和名ホオジロガモ英名CommonGoldeneye********************************************************<ここから鳥の写真>『ホオジロガモ(CommonGoldeneye)』ほっぺの白いパッチは可愛いカモ。それゆえ、ホオジロ(頬白)。では、英名の特徴「金色の目」はどうでしょう???↑黄色かな?金色???*****************
これは、前回の記事でもちらと触れました本来1月の「首都圏生きものめぐり」講座を開催する予定だった1月21日の記録です。午前中は大降りだったのですが午後から小康状態になるという予報がありましたため昨冬1回訪問しました恩田川に行ってまいりました。いたち川と比べると川幅が狭いのですが何気に二級河川のいたち川に対しこちらは一級河川だったりします。下流の方で鶴見川と合流しているのですが今回は上流方面へと歩を進める形になります。(途中で横浜市から東京都町田市に入ります)写真の川
カモ目カモ科スズガモ属学名Aythyabaeri和名アカハジロ英名Baer’sPochard********************************************************<ここから鳥の写真>『アカハジロ(アカハジロ(Bear'sPochard))』の♀実は、♀は初まとも撮影やっと近くで出会えたwアカハジロは、世界のカモの中でも非常に個体数が減少傾向で心配な種なんです。♀がこうして実際に目にできて無事に次世代をつないでほ
秩父キャンプ…続き⛺朝目覚めるとam6:00外では野鳥がさえずってます会社のメンバーを起こさないように静かに着替えて散歩。。草の中からコジュケイの声!姿をなかなか見せない難しい野鳥さんです💦ひらけた場所ではすばしっこく走る💨すぐに逃げ去りました😩⋰川でなんと!オシドリペアさん実は…初めまして!!すごく警戒心が強いのか50メートル離れて撮影してるのにゆっくり𓂃逃げていきました😩会えただけでもうれしかったです😊もう1つうれしかったのが今
少し前だけど、久々にヤマセミ覗きにいきました。もちろん散歩も兼ねてうろうろと(^^♪駐車場から道路沿いを歩いてると‥目の前横切った輩が(*´艸`)カケスや!人相悪いな~(;^ω^)見えてるでー(*´艸`)相変らず、駐禁場所に車が2台!バーダーさんの車でしたが‥ジョビ君が警告に!私やないでーー!駐車場停めてるもん♪そんな冷たい目で見るなよーー!いつもの場所に行くと早速ヤマセミが居ました♪相方を待ってるのか、周辺をうろうろしていました♪でも、
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。このフアブロッジ近辺にも動物はいるようですが、そこまで多くないようで、バードウォッチングと景色を見に行くツアーに参加しました。他のお客さんは丸1日のツアーをするようでしたが、私達は朝から4時間だけのツアーにしたので、オーナーのご主人のDeonさんが案内してくれました。トヨタランドクルーザーで出発。運転席の無線の付いている場所(窓側)といい、オーナーの帽子といい、冒険旅行的な雰囲気。水の無い砂
カモ目カモ科ウミアイサ属学名Mergusserrator和名ウミアイサ英名Red-breastedMerganser********************************************************<ここから鳥の写真>『ウミアイサ(Red-breastedMerganser)』残切り頭のぼさぼさ感が可愛いのです。目が赤く燃える男‼と思ったら、メスも赤い(;'∀')オスの羽衣がとても美しく派手な、いで立ちで見映えするカモです。
我が家の夏の居候はまず第一に種牡羊(通称『おっさん』)たち。『羊は刈られてこそ花』お尻まわりに泥。陽暉楼[DVD]Amazon(アマゾン)2,587〜6,160円というわけで昨日のクイズ:この生き物は何でしょう:答えは勿論:毛…ameblo.jpそして第二がこの渡り鳥。私と夫(英国人)は当初この鳥たちを『ツバメ(swallow)』と呼んでいたのですが三英貿易東京ヤクルトスワローズオフィシャルグッズお座りつば九郎小ぬいぐるみ高
飛島3日目は真夏のお天気で、…そして鳥の出も渋かったようです。あちこちで赤だったり青だったりの小鳥の情報は聞くのですが、中々お目にかかれません。そんな中で「いる」と言われながら姿を見せてくれなかったコホオアカ、やっと確認。逆光できつめですが今日もマミチャジナイが多く観られました。ただ、お昼前のころにはほぼ姿を見せなくなりましたが…。かわいいキビタキ。地面で採食中のキビタキ。こちらは見つけやすく観やすいのがありがたい。写真写りはアレだけど。昨日から四谷ダムにいたヨ
センダイムシクイさて問題です。2枚目の写真にムシクイが隠れています。どこに隠れているでしょう(^^)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015
その1350:アメリカガラス(AmericanCrow)文一総合出版から「とことんカラス」が出版されました。この一冊でカラスの全てを理解できること間違いなし!私もこの中で「世界の黒いカラス」4ページを担当させていただいてます。是非お手元に一冊とことんカラスAmazon(アマゾン)という訳で、今日は久しぶりに1種、ご紹介しましょう。カナダのバンクーバーで出会った鳥。この日は雨でした。私の方へ向かってスタスタ歩いてくるこの鳥、アメリカガラスAmeri
荒川河川敷の田んぼと、大久保の田んぼをハシゴしてきました。志木の方はシギチドリはコチドリ程度で、ちょっと寂しい。獲物を探すダイサギ。そして今年も来たチュウサギ。トラクターの後をついてまわるダイサギ。右はチュウサギでした。畔の上で食事中か、キジ。あぜでお休み中のヒバリ。この後再度天高く飛びさえずり始めました。土手の上でホバリングしつつ獲物を探すチョウゲンボウ。さいたま市の田んぼではやっとこさムナグロを確認。3羽ほどおりました。ちょっと寂しいなぁ。最
チドリ目シギ科オバシギ属学名Calidrisalpina和名ハマシギ英名Dunlin********************************************************<ここから鳥の写真>『ハマシギ(Dunlin)』北海道の寒い海辺で越冬しています。どうしてもっと暖かい方に行かないのか?シギの仲間はオスメスの区別がつきにくい種が多いです。もしかすると、北に居残っている個体たちは、少しでも早く繁殖地に入りいい縄張りを持ちたいということで
尾黒鷸L38cm♪キッキッキー全国で旅鳥数は少ない(小群)チュウシャクシギよりやや小さい。クチバシが長くまっすぐで、根元がピンク。脚は長く、黒い。夏羽は顔から胸は赤褐色。冬羽は灰褐色。尾羽が黒く、飛ぶと目立つ。いつもは海辺(干潟)で見かける事が多いシギチですが、潮の満ち干や風具合、田んぼや水路の水の深さ、餌などなど、条件が上手く揃えば内陸部に姿を見せる事があります。こちらは、海岸沿いでチュウシャクシギと一緒にフライト中。※ここからは過去記事です。名
2021年マイホーム完成▼二世帯住宅•完全分離▼3階建て▼長期優良住宅▼家族構成〜夫、実母、猫3匹敷地面積〜42坪延床面積〜56坪こんにちは!今日も寒い〜最高気温-1℃最低気温-10℃札幌はすっかり真冬の気温です。この時期になると毎朝『雪積もってないかな?』と2階の道路側の大きな窓のカーテンを開けるのが日課となっています。3階が寝室なので寝ぼけていつか階段を踏み外して窓に衝突するのではと危惧しています。しっかり手すり握って降りないと〜家の中で1番大きいこの窓
早いものでもうGWも7日目!今年は10連休だけどもうあと残りは4日・・・ダンナは前半3日間休んで、中3日は仕事に行って、今日から後半4日間の始まり。早朝から公園に行って探鳥。トップバッターはマミチャジナイ。木の上に居て見えにくかった~そして、今日はなんと、公園内からコマドリのきれいな声が聞こえていた!今季初だ!見たい!!でも、探しても姿が見えない・・・声はずっと聞こえているのに・・・結局、姿を見ることは出来なかったので明日リベンジしなきゃ森の中を歩いていると今
4泊5日でバンコク近郊での鳥見遠征を終え、パタヤ自宅に戻ってから3日間かけて7000枚の画像ファイルを処理完了。鳥はせわしなく動いて一瞬の後は枝の中に隠れたり、上下左右首を振ってすぐに後ろ向きになるなどするので、連写で撮って良像を選ぶことになり、1回1種の撮影に100枚、、、時に数百枚費やすこともあります。ともあれ撮影したのでデータを忘れないうちに処理するにしかず。これでやっと鳥から足を洗って星に専念できます。なお今回の遠征でライファー(初めて見る鳥)は7種類。
またまた久しぶりのアメブロどうもサボリ癖が抜けん色々ネタは溜まって渋滞しとるが…先週末そう献血400ml成分献血が続いたせいなのかあっという間に終わってビックリえさっき針刺したとこやんま、何はともあれ400ml全血無事終了元気と暇がある間は出来る限り献血に協力したい観覧車を眺めながら朝の事をオヤジと話てました。この日は朝から雨、バイクにも乗れないし電車で梅田へ発車直前に80代くらいの老夫婦が乗ってこられて、私とオヤジの座席、扉を挟んで向こう側の座席に座ろうとした時に電車が
今日は4時過ぎに目が覚めてしまったのでまずは早朝ウォーキングへ。日の出前の空。天気が良すぎてあまり焼けなかった・・・今日は峰山高原へ散策に行った途中、出会ったコシアカツバメ。飛んでいるところは撮るのが難しいので電線止まりばかり・・・。マムシグサ。今日は本当にいい天気スミレって清楚な姿がいいよねクリンソウは咲き始め。群生しているところがいくつかあった。
その1335:コウラウン(Red-wiskeredbulbul)このお洒落なヒヨドリ、コウラウンRed-wiskeredbulbulといいます。漢字で書くと「紅羅雲」。赤い頬が由来っぽいのですが、「紅」は説明できても、「羅」と「雲」が分かりませんねもしご存知の方、いらっしゃれば、コメントお願いいたします。紅い頬以上に特徴的なのが、烏帽子のような冠羽。ペットとしても有名なようで、この鳥のメインの生息地である中国では、このコウラウンの鳴き合わせの会があるほ
4月は、徐々に夏鳥が姿を現す季節各所に沢山足を運んで、春の渡りの野鳥達に遭遇したいところだけど。今は沢山歩かないといけない場所へは、膝の痛みが日増しに悪化してるので行けない。あまり歩かなくても良さそうな場所を考え、気合で2ヶ所だけ行ってきました伊佐沼(埼玉・川越市)桜はだいぶ散り始めていましたが、なんとか見れて良かった暫く沼畔を歩いてみて気が付いたんだけど、沼の水かさが増えまさかの干潟が水没。情報のあった、見たかったシ
4月最終便の谷戸ログです。前回4月23日の記事以降は…夏鳥系の新規初認なし!先週の勢いはどこへやら(;;)早くも最盛期を過ぎてしまったか…ならば以前の初認日も持ち出して、後半組に望みをつなぐことにしよう。【2024年春の渡りリスト】種名\年20242023202220212020サシバ4/074/063/28-5/05*センダイムシクイ4/124/134/224/304/21キビタキ4/14*4/154/194/204
小千鳥L16cmW35cm♪ピォピォ夏鳥河原、海岸、干拓地サングラスをかけたみたいなひょうきんなコチドリ。スズメ大で黄色い足、チドリの中でも最小。目のまわりに黄色い輪。本州以北で留鳥。小石や砂の地上で繁殖する。繁殖期には、飛びながらピッピッピッと続けて鳴く。毎朝の日課になっている通勤途中の鳥見の途中、小雨降る中で、特に期待もしていませんでしたが、いつも見かけるコチドリの様子が「何か変」ぐらいに思っていたのですが・・・。体長16cm程の小さなコチドリですが、そ
4月23日相模原市相模原市と町田市の都県境。以前、ここで出会った方に、この場所にヤマドリがいることを聞いたことがあったのですが、にわかに信じられませんでした。この日、他の被写体を待って、静かにここにたたずんでいました。すると、先ほどすれ違った女性ハイカーが戻ってきました。藪ではガサガサ音がしています。女性は、ちょっと青ざめた表情で駆けながら、「これって何がいるかわかりますか?」と私に尋ねてきました。藪のガサガサ音におびえているようでした。「ガビチョウだと思いますけどね・
夏羽のツルシギは観られませんでした(挨拶)。連休前半最後の日、お知り合いの方と一緒に田んぼのシギチドリ探しに。結構探したつもりだったのですが、数はともかく種が少なめ。オジロトウネンの夏羽に出会えたのは良かったと思います。あわせて10羽くらいいたかと。タカブシギ。こちらも20羽以上いたと思います。クサシギは1羽だけ遭遇。コチドリの方がむしろ少なめでした、来るのが早かったかな。浮島、西ノ洲にいたタシギ。今年もいたチュウシャクシギ。最後にダイサギ。
逢うまでは憧れの青い鳥でしたが、実は結構逢えるのですね、IndigoBunting、ルリノジコ。でも、今でも出逢ってこのきれいな青を見ると何だか幸せな気持ちになりますね。😊過去の投稿はこちら『(91)IndigoBunting/ルリノジコ』スズメ目ショウジョウコウカンチョウ科写真で見る青い色がとても印象的で一度出逢ってみたかったので、見つけたときは結構感激しました。青い鳥、ルリノジコ。実際に見…ameblo.jp
今年一月から住み始めたオウチ。敷地のあちこちに、コンクリートブロックや、謎の石、木片など、散乱してるので、焚火のオブジェのようなものを作ってみました(笑)というか…実際利用してるんですけどね😁(↑焼き芋は焚火が格別です😋)そんな焚火のオブジェに、好奇心の旺盛な来訪客が‼️↓↓イソヒヨドリさんでした😃お腹のレンガ色と青色が、とても美しい鳥です。🔸イソヒヨドリ🔸〜幸せの青い鳥〜このように呼ばれることもあるそうです。また来てね!
その339:オーストラリアイシチドリ(BushStone-curlew)*2011/11/16の記事の再アップです。シギ・チドリに近縁なグループに、イシチドリの仲間がいます。これはその内の1種、オーストラリアイシチドリBushStone-curlew。可愛い!というには、目つきが微妙な鳥です。(笑)夜行性の鳥で、昼間はほとんど動きません。この鳥がよく見られるポイントとして知られているのが、ケアンズの市街にある墓場。沢山並んでいる墓標の脇の木陰に、この鳥が群れをなして休んでいる
今朝は薄曇りです。午前中風の松原のボランティア作業に参加します。顔を見せただけでたいした力にもなれせんが。午後からは秋田県宿泊用プレミアム券が手に入りましたので、これから秋田市貝の沢温泉へ湯治にでかけます。そんなわけで朝に書いています。風の松原で撮った撮り置き写真です。サンコウチョウは残念ながら証拠写真です。ここはすでに広く知られるようになり県外からも来るようになっています。昨年からは天気が良ければ必ず立派なカメラを持ったCMさんがいますので、日によっては小さくなって待っ
だいぶ前にリニューアルオープンしたシンガポールのバードパラダイス🦜以前あった場所とは変わり、シンガポールズーのすぐ隣に移動しました。先日、リニューアル後は初めてバードパラダイスに家族で来園!結果、とてもとても良かったです!リニューアルオープンしたばかりということもありますが、園内がどこも本当に綺麗♡自然たっぷりで、歩いているだけでも楽しいです。移動は屋根のあるところが多くて、雨の日や日差しの強い日もありがたい。バードパラダイスという名前の通り、至る所に鳥がいて、しかもその距離がとて