ブログ記事18,930件
連休最後の日は、風が強く時折雨の降るあいにくの日でした。歩ける場所も少ないので沼を見に…行ったあたりで本降りに。車内から一枚、コアジサシ。飛んでいる個体の撮影は諦めました。複数羽来ているようです。カイツブリの成鳥の数が増えてきた…というよりも動きが活発になってきました。今年も子育てしてくれるか。強い風を避けるようにヨシ原の風下にて待機中のダイサギ。その後周辺の田んぼをまわりましたが、シギチドリどころかサギもダイサギ程度、あとはカルガモくらいしか観られず…。時間
今春も休みの日はほぼ毎回、早起きして山瀬まみヤマセミを狙っていましたよ~(≧∀≦)一昨年、偶然見つけてスマホで撮った最初のヤマセミここから始まった山瀬まみヤマセミの追っかけスマホと双眼鏡で撮影したヤマセミの回『福井の野鳥ヤマセミとの偶然の出会い』オシドリポイントから更なる山奥に入りあと少しで県境と言う所で飛び立った鳥え~!!マジか!!∑(OωO;)「ヤマセミ」ではないですか!!まさか、今日出…ameblo.jp昨年はデジカメを手に入れての撮影凄~く遠くに止まったヤマ
毎年この時期になると思い出す、強く記憶に残っている光景があります。それが今回の回顧シリーズの舞台・立山(富山県)は室堂!前回の回顧シリーズ「紀伊長島の孫太郎(カンムリウミスズメ)」と同じく、ちょうど干支一回り前の2012年のお話。立山は、GW開幕の時期にお山の上の観光地・室堂までのルートが開通となります。夜中に三重から高速を走り立山駅に駆けつけ、既に長蛇となっているケーブルカーの列に並びました。そして、ケーブルカーからバスに乗り継ぎ、十数メートルの雪の双壁の道を縫って、楽々と標
セドナ在住霊視プロのAyanonです。毎日ちょっとしたコツでキラキラLIFEに変容デイリーヒーリング、マンスリーリーディングの詳細メール届いてない方はご連絡ください!9月1日から1か月またパワフルに送ります!『グリーンフラッシュ?!&デイリーSEDONAヒーリング9月分受付』セドナ在住霊視プロのAyanonです。亡くなった人やペットのメッセージを伝えるミディアム、そして人生好転のコーチング、ヒーラーがお仕事していくコーチング&…ameblo.jp
仙台虫喰L13cm♪チヨチヨチヨピー本州で繁殖し、春秋の渡りの時に見られる。ウグイスよりも小さく、尾羽も短い。ウグイスにはない白い翼帯がある。上面は黄緑味の強い褐色。下面は白っぽい。頭上に頭央線がある。クチバシは細めで尖っており、下のクチバシはオレンジ色。虫食い類では、比較的標高の低い広葉樹林に生息する。聞きなしは「焼酎一杯ぐいっ」「鶴千代くん」4月も終わりになって、ムシクイ類をよく見かけるようになりました。中でも、ムシクイ中のムシクイはセンダイムシクイ・・・。
4月30日町田市薬師池公園薬師池といえばカワセミとカイツブリ。やはりいました、いつものカエデの木に。新緑のカエデもきれいですよね。カイツブリは1羽だけ。今年は繁殖をしないのでしょうか。赤ちゃんを背中に載せたかわいらしい姿をまた見たいものです。
その890:チャムネフチオハチドリ(Chestnut-breastedCoronet)*2011/9/6の記事の再アップです。日本国内で500種以上観察している私ですが、なんでこんな鳥をまだ見てないの?という取りこぼしが3種ほどいます。1つはアシナガウミツバメ。例のイルカウォッチングボートに乗れば見られるのですが、あの評判を聞くと行く気がせず・・・次がアラナミキンクロ。冬の北海道には何度も行ってるのですが、不思議と縁がないのです。今後も、この鳥を国内で見れる気がしません・・・そして今
ハヤブサ枝に止まろうとしています。尾羽を広げたハヤブサの縞模様とても美しいです。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。天
少し前から愛車のステアリングが収納時に異音を出していたのですが、そろそろ我慢出来なくなってきてメンテナンスをしました。キーンと擦れるような音がする時が有って、何度が上下方向に動かすと治る状態昔乗ってた車はモーターも静かなタイプで乗り換えるまで15万キロほど走ったけど、異音とか全くしなかったぞ。こいつはウィーンと音のするモーターになってる。まあ最近のトヨタお得意の超コストダウンってやつやねスピーカーのツイーターなんか小口径のスピーカーをツイーター代わりに使ってるし。しかも安っぽ
GWの10連休も終わり、息子も関東に帰り、ダンナも私も仕事が始まった!今日は久しぶりに自転車で20分ほどの所に仕事に行ったその帰りに公園を通ると・・・池の茂みにホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)が潜んでいるのが見えた。写真を撮っててふと右の方に目をやると・・・そこにはもう1羽、ホシゴイがいた!兄弟かなぁ?
みなさん、こんにちはヽ(・∀・)無事に合宿を終えてホッとしたミキィです(*´∀`*)今回のゲストコーチとしてオリンピックでも活躍された小塚崇彦選手にご指導いただき、本当に充実した合宿となりました☆さて。ムスメが頑張っている間、またアタシはあの場所へ(´艸`)クスッはい、春採公園♬しかし、今日はとーっても静か...うわ~上空をハイタカさんが猛スピードで飛んでいった!静かなのは、これが原因?歩いていると、見た事のある車。見た事のある人が降りてきた!センターの常連
今日は朝から曇って風が強い愛媛県松山市は昼過ぎから雨になる☔️予報昨日までに予定していた畑の作業を終わらせているので、今日は家の中でのんびり過ごしますさすがに天気が悪い日には散歩も出来ませんが、二日前の月曜日の午後、ちょうど大潮の干潮時刻に、重信川河口へ散歩に行ってみましたこの日は、前回歩いた松山市側の散歩コースの対岸、橋を渡って松前町側の川沿いをウォーキング堤防の上にある自転車歩行者専用道路を歩いて、河口付近まで来ると「潮が引いてる〜」すっかり潮が引いて広い砂浜が見えていました広
前回、前々回と身の回りの鳥をNIKONA900というデジカメで撮影してみたと記事を書いたのだが、画像の解像度に全く満足していなかった。それというのも、youtubeの野鳥撮影の動画を見ていると本当に美しいからだ。羨ましい。自分も良いカメラを買えばこんな映像を手に入れることが出来るのだろうかと考えてしまう。いろいろなyoutubeチャンネルの中で目を引くチャンネルがあった。鳥の羽毛の一本一本がはっきり写っていてそれだけではなくて一つの芸術作品として感動を覚えるほどの美しい写真なのだ
休日の散歩。。近くの公園ですここには3月からエナガ𓅪︎のカップルがいます(4月13日のブログ参照)そろそろエナガのちびっこちゃんに会えるかなと。。なんと👀とってもとってもうれしい瞬間でした😊いつもご訪問ありがとうございます今日は太陽のまわりにできる虹(ハロ)が見れました😃おわり☺️
ツルシギの夏羽。ツルシギ探して~♪行ったり来たり~♪(何の歌だよ?)(2024.4.28茨城県)ツルシギを探していると…さあ~お待たせしました前回の続き。茨城県でのツルシギ探しのお話しです。さて、さて…今更ながら、改めて思ってしまいましたが…今回、ツルシギ探しをしながら、なんやかやと、その間に様々な野鳥たちを見ることができちゃいました。オジロトウネン、コジュリン、ムナグロ、ウズラシギ…私が言うのも何ですが、これはなかなかの顔ぶ
今回は「違法カスミ網の被害」をご紹介します。動画を貼っておきます。救った鳥は『イカル(JapaneseGrosbeak)』です。切ない声に胸が締め付けられます。動画はこちら→カスミ網の被害この時は、元旦の「初鳥見の日」正月恒例のクマタカやオオタカ、ハイタカ、ノスリをまず撮る‼そう、一富士二鷹三茄子に倣って猛禽類撮影に出向きました。山すそに到着すると、カケスが賑やかに集まっていました。お、これは大型猛禽でもいるのか?と思いきや見つからない。近くに行くと
みなさん、こんにちは(*'ω'*)クルマが車中泊仕様っぽくなってきて、快適なミキィです♪ポケットwifiも繋げて、どこでも暮らせそうな勢い笑今日も頑張って早起きして合宿☆羽那をリンクに置いて、ちょっとママそこ見てくるねーと行った先はリンクのすぐ横にある春採公園♪オオジシギさんが激しくディスプレイフライトをしていました。ノビタキさん♬ん?なんか...若いの?冬羽から夏羽に換わる途中?薄いね。通常こんなんだけど。ホバリングしたり、美しい歌声を披露してくれたりと
実は最近まで知らなかったのですが、江の島の稚児が淵に通じるルートが昨年12月末に開通したそうです。これでようやくタイドプールが見られるようになり、心置きなくハヤブサのいるところにも行けるようになりました。ただ、これは私の確認ミスなのでしょうがハヤブサスポットへの道は台風以降も別に封鎖されていなかった可能性が浮上中(汗)。以前に足を運んだ際、手前の出入口の門が閉まっていたため(実際この日も閉まっていました)それ以上奥を確かめずに退散してしまったんですよね……。いずれにせよハ
"谷戸"と"pics"と"topics"をかけて、地元多摩丘陵のルーチン探鳥レポートです。月間報告というより「せめて月イチはやっておこう」というノリ。毎春恒例、出勤前の早朝探鳥(おもに渡り観察)を3月後半から開始しています。大雨や遠征の日以外は毎朝通い、6月上旬までは続けるつもりです。◆ダイサギ3月10日◆ザリガニやカエルが活発になってきたせいか、ため池の浅瀬でよく餌を探している。アオサギもいるけど静止していることが多い。◆カワセミ3月17日◆このため池ではブルーギルらしき
小鮫鶲L13cm♪ピーピー、クチュクチュ、チチチチチ夏鳥秋と春の渡りの時期は市街地にも姿を現す。目の周りが白い。お腹が白いのが特徴。よく似た仲間のサメビタキは胸の色の灰色が暗色。幼鳥は白い星模様が見られる。フライングキャッチが得意で、樹についている青虫なども獲る。この時期、長崎で渡りでコンスタントに見かけるのはホオジロ、セキレイ、そしてヒタキの仲間です。長崎は渡りの通過地点、一時立ち寄り所なので、会える鳥と会えない鳥がいるのは仕方ありませんが、コサメビタキは、
山登りを始めて野鳥観察も面白いなぁぁぁって思い始めたぴか子ですもともと動物は好きだけど深く知ると人間の破壊活動による影響とかも自ずと知ることになり辛くなるから避けてた面もあるけれどやっぱり鳥さんかわたん〜!お写真撮って図鑑で見つけると嬉しい(合ってるかはわからない😂)ヒドリガモもコブハクチョウも渡鳥だと思うんだけどどちらも一羽でまだいたの観梅のころは千波湖にはたくさんのカモがいたけどかえっちゃったのね冬鳥はかえらない場合夏を越せるんでしょうか鳥さ
4月17日、酒匂川。中洲で採餌中だったハマシギが突然飛び去った。ハマシギを飛ばしたのは表題の通り、ハヤブサだった。見るからに立派な成鳥。単独なら「ハヤブサかっこよ!」で終わりだったのだが…もう1羽いたのだった。つがいなのか、その前段階なのか。親子や血縁者という可能性もあるだろうか。少なくとも敵対的には見えなかった。この2個体めは私には特異に映った。左は以前多摩川で撮影した幼鳥。目の周りや嘴に黄色みがなく、胸から下はびっしり縦斑で占められていて、下地の色も暗い
鹿児島で発生したコロナのクラスターそのお店の名前がなかなかのインパクトで頭から離れません『NEWおだまLee男爵』姉と「そこで感染した人は『コロナ男爵』とか、変なあだ名がつけられそうだね」と話しましたさて、ここ2〜3週間、週3ペースででバードウォッチングに行っている我が家。今日、日本の友達と電話で話した時、「普通そんな小さい時そんなに過酷な暑さの中出かけないよね?」「むしろ、ベビーカーも頭への震動が良くないから乗せない方がいいって言うよね?」と言われ、「そうなの?やっぱり?」となり
連休最初の日はあいにくの曇り空、時折小雨でした。秋ヶ瀬公園はピクニックの森を一回りしました。春の秋ヶ瀬では初めてかもしれない、お食事中の赤色型ツツドリに出会えました。これは嬉しい。ツツドリ2枚目。鳴かずに森の中を飛び回られるとちょっと探すのしんどい。別の場所で三枚目のツツドリ。遠くてちょっとピントがあわなかったのが残念。この後森の中に消えた後、ぽぽ、ぽぽと一度だけ鳴いてくれました。キビタキのオスも確認。いい声でさえずっていました。キビタキ、かなり近い所で
今年もカルガモがヒナの子育てを始めました♪本来、カルガモは冬鳥で今は関西に居ないのが通常だけど、よほど住み心地がいいのかどんどん定住するカルガモが増えてきています。今回は、釘池公園の3羽のヒナを育ててるカルガモと先日11羽生まれたそうだけどもう一羽消えてしまった調田坐一事尼古神社のカルガモ親子を覗きに行きました♪釘池公園こらこら、亀の上で休憩するのはダメだよ~(*´艸`)亀さん水面に上がれないっていってるよー(;^ω^)なんと、魚までのんびり
姫浜鷸L14-17cm♪チュッチー極少ない旅鳥成鳥の夏羽は頭側線と耳羽が赤褐色。黒い嘴は長く、先が細い。下に曲がっている。冬羽はハマシギ(21cm)によく似ており、形もそっくりだが、かなり小さい。久しぶりのヒメハマシギです。普通のハマシギに混ざっていると、ただ小さいという事以外は区別がつきませんが、ちょこまかと動き回る行動パターンは、見つける一つの目安になります。普通のハマシギがお休み中でも、マイペース・・・。クチバシがハマシギと同じ形のトウネン、と言ったイメ
食肉目イタチ科学名Enhydralutris和名ラッコ英名SeaOtter********************************************************<ここから鳥の写真>『ラッコ(SeaOtter)』クルーズに乗ると見ることが出来ます。ですが、ここで問題も・・・我々は鳥が見たくて乗っている。ラッコはパスしてもらってもいい・・・ですが、ラッコを目的にして乗ってくる人もいるなので、運営側としてはどっちも大切。た
とうとうGW最終日。今日は朝からどんより、時折雨の天気庭のバラが咲きはじめた帰省中の息子が今日、関東に帰るのでお昼は息子のリクエストで「てんしん」の玉子焼き(明石焼き)を買ってきた。久しぶりの玉子焼き、やっぱり美味しいね~息子を新幹線の駅まで送っていく途中に出会ったオオヨシキリ。雨だけど元気に鳴いていたお口の中は真っ赤ですさあ、長かったGWもあっという間に終わり、明日からまた普段の生活に戻る。って、戻れるかなぁ・・・ははは
ミゾゴイは外しました(挨拶)。まだ営巣が本格化する前ということもあってか、ササゴイは浮島の中を行ったり来たりと落ち着きがなかったです。ササゴイ、浮島から飛び出して別の場所へ。水辺に降りるササゴイ。荒川へ飛ぶササゴイ。今年は4羽来ているようです。バンも成鳥がおりました。今年も営巣する?最後にカイツブリ。この他、カルガモ、キンクロハジロ、ツバメ等を確認しております。荒川の河川敷からはセッカの鳴き声もありました。以上、浮間公園でした。
新年初のバードウォッチングに行ってきました。場所は長崎県野母崎町(のもざきちょう)、権現山と川原大池。自宅から3時間半くらいかかるのですが、オシドリが何百羽も飛来するというので1泊して観に行きました。権現山は野母崎半島の南端、長崎市内から車で45分もかかるので、頻繁に行ける所ではありません。途中、軍艦島が見えます。恐竜博物館の側の展望台の望遠鏡を覗くと建物がよく見えます。権現山はそんなに高い山ではありませんが、かなり急な道路を登っていきます。権現山からも軍艦島が見えます。権現山から