ブログ記事19,040件
チドリ目カモメ科カモメ属学名Larusthayeri和名カナダカモメ英名Thayer'sGull********************************************************<ここから鳥の写真>ここ2年、カモメをさぼり気味・・・珍カモメはちゃっかり見に行っていますが根を詰めてしっかり確認というカモメ見をさぼってしまって今更記事にすると迷う迷うw『カナダカモメ(Thayer'sGull)』と書きつつ、、、苦手なカモメ間違ってい
スズメ目アメリカムシクイ科アメリカムシクイ科…日本にいるムシクイとは異なり、「南北アメリカにのみ生息する。生態・形態は旧大陸のムシクイ類に似るが、明確な相違点として、初列風切が10枚に対し9枚である。全長11–18cm[7]。黄色・橙・緑や、白黒などの、鮮やかな羽色の種が多い。森林・草原などさまざまな環境に暮らす。ほとんどが昆虫食で、枝葉や草に止まった昆虫を捕食するが、種子や果実を食べる種もいる。」とのこと。(Wikipediaより)全部で120種類ほどいるとされ、その多くが冬場
おはようございます😊シンガポール在住、来星中の両親を3週間アテンド中のGakkoです。私がシンガポールでバードウォッチングにハマって以来、元々野鳥観察好きで、鳥の置物などを集めていた両親も、シンガポールに来るとバードウォッチングを楽しむようになりました(以前の様子はこちら↓)。『バードウォッチング・遂に両親も野生のフクロウに遭遇〜シンガポール引き寄せ生活〜』おはようございます😊一時帰国を終えて、シンガポールへ戻るときに両親も一緒に来星しました。母の入院後なかなか体力が
週末のとてもいい天気の中、金剛山でバードウォッチングを楽しみました。天気がいいと野鳥の鳴き声が山々に響き渡っています。今の季節は特にミソサザイ・オオルリ・ソウシチョウ、最近はカッコウの鳴き声が聞こえてきだしました。きょうは天気が良いのでチャンンスかもと思い出かけました。「カトラの九輪草の群落地も見てみたいと思って金剛山登山口の方から登ったのですが、カトラ谷も台風の爪痕で通行困難とのことだったので、カトラ谷入口近くのわさび谷を登ることにしました。「工事中」カトラまでの林道は様子がガ
チョウゲンボウお母さんがカラスたちを追い払ったすぐ後にお父さんが戻って来ましたそのシーンは撮り損ねました(笑)屋根の上で既にお母さんに獲物を渡していました今回は小鳥のようですスズメだろうか???お父さんはまたすぐ飛び出して行きました次の狩りへ?うおッ、何か引っ張り出してます・・・・・内臓か????こういう姿は小さくても猛禽。。。そしてサッと飛び出しますなかなかカッコいいですね今回はすぐに
今日は、真鶴半島での野鳥観察会に行ってきました。海沿いの潮騒遊歩道は、昨年の台風19号による被害で通行禁止となっています。私が幹事だったのですが、参加者の皆さんが、安全に楽しく観察できることを願いつつの出発です。中川一政美術館近くの石の広場に車を停めて、御林遊歩道~森林浴遊歩道~番場浦遊歩道を通って、三ツ石へ。帰りは、御林遊歩道を通って、まっすぐ石の広場に戻るルートです。(真鶴駅の案内板より)9時集合、12時解散の3時間の観察会でした。今回は、御林の遊歩道等、海以外で観察された野鳥
鹿児島で発生したコロナのクラスターそのお店の名前がなかなかのインパクトで頭から離れません『NEWおだまLee男爵』姉と「そこで感染した人は『コロナ男爵』とか、変なあだ名がつけられそうだね」と話しましたさて、ここ2〜3週間、週3ペースででバードウォッチングに行っている我が家。今日、日本の友達と電話で話した時、「普通そんな小さい時そんなに過酷な暑さの中出かけないよね?」「むしろ、ベビーカーも頭への震動が良くないから乗せない方がいいって言うよね?」と言われ、「そうなの?やっぱり?」となり
おはようございます😊シンガポール在住のGakkoです。久しぶりにシンガポールに戻り、野鳥シーズンラストスパート!(10月から3月頃が渡り鳥が見られる時期なので)ということで、ナイトジャーや鷹などの目撃情報があるボタニックガーデンへ久しぶりに歩きに行ってきました!今回はタングリンゲートから入場し、ボタニックガーデン駅までを歩きました。早速遭遇したのは・・・鶏の親子🐣シンガポールでは、どこにでも野生の鶏を見ることができるので、珍しくはないのですが、生まれたての小さなひよこ
自閉症アラジンのパパことゴロ―ですアラジンとの日々の事夫婦関係の事潰瘍性大腸炎になってからの生活スタイルの事趣味のサーフィンの事などなどblogに書いていきたいと思います昨日はママの実家でアラジンの誕生日パーティーでした食後ケーキを食べながら団らんしている中NHKのテレビ番組「ダーウィンが来た!」が流れていましたふとテレビを見ると画面右上に「世界初撮影!カマキリが鳥を狩る」と表示されているんなアホな!?半信半疑ながら虫好きな僕はあまりにも魅
今朝も雨。まずは、昨夜の小さなヒナ4羽が気になります。『【オススメ】カルガモ日記(36)生まれたて^_^』夕方のお散歩。12羽兄弟、10羽兄弟などと次々出会いました。雨が降り出しての帰り道。親水公園に立ち寄りました。あ、カモ。その向こうに、、、。※もう暗くなっ…ameblo.jp早速親水公園へ。いました!可愛いです💕雨が降ってきました。今日も、強風と雨の予報。小さいヒナには厳しそう。と思っていたら、こんなことに。「親水公園でぴょこぴょ
カモ目カモ科スズガモ属学名Aythyaaffinis和名コスズガモ英名LesserScaup********************************************************<ここから鳥の写真>『コスズガモ(LesserScaup)』のメス若手の友人たちがスズガモの群れの中から、さっと見つけました。凄いな~いるよと言われて探せるのは出来たけど素に探せ出せる力、識別眼、若さがうらやましい・・・最近はそんなことを思うことが増えて来て
干潟に3羽のシロチドリ雄2羽と雌1羽この季節といえば…ほとんど雄同士の争いに、たまに雌が…雄同士の争い中で、雌は食事😊この争いの行方はどうなったのでしょうか?1時間以上見ていましたが、流石にどうでも良くなりました😅2024/5/4撮影
まだヨシ原が大きくなりきっていない中での鳥見でした。ヨシゴイの姿はまだ観られず、オオヨシキリも数か所でしか声が聞けず。姿が見られたのはサクラの木の上でした。コアジサシは最大4羽同時に確認。遠目でしたがお魚を渡したところ。コアジサシ、逆光だけど近くを飛んでくれたので一枚。順光で飛んだダイサギ。コアジサシと代わって。数か所で鳴いてたカイツブリ。もう営巣しているかな。最後にコアジサシ待ち中に近くで水浴び(水飲み?)シーンを何度か披露してくれたツバメ。この他
スズメ目セキレイ科セキレイ属学名Motacillatschutschensissimillima和名亜種マミジロツメナガセキレイ英名YellowWagtail【分布】カムチャッカ半島~ベーリング海諸島で繁殖。東南アジア、オーストラリア北部で越冬。【生態】草原、湿原、海岸草地、農耕地、牧草地に灌木が入るような環境に生息。食性は動物食。昆虫類やクモなどを捕食。地面に皿状の巣を作り営巣。【サイズ・形態】全長16.5㎝翼開長_㎝。オス夏羽体上面は頭頂部から上尾
その1350:アメリカガラス(AmericanCrow)文一総合出版から「とことんカラス」が出版されました。この一冊でカラスの全てを理解できること間違いなし!私もこの中で「世界の黒いカラス」4ページを担当させていただいてます。是非お手元に一冊とことんカラスAmazon(アマゾン)という訳で、今日は久しぶりに1種、ご紹介しましょう。カナダのバンクーバーで出会った鳥。この日は雨でした。私の方へ向かってスタスタ歩いてくるこの鳥、アメリカガラスAmeri
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属学名Emberizapallasi和名シベリアジュリン英名Pallas’sReedBunting********************************************************<ここから鳥の写真>『シベリアジュリン(Pallas’sReedBunting)』大阪の河川敷を歩いているとおや、いた‼シベリアジュリン。。。久しぶり~そんな202年2月の出会いでした。でも、時間がなくて、草の中に下り
オオシマザクラに設置した巣箱ですが、シジュウカラ夫婦が入居を決めてくれて、卵も孵ったとお伝えしてたと思います。私の方をめっちゃ見てくる母ちゃん今朝ほどかなり成長した雛っ子がひょっこり顔を出しました窓を開けてしまうとすぐ引っ込んでしまうので窓越し写真で見づらいですが、「ごは〜んっ」と叫んでおりますお父さん、お母さんは大忙しですね先に生まれた子はそろそろ飛ぶ練習をするのかしら楽しみですねもうしばらく見守ります!
今回は時差投稿なのですが、旧正月の連休に行ってきたBirdParadiseについて🦜長女のお友達家族と行ってきましたBirdParadiseImmerseinasymphonyofcoloursatAsia’slargestbirdpark.Experienceover3,500birdsacross8aviarieswithdiningandfun.www.mandai.comバードパラダイスはもともとジュロンの方にありま
昨日のツルシギに続き、アカアシシギの夏羽に出会うことが出来ました✌️ツルシギに比べると羽衣の変化は少ないですが、足は名前通り赤い😊!一緒にいたキアシシギも夏羽になっていますが、季節変化はアカアシシギ同様少ないです!2024/5/5撮影下の写真は、2022年10月に撮影した冬羽です!ツルシギの変化には負けますね😄
鳥写真さくいん2当ブログに出てきた鳥写真の索引ページです。今までの索引ページの文字数が限界になったので、2018年9月20日以降に更新した記事がこちらのページになります。鳥の名前の下にある≪記事番号≫をクリックすると、その鳥の出てくる記事にジャンプします。尚、野鳥だけでなく動物園などで撮った鳥の写真も含まれます。目当ての鳥がありましたら、こちらの索引をご利用ください。【当ブログの画像の貸出・掲載について】当ブログは著作権を放棄していません。よって無断で商用などに使うこ
曇り時折雨のいまいちな天気の中ですが渡良瀬遊水地に懲りずにお邪魔。谷中湖をのぞいたところ、コアジサシの中に黒いアジサシが混じっておりました。ハジロクロハラアジサシ、でいいかと思います。曇り空なのがかえすがえすも惜しい。ハジロクロハラアジサシ2枚目。湖の上、そして自分の頭上を何度も舞ってくれました。ボケ気味ですがハジロクロハラアジサシの若い夏羽、で良いかと。ハジロクロハラアジサシ若い夏羽2枚目。3枚目。大きさを考慮しないとミツユビカモメっぽく見えます。飛び込み直前
4月中旬くらいから、河口や田んぼでのシギチ探しのついでに丹沢山麓の林道に寄って夏鳥の入り具合をうかがっていた。4月13日にはオオルリ、クロツグミ、ヤブサメを初認している。4月29日、丹沢山麓。5月6月に向けての下見も兼ねて、昼過ぎころから2箇所ほど林道歩きをしてきた。キビタキはブンブンという音を立てて、雄どうしで争っていた。私のことなど眼中にない様子で、一度は2羽もつれあって地面に落ちていた。その様子を画像に捉えられなかったのは弱い。アミガサタケ(食用)に見える。しかし鳥の
ようこそお越しくださいました!このブログは、ただひたすらに日本一知られていない絶景の国アイスランド🇮🇸(私調べ)の魅力をお伝えするブログです。よかったらどうぞゆっくりしていってください前回に引き続き今回もアイスランドの夏の人気者パフィンについて書いてみますこの記事では、アイスランドで・パフィンを観る時の注意事項・パフィンを観測できる場所についてお伝えしていきますよパフィンの生態などについては前回の記事をご参照ください⬇️『ア
みなさん、こんにちは(*'ω'*)今日は休みでしたが羽那が登校日で、いつもと変わらない忙しい朝だったミキィです。水曜日のこと。常連さんとビオトープでバードウォッチングをした様子をご紹介したいと思いますヽ(*・ω・*)ノランラン♪この日は、とーっても風の強い日でした!激寒だったんです。チラチラっと飛んで藪に入っていったのはクロジさんでした。センダイムシクイさんは元気いっぱいに鳴いています。川へ。おぉ~~~キアシシギさんがいましたよ!今度はイソシギさん!
ハヤブサを撮影出来る機会は中々ありませんが、今回は電柱でのんびりしている幼鳥と出会うことが出来ました✌️同じ場所での動きしか撮影できませんでしたが、思いがけない出会いは良いものです‼️思いっきり、こちらを気にしていますね😂2024/4/28撮影
4月29日小山田緑地公園白いオカタツナミソウ。近くの宅地の脇でも咲いていたから、園芸種かもしれないと思っていたら、シロバナオカタツナミソウというオカタツナミソウの類似種があるらしい。ホオノキ。きれいに咲き始めていました。カラスビシャク。先日行った新治市民の森に「へぼそ」という地名がありました。変な名前だねえ、と言っていましたが、調べたところ、このカラスビシャクのことでした。キタテハ羽もボロボロだし、色合いから見ても秋型の越冬個体ですよね。脱皮殻の上にいたナナホシ
板倉町、館林市とまわってから渡良瀬遊水地を回りました。トラフズクがいると聞き、親切な鳥見の人にアドバイスをもらって探したらおりました。2羽確認しております。逆光の中ホバリングするチョウゲンボウ。谷中湖はカモ類はみんな遠くて撮りづらかったです。そんな中、はるか遠くにいたツクシガモ。谷中湖のコウノトリ。今年もいました。7羽はいたようですコウノトリ。飛んでる一羽は口にかなりでかいものくわえてます。ミコアイサにヨシガモ、ホシハジロ。かなり近くに止まってくれた
みなさん、こんにちは(*'ω'*)昨日は暖かかったのでお外焼き肉をして、ちょっと飲みすぎたミキィです笑これからそんな日が増えますね(*´艸`)さて。今日はとってもお天気が良くて暑くなりました!あさんぽをしたのですが、今日は自然観察会の様子をご紹介です☆今日は7人のお客様がご参加くださいました!ご旅行中のお客様も♬ビオトープの出入口付近に営巣しているであろうハクセキレイさんがみんながココを離れるまでずっと見張っていました!アオジさんはいっぱい!ハシブトガラさん
NorthernMockingbird/マネシツグミの幼鳥『(41)NorthernMockingbird/マネシツグミ』スズメ目マネシツグミ科これは日本にはいない鳥のようです。面白いのは、鳴き真似上手であること。実際、あ、マネシツグミだ、と思ったら、コマツグミの鳴き真似を始め…ameblo.jp『次々に色々な鳥の鳴き声を真似て鳴くマネシツグミ』次々に色々な鳥の鳴き声を真似て鳴くマネシツグミ。姿は写っておらず、声のみですが。※途中で飛び立っている鳥はナゲキバトです。ほんと物真
4月29日町田市薬師池公園薬師池といえばカワセミとカイツブリ。やはりいました、いつものカエデの木に。新緑のカエデもきれいですよね。カイツブリは1羽だけ。今年は繁殖をしないのでしょうか。赤ちゃんを背中に載せたかわいらしい姿をまた見たいものです。