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これも4月頃に書きかけてた記事なので、季節感ちょっとおかしいかもしんないです先日、母のお供で図書館に行った時のこと駐車場で母の用が済むのを待っていたら聞き慣れない鳴き声と、電線に見たことない長い尾っぽの鳥の姿がこのあと電線から去ってしまったので、急いで駐車場の塀に登って下に広がる住宅地を見ると、真下にあるお宅の物干し竿に、綺麗なグリーンの子が写真だと分かりにくいですが、それは鮮やかなグリーンなのですこんな色して絶対に逃げちゃったやつだ保護して飼い主に返さなくてはでも呼んでも来る
初めましての方はこちらから。↓家族紹介『家族紹介。』こんにちは。アメブロで2回目の更新です。今日は我が家のメンバー紹介をしたいと思います。【夫】アラフォー会社員超ポジティブ人間超甘党好きな芸能人はガッキーアレル…ameblo.jpInstagramはこちら。楽天roomはこちら。こんばんは。昨日はワークマンプラスへ用事があったのでちょっとお出掛け。その前に韓丼で腹ごしらえ。私はやっぱりスンドゥブを選んじゃう。んまー!目的はこちら。マウンテンパーカー。パート用で欲しくて。
この鳥は、水元公園では5羽ほどいますが、それぞれがキンクロハジロの群れなどに混ざって過ごしています。縄張り意識が強いからでしょうか。通常のカイツブリよりも少し大きく、日中はほとんど寝ています。この鳥は、水元公園では冬鳥として訪れますが、少数が日本海側で繁殖しています。繫殖時には、全身が茶色っぽくなります。おわり
今朝は薄曇りです。午前中風の松原のボランティア作業に参加します。顔を見せただけでたいした力にもなれせんが。午後からは秋田県宿泊用プレミアム券が手に入りましたので、これから秋田市貝の沢温泉へ湯治にでかけます。そんなわけで朝に書いています。風の松原で撮った撮り置き写真です。サンコウチョウは残念ながら証拠写真です。ここはすでに広く知られるようになり県外からも来るようになっています。昨年からは天気が良ければ必ず立派なカメラを持ったCMさんがいますので、日によっては小さくなって待っ
その1211:フクロウ(UralOwl)聞きなし(聞き做し、ききなし)とは、動物、主に鳥の鳴き声を人間の言葉に当てはめて聞くことである。ウグイスの鳴き声を「法華経」と聞くように、意味のある言葉を当てはめることを指すことが多い。これによって動物の鳴き声が覚えやすくなる。(wikipediaより)では、問題。この鳥の声を聞きなしてみてください。皆さまにはどのように聞こえますか?フクロウUralOwl。日本人にとって、非常になじみの深い鳥の1つですが、実際に野生
HYDEさんの紫陽花の続きです。案内の方が仰るにはこの恐竜🦕のしっぽの近くにも、HYDEさんの植えられたアジサイが2つあったはず!と…目印が雨で流れたのか誰かが触ったのか?多分この花だったと思うと(ちょっと、あやふやですが)お花だけでなくお子様も楽しめる園内バードウォッチング🦜に、来られる方も多いそう。鳥の声新鮮な空気とせせらぎの音鳥のさえずり。日常を忘れてリラックス出来たひとときでした。この後、瀬戸内国立公園の海の景色を眺めに丘の上へ続く…
夜行船に揺られて6時間半。新造船とはいえ、2等船室の寝心地は相変わらずです。固い床の上で寝返りを繰り返しているうちに三宅島に着いてしまいました。あまり寝れなかったなぁ。入港時刻は午前4時45分。定刻より少し早めです。写真だと明るく見えますが、実際はもっと暗かったです。三宅島には3つの港があって、波の状況次第でどの港に着くかが変わるのですが、どうやら今回は、島の北西にある伊ケ谷港に入港したようです。天気は曇り。雨はギリギリ降ってません。よかった!(^^)堤防を歩い
みなさん、こんにちわ(*‘ω‘*)今日も洗濯を外に干してくることができて嬉しかったミキィです☆今日は自然観察会!お天気も回復しました~♬観察会の前に一人であさんぽしましたが、その様子はまた別の機会に!今日の観察会は、いつもより少な目で3名の参加者となりました。ショウドウツバメさんがブンブン飛んでいます!ずーーーーーーーっと高い場所に、オジロワシさんを発見しました(・∀・)ノビタキさんがイモムシをゲットしていましたよ~☆あら、赤とんぼ♬わ~~~カエルさん
ここは、ニュージーランドのクイーンズタウン鳥さんたちが水遊びをしています。あ、しまったニュージーランドってばらしちゃった。「ここどこクイズ」にしてもよかったのになぜ、この写真でどこの国かってわかるかですって?それはですねぇ・・・・答えは文末に何を話しているのかな?右端のカモちゃんはカモメさんの仲間入りをしたいのかな?お洋服のお色とデザインが、ちょっと違うよね。それとも愛を語らい合っているのかな(//・_・//)実は親子だったり?
逢うまでは憧れの青い鳥でしたが、実は結構逢えるのですね、IndigoBunting、ルリノジコ。でも、今でも出逢ってこのきれいな青を見ると何だか幸せな気持ちになりますね。😊過去の投稿はこちら『(91)IndigoBunting/ルリノジコ』スズメ目ショウジョウコウカンチョウ科写真で見る青い色がとても印象的で一度出逢ってみたかったので、見つけたときは結構感激しました。青い鳥、ルリノジコ。実際に見…ameblo.jp
コスタリカ旅行記#03今回コスタリカの山奥にやってきたワケは幻の鳥「ケツァール」オスの優雅な長い尾羽から「世界一美しい鳥」と称されるほどただそんな尾羽も繁殖期の数か月のみ奇跡を信じて探しに行きます幻の鳥「ケツァール」メキシコ南部からパナマ西部にかけて生息するケツァールパナマ西部のボケテでも観察ツアーがありますが、運がよくないと見れないこともしばしばエコツーリズム大国「コスタリカ」は遭遇率が高いらしい…ということでケツァール探しへ
カッコウ目カッコウ科オニカッコウ属学名Eudynamysscolopaceus和名オニカッコウ英名AsianKoel【分布】パキスタン・インド・ネパール・スリランカ・インドシナ半島・中国南部・ボルネオ・タイ・マレーシア・スマトラ島・小スンダ諸島・パラワン含むフィリピン諸島・モルッカ諸島にかけて分布。5亜種に分類。◆Eudynamysscolopaceusscolopaceus:ネパール・パキスタン・インド・スリランカに分布。◆Eudynamysscolopa
6月5日、川崎市。行きつけの公園にゴイサギが来ていた。幼鳥と成鳥のペアだった。自宅近辺では毎年見られるとは限らないレアもの扱い。アオサギだけは近くにコロニーがあって年中ギャーギャー騒いでいるが、ほかのサギ類は夏の間ほとんど見ることができない。餌場となる水田が少ないので当然か。さて、山への行き帰りの田んぼめぐり(神奈川県西部)。昨年と同じポイントでアマサギを見ることができた。例年だと5月の連休頃にはどこかしらで目撃するのでちょっと心配になっていたが、無事に初認。ア
その1302:ミナミワタリガラス(Australianraven)日本で普通に見られる黒いカラスはハシブトガラスとハシボソガラスの2種ですが、いずれも眼は黒いですね。ところが、海外の黒いカラスには、白い眼を持った種が結構多いのです。この、オーストラリアに分布するミナミワタリガラスAustralianravenも白い眼のカラスの1つ。実はオーストラリアには、このミナミワタリガラス以外にも3種、白い眼のカラスがいます。お互い、とてもよく似ていて、識別は激難
■趣味の野鳥観察(大巻尾・烏秋-オウチュウ)02撮 影:台北市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいです♡にほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
少し前から愛車のステアリングが収納時に異音を出していたのですが、そろそろ我慢出来なくなってきてメンテナンスをしました。キーンと擦れるような音がする時が有って、何度が上下方向に動かすと治る状態昔乗ってた車はモーターも静かなタイプで乗り換えるまで15万キロほど走ったけど、異音とか全くしなかったぞ。こいつはウィーンと音のするモーターになってる。まあ最近のトヨタお得意の超コストダウンってやつやねスピーカーのツイーターなんか小口径のスピーカーをツイーター代わりに使ってるし。しかも安っぽ
小軍艦鳥(幼鳥)L79cm、翼開長約185cm海鳥九州では迷鳥で稀大軍艦鳥と似ているが一回り小さい。成鳥オスは全身が光沢のある黒色。喉に赤い喉袋があり、脇から腋に白線が延びる。成鳥メスは全身が黒色で胸だけ白い。幼鳥は頭部から首、胸、腹まで白か淡褐色。太平洋、インド洋、大西洋の熱帯の島や海岸地方で繁殖する。分布地はオオグンカンドリと重なるが、数は多くない。日本では、太平洋側や、伊豆諸島、小笠原諸島等に迷鳥として渡来する。他のミズナギドリ類やカツオドリ類などを襲撃して餌を吐き出さ
ここに来るのは随分久しぶりのような気がします。少なくともマスク着用で来たのはこれが初めてかと。以前来た際には食フェスを開催していましたけれどこのご時世では今年も見送りでしょうかね。ちと残念。冬場であれば、それなりにカモ類なども飛来しますしオオタカ辺りが現れることもあるのですけれどさすがにこの時期にもなると冬ガモの姿はなくいたのは写真のカルガモとバンが1羽だけでした。なお、バードウォッチングのできるセンターは緊急事態宣言期間中のため、今はお休みです。
赤腹燕♪土食って、虫食って、ピー少ない旅鳥亜種アカハラツバメは旅鳥で、普通のツバメに少なからず混じっているらしい。明らかに胸~腹部が赤みを帯びている訳ではなく、交雑種もいて、個体差がある。あとは胸の首帯は太い傾向という程度で、赤い個体でないと識別は難しい。ツバメなんて、あまりに普通すぎて、そんなに真面目に撮っていませんでしたが、秋の渡りのショウドウツバメを撮ろうとしていたら、偶然、お腹に赤みのあるツバメが写っていました・・・。ヽ(´▽`)/隣の普通のツバメのお腹が真っ白
河川敷に降りて、隠した獲物を盛んに探していました。隠した場所に無いので、何度か覗きに行くが空振り・・・また獲物を獲って来て、今度は目立つ所に隠していました~5月上旬画像をクリックすると少しボヤケますので、このままご覧くださ睨まれた~ステンレスの手摺にリフレクション~隠した獲物を探している様な・・・仁王立ちで思案中かな❓
全長約37㎝のオナガさん。といっても半分くらいは尾羽になるのかな?(´・ω・`)同じカラスの仲間なのに、ハシブトガラスは天敵にあたるらしいです(・д・)オトモダチジャナイノネ…全長は約56㎝。確かに、大きさだけでも全然違う(-д-)そこで、そのハシブトガラスを追い払ってくれる「ある鳥」の巣のそばで、オナガはよく営巣するんだって(・ω・)bナルホド実はいかちゃん、その「ある鳥」に会いたくて、この公園にやって来ました(・ω・)/いたのは、まだ尾が長くない、パーマンみたいなオナガの
総社市の砂川公園へ行ってみた。動物門鳥網スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ動物門鳥網スズメ目アトリ科シメ属動物門鳥網スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属雄動物門鳥網スズメ目ヒタキ科ルリビタキ属雌ルリビタキ雌だけど、滅茶奇麗と思います。今度また、雄を撮りに行きます。おやすみなさい、良い夢を・・・
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。コサギが川の日陰にいたので、撮ってみました。ご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
これは、前回の記事でもちらと触れました本来1月の「首都圏生きものめぐり」講座を開催する予定だった1月21日の記録です。午前中は大降りだったのですが午後から小康状態になるという予報がありましたため昨冬1回訪問しました恩田川に行ってまいりました。いたち川と比べると川幅が狭いのですが何気に二級河川のいたち川に対しこちらは一級河川だったりします。下流の方で鶴見川と合流しているのですが今回は上流方面へと歩を進める形になります。(途中で横浜市から東京都町田市に入ります)写真の川
2024年最初の講座「首都圏生きものめぐり」は舞岡公園の帰りなどによく本ブログにも登場する横浜市の二級河川いたち川の散策です。本来の開催予定日であった1/21(日)が大雨により中止となってしまったため1週間後ろ倒しにして開催しました。幸いにというべきか、元の開催日に予定の合わなかった方も何人か参加いただけて、そこそこ大人数の講座に。講師としても非常に嬉しいことでございます。さて、いたち川と言えばかつて土木学会賞にも輝いた自然再生を促す護岸が特徴。これにより魚や水生生
家の中の細かな物を整理していて立ち上がろうと思ったら「あ痛たたっ!」ぎっくり腰は常習犯なので、「おーい!今出て来るな」と自身にツッコミ今週末に母の49日&埋葬が控えています。困ったなぎっくり腰さん、大人しくしているから、早く帰ってね4/10(水)人一人亡くなると、Mastな事が沢山あります。市役所に行く前に、母の布団を処分する為、直接ごみ処理場に行きました。(埼玉西部クリーンセンター)新しく出来た施設は、森や畑に囲まれた自然豊かな場所にありました。ここは、バードウォッチング
本当は12/30、31も外出していたのですがそちらについては講座の視察がメインでしたしあまり目立った収穫もなかったので本日より2024年の撮影記録をお送りします。年末年始は実家に戻っておりましたので必然的に神奈川県周辺が散策エリアとなります。上の写真は大船駅近くで見かけたメジロ(左)とハッカチョウ(右)です。どちらも壁面のツタで実(?)を啄んでいるようでした。ハッカチョウは前日ヒメツルソバにも集まっていましたのでああした「わい性」の植物も糧となっていることがわかります
おはようございます。今回はアカゲラさんです。長年、思い焦がれていた光景を間近で目にすることができました。以前からシラカバの木に留まっているアカゲラさんの写真を撮りたいと思っていました。かなり近いところで鳴き声がしたので見つけることが出来ました。妻:「あっ!アカゲラの声だ!」「あっち(川の向こう側)だね!」私:「いや、(目の前の)この3本の木のうちのどれかだ」私:「いた、あそこにいるよ」と指だけを立てて方向を示す。妻:「あぁ、いた!きれいだね!!」そんな会話をした後に
GW後半は愛知県で過ごしました。もちろん、鳥見も継続します。全体的に天気の良い連休でした。早朝、市街地にある公園を歩きます。ラジオ体操、犬の散歩、ヘラブナ釣り…近隣の方々は、各々に公園で過ごしていました。水辺を見渡すと、期待した野鳥を見つけます。死角から、ゆっくりと撮影しました。青い宝石、カワセミです。傍にある大きな石に移りました。暫くして、ペリットを吐き出します。ピン甘画像だったので割愛しました。朝日を浴び、羽が色鮮やかに映ります。背中も、頭部の点状斑も、橙色も