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5/18(土)日中、真夏日に迫る気温の暑い1日第3土曜は鶴見緑地探鳥会春の渡りはひと段落した感もあるのであまり多くは期待できない中、スタートスタートの鶴見緑地駅前にいたのはカワラヒワここで見なくても歩いてる最中にまた出会えるだろうと思ってたらこれが最初で最後でした。見ておいてよかった風車より東側の林からホトトギスのさえずりが声は繰り返されその都度場所が移るも姿は見えず。。。長い渡りの最中に途中の都市公園に立ち寄ることがあるホトトギスこれまでも鶴見緑地で鳴
タイの国立公園は現在147箇所を数え、日本の34箇所をはるかに超える。が、日本の国立公園のサイズより小さいものが多く、同じエリアに細かくそれぞれ別な名前で分散されたようなものも多い。国立公園とどう違うのか、似たようなものに野生動物保護区や森林公園なども全国に点在し、それが国立公園に隣接していたりする。昔の地図で野生動物保護区が新しい地図では国立公園だったりしている。タイ最大の国立公園としてはカオヤイ国立公園、2,168㎢が良く知られる。そして、知る人ぞ知るカオソック国立公園は73
毛虫get宮ヶ瀬湖半園地にて2017年9月16日撮影
チゴモズ(稚児百舌鳥)脇腹にうっすら模様が見えるのでメスかな❔この日はアカショウビン狙いで前日に乗鞍から栄村に移動し、道の駅で車中泊をして4時に美人林に到着しました。3時に目覚めた時、この道の駅の目の前の木でフクロウが鳴いていました❕林の奥で4時間、4羽のアカショウビンの声が同時に聞こえたりすぐ近くで鳴き声もしましたが姿は見れず(;ᵕ;)大厳寺に移動しましたが、コチラも遠くで1度声が聞こえただけでした。諦めて駐車場に戻ったところで会った方にチゴモズのポイントを教えていただき、美人林
コアジサシが大きめの魚をGET!流石に大きいので、自分で飲み込みました😊よく見ると右足に銀の足輪を付けていました😍コアジサシの渡りの状況はまだまだわかっていないようですが、何処で付けられたのでしょう?2024/05/05撮影
連休最初の日はあいにくの曇り空、時折小雨でした。秋ヶ瀬公園はピクニックの森を一回りしました。春の秋ヶ瀬では初めてかもしれない、お食事中の赤色型ツツドリに出会えました。これは嬉しい。ツツドリ2枚目。鳴かずに森の中を飛び回られるとちょっと探すのしんどい。別の場所で三枚目のツツドリ。遠くてちょっとピントがあわなかったのが残念。この後森の中に消えた後、ぽぽ、ぽぽと一度だけ鳴いてくれました。キビタキのオスも確認。いい声でさえずっていました。キビタキ、かなり近い所で
その1042アゲイン:アンナンハシナガチメドリ(IndochineseWren-babbler)この鳥、ニュージーランドに分布する原始的な鳥、キーウィ・・・・ではありませんベトナム・ラオスに分布するアンナンハシナガチメドリIndochineseWren-babblerです。とても原始的な匂いのするこの鳥、暗い森の中にいて、撮影は容易ではありません。夜行性のキーウィほどではありませんが、撮影できると小躍りしてしまうような鳥どことなく、恐竜的な雰囲
ハヤブサそれから数分間激しいバトルが繰り広げられました。ハヤブサの気迫に防戦一方のトビ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。
5月4日、山梨県。今年は4月20日前後に自宅(川崎市)近くでコルリやコマドリの声を聞くことができた。それ自体幸運なことではあるのだが、やはり観察や撮影もしたくなるのが人情。ハードルを下げて既知の生息地を訪ねることにした。2022年8月以来である。前日のうちにクルマに荷を積み、午前2時台に自宅を出発。山域に入り車窓にオオルリやキビタキ、コルリの声が届くと思わず停車してしまうのだが、ほどほどにして目的の林道へ急いだ。本日の1枚目はカケス。いたるところに現れる。芽吹きの山の早朝はさすがに
みなさん、こんにちは(*'ω'*)お弁当の汁がこぼれ出して、バッグがめっちゃクサくなって悲しかったミキィです。今日は青空まぶしい朝となりました~ヽ(゚∀゚)ノうぇ───ぃ♪クルマを降りて駐車場を歩いていたら、ショウドウツバメさんがめちゃめちゃ飛んでた!今年は遅かったねーと思いながら眺めていました。撮影の準備を整えて外へ出たら、そのショウドウツバメさんは影も形もなく...さっきのは幻だったのかと思うほどでした(´ω`)キビタキさんが美しい声で歌っています♬あ~
【まえふり〜丹沢への思い】2013年にブログを始めた当初は『丹沢鳥獣研究所』というブログタイトルをつけていた。もちろん架空の施設名。当時から地元神奈川県最大の山地である丹沢で鳥を探すぞという意気込みはあり、なかでも夏鳥探しにはかなり通った。とはいえ低山帯の林道での探鳥がほとんどで、コマドリが夏を過ごしそうな1500m級の稜線には数えるほどしか行っていない。記録は6年も前のことになってしまった。『丹沢のコルリ』(2017年5月)『夏鳥ルリビタキ』(2017年5月)いちばん有力と思
週末は朝からいい天気でした登山口のある駐車場まで、いつものようにラジオを聴きながら運転していると、ラジオから今は「愛鳥週間」、、、5月10日〜16日までの1週間らしいですね府営駐車場では、オオルリがお出迎え?初夏の朝はオオルリさんから始まったよ♪嬉しい出会いに今日のバードウォッチングに期待できそうです⁈笑野鳥の愛くるしさにすっかりハマってしまった今日この頃週末の楽しみは鳥撮りになってしまいました初夏の日差しを受けて輝く新緑の中で、つつじはひときわ色濃く
今回は「違法カスミ網の被害」をご紹介します。動画を貼っておきます。救った鳥は『イカル(JapaneseGrosbeak)』です。切ない声に胸が締め付けられます。動画はこちら→カスミ網の被害この時は、元旦の「初鳥見の日」正月恒例のクマタカやオオタカ、ハイタカ、ノスリをまず撮る‼そう、一富士二鷹三茄子に倣って猛禽類撮影に出向きました。山すそに到着すると、カケスが賑やかに集まっていました。お、これは大型猛禽でもいるのか?と思いきや見つからない。近くに行くと
土日の2日間、マミジロ狙いで八岳の滝に行こうと思いましたが、日頃の疲れで早起きできず、土曜日はとりあえず白駒池に行ってみることにしました13時過ぎに到着し、遊歩道に入るとすぐに遠くでコマドリの囀りが聞こえるも姿は見えず。白駒荘方面に向かっての周回で、最初に姿をとらえたのはキクイタダキ(菊戴)証拠写真でスミマセン😅白駒池はまだ氷が張っていて、遊歩道も凍結はないものの、木道が雪に埋まって足が沈んでしまうところもたくさんありました⛄その後キャンプ場の手間で遊歩道を横切るコルリ君と遭遇🤣✨(小瑠
ニュース番組で、桜前線のゴール、北海道釧路市のエゾヤマザクラが満開になったと伝えてました🌸桜の花の後でも、いろんなお花が次々に咲いてるのを目にして、あっちにも、こっちにも綺麗なお花が!!私もハッチ🐝も忙しいです😄鳥達の声も毎日あちこちから聞こえてきます🎶外出る時は、なるべく双眼鏡を持ち歩いて、いつでもバードウォッチングできるようにしてますが、小鳥さんの姿はなかなか見つけられません。。もっぱら、家でツバメちゃんの観察🌟でも飽きません😁毎日でも、10分おきでも、、玄関ドアの隙間から
川越の田んぼをぐるぐるとまわりました。ここ最近、春の川越はシギチ運に恵まれてないのですが、今回は少数ながらムナグロを確認。畔にのぼっていたムナグロ。なお奥はカルガモです。サギ類は一番多かった(相対的)ダイサギ。ダイサギとアオサギ。数羽だけ確認できたチュウサギ。そしてアマサギ。なお、コサギはゼロでした。大丈夫か。この他、キジバト、セッカ、コチドリ、ツバメ、イワツバメ等を確認しています。以上、南古谷ほか、でした。
今日(8月26日)は土曜出社日でした。仕事は15時までだったので、退社後吉川駅へ。吉川駅からバスに乗り目的地へ到着!目的地はここ!越谷サギコロニーです。私がいる道路は吉川市だけど、向こう岸、サギコロニーがあるのは越谷市です。サギがわらわらいるー。手前だけでなく、奥の方にもいるようなので凄い数のサギがでも川を挟んでいるので、鳴き声も匂いも全然気にならないです今日の目的はアマサギなんですが、ちょっと来るのが遅くてもう冬羽になった個体も多いかも。冬
ようこそお越しくださいました!このブログは、ただひたすらに日本一知られていない絶景の国アイスランド🇮🇸(私調べ)の魅力をお伝えするブログです。よかったらどうぞゆっくりしていってください今回は夏のアイスランドのアイドルパフィンについて詳しく書いてみようと思いますパフィンってどんな鳥なの?カラフルなくちばしまんまるお目目そしてまんまるの体にポテポテとした体に歩き方夏のアイスランドで一番の人気者それがパフィンですアイスランドで観察
4月23日相模原市相模原市と町田市の都県境。以前、ここで出会った方に、この場所にヤマドリがいることを聞いたことがあったのですが、にわかに信じられませんでした。この日、他の被写体を待って、静かにここにたたずんでいました。すると、先ほどすれ違った女性ハイカーが戻ってきました。藪ではガサガサ音がしています。女性は、ちょっと青ざめた表情で駆けながら、「これって何がいるかわかりますか?」と私に尋ねてきました。藪のガサガサ音におびえているようでした。「ガビチョウだと思いますけどね・
おはようございます😊シンガポール在住のGakkoです。両親と宿泊したセントーサ島にあるカペラホテルの広大な庭には、たくさんの野鳥の姿を見ることができます。レストランに食事に行っただけでもテラス席で食事しながらバードウォッチングできたことがあったので(その時のブログはこちら↓)、今回も楽しみにしておりました。『「カペラホテル」でバードウォッチング!?〜シンガポール引き寄せ生活〜』おはようございます😊両親を連れて「カペラホテル」へランチに出かけました。初めて「カペラホテ
チドリ目カモメ科カモメ属学名Laruscachinnans和名モンゴルカモメ英名MongolianGull********************************************************<ここから鳥の写真>『モンゴルカモメ(MongolianGull)』背の色、姿勢、首の斑・・・総合的にモンゴルこういった個体を数見て、覚えていかないとなかなかカモメの修業は進みませんw*******************************
我が家に鳥が来るようになりましたカラス、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、オナガ、メジロ、ハクセキレイ、ドバト、キジバト…時々…モズ、ジョウビタキ…等々のいつものメンバーではありません。こちらですワカケホンセイインコ川口は人間も外国人が多いですが、鳥もいよいよなようです大群でやって来る日も近いかも…tobecontinue…
こんにちは、コクです夫が少食なので、普段品数作らないんですが、必死ぶりに一汁三菜作ったら、夫に「何のお祝い?」と聞かれました無理して全部食べてくれました。田舎な我が家の庭には、色んな鳥が毎日現れます。両隣が、鳥用の水飲み場や小屋を置いているのも原因の一つ。よく見るのは、Woodpigeon(モリバト)日本でおなじみの鳩(右)に対して、モリバト(左)は体がかなり大きいMagp
夏鳥と言えば「キビタキ」でしょうかね。容姿の配色とバランスがとても良いです
サンコウチョウの撮影後アオバズクの様子を見に神社へまだ早かったな?居ました!360度見渡して、この隙間の一か所からやっと撮影できました今年は、探すのが大変今季初のアオバズクサンコウチョウの池で何か鳴いているぞ!モリアオガエルでした卵とモリアオガエルケロケロ帰りに寄り道して、コゲラの子育ての様子を見てきました雛が巣穴から顔を出していましたもうすぐ、巣立ちですねお待たせ餌をもらえた様です
チョウゲンボウの雛ちゃん5/15水曜日5/16木曜日5/17金曜日上の写真の続きで♀が巣から飛び出して来たので雛だけを覗いてみると右側に固まって3羽左側にもう1羽居るのかな???いまのところ順調に育っているように見えますね今後も観察続けます
その1335:コウラウン(Red-wiskeredbulbul)このお洒落なヒヨドリ、コウラウンRed-wiskeredbulbulといいます。漢字で書くと「紅羅雲」。赤い頬が由来っぽいのですが、「紅」は説明できても、「羅」と「雲」が分かりませんねもしご存知の方、いらっしゃれば、コメントお願いいたします。紅い頬以上に特徴的なのが、烏帽子のような冠羽。ペットとしても有名なようで、この鳥のメインの生息地である中国では、このコウラウンの鳴き合わせの会があるほ
すす木曽三川公園の一つ江南フラワーパークに行ってきましたこちらは公園横のサイクリングロード歩きました左側の茶色の道を行きます鶯ほか鳥のさえずりが絶えません自転車はほとんど通りませんでした土日は賑わいますずっと川沿いなのですが途中川が見えてきます青が美しいです先日きたときはここで自衛隊のヘリコプターが着陸訓練をしていました茶色の道が終り一段高い道を戻ります先に桜が見えていますしばらく歩いて公園の中を突っ切り反対側のエリアへ行きますこちらはペット不可で自転車も来な
昨年、サンコウチョウを観察できたところに赴きましたが、残念ながら声だけで見られず。ヤマガラ他夏の小鳥の鳴き声を楽しんで、帰り道に見つけた空飛ぶサギ。ダイサギか。町中の林の上に降り立つダイサギ。営巣中らしいアオサギ。林の中は普通に歩けたのでちょっとだけ散歩したところ、カラス、ハシボソガラス?の一家にすんごい声で絡まれました。実際には絡まれたのではなく、子どもカラスの巣立ち直後で親が対処に終われていた所でしょうか。細い電線?にとまるのも苦労していた子どもカラス。最後
チドリ目カモメ科カモメ属学名Larusthayeri和名カナダカモメ英名Thayer'sGull********************************************************<ここから鳥の写真>ここ2年、カモメをさぼり気味・・・珍カモメはちゃっかり見に行っていますが根を詰めてしっかり確認というカモメ見をさぼってしまって今更記事にすると迷う迷うw『カナダカモメ(Thayer'sGull)』と書きつつ、、、苦手なカモメ間違ってい