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こんにちはチェコ在住バレエ教師ですチェコの朝晩は大分冷え込んで来ました、お陰で寒い日は生徒達もちょっと休みがちアジア人は私のクラスにはいませんが、支払った分のレッスンをきちんと通い続ける人種は、恐らく日本人くらいでは無いのかと思う今日この頃です今回のブログの写真は、ヨーロッパ文化の日に国立バレエ団が使っている劇場の一つの国民劇場が解放されていたので、写真を貼って行きますね広さはあまりありませんが、ため息が出る程に内装も外観も綺麗こういう美しい劇場でバレエを鑑賞出来るのも、ヨーロッパで
今日は、バレエ鑑賞に適した、オペラグラスの紹介をしたいと思います。オペラグラスと言いましても、紹介するのはすべて、正しく呼ぶと双眼鏡なのですが、双眼鏡と書くと、バレエを観に行くのに、気分が下がるので、オペラグラスと書きますさて、皆様は、バレエ鑑賞の際に、オペラグラスをご持参されていますか私は、1階1列目の座席の時でさえも持参します。怖い~そんなに拡大して見ているのと、思われる方、どうぞ、あなたも1列目でも双眼鏡を使ってみてください。細かい衣装の装飾やほつれ、予想
どうも。バヤデール。K子です。ゴールデンウイーク初日です。6時前には起きて、お化粧して家事など。支度をして、おでかけです。まずは新宿伊勢丹。買い物はルナソルのアイシャドウと、ヨシトのパンプス。そして、早めランチ。新国立劇場に移動して、ラ・バヤデール。初日です。いや~とってもよかったです。いい舞台だったな。満席で熱気がすごかったです。劇場に行く前に寄った伊勢丹は、東京から人が遊びに出ているから空いていたのに、差がすごい。笑帰りにタンメンと餃子を食べて、夜ご
モモイロヒルザキツキミソウピンク色で、朝咲いていて、月見草。まんまやん。ゴミ置き場のそばに咲いていた。今日はゆづの(生きていたら5歳の)誕生日。一緒に過ごせたのはたったの2年5ヶ月。ねえちゃんは元気だよ。おかあさんも元気です。明日からゴールデンウィーク前半。バレエ鑑賞。同級会。ワンディウォーク。そして仕事。ゴールデンウィーク後半。4連休!楽しみ、うれしい!!にほんブログ村
スゴイ普通。劇場に行くとき、何着てったらいい?ってよくありますね。そういうネット記事。よくあるのでパパバレならではの視点で書かなければいけません。そして、これはあくまで私の主観であります。さて、劇場とは非日常感を味わってほしい場所です。ドレスコードこそありませんがTシャツ、ジーパン、スニーカーじゃないほうがより特別な日を演出できるのではないかと思います。上の3点のどれかを身に着けるとしてもどこかに小奇麗さ、上質感や品のある装いをしてくださると
先のブログに書いた内容を満たすオペラグラスを、おすすめ順に掲載しますさほど多く試したわけではないので、あくまでも今あるいは過去に私が持っていたり、使用したことがあるもの20種類ぐらいの中からのおすすめです。おすすめナンバー1は、日の出光学のヒノデ6×21N-1(9,800円税・送料・手数料込)です。【30日間返金保証/楽天1位獲得/日本製】双眼鏡ヒノデ6x21−N1コンパクトなオペラグ...9,800円楽天http://bino.hinode-opt.jp/ite
昨日テレビでミラノスカラ座の眠れる森をやっていたので家族で鑑賞いたしました。バレエ大嫌いなロシア人が珍しく見ようというので大好きなニコライ校長の前説を聴いてテレビの前でスタンバイ。バレエがお仕事であるロシア人はもうバレエを素直に見れないというか舞台を楽しむことも音楽に聞き入ることも夢の世界に浸ることもできないようです。褒めることもありますが大体は文句?「足先が!」とか「アームスが!」とか最終的には「あの衣装は何だ?」となった。今回目をつけられたのは王子様。男性のバレ
GW前半、娘のお友達の発表会を鑑賞素敵な衣装を着て難易度の高い演目を器用に舞うお友達の姿がキラキラ輝いておりました演目はCoppéliaドリーヴさんの楽曲も好きですし、ハイレベルな踊りに華やかな衣装、凝った舞台、魅了されっぱなしでした…やはりバレエは素敵ですね˚✧₊夢と癒しの世界…思わず娘が最後に参加した発表会のフィナーレの華やかさ、裏方のママ達の大変さを思い出しました…今も続けていたら、あんな風に踊れたのかなー?とつい無駄な想像してしまいました…最後の発表会がちょうど2年前のGW
今年つきの悪かったハチ公前の桜を通って熊川哲也Kバレエカンパニーの白鳥の湖観に行ってきました1月からオンエアされてたバレエのドラマ「カンパニー」に出ていた小林美奈さんオデットの回です昼食をとる時間がなかったから会場で軽食でもと思っていたらコロナだからオーチャードホールもロビー・座席での飲み物も禁止