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バルセロナに到着しました。石造りの建物と、街路樹の緑と、バルのテラス席で構成された?🤔美しい町です。↓こちらが宿泊するホテルです。さっそくお世話になった(実はトラブル発生し、到着早々スッタモンダしました💦)ドアマンのお二人談笑中の風景♪↓ホテルのエントランス。周囲に客室が並ぶ吹き抜けの建物です。↓寝室のバルコニーからは、美しい市街を望める立地で、交通の便もよく、地下鉄の回数券を買って移動することにしました。↓ホテルのチェックイン後、ピカソ美術館へ。予約が必要なので、日本から時間指
昨日は一日中雨で、時に叩きつけるような雨足になりました💦なので、事前予約していたグエル公園とカタルーニャ音楽堂以外の予定を変更して、雨宿りを兼ねて、バルセロナのデパ地下見学をしました☺️↓ガウディの作品群の一つとして世界遺産にも登録されているグエル公園。↑遠くに、霞んでサグラダファミリアが見えます♪↓グエル公園内で写した昨日のコーディネートです。(9時間遅れで、無事荷物が到着しました😅)スカートはZARAのものです。オンラインで購入したらサイズが大き過ぎて、近所のお店でウエストを詰め
バルセロナのサンパウ病院前。こちらの救急車ってこんなポップなんですか?どんどん南下して歩いてきてグエル邸。その近所にある、グエルタパス。スペインって、そんなに真剣にお店選びしなくても、一定のレベル以上なのでは?と、安心してお店に入れます。ここは、事前にベジタリアンタパスもあると調べておきました。エントランスからはガランとしてます。はいこちらへと。え、こんなに広いの。奥にテーブルのあるスペースがありました。
昨日も、とにかく歩き回りました😅朝一で訪れたのは、アントニ・ガウディが建てた直線を持たない邸宅カサ・ミラです。波打つようなバルコニーは地中海をイメージしてデザインされたのだとか…↓パティオから見上げた風景。↓扉の覗き窓に貼られた格子も曲線で作られています。↓雨や日差しから人を守る傘を家にも作ろうと、ガウディが設計した屋根裏部屋は、鯨の骨の形のドーム型をしています。↓屋上に立つ家守りの像たち。カサ・ミラの次に訪れたのは、ラ・ボケリア市場です。すごい賑わい💦↓カラフルな苺飴が子供達
昨日、いろいろ解決と書きました。こういう、詰まっていたものがする〜っと動く時ってあるのですが。昨日またひとつ...『冷凍庫で雪崩』いやもう、びっくりしたのなんのって冷凍庫です...ええ、犯人はこいつスイスからの冷凍のラム肉塊よりによって、一番上の段に...。するっとひとつが滑…ameblo.jp冷凍庫のガラスの棚が木端微塵になって早1ヶ月超!「強化ガラスなので時間かかります」とは言われました、ええ。それにしたって1ヶ月...。最初の頃はメッセージ出すとぱぱっと返信きた
ちょっとびっくりなんですけど、今日から5月です。来週末から長期出張がはいるので、さっさとブログにアップします。行きはマドリードから入国し、帰りはバルセロナから出国です。手荷物検査、結構並んでますね。私はビジネスクラスだったのでガラッガラのファーストレーンを使用しました。っていうか、飛行機のチェックインのときに「ファーストレーンをご利用ください」くらい伝えてくれよ。日本の気遣いってすごいと思います、スペインにいると強く思いました。ほんと、この国は気遣いねーなって
長男は着々と夏のバカンス予約して。8月中旬までインターンがあるので、終わって一旦バルセロナに戻って、速攻モロッコからの、ポルトガル(多分)。9月からは学校ふたつ掛け持ちなので、忙しくなりそー。毎年夏はこうしてリセの仲良しで集まるの、本当に楽しそうだし、私も嬉しい。今年はこれまで来れなかったふたりも参加。長男の彼女も参加。もう「今からワクワクが止まらない〜!」って。そのためにもせっせとインターンがんばれ💰で、次男。まだこの年齢だと、自分たちで旅行計画もピヨピヨ🐥卒業旅行はお友達ママが旅
前回の記事に続き、昨日の午後の記録です。午後は、バルセロナで一番に行きたかったサグラダファミリアへ。入場も、塔に登るエレベーターも、チケット売り場には長い行列ができていて、事前に予約していて正解でした💦教会内にはステンドグラス越しの光が溢れ、パイプオルガンの音色が響いていました。↓エレベーターで聳え立つ塔に上がると、遠く海まで見渡せました。↓下りは徒歩で延々と螺旋階段を降ります💦オオトリのサグラダファミリアを最後に、バルセロナとは今日でお別れ🥲朝の便で、マドリードへ飛びます。バル
毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。2024年4月にバルセロナへ行ってまいりました。キッカケはこちらのブログに書きました。『バルセロナ準備1唐突な義母のお願い』毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。さて、新シリーズです。しばらくハワイには行かないので、本来ならば国内旅行ジャンルへお引越しするのですが、たまた…ameblo.jpオットと、オットの母(以下、義母呼ぶときはママさんorママ)との三人旅です。るるぶスペイン’25【電子書籍】楽天市場
バルセロナで訪れたタパスバー”ZiryabFusióTapesBar”。エルボルンという地区にあって、サンタマリアダルマル教会の近く。観光で訪れたのならこの周辺も歩くのではというような、雰囲気ある場所にあります。店内は洞窟の中のような素敵な内装でした。それがまた、偽物っぽくないんですよね。普通のタパスバーだと魚肉卵メニューしかないので(というか食べ物はそうでしょう)、いろいろ調べて、厳格なベジタリアンでもいけるタパスバーを何軒かピックアップしました。じ
長男に「絶対観ないと!」と言われてたDune1...見始めたら止まらない!終わったら1am...から本読んで...2am....やばい、メラトニン飲んで8時半にアラーム。起きたら晴天!!久しぶりな気分。ジムに行こうと思っていたのですが。「今日メーデーだよね」って朝お友達から。ああああ、週末や祝日はジム混むのです。やめた〜って、コスモと長めのあさんぽ。お天気良いので、わんこがいっぱい。左はびびるコスモ。そそくさと逃げる姿もまた愛し❤️怖い時って背中の毛が逆立って濃く見えるのです。
ヨーロッパのホテル宿泊代の強気設定はほんと無理です。今回のスペイン滞在中はairbnbだったのですが、面白かったのでまた機会があれば書きます。で、パートナーがアメリカに帰った後の宿を取るのをすっかり忘れていました。気付いたのは前日。あらいけないってことで、急遽泊まったのがこちらのACホテルソムです。バルセロナ空港まで車で10分くらいでしょうか。コンベンションセンターが近くにあるので、そういう感じで利用されているのではと思います。急遽予約を入れると、アップグレー
前回までの記事はこちらから『【2023.3】EuroStarで行くイギリス/ロンドン⑪マンマミーアミュージカル!』前回まで記事はこちらから『【2023.3】EuroStarで行くイギリス/ロンドン⑩ビートルズ交差点を目指す』前回までの記事はこちらから『【2023.3】Eu…ameblo.jp【2023.3】Vueling航空で行く🇪🇸スペイン/バルセロナの旅①ロンドンガトウィック空港からバルセロナへ🌟ロンドン→バルセロナ滞在1日目🌟お世話になったロンドンのホテルにお別れ👋👋ありがとう
田舎に来てもBBQ.どんだけBBQ好きなんだよ?ピレネーの義実家滞在もあと半日!の辛抱と思うと心穏やかに過ごせています。でも、今からキノコ採りだってさメンドクサイ春のキノコ採りの話はまた後日。。バルセロナのイベント情報↓海と青空とベルムー&ソウル🎵ベルムー&ソウル!ライブ音楽とフード&ドリンクを楽しもう@5/3~5-バルセロナの遊び方野外でライブを聴きながらベルムー(ベルモット)を♪という粋なイベントが開催。バルセロナの海と青空をバックに音楽とフード&ドリンクを楽し
あっという間に5月。生理も4月末にきましたが、見送り。知ってる!時間がないってことでもいい。って思ってます2人も楽しいし、今は近い将来世界一周旅しようって言ってますでもコロナで海外いけなかったので、お互い行きたいところが沢山!彼は学生の時にアメリカ一周していて、私は海外育ち。早く海外旅行いきたいー個人的に好きなのはバルセロナとヘルシンキ!で、GW後半は国内旅行いきますー!今、ハワイとか行ってる人、円安でご飯とか水持ってたり大変だ!!ちゃんと節約するんだなぁって思いました夫に
この記事は予約投稿で書いてまして、この記事がアップされる頃は羽田に向かう途中であります。毎年誕生日にはどこかへちょっと贅沢旅をしています。ノマドライフの時には、その時だけは贅沢なホテルに数日ステイしたりして。今年はどうしようかなぁと思ってたところ、サンフランシスコ時代の古い友人であり一時ルームメイトでもあったゲイ友が去年の暮れにデンマークに引っ越したので「遊びに来て〜!」という言葉を実行しに出かけることにしました。果たしてこの「遊びに来て」は社交辞令なのか本気なのか
昨日書きました通り、次男のインターン問題が解決(正式に書類出してからだけど)。あとはもうずうううっと、頭の片隅に引っかかっていた『フランスvsスイスの対応』いんや〜、長かったです。フランスで勉強中の息子二人。次男は9月からアパートを借りて住んでいます。フランスでは外国人でもCAF(LaCaissed'All…ameblo.jpここでもイラッと書いていますがCAF...フランスの手当て。学生や低所得者には、お家賃(だけじゃない)の補助が出るというありがたい
バルセロナのボルン地区。ザ・ヨーロッパ的な雰囲気があってよかったです。ヨーロッパでも微妙に国によって違うんですよね。車が1台しか通れないくらいの狭さ。そういえばスペインって路駐があまりないような印象です。他のヨーロッパ(たとえばフランスとかイタリア?)は路駐が多くて、美しい建築物を撮ろうとしても車が邪魔だったりしたような記憶があります。スペインは酷い路駐がなく、こうして古い町並みを撮ることができました。ボルン地区はピカソ美術館がある周辺です。地面になんか
きたいの新人(3)→東京見習い店長(3)→ロサンゼルスひよっこ店長(4)→ローマかけだし店長(4)→大阪新人店長(4)→ロンドンおしゃれ店長(5)→ニースすごうで店長(5)→ラスベガス売れっこ店長(5)→ベネチアカリスマ店長(5)→名古屋ヒットメーカー(5)→オックスフォードトレンドメーカー(5)→ニューヨーク流行の仕掛人(5)→マルセイユおしゃP(5)→ミラノオシャレ評論家(5)→リバプールドレスの魔術師(10)→パリカリスマオーナー(10)→バンクーバーショッ
また行きたい国」で、日本が一番だというんだが。ま、どういう調査内容かに寄るけれど、それでも日本が人気あることは確かなんでしょうね。んで、韓国は日本の下位互換だと思っていくと、まったく違う国だって気付くんだよね。其れ、韓国人も気付きますから。尤も韓国人の場合、親や学校、教科書などから嘘を教えられて育ちますから、気づいたときは悲惨です。ーーーーーーーーーーーーーー「もう一度訪れたい世界の国」ランキング、日本が1位5/3(金)12:00https://news.yahoo.co.jp
ここ1週間くらい、すずめが我が家のサンルームに来ています。あ、すずめだと、近づくと、逃げて行っちゃうので滞在時間は短いのですが、毎日のように訪問を受けています。たまに2羽一緒にやって来たり、今日なんか4~5回も入って来ましたよ。初めて見た時は喜んでいた親方も頻繁にやって来るすずめに「巣でも作られたら困っちゃうね」なんて渋い顔。「すずめが来る家」って、スピリチュアル的には幸運の兆しだの、繁栄するだの縁起が良いらしいのですがね。スピ系とは無縁のウルコ家ですので現
今日は、一番の楽しみにしていたグエル公園、そしてカサ・ビセンス、サン・ジョセップ市場を予定している。が、しかし、夜半からかなりの雨が降っている。朝には小康状態にはなっていたが予報はいい顔を見せてくれない。とりあえず地下鉄、バスを乗り継いでグエル公園へ向かう。雨は強くなる一方で到着したときには本降りになっていた。彼女曰く、この時期にこんなに降るのは稀だそう。決して雨男ではないはずだが…。気を取り直して公園に入る。見たかったグエル公園の「お菓子の家」!青空の下での景色を思い描いてい
シャルルドゴール空港について、機械にて搭乗手続きをすると…便をご用意できないとか言ってくる。は?もう一度やってみると、15時発の便が20時発の変更になったと言ってくる。は?機械では埒があかないので、窓口の女性に尋ねる。すると、なんと!整備士たちのストライキで今日は飛行機は飛ばないとのこと!今日ではなく、明日の20時のフライトになるとのこと!えぇ〜‼️ちょっと待って〜今日、バルセロナに行けないじゃん‼️今日の夜のフラメンコ見ながらのディナー予約してるのどうなる⁈しかも、明
2023年5月から6月に行ったスペイン旅行。その記録を2023年中には書きあげると高らかに宣言したはずが年末にちょっとアクシデントがあってかなわず、新年はりきって書いていたら元日から大地震(実は3月に母娘2回目の金沢・能登旅行を予定していたんだけど・・・)、2日に航空事故と新年早々悲しい出来事が続いています。被災者でも事故の関係者でもない母娘ができることは日常を過ごし続けることだと思うので、次の旅行に向けて計画を立て始めています。まずはスペイン旅行記を終わらせるところから。どうか
Barcelona滞在中、美術館巡りもしましたが、その前にガウデイ建築をもう一つ紹介したいと思います。最終日のフライトが20時30分くらいで、丸一日あったので、ホテルチェックアウト後、コインロッカー🛅にスーツケースを預けて、電車に乗って🚃、郊外に行ってみることにしました。ゾーン1内なら、バロセロナカードで電車に乗ることができます。PlazaCatalunya近くにあり便利です。前日までの予約で、一割引です。LockerstorageBarcelona,best
アジアの底辺貧国日本今見てるニュースでは、「東京で海鮮料理を食べる外国人の横で一個400円のおにぎりを食べる日本人」と格差を面白おかしく報道されてるけど、いやはや・・私がインバウンド案内時に京都で目にする光景と同じ高級料亭、ビストロ=ぼられまくる外国人ファーストフード、ラーメン、ファミレス=日本人円安報道だけど円安だけにのせいにするんじゃないわよ!と政府に叫びたい。どんなに円安でも、日本人の所得さえ高ければこんなに惨めな格差を見せつけられずにすむのだ。海外旅行先で「サ
前回の記事の続きです。午後は、昼食をとったデパートを後にして、徒歩でカタルーニャ音楽堂へ。ガウディの恩師リュイス・ドメニク・イ・ムンタネにより建てられたもので、午前中に訪れたグエル公園と同じく世界遺産に登録されています。↓道中、街路樹に大好きなオリーブの木が使われていて感動🩷↓カタルーニャ音楽堂に到着。↓柱も天井も、全てがアートです😃タイルばりのバルコニーも美しい♪昨日の夫のコーディネートは、花柄のシャツにネイビーのパーカー、ブルーグレーのシャツジャケットを重ね、ライトグレーのイー
久しぶりのブログです・・・ちょっと怠けていました。今回2月末から3月頭にかけて毎年恒例の“バルセロナ”に行ってきました。今回の往路行程は①アメリカン航空の特典航空券でキャセイパシフィックのビジネスクラスで香港へ②香港からは、ずっと乗りたかったカタール航空のQsuiteビジネスクラスでドーハまで③ドーハではSPGアメックスのカード継続で1泊無料宿泊を利用し“SharqVillageandSpa”に宿泊④翌日にカタール航空のビジネスクラスでバルセロナ復路行程①いつも
YoungEuropeanactressesヤング・ヨーロピアン・アクトレセイス。ヨーロッパの若手女優たちAliceLucyアリス・ルーシー女優のアリス・ルーシーは、プロフィールを非公開にしていて、彼女の精細な情報はわからないが、ユナイテッド・キングダム(U.K.)の国籍をもっている。カタルーニャ人(カタラン、バルセロナを中心としたフランスに隣接する地方)でスペイン系英国人である。なので、確かにアリス・ルーシーの容姿はスペイン人に見える。アリス・ルーシーの