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みなさん今日も見に来てくれてありがとうございます(○´∀`○)いいね、コメント、読者登録感謝しています!!今日は思い出日記になります。小さい頃のたろう(現在高2)はすごい偏食でした。野菜はほとんど食べなかったです。実家に遊びに行くときは、ふりかけを持参して白いご飯だけを食べてました。見慣れない食べ物は口にしようとしませんでした。そんなたろうが幼稚園へ入園しました。その幼稚園は、週に三回は給食、二回は家からお弁当を持って行きます。全部食べられたらシールを貰えるシステムがありました
我が家のHFダイポールアンテナの給電部に付けているバラン(フロートバラン)はこれです。T50-26コアを5つ使い少し細い電線を巻いて作ったため、計算上の耐電力は最大100W。50Wの免許なのでこれで問題ありませんが2アマの固定局だと200Wまで許されてます。いつ、ハイパワーな固定局にしても良い様にバランの耐電力を上げる準備を始めます。まずは、使えそうなフェライトコアを探します。AMラジオ用のバーアンテナのコアを使おうかなってフェライトコア関連の部品ケースを見ていたらでっかい棒状コアが出
みなさんこんにちは(*´艸`*)今日の旦那弁当ちょっと昭和チックバランの使い方あってますか?私が子供の頃って今みたくかわいいバランやカップがなかった今日の朝パンはデイリーヤマザキで購入カスタードデニッシュフレンチトーストとミニコッペパンのピーナッツ今日の会社ランチでしたサンドイッチとサラダ明日はいよいよ花金(*´∀`)今夜はピザにパスタで晩酌するぞ〜見にきて頂きありがとうございます❤
ちょっと高級なお寿司屋さんに行くと、皿の代わりとか皿の上に大きな緑の葉っぱがおいてあるよね。あれは「ハラン」といって、漢字で書くと「葉蘭」。りっぱなユリ科の植物だ。むかしうちの庭にもあった。植栽の下の方をごまかすのによく使われたそうな。これを「バラン」と濁って言うときもある。調べてみた。諸説あります。ちなみに広辞苑には「バラン」は掲載されていない。①江戸時代には、「馬蘭」と書いて、読みも「バラン」だったのが、いつのまにか濁点がとれて(そういうのを清音化というらしい)、「ハ