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こんばんは更新しますアサ芸シークレット勝ち抜けバトルロワイヤル撮影会岩田莉奈さんです※掲載許可いただいてあります2次使用は本人様以外禁止です
2018年の日本映画です🇯🇵監督は阪元裕吾。祖父(田中義則)、父親(海道力也)、母親(うみのはるか)、長女(土許麻衣)、次女(上のしおり)、長男(吉井健吾)、次男(松本卓也)の7人で暮らす福島家は、誰の目にも幸せそうな家族だった。しかし、ある時から祖父の伸介が認知症を発症。運転中に子どもをひき殺してしまう。さらに、その死体を家に持ち帰ってきたことから周囲の人々を巻き込んだ福島家の殺し合いが始まる……。実際に起きた事件から着想を得て制作された映画だそうですがこんな事件あったっけ?いや
『バトルロワイヤル』を鑑賞。2002年公開映画。高見広春の小説をもとにしている。監督は深作欣二。仁義なき戦いシリーズを手掛けた監督。アクション映画を多く手掛けていて、自身の戦争体験をもとに暴力的なシーンも多々ある。以降ネタバレありで感想を~強キャラ揃い、3年B組の生徒まず、主要なキャラクター紹介。七原秋也。今作の主人公。どうにかして人を殺さずゲームに勝ち抜きたいと考えている。中川典子。教師であるキタノが唯一心を許す存在。川田章吾。自分から志願してゲーム
昔この映画の記事を書いた気になってましたが、どうもはじめてだったようです。しろあです。昔みて面白かった映画をもう一度みかえすということはとても大切です。気に入った映画ならば何度も繰り返しみることが重要です。映画を深く知ることは、自分を深く知ることにもつながるからですね。深作欣二の『バトルロワイヤル』については、『テス』という映画の紹介の中で少し触れていました。気が向いたら右のブログ内検索で調べてみてください。深作VS政治家の話しを書いてます。どうもそれで『バトルロワイヤ