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BWC2019は来週である。漸く最終案内が来た。8月3日(土曜日)のスケジュールは以下である。13:00出場者受付開始・ホスピタリティーエリア開場17:00受付終了18:45出場者集合(@出場者エントランス)、バイググリッドセットアップ準備18:50バイクグリッドセットアップ開始19:00バイクグリッドセットアップ完了19:05BWCFinal出場者ブリーフィング19:10レース開始20:30表彰式21:00会場クローズサプライズが一つあった。走行
蜂の子散らすわけが人にはきっちり保証してよロンドンで軍馬5頭が市街地暴走、4人けが…バッキンガム宮殿近くで訓練中https://t.co/n0HPuOUP0c#国際—読売新聞オンライン(@Yomiuri_Online)April25,2024英騎兵隊の馬たちが演習逃げ出しロンドン中心部を暴走、市民呆然4人けが(字幕・24日)https://t.co/a2kvxBN1R8pic.twitter.com/bQ8dJmghnK—ロイター(@ReutersJapan)A
バッキンガム宮殿の夏の一般公開。7月23日から9月23日まで開催されている。CoronationDisplay:AspecialdisplayfeaturingKingCharlesIIIandQueenCamillasCoronationoutfitswww.rct.uk毎年宮殿内部見学と共に特別展を開催していて今年はもちろん「チャールズ国王の戴冠式」がテーマ。エリザベス女王が崩御されてもうすぐ1年が経つんですね。こちらはお馴染みのファサード。夏はお
バッキンガム宮殿別館と呼ばれるほど世界各国の王侯貴族や国家元首、世界中のセレブたちに愛される「クラリッジズ」Claridge'sHotel:5-StarLuxuryintheHeartofMayfairClaridge'sinLondon'sMayfairistheepitomeoftimelesselegance,andoneofthebest5-starluxuryhotelsintheworld.Bookyourstay
ロンドン到着の晩は、10時に寝ても、2時過ぎに目覚めてしまいました。それでも頑張って寝て、朝の7時からホテルの朝食です。グリークヨーグルトが嬉しい。朝食後は8時にホテルのロビー集合でツアーの朝練がありました。驚いたことに、ツアーのメンバーの中に、NYCマラソンのツアーで一緒だった人が(気づいただけでも)二人いたことと、私のジム友が二人一緒のツアーに参加していたのです。探せばもっといたかもしれません。途中、ガーミンを止めてしまいましたが、5㎞走りました。信号で止まったり、おし
今年も、夏限定の一般公開が始まった、バッキンガム宮殿。英国の高級スーパーマークス&スペンサーの抽選に応募したら割引優待が当たった!ウィンザー城、バッキンガム宮殿、いずれも入場券が高い。お友達にも優待券のお裾分けをして行ってきました。両方とも、入場してスタンプをしてもらえば、年間パスポートに変えてもらえるという、不思議でお得なキャンペーン実施中。今年は、チャールズ国王の即位があったので、国王と王妃の戴冠式衣装も特別展示されていました。テレビで見たけれど、実際に見ると、チ
【ジュランツからキャンペーンのお知らせ】【くすみ敏感肌薬用美白ラインタカスホワイト】皆さま、こんにちは先日、家族でロンドンへ旅行に行きました久しぶりの家族旅行は5泊7日前回シンガポールに行ったばかりでしたが家族旅行ということもありとてもリラックスして楽しい時間を過ごすことができました滞在先のリッツ・ロンドンのお部屋は、美しく豪華でとっても快適でリラックスできる空間でした家族みんなが楽しめましたと思いますロンドンの桜も
こんにちはたいらのあたまです子連れ旅ではこうなるよという話を観光を交えて・・まず、時差の関係上、ヨーロッパ圏では早く眠くなるため夕食は自炊になる諸外国の人々は夕食開始が遅くて早くても19:00スタートまずはアペロしながらゆっくりと食事がすすむ友人宅におよばれしても大抵19:30頃に招かれる6歳児は19:30までに晩ごはんを食べ終わらないと食事なしで寝てしまうため夕方からの外出はできないM&Sで買った焼くだけのチキンに野菜をソテーしたり
こんばんは🌠ロンドン旅行記2日目Part1の記事です🇬🇧長くなりそうなので、2日目は2部制になります🙇1日目はこちら↓からどうぞ😌『ロンドン旅行記2024』こんばんは🌠2月15日〜19日まで(時差&飛行機乗ってる時間があるので、実質3泊5日の旅✈)イギリス、ロンドンに一人旅に行ってきました🇬🇧イギリスは今回5回目…ameblo.jpLondon2日目スケジュール8:00ホテルで朝食9:30ホテルを出発10:00ロイヤルエクスチェンジでお買い物10:
今日10時半、ロンドン観光で1番有名なバッキンガム宮殿の衛兵交代式に,びっくりなことがあった。共和国フランスから、大統領府エリゼ宮を守る衛兵たちがやってきて、1日限定でチャールズ国王の衛兵になったのだ。120年前に、結ばれた日仏友好協定の記念行事だそうです。英仏の、冷えた関係がちょっと温まった、と報道されている。それにしても、両国の衛兵の制服の違うこと!観光客には、英国の方が圧倒的に人気。フランスの衛兵の制服は、日本の自衛官の制服みたい。もし、これがバッキンガム宮殿の
戴冠式まであと6日のバッキンガム宮殿前の様子です。観客スタンドが設置されています。テントなどもたくさん設置され、通行も制限されている箇所があり、準備は着々と進んでいる様子です。
両陛下6月に英国を公式訪問へ-Yahoo!ニュース天皇皇后両陛下が、6月下旬に国賓としてイギリスを公式訪問される方向で調整が進められていることがわかりました。news.yahoo.co.jp記事を読むと…国賓として公式訪問とありますがどちらへ行かれるのでしょう🤔『エリザベス女王の死亡説』👆私が知る限り3人目かな❓2015年、2018年に亡くなられているのもしかしたら4人目かもしれない😱👇また亡くな
2022年9月のロンドン旅行記です基本一人旅、途中でヨーロッパ在住の義妹ちゃんが参加してふたり旅でした※ブログ記事は訪問順ではありません。さて、今回の旅行の前にエリザベス女王の死去という悲しいニュースが飛び込んできました。ハイドパークやバッキンガム宮殿のグリーンパークに献花場が設けられ、9月26日まで献花を受け付けているということでしたので、義妹ちゃんと追悼に行ってきました。この時期にロンドンに行けたのも何かのご縁ですね。本当に、行けて良かったと思いました。向かうのはバ
今回のLesArcsスキー↓『LesArcsの麓のレストランでランチ、楽しかったけど一人7500円!!!』訪問した日のLesArcsいつも新雪を期待してフランスでのスキーに行くのだけどこの度は、ずっと晴天。しかも1週間前から全然雪降っていないみたいでどちらかと…ameblo.jpの後のロンドン観光は、八方尾根スキーから2週間の間、私が一人で命をけずって(睡眠時間がない日も続いて)計画をたてました。いつもながら、まるっきし添乗員についてくるだけでいいと思っているのか、その間毎日
にほんブログ村ロンドンでの宿泊はこちらのホテル※↑画像はお借りしましたロンドンは小さなホテルでもお値段が高いというのは覚悟していましたが、本当にコンパクトなお部屋でした。でも、まあ清潔だし、ファイブスターだし、ほとんど寝るだけだから全然問題なし朝食はこちらで毎日典型的なブリテッシュブレックファストをいただいていました。※画像お借りしました↑正に毎朝こんな感じスーツをびしっと着込んだビジネスマン(?)がビジネスモーニングなのか?4人とかでエッグベネディクトを食べ
こんにちは!ぱっしといいます!▶︎関西出身▶︎社会人2年目で退職▶︎2023年9月からイギリス留学会社退職から留学準備、ロンドン滞在中の生活について書いていますイギリスといえば!のバッキンガム宮殿衛兵交代式を見てきました!現在は毎週月水金日曜日の午前11時ごろから行われているのですが、平日の午前中は学校があるので混雑を覚悟で日曜日に行ってきました。よく見える位置を確保するには1時間前くらいにはついておいた方がいいと聞いたので、バッキンガム宮殿に10時に着くように向か
4月17日(水)衆議院内閣委員会の質疑国民生活の安定及び向上に関する件警察に関する件山本ともひろ委員(自民)の質疑で、給水管延命ならNMRパイプテクターNMRPT|製品情報についての質問が警察庁に対してあった。どちらかというと消費者庁に対しての質疑なのかもしれないが、警察案件だとしたいようで警察庁に質問していた。これは巷では疑似科学・エセ科学・トンデモ科学と呼ばれているものではないかとして、被害報告を聞いていたが、警察庁は個別の案件には答えられないとした。これを水道
バチカンの教皇のリーダーシップは低下以下抜粋バチカンの教皇のリーダーシップは低下しており、エリート情報筋によると、教皇は密かに亡くなっているという。(情報筋は2007年に、邪悪な教皇、つまり最後の教皇の出現を遅らせるか阻止するための工作がバチカンで行われたことを明らかにした。この邪悪な教皇はクラウン社としても知られる三位一体と同盟を結ぶ予定だった。)何が起こっているのかというと、王室(あるいはそのように見せかけているものは何であれ)が徐々に公務から離れつつあるということだ。その基盤が
10月はじめ、ドイツでは10月3日が祝日(ドイツ統一記念日)ということもあって、子どもの学校が4連休でした。我が家はこの連休で、ロンドンへいくことに車で行ったので、ユーロトンネルなどを通った話など、詳しくは前の記事で。私はイギリスには行ったことがなかったのですが、「日本からでも直行便あるから、ロンドンはいつでもいけそう」と思うくらい、こちらの旅行での優先度は低かったロンドン。ところが、以前バルト海クルーズで旅行した時に、仲良くなったロンドン在住の日本人駐在家族