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イチゴの街バギオマニラからバスでルソン島を北上しバギオへと向かう。フィリピンのバスは凍えそうなくらい冷房がきいており、外は首にかけた手ぬぐいがべちょべちょになるほど汗がでる気温なのに、バスの中はまるで冷蔵庫の中にいるような寒さである。冷房の全くきいていないスリランカのローカルバスが懐かしい。到着したバギオは「フィリピンといえば海」というイメージからかけ離れた、山に囲まれた地方都市である。大学があるためか若い人がたくさん歩いており、大きくて新しいショッピングモールやチ
フィリピンの旅先の、あちこちの市場で見かけたナマズ(hito)。「livehito」って看板、日本人なら最初はびっくり。高原都市バギオの屋台。炭火焼で醤油をかけて。醤油だけではちょっと物足りない・・サンフェルナンド(パンパンガ州)のフードコート。ナマズのフライに醤油をかけて。フライのほうがうまい。他には、ココナツソースをかけたり、ピーナツソースをかけたり。ピーナツソースが、かば焼き風味っぽく、一番だったかな。にほんブログ村
5月末に2泊3日のバギオ旅行に行ってきました。バギオと言えば苺が有名で、メイドさんや運転手さんの家族へのお土産も入れて6kg程購入しました。1kg600ペソなので1500円ちょっと。ハウス栽培が一般ではないので農薬が心配で私は普段はあまり買いません。有機栽培もあると聞いてますが市場では売ってませんでした。そして食べてみるとやはり変な味がしたので私は殆ど食べず。旅の記録は旅ブログに書きました。バギオ(ルソン島北部山岳州)前半2022年5月27(金)〜29日(日)ば
おはようございます。管理人の大坂です。7月12日(火)夜の21時頃にマニラ空港へ到着しました。小腹が空きまして、どうしようかと考えていました。マカティまで移動をすれば日本食レストランで食べることもできる時間でもありましたが、この日はバギオへの移動もあり、一先ずはマニラ空港内で食事をしようとなりました。マニラ空港の第三ターミナルは、レストランがまあまああるのですが、夜の時間という事もありまして、限られたお店だけがOPENしていました。今回選んだお店があえて、空港内にあるカ
先日の投稿で、とりあえずマニラ空港出口のところで1万円分両替ということでお伝えしました。話はちょっと変わりますが、基本的に3大通貨(ドル・ユーロ・ポンド)は、日本で両替。それ以外は現地で。っというのが、私、添乗員の見解です。ですので、フィリピン・ペソへの両替は現地で。日本だと手数料激高です!とりあえず、マニラ空港出るときに必要最低限くらいは、そこで両替。空港だから手数料高いんでしょ?っと思いがちですが、以外と安いんです。ほぼほぼ街中と変わらないくらい。わざわざ他で探すのも面倒な
「天空都市」バギオ皆さん標高1,500mの場所にあるフィリピンのバギオをご存知でしたか❓今回はフィリピン留学で、美しい自然、景観、澄んだ空気に囲まれた、素敵な校舎のバギオの学校をご紹介します😊学校名:BECIInternationalLanguageAcademy費用:4週間145,000円〜(6人部屋)※滞在費、食費含む♪バギオは、首都マニラから北へバスで約6〜8時間の場所に位置しています🚍アメリカ植民地時代に米軍の避暑地だったこともあり、今でもバギオにはア