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クマオが玄関を出て、すぐに私も外に出た。ストーカーするのは胸が痛むが、どうしても確認したかった。通りに出ると、クマオが傘を持ち、大股でゆっくりと歩いて行く後ろ姿を確認した。このまま数百メートル先の通り沿いがクマオの自宅だ。私は薄暗い外灯の灯をたよりに、小さくなっていくクマオの姿を目で追った。小さな十字路の所で、左方向から車のライトが照らし出される。その瞬間、クマオは立ち止まり、手を挙げて左に曲がった。「え?」私は小走りでその十字路に近づく。車は方向転換
今日は僕のちょっとおかしい笑いのツボについて。Xにも投稿しましたが奥さんに飲みかけの水が残ってるコップを「片付けて」って言われてキッチンにもっていったあと「この水、キッチンに流す?それとも、かけちゃう?」って言いいながら自分の頭にかけました。僕は大爆笑。奥さんは「やりやがった…」という感じでした。僕、こういう「え?マジでそんなことするの?」みたいなことやっちゃうの大好きなんです。すっごいやばいこと言いますね。前に「ここでおしっこもらしてい
私は知りませんでした・・・冷蔵庫チェックする行為がモラ夫あるあるだとは・・・同居中、冷蔵庫を定期的に慣例のように目的もなく開けるモラ夫を「この人、何やってんだろう・・・」と、ずっと不思議に思っていました。開けて、食材を全て1つ1つ確認していくモラ夫(生活費がギリギリしかもらえないので冷蔵庫には物が大して入っていませんでしたww)賞味期限近いか、切れているものを見つけてモラ夫「これ切れてるけど」と言いながら冷蔵庫から出していく・・・私「食べるの?」モラ