ブログ記事465件
本誌132話「自由の翼」読みました。マガポケ更新してすぐ読んでいたのですがブログの更新は一週間以上経ってしまいましたハン誕SS(リンク張ってますがこちら二次小説にご理解ある方だけお進みください)で力尽きていたっていうのもありました今回程ネタバレなしで語るには語りきれないので途中から今回も、今回はよりネタバレしまくりますマーク入れておきますのでアニメ派、単行本派は自衛を宜しくお願い致します。ですが前半も前回131話までは網羅する内容となっております。さて、ネタバレしない範囲で端的に今回
会話劇が多かった前々回の第84話「終末の夜」が今回に向けて省エネ回にならざるを得なかったことが解る程の激しい戦い立体機動アクションで、アニメーターさん達が口にする、所謂「制作するためのカロリーが高い」と言われる回となりました第84話も決して手抜きということではなく、しっかり物語に沿った意味のある作画と感じておりましたことを念の為付記しておきます。立体機動アクションは確かに格好良かったのですが、戦闘があまりにも凄まじすぎて視聴直後の感想はこのようになっております…前回の記事をリブログです
年始に兵長、ハンジさん欠乏症に陥りもやもやと原作28巻111話「森の子ら」~29巻115話「支え」の兵長とハンジさんについて思いを馳せてみました。ですのでアニメ派の方は閲覧注意です。いつも通り戦況については触れないように気を付けていきますが、巨人展FINALで展示された部分については触れていきます。何度もこれを持ち出してしまうのですが…。115話で(写真は巨人展FINALから)フロック達イェーガー派と呼ばれる、エレンを担いでいる若いメンバーがこのリヴァイを見て…フロック「運
※アニメベースでストーリーを追っています※原作は22巻まで読みました梶裕貴くんと下野紘さんのラジオや、小野大輔さんと神谷浩史さんのラジオなどを聞いていて(ラジオの話はまた別の時に)「勇者」「白夜」「地下室」辺りの原作とアニメの方を見比べていたのですが、アニメ第56話「地下室」の回でハンジのセリフが少し増えていることに気が付きました。リヴァイも少し原作とは言い回しが違います。原作読んでいる方では、気づいている人は結構多くいるとは思うのですが、私はようやく気がつきました。アニメでセリフカ
映画進撃の巨人でのハンジ役の石原さとみよかったですいっちゃってる怪演でした、(◍•ᴗ•◍)白目、ヨダレ、絶叫怪演!!いっちゃってる感じとかも…(◔‿◔)グラビア編
29巻特装版についていたこちらの冊子。読みました。この小冊子は二部構成になっていて、キャラクターたちが生活の中でしたためた書簡をテーマにしているお話の部と、ヒストリアの牧場で孤児達と調査兵団の皆とのふれあいから生まれたお話の部に別れています。お馴染みのエレン達リヴァイ班とエルヴィン、ハンジ、リヴァイたちの何気ない日常や会話が描かれており、そこから、それぞれの個性が浮かび上がってきて、英雄でも何でもなく、何の変哲もない生身の人間である様や、本編では絶命しているキャラクターたちの死が訪れるその
20巻限定版に付属していたShortStoriesを読みました。わりとさくっと読めるのに、クスッと笑いたくなったり、じわっと涙が込み上げるような心に染み渡る話ばかりだったと思います。入手して良かったですその為に20巻は2冊手元に持つという事態になりましたがそれは帳消しになるぐらいの価値は私にはありましたヤフオク!で買うに至ったきっかけもありまして、その時のブログはこちら↓この20巻限定版の冊子のテーマは「雨宿りの情景」という雨にまつわるお話と「眠りと夢のはなし」皆それぞれが見た
※アニメベースで楽しんでいます。※原作は17巻まで(season3part1の範囲まで)読んでます。アニメベースで楽しんでいた進撃の巨人。次のseason3part2までの間にこれまでの範囲を詰めておこうと思って原作を読んでみました。リヴァイとハンジが特に好きなキャラクターなのでそのあたりに少々偏りがちに見ているのですが、アニメと原作で二人の関係性が少しだけ違うのを感じています。原作のリヴァイとハンジリヴァイはアニメに比べると話し方が回りくどく、解りづらい上に、口より