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山を歩いているとトッテモもステキな芳香が…香りをたどってみると、写真のような白い、マメ科の木が。藤の花が食べられるので、大丈夫だろうと、つい口に入れてみる!芳香と蜜の甘さがいける。勿論、味を確認後、吐き出しましたが。昔、TVで風間トオルさんが、子供の頃、貧乏で雑草を口にする話で、「毒のある草は、舌がシビレルのでだいたい分かる」と語っておられ、当時の私はテレビの前で他の出演者と供に大爆笑したものですが、気付けば今、彼と同じようなことをしている自分に驚く。笑勿論、そこまで貧乏で
初夏、この季節は白い花が似合います…コデマリにハナムグリたちがやって来ています…【コデマリ】バラ科シモツケ属の落葉低木。枝の先の散房花序に白色の5弁花を鞠状に20個ほど開く甘い香りを漂わせるハゴロモジャスミン【ハゴロモジャスミン】モクセイ科ソケイ属のつる性常緑低木ハリエンジュの芳香に誘われミツバチがやって来ています【ハリエンジュ】マメ科の落葉高木。大形の花序を垂らししろいろの蝶形花を開く。別名ニセアカシアスイカズラの花にハナアブが止まっています【スイカ
エンジュ、イヌエンジュ、ハリエンジュ樹肌が違うエンジュ(槐)について、樹木の名前が分かりました。イヌエンジュ(犬槐)と言う名前でした。イヌエンジュ-庭木図鑑植木ペディアウェブサイトよりイヌエンジュ-庭木図鑑植木ペディアイヌエンジュ【画像】小さな葉が左右対称につくイヌエンジュ。風にそよぐ柔らかな姿に風情がある。春の芽出し時期は、毛の密生する若葉がメタリックな輝きを放ち、遠くからでも識別できるほど・・・www.uekipedia.jpイヌエンジュ-庭木図鑑植木ペ