ブログ記事649件
ハハコグサ、母子草っていうのは知ってたけど、チチコグサ、父子草っていうのは知らなかった。知らなかったんだけど、なんで知ったかというと、こいつが、大量発生しているのだー!これ母子草もそうだと思うけど、何やら白い毛が生えてるみたいな草。これがもう、わちゃーーーーっていっぱい生えてて、しかもきちんと抜こうとすると結構大変根元から横に茎が伸びて広がるタイプの草らしい・・・今年はこれに加えてカタバミも、ハコベも、、イヌフグリの仲間も大量発生して
朝からよいお天気洗濯物もよく乾きそうです留守の間に我が家の庭もなんだか元気にモリモリしていました♪玄関前の植え込みグリーピングタイム片隅にひっそりと咲くムラサキカタバミのかわいい色♪ハハコグサ?ヒメツルソバもみんな元気に上を向いています2階の窓から見下ろした庭もいつのまにかもりもり!(ぼーぼーともいう・・・)初夏のような風がレースのカーテンを膨らませます昨日からアトリエにこもって早速、
この季節には、野道や田園を散策すると、多くの草花が咲いているのを見ることができます。魅力的な美しい花もあれば、じっくりと観察しなければ見過ごしてしまうような小さく控えめな花もあります。それが、これらの花々の魅力ともいえます。ハハコグサ。小さな花の集合花でちょっと変わった形。春の七草のひとつ「オギョウ」はこの花のこと。道路わきにクサフジが繁茂し花をいっぱい咲かせていた。クサフジの花には多くの昆虫がやってくる。これはツマグロヒョウモン♂。
チチコグサについては以前紹介しました。『採取されてもなお生き続ける生命力ある野草〜チチコグサ』春の七草シリーズ、今回はゴギョウ(ハハコグサ)です。ハハコグサもキク科の野草です。葉は細いへら形で、春から初夏に細かい黄色い花を咲かせます。花のつ…ameblo.jp《そらには》には今までチチコグサばかりが生えていたのですが、先日ハハコグサを見つけました!ちなみに、こちらはチチコグサです。比べてみても、ハハコグサの方が可愛らしく、
春の七草の1つに御形(ゴギョウ)があります。お正月明けに御形の若い芽を食べた方もいると思います。御形は花が咲けば母子草(ハハコグサ)と呼ばれています。駐車スペース横の自宅の軒に黄色い花が咲いて、あら!って思いました。御形=母子草はたくさん生えていました。雑草として刈り取らずこのままにして来年のお正月明けには春の七草としてここの御形を食べましょうか。ご参考までに!きっちりと父子草(チチコグサ)もあるそうです。
2020.4.30一日一季語母子草(ははこぐさ)【春―植物―晩春】菩提寺へ母の手を引き母子草富安風生母子草は何処にでも咲いている雑草である。菩提寺への墓参に、母の手を引いて足元を気遣っているのでしょうね。そんな足元をみると、この母子草が、春の陽を浴びて咲いている。黄色が鮮やかに見えることでしょうね。【傍題季語】鼠麴草(ほうこぐさ)、ははこ、父子草(ちちこぐさ)ほうこ、御形蓬(ごぎようよもぎ、おぎようよもぎ)【季語の説明】路傍や田畑で
今朝の十和田は、昨日の雨は上がりましたが、ちょっと青空も覗くものの、まだ、雲に覆われています。気温は、昨日と同じ9℃台です。先日、通勤路の道ばたに、「ハハコグサ(母子草)」が一株あって、花が咲いていました。これが花です。筒状花が集まっています。この草、春の七草の一つ、”御形(ごぎょう)”です。
今朝の十和田は、どんよりした曇り空で、気温は17℃台。いつ雨が降り出してもおかしくない空です。先日、近くを散歩していると、空き地に、「ハハコグサ(母子草)」の黄色い花がたくさん咲いていました。茎と葉はこんな感じです。全体に白っぽい細い毛で覆われています。これが花です。この野草、春の七草の、”ゴギョウ(御形)”だそうです。初めて知りました。
平成から令和に変わる今年のGW初日です。こちら滋賀は昨日から風が強くて、今朝も引き続き強いです。5:00ごろに起きると、雨戸が時折ガタガタ音をたてていました。さて、こちらの記事でアップした写真の中で、ヤエムグラ(クリーバーズ)ハハコグサドクダミこれらは、庭でなく、道端や空き地、野山でも見られる植物ですね。雑草と捉えている方も多いかもしれません。むしろ、手入れのいきとどいた庭には生えないでしょうね。うちはあまり几帳面に手入れしていないからこそ、やってきてくれ
今朝の十和田は、深夜の雨は上がって、道路も乾いていますが、雲が多く、気温はすでに23℃を超えています。今、草むらや道ばたに、たくさんの、「ヒメジョオン(姫女苑)」の白い花が咲いています。これが花です。春に咲く、「ハルジオン(春紫苑)」とそっくりですね。同じく、この、「ハハコグサ(母子草)」もあちこちで見かけます。茎と葉は、白っぽく見える産毛に覆われています。これが花です。黄色い花の一部が綿毛に変わってきています。タンポポと同じく、この綿毛で種が運ばれます。
5月の第一日曜日、本日5/1は国際遺族の母の日です。internationalbereavedmother'sdayオーストラリアで死産をしたお母さんが2010年に始められて、母の日の1週間前の日曜日を、子供を亡くした母の日としているそうです。そして、今、日本ではInstagramで#2022bereavedmother_whiteflowerのハッシュタグをつけて、ママとベビーたちに白いお花を贈ろうという企画があります。素敵な企画ですよね。これはブーケ作りにハマっている長女
昨晩は天ぷらお茶の葉、ハハコグサ(母子草)、ふき塩をつけて食す庭に生えているものが食べられる幸せを感じていますお茶の新芽、先日は湯だしで飲んでみた今度は天ぷらに(初)パリパリ感葉っぱのご馳走でしたお茶の葉、衣をつける所ハハコグサ(母子草)、春の七草のうちの一つです食べられることを知って、天ぷらに(初)ちょっと丈が伸びすぎたかな葉っぱと茎の上のほうを天ぷらに茎の下の方は、芯があり固い来年は、もっと若いときに摘んでみます
ハハコグサ(母子草)キク科ハハコグサ属。道端は空き地で普通にみられる雑草の一つ。別名、ゴギョウ、そう春の七草のひとつなので、若菜は食べられます。七草粥ですね。春から初夏にかけて黄色の花を咲かせます。キク科の花なので、頭状花です。小さな小花(筒状花)が集まって花の形になっています。拡大写真を見ると星型の小さな花が幾つか見えますが、これが筒状花で、この中に雄しべと雌しべが入っているのです。なので、これで一つの花なのです。そして、その周りを包んでいるのは雌しべだけの雌花です。