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ダム&川と連戦2024年4月20日(土)&21日(日)の両日は3時起きで釣り場に見参まずは自宅から25分の難攻不落のダム。翌日は秘境釣り場近くの川でしたダムは12年間で48回の釣行でマブくらいしか釣ってませんし、川は普天元獅子吼の9尺入魂の儀を今度こそ・・・と魚の気配が薄いです!6時から開始です。藪漕ぎして入ったポイントは、野薔薇と漆が多くて、更に頭上に樹木やら藤が鬱蒼と茂り非常にタイトな場所でした。竿は13.5尺タナは1本半の底です。この日は何と3投目にサワリ・・・これ
昨日の僕の単独釣行でのプチ爆釣を聞いた父・・・内心、メラメラと・・・朝、3時前から起きていてゴソゴソと準備。自分が起きた頃には既に準備完了。暗い内からGOまずは、昨日と同じポイント。朝からの強風は想定していたものの、川は昨日からの雨で大増水し、激流状態。とてもへらぶな釣りは出来まへん。ということで、速攻移動。増水となれば、まず思いつくのが、鹿島川最下流の飯野付近のホソ。着いてみたら、僅かな釣座しかないポイントに車が約10台(皆、考えることは一緒なのね)再度移
ダム2連戦&秘境釣り場2024年4月13日&14日の土日、先日に引き続いてダムに挑戦致しました。まずは土曜日、早朝4時30分過ぎに『まさかのドボ爺』参戦です。新品購入後今回が2回目の19.5尺(飛天弓閃光P)を継いで上手く振れずに悶絶(笑)風が出てきたら即『ドボン』に変更してます流れかキツくなり、ガン玉でも厳しいので流石に私もライトドボンで仕方なく・・・。も、風が収まり再びバランスの底。ポイントは往年の名ポイントで、50上が何枚か出ていた過去に実績があるポイント。しかし、当然のように
ホームは閑古鳥2024年4月6日(土)は、某所が遂にハタキが終わって生命感が無くなりました。月・火・水と本ハタキで、木・金は鯉がメインで濁りが入っていたとのこと。釣果の方は平日組全6名で総数が二桁にも成らず、レギュラーかそれ以下で、尺4~尺半級は皆無・・・。当然47~48㎝級いやいやそれ以上が居ても一切エサには興味なく・・・とのことでした。八百屋大将と二人で6時頃偵察しましたが、へら師は皆無ですしバサーも居ませんし、釣り場は閑散としています。ほぼ満開の桜(バックに大将の高級車)
ハタキに突入2024年3月30日(土)は、遂に今期の初ハタキの予兆がありました。月齢は19.7(宵月の中潮)南の空にイラストのようなお月様がくっきりと見えます。餌打ち開始はluckyタイムから・・・。眠い目を擦りながらの女房に現地まで送迎をここのところの大連敗で、相棒の大将はやる気が今一・・・この時期にのこのこ8時とか9時は個人的にはあり得ないので新調した万力で-仕掛・エサ------------------------------------------------
作ってみるか?去年の乗っこみ時期に、ゴミが流れてきて釣りにならない事が、しばしばありましたどうしても、ハタイている浮きゴミの側を狙うものだから、風や流れでゴミがポイントを覆いつくし、仕掛けが浮遊ゴミに乗っかり馴染まないローカルだったらまだしも、遠征なら貴重な休暇を無駄に過ごすなんて悲惨です去年は、彦山川と松原ダムがそうでしたね~ゴミに被われやる事がないものだから、仕方なく呑んだくれてましたでもって、今年は乗っこみ前に、浮きゴミ対策グッズを作る事に....まずは材料集