ブログ記事73件
yaoです今回は基礎工事の後土台引きから上棟準備までです↓まず、資材が搬入されます※実際にはたくさんあります。ここで初めて知ったのですが木材にはノーブルホームと施主の名前が印刷されていました。少しだけ嬉しかったのを覚えています(∩・∀・)∩土台引きや基礎パッキンの工事は確認できなかったのですが仕事帰りに行ってみると↓のような感じになっていましたそして数日後、足場がかけられましたこの時、雨が3日間ほど降ってしまいました
yaoです今回は基礎構造編ですノーブルホーム「エルシア」の基礎構造についてですが基礎幅:150mm基礎配筋:D10@200基礎高:400mmこれが基本になりますその他のシリーズについてはyaoは情報をもっていないのでわかりません。ノーブルホームのHPから基礎に関する記述を引っ張ってくると↑これしかありません詳しいことが何も書いていないので、そのスペックがさっぱりわかりません。とりあえず、「地震に強い基礎だよ」というアピールがあるのはわかります
yaoです前回の記事でニチハのFu-geを自邸に採用したことを書きましたが今回はFu-geの外観と工事について書きたいと思います2種類(ルボン:ネロとカルナウッド:ミディアムブラウン)を貼り分けます↓外壁工事が始まると、このような金具が取り付けられます。↑この隙間が通気のためのスペースになります。一条工務店のブロガーさすけさんはここからネズミやコウモリによる被害の可能性について言及されていますノーブルホームさんは大丈夫でしょうか?どちらにしても、
yaoです今回はノーブルホームに対する考察と銘打って記事を書きます(^^)/なにを考察するのか?ですが、これから家づくりをする人に対してのお話です。基本ノーブルホームの話なので、茨城県外にお住まいの方は退屈な記事かもしれませんどういう人が、ノーブルホームとマッチングしやすいのか?yaoの主観と勝手な思い込みで書かせて頂きます(o´・∀・`o)ニコッ♪まず、以下のような要望を持つ方はyao的にノーブルホームをお勧めしません①超高気密・超高断熱
yaoです今回は盛土工事と注意したことについて、振り返ってみたいと思います。yaoの土地は前面道路より5cm~15cmほど下がっているので盛土工事をしなくてはなりませんしかも約140坪というバカみたいに広い土地にです(´;ω;`)ブワッ茨城の片田舎なんて、市街地以外は安くて大きい土地が多いのです工事に関連してつまらないトラブルがありましたが工事自体は、問題なく完了しています(^O^)/ここで、yaoなりに気を付けた点があります。盛土を
yaoです今回は地鎮祭編ですノーブルホームから事前に「地鎮祭のご案内」という紙を貰っていまして概要や用意しなければいけないものが書かれています。作法はたいして難しくないですしGoogle先生に聞けば教えてくれますただ、問題も発生しました(´;ω;`)ブワッこれはyaoが原因なのですが地鎮祭前日の夜、Googleで調べると大抵の地鎮祭の画像は綺麗に整地された土地です。yaoの土地は元々「畑」栄養価はたっぷりかも・・・と考え不
yaoです今回は仕様決め「ユニットバス」編です別の記事でも取り上げましたが、我が家のユニットバスはTOTOの「サザナ」を選択していますその他にあった選択肢としてリクシルの「アライズ」ノーリツの「ユパティオ」ノーブルホームのエルシアの場合、ユニットバスはこの3つの中から選べます。※yaoが契約した時点でのお話です。現在とは異なっている可能性があります。yaoがTOTOのサザナを選んだ理由ですが・・・正直、先輩ブロガーたちの内覧会やその後の使い
お久しぶりです。yaoですここ最近、新居に移ったことによる手続き関係や仕事が忙しくなった事もあって更新が滞ってしまいました(´;ω;`)ブワッ今回は、アパート退去についてのお話ですyaoはハイトスコーポレーションさんが管理する2DKの物件に約6年間住んでいましたその生活の中で扉2枚一部を破損させてしまいました(/TДT)/破損させてしまった理由ですが・・・長男が生まれたときに、ベビーベッドを買ってその搬入の際に傷つけてしまったも
yaoです今回は盛土編&トラブル編です初めにお断りしておくとトラブルは発生しましたが原因はノーブルホームではありませんyaoの土地は前面道路から約5cmから15cm下がっています。雨水や排水のために土地の高さを上げて「勾配」をとる必要があったため、盛土工事をすることになりました。この盛土工事、なかなか工事金額の「相場」を掴めずに苦労しました。見積もりは早い段階で、担当営業さんが出してくれていたので金額は把握していたのですがそれが相場と比べて適正か